428 〜封鎖された渋谷で〜













































































428 〜封鎖された渋谷で〜
ジャンル
サウンドノベル
対応機種
Wii
PlayStation 3
PlayStation Portable
iOS
Android
PlayStation 4
Microsoft Windows (Steam)
開発元
チュンソフト
発売元
[Wii]:セガ
[PS3][PSP]:スパイク
[iOS]:チュンソフト
[Andrioid]:スパイク・チュンソフト
[PS4 / Windows]:スパイク・チュンソフト
プロデューサー
中村光一
ディレクター
イシイジロウ
デザイナー
古田剛志
シナリオ
北島行徳
プログラマー
金田元貴
音楽
佐藤直紀
坂本英城
保本真吾
美術
中村基
人数
1人
メディア
[Wii]:Wii用光ディスク
[PS3]:BD-ROM
[PSP]:UMD
発売日
[Wii]:2008年12月4日
[PS3]:2009年9月3日
[PSP]:2009年9月17日
[iOS]:2011年11月2日
[Android]:2013年3月1日
[PS4 / Windows]:2018年9月6日
対象年齢
CERO:C(15才以上対象)
USK:12(12歳未満提供禁止)
ACB:M
コンテンツ
アイコン

[CERO]暴力、犯罪、麻薬、言葉・その他
売上本数
日本の旗7.5万本(Wii)
日本の旗3.4万本(PS3)
日本の旗3.2万本(PSP)
日本の旗2007本(PS4)
テンプレートを表示

428 〜封鎖された渋谷で〜』(よんにいはち 〜ふうさされたしぶやで〜[1])は、2008年12月4日にセガより発売されたWii用サウンドノベルゲーム。チュンソフト開発で、セガ×チュンソフトプロジェクト作品の1つ。


2009年9月にはスパイクよりPlayStation 3版およびPlayStation Portable版が、2011年11月にはチュンソフトよりiOS版(iPhone / iPod touch / iPad)版が発売。インターフェイスの改良や、PS3版はハイビジョン出力やリアル5.1チャンネルサラウンドに対応する。ゲーム本編中に追加要素はないものの、オフィシャルガイドブックに収録されているエピローグがスペシャルエピソードとして追加されている。iOS版は64ビット非対応のためiOS 11以降はサポート外となった。


2018年9月にはPlayStation 4版とWindows版がスパイク・チュンソフトから発売された。PS4とWindows版は日本国外でも「428: Shibuya Scramble」(フォートゥーエイト:シブヤスクランブル)として発売された。


廉価版は、2010年2月25日に「みんなのおすすめセレクション」としてWii版が、同年12月2日に「Spike The Best」としてPS3版、PSP版が発売されたほか、2011年3月にはPSPのダウンロード版が配信開始された。


CMキャッチコピーは「さらば、昨日までの渋谷」。




目次






  • 1 概要


  • 2 評価


  • 3 ゲームシステム


  • 4 あらすじ


  • 5 登場人物


    • 5.1 主要人物


    • 5.2 加納編


    • 5.3 亜智編


    • 5.4 大沢編


    • 5.5 御法川編


    • 5.6 タマ編(マリア編)


    • 5.7 鈴音編(ボーナスシナリオ1)


    • 5.8 カナン編(ボーナスシナリオ2)


    • 5.9 ゲスト出演の人物




  • 6 スタッフ


  • 7 主題歌


  • 8 小説版


  • 9 アニメ版「CANAAN」


  • 10 予約特典


  • 11 関連商品


    • 11.1 CD


    • 11.2 書籍




  • 12 脚注


  • 13 注釈


  • 14 外部リンク





概要


チュンソフトのサウンドノベルシリーズ。渋谷の街を舞台に繰り広げられるサスペンスである。渋谷が舞台、実写を使用、複数主人公制など、同社の『街 〜運命の交差点〜』との共通点が多いのも特徴で、内容に直接の関係はないが、同作の世界の10年後であることをほのめかす記述がいくつかある。なお、それぞれの主人公ごとに別々の物語が並列して進行していた『街 〜運命の交差点〜』とは違い、本作では主人公全員が同一の事件に直接的、または間接的に関わっており、メインシナリオ全体で一つの物語となる構成となっている。


総監督のイシイジロウは、渋谷を舞台にした理由は全国的に有名であり、かつ老若男女が偏らずにいる点、また『街 〜運命の交差点〜』のファンを喜ばすためと語っている[2]。また、『街 〜運命の交差点〜』の続編にしなかったのは、『街』が商業的に成功したわけではなく、いいとこどりをしつつ新たなオリジナルのものとしてユーザーに提案したかったからと語っている[2]


『428』のタイトルはROBOTが提案したもので、「しぶや」の駄洒落が由来となっている。それにあわせて、劇中の日付も4月25日から4月28日に変更した[3]
『週刊ファミ通』のインタビュームービー(予約特典のメイキングビデオ収録)ではプロデューサーである中村光一が、4月28日に起こった十時間の出来事を描く、『24 -TWENTY FOUR-』のようなものが作りたかった、とコメントしている。


本作と『忌火起草』は、機種が決定していない段階でパソコン上で動く状態で開発を開始し、その後発売が決定した家庭用ゲーム機に移植するという手順で開発が行われている[4]。そのため、Wii、PS3のモーションセンサーなど独自機能はあえて使用されていない。開発責任者であるイシイジロウはインタビューで「サウンドノベルというゲームは普通のコントローラーさえあればプレイできるものだと思っています」と語っている。ただし、モーションセンサー機能を使用する(WiiではWiiリモコンのスピーカーも使用)隠しシナリオが存在する。



静止画による演出

使用される画像は、一部の動画を除いて静止画を基本とするが、数秒ほどの動画をさりげなく挿入するなどの工夫をしている。また、静止画をゆっくりと、もしくは素早く上下左右にパンさせたり、ズームアップ・ズームアウトさせることで視覚的に単調にならないように配慮されている。

静止画撮影のため演技未経験者や日本語の不自由な外国人なども起用されている。

台詞を伴った演技

この静止画を制作するにあたって、役者が実際に台詞を伴った演技を行う中で撮影されている。当初、イシイは静止画ゆえに撮影時の台詞は不要と考えていたが、撮影監督の毛利の提案により台詞を付けることとなった。撮影された静止画の総数は12万枚、撮影期間は2ヶ月、実際に使用するものを3ヶ月かけて選んだ[5]

ボーナスシナリオ

ボーナスシナリオとして「鈴音編」と「カナン編」が収録されており、この2つは特定の条件を満たしたうえで、メインシナリオを終了させることで閲覧できる。「鈴音編」は『かまいたちの夜』シリーズのシナリオを手掛けた我孫子武丸が担当。「カナン編」は実写ではなくアニメ絵で構成されており、TYPE-MOONが制作を担当。ボーナスシナリオの世界観や設定にはメインシナリオとの繋がりはあるが、独立したストーリーとなっている。

スペシャルエピソード

メインシナリオ中に登場したサブキャラクターにスポットを当てた「スペシャルエピソード」が複数収録されている。これらは、特定の条件を満たさないと閲覧できない。

隠しシナリオ

さらなる隠しシナリオとして「エコ吉編」「陰謀編」「真の陰謀編」が存在している[6]。これらはかなり複雑な条件を満たさねば閲覧できないが、本編の世界観と直接的に関係するストーリーではない。

その他の要素

本編シナリオクリア後に、タイトル画面にボーナスコンテンツが追加され、本編の内容に対するクイズが出題される「カルトクイズ428」がプレイできる。クイズに正解するとスペシャルエピソードの一部を読むことができる。

「エコ吉編」をクリアすると『ドアドア』のキャラクターをエコ吉に置き換えた「エコ吉ドアドア」がプレイできる。



評価


本作は「日本ゲーム大賞2008」フューチャー部門を受賞した[7]


『週刊ファミ通』のクロスレビューでは、史上9本目となる40点満点を記録した。2008年発売ソフトのユーザー満足度ランキングでも、『メタルギアソリッド4』、『テイルズ オブ ヴェスペリア』に次ぐ3位になっている。2017年6月22日号「週刊ファミ通 ゲームジャンル別総選挙 第5回 アドベンチャーゲーム総選挙」では、シナリオや演出を高く評価され『STEINS;GATE』に次ぐ2位にランクイン[8]


2009年7月15日より更新されたみんなのニンテンドーチャンネル内「おすすめランキング」では、2010年8月までの約1年間、最高評価のプラチナランクに入っていた(現在はゴールドランク)。



ゲームシステム


渋谷の街を舞台に複数の主人公のストーリーが密接に絡み合いつつ同時進行する。特定の主人公のストーリーを読み進めているだけでは行き詰るようになっており、複数の主人公をこまめにザッピングする必要がある。ゲームの進行状況や選んだ選択肢は5分単位で構成されたタイムチャートで視覚的に確認でき、既読の時間帯であれば自由に移動が可能。



BAD END

通常のサウンドノベルと同様に、ゲーム内の選択によりバッドエンドを迎えてゲームオーバーになることがあるが、本作の場合はその主人公自身の行動だけではなく、他の主人公の選択の影響も受ける。その主人公にとっては些細で重要ではない選択肢が、他の主人公に致命的な影響を与えることもある。なお、「BAD END」といってもコミカルでハッピーな展開も多く含まれている。

TO BE CONTINUED

ゲーム内の時間帯は基本的に1時間単位で区切られており、その主人公のストーリーが区切りを迎えると「TO BE CONTINUED」と表示されてストーリーが進行できなくなる。その時間帯における全ての主人公のストーリーをTO BE CONTINUEDにすると、予告編ムービーが流れてから次の時間帯に移行する。

KEEP OUT、JUMP

ある主人公のストーリーをある程度読み進めていると、突然立ち入り禁止を示す「KEEP OUT」という表示が出て先に進めなくなることがある。その場合は他の主人公のストーリーで、その主人公の名前が赤く表示された箇所を探し出し、それを選択してJUMPすることで先に進めることができる。

TIP

ゲーム中の文章で青く表示された単語を選択するとその単語の解説画面「TIP」を閲覧できる。解説内容は、ゲーム中の設定を説明する「428」マーク付きのものと、現実世界と共通の説明をする虫眼鏡マーク付きの2種類がある。



あらすじ


4月28日、午前10時。渋谷中央署の新米刑事加納慎也は、スクランブル交差点にいた。渋谷管内で女子大生誘拐事件が発生し、犯人は被害者大沢マリアの妹に現金5000万円を持たせるよう指示。加納は先輩刑事の笹山と共に、身代金引き渡し現場に張り込んでいた。配属後、初めての大事件捜査に緊張する加納。


同じ頃、渋谷の元チーマーの初代ヘッド遠藤亜智は、日課のゴミ拾いに精を出していた。渋谷駅前まで来た亜智は、ハチ公前にアタッシュケースを持って佇む少女大沢ひとみと、彼女に向けられた銃口を目撃する。身の危険を察した亜智は、銃を持った杖の男からひとみを守るべく、彼女を連れて渋谷の街を逃走することになる。


事件捜査に奔走する加納。ひとみと行動を共にする内に徐々に事件に関わっていく亜智。二人の青年を中心に、敏腕フリーライター御法川実、誘拐被害者の父でウイルス研究者の大沢賢治、記憶喪失の謎の着ぐるみタマらの物語が複雑に絡みつつ、渋谷の街は騒乱の渦に包まれていく。やがて、単なる誘拐事件と思われていた事件の裏側に、日本を揺るがす大きな陰謀が隠されていたことが判明し、物語は予想もつかない急展開を遂げていくのであった。



登場人物



主要人物



加納 慎也(かのう しんや)

演 - 天野浩成

渋谷中央署の新米刑事。一年前に刑事課強行犯係に配属された。正義感は強いが、感情的になったり他人のペースに流されたりと精神的には未熟。命令違反も多く、始末書も何枚も書かされている。高校時代のラグビーで鍛えた身体と俊足が売りで、タックルが得意。先輩刑事の建野京三に憧れており、彼が口にした数々の言葉を“デカの心得”として書き溜めた「デカ魂メモ」を大事にしている。

恋人の工藤留美とは結婚も考えているのだが、留美の父である静夫が全く会ってくれず、難儀している。



遠藤 亜智(えんどう あち)

演 - 中村悠斗

渋谷で生まれ育った青年。22歳。渋谷の若者を統率しているグループ「KOK」の初代ヘッドだったが、半年前に離脱し街のゴミ拾いに精を出す毎日。長髪に鋭い目つきの強面だが、環境問題のことを真面目に考える好青年で、渋谷ではちょっとした有名人。頭を使うのは苦手で、あれこれ考えるよりも直感で行動するタイプ。妹との約束があり、困っている人を見ると放っておけない。小学校高学年の時に空手の全国大会で準優勝するなど、腕っぷしはかなりのもの。

ペットボトルをモチーフにしたキャラクター「エコ吉」が描かれたシャツを着ており、トレードマークともなっている。

大沢 賢治(おおさわ けんじ)

演 - 小山卓治

大手製薬会社「大越製薬」の研究所長で、ウイルス研究の第一人者。ひとみとマリアの父。いわゆる仕事人間で、家族を顧みず、人と人の関わりについては何の興味も持たない。自分の研究にしか意欲を見せず、淡々と日常を過ごしていた。ひとみとマリアの実母である妻を15年前に亡くしており、愛とは再婚。娘の誘拐事件をきっかけに、今まで避けてきたものと向かい合うこととなる。

美術・芸術方面にも全く関心がなかったが、娘への誕生日プレゼントとして選んだのが上木彩矢のCDであったことから、彼女のファンになる。

御法川 実(みのりかわ みのる)

演 - 北上史欧

元中央新聞の記者で、現在はフリーライター。自分の書いた記事に絶対の自信を持ち、普段の態度もやたらと大きい。取材相手の本音を引き出すためにあえて挑発的言動を取ることも多いが、ライターとしてのプライドは本物で、金よりも仕事の内容を重視する。困っている人間を見捨てない義理堅さを持ち、不正を許さないなど正義感は強い。何かにつけ、人や物を指差す癖がある。

『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』からのスピンオフキャラクター。また、本作からのスピンオフとしてスパイク発売のPSP用ゲームソフト『ガチトラ! 〜暴れん坊教師 in High School〜』に御法川実の妹である御法川ミドリが登場している。

タマ

演 - 隅本留美

ネコの着ぐるみを着た人物。雑貨屋で偶然見つけたペンダントを買うために臨時のアルバイトをする。ファスナーが壊れて着ぐるみが脱げなくなってしまい、しばらくそのまま行動することになる。他人への気遣いはあるものの、どこかおっちょこちょい。格闘技の心得があるらしく、「BRIDE」チャンピオンのミクを軽くあしらっている。

後頭部をどこかでぶつけたようで、記憶を失っている。タマという名前も偶然見た弁当の玉子焼きからヒントを得てつけたもの。

大沢 マリア(おおさわ マリア)

演 - 近野成美

タマの中に入っていた少女。19歳。大沢の娘で、ひとみの双子の姉。誘拐された際に後頭部を殴られて、一時的に記憶を失っていた。気が付いた時には監禁されていた倉庫のカギがなぜか開いており、街をさまよっていたところ偶然柳下に会い、ネコの着ぐるみを着ることになった。

記憶を失っていたため戸惑っていることが多いが、本来は行動的でしっかりとした性格。趣味は写真撮影で、自分の部屋には撮った写真がたくさん飾られている。父に同行し中東に行った際に、カナンと出会い護身術を教わっており、大の男を軽く投げ飛ばすほど強い。



加納編



ジャック・スタンリー

演 - ジャック・ウッドヤード

突如誘拐事件に介入した謎の白人。表向きは米国大使館の保安課員だが、正体はCIAのエージェント。目的や任務のためなら多少の犠牲は仕方がないと考え、なおかつ他人のことは深く信用しない。しかし、その裏には2年前の爆破テロ事件[注釈 1]に巻き込まれた弟の犠牲が影を潜めている。

久瀬 宏二(くぜ こうじ)

演 - 諏訪太朗

警視庁管理官。元渋谷中央署刑事課長で加納らの上司であったが、一年前に本庁に異動した。冷静なときは普通の話言葉であるが、興奮したり余裕がなくなるとドスのきいたオネエ言葉になる。警察官としてのポリシーは、いかなる時でも部下を信頼することで、命令違反をし独自の行動をとる加納らと対立したが、最終的には協力する男気を見せた。

6歳上の兄がおり、就職もせずにヒッピー風の恰好をしては街をぶらついていることが悩みの種。

笹山 裕二(ささやま ゆうじ)

演 - 瀬戸口剛

加納とコンビを組む先輩刑事。階級は巡査長。加納より5歳年上。先月結婚したばかりで、事あるごとに加納に「結婚はいいぞぉ」と自慢してくる。奥さんの愛称は「ミーちゃん」。捜査中、刑事だとバレないように様々な変装をしているため、「コスプレ刑事」の二つ名を持つ。本人も変装とキャラクターになりきることを楽しんでおり[注釈 2]、スーツ姿でいるほうがむしろ稀。加納は彼と組むようになってからは、「真面目にやりましょう」が口癖になりつつある。

建野 京三(たての きょうぞう)

演 - 工藤俊作

渋谷中央署の刑事で、階級は警部補。誘拐事件の捜査では大沢ひとみを警護する役割を任されている。3年前に起きた金融会社籠城事件で、錯乱してガソリンをまき散らし火をつけようとした犯人に対し、自分もガソリンをかぶり説得して確保した武勇伝を持つ。当時は交番勤務であった加納に警察官としてのあり方について多大な影響を与えた人物だが、一方でこの果敢な活躍をした事件は世間から取り扱われず、笹山が警察の仕事にやる気を見いだせないでいる理由の一つともなっている。

数年前に起きた強盗事件で犯人を捕らえる際に、左脚をナイフで刺されて後遺症が残る大怪我を負っている[注釈 3]

リーランド・パーマー

演 - ブレイク・クロフォード

緑山学院大学の英語講師。誘拐事件が発生した日、マリアが出席したパーティに同席していた。

工藤 留美(くどう るみ)

演 - 茂呂真紀子

加納の恋人。国民的女優の長濱まさみにそっくりな美人だが、劇中では顔(目元)は映らない。緑山学院大学出身で、在学時はミスキャンパスにも選ばれている。今年は特別審査員として大学に招かれた。

加納は留美の写真を携帯の待ち受けにしている。加納が警官になったのは留美が刑事である父を誇っていたからであり、自分も警察に就職すれば、彼女も静夫も喜ぶだろうという理由からであった。

工藤 静夫(くどう しずお)

演 - 秋元羊介

留美の父。かなりの強面。今は長野で無農薬野菜の農業をしているが、2年前までは警視庁捜査一課の刑事だった。しかし、刑事である加納と留美の交際については頑なに反対している[注釈 4]。過保護な一面があり、娘が少しでも危険がある場所に行こうとした際には尾行をしていた。

ゴードン

演 - アナトリ・クラスノフ

ジャックの上司。

タリク・カラワン

演 - フェリ

身代金取引のためハチ公前に現れた、黒ずくめの男。窃盗、薬物不法所持等の前科あり、渋谷を縄張りにする外国人犯罪グループの一員。

フランク・スタンリー

演 - デビィ・ターナー

ジャックの実弟。シカゴ大学出身で、シカゴ市警爆弾放火班の捜査員。2年前にシカゴ市内のホテルで起きた爆破テロで死亡。



亜智編



大沢 ひとみ(おおさわ ひとみ)

演 - 近野成美

亜智がハチ公前広場で出会った少女。19歳。大沢の娘でマリアの双子の妹。容姿はマリアと瓜二つだが性格は正反対。緑山学院大学の学生で、姉と共にミスキャンパスをダブル受賞した経験を持つ。可憐でおしとやかながら、目的のためには多少の無茶を通す、度胸の座った一面もある。

杖の男

演 - 工藤俊作

ひとみを拳銃で狙う謎の男。足を怪我しており杖をつきながら歩く。

その正体は加納編に登場する建野京三である。

カナン

演 - ティギー・ウィリアムス

マリアの友人で中東の工作員。武術に秀で日本語が堪能。

遠藤 大介(えんどう だいすけ)

演 - 森田順平

亜智の父親。46歳。道玄坂で「遠藤電気店[注釈 5]」を経営している。名門国立大学の「東京電工大学」に特待生で入学し、首席で卒業した経歴を持つ。技術力を生かし、渋谷の商店街の監視カメラシステムを構築し、その管理を一手に引き受けている。商店街の会長でもあるなど立場も強い。

遠藤 琴音(えんどう ことね)

演 - 稲田えつこ

大介の妻で亜智、鈴音の母。17年前に薬物中毒者が起こした事件の犠牲になり、他界。

西沢 進(にしざわ すすむ)

演 - 谷口大介

KOKの現ヘッド。かつては亜智を慕っていた弟分であったが、彼がKOKを抜ける際のいざこざから、今では名前を呼ばれることすら厭うようになってしまった。序列を重要視せず、チームの誰に対しても分け隔てなく同様に接するため、仲間からは慕われている。

桐生 洋司(きりゅう ようじ)

演 - 加々美正史

KOKの現ナンバー2。かつては池袋を拠点としており「ブクロのシャチ」と呼ばれていた。しかし、敵対するチームはどんな手を使ってでも叩き潰すクレイジーさから仲間からも見放され、渋谷に流れてきた。彼がKOKの運営を仕切り始めた頃から、徐々にチームは不良の溜まり場へと変化していく。さらに進からリーダーの座をも奪おうと自身の取巻きを増やしつつある。

KOKメンバー

演 - 佐藤雄一、木島亮太

桐生の指示で動く、赤と青がトレードマークの二人組。

米田 マキ(よねだ マキ)

演 - 杉村祐有子

一昨年亡くなった夫の跡を継いで、そば屋「どうげん庵」の主を務めている。19歳の頃にたまたま入ったこの店で冷やしカレーそばの味に魅入られ、住み込みで働かせてもらう。22歳の時に当時若旦那であった主人と結婚し、現在に至る。ひとみが追っているワゴン車について情報を提供した。

大門 拓(おおかど たく)

演 - 植田靖比呂

コンビニの店員。22歳。亜智が拾い集めたゴミをいつも託される。

北島 行徳(きたじま ゆきのり)

演 - 北島行徳

商店街の監視カメラモニター室の管理人。副業で小説やゲームシナリオも執筆している。亜智とは顔見知りで、彼のことを「アチチ」と呼ぶ。

竹井 雅恵(たけい まさえ)

演 - 小川真由

渋谷GiGOの中華レストラン「忌火起飯店」のアルバイト店員。



大沢編



田中 護(たなか まもる)

演 - 高橋大祐

「大越製薬」の研究所の副所長で、大沢の右腕的存在。40歳。大沢も絶大な信頼を寄せるほど有能で、研究に没頭する彼の雑務を一手に引き受けている。警察には秘密裏に、大沢とひとみの間の連絡係を買って出る。

実は大沢と結婚する前の愛と交際しており、『噂の大将』にスクープされていた過去を持つ。

梶原 義男(かじわら よしお)

演 - 川屋せっちん

渋谷中央署刑事課の刑事。誘拐事件の捜査に加わり、大沢宅に派遣された。つねに飄々とした緊張感のない態度をとり、大沢の神経を逆撫でることが多い。刑事としては優秀であり、警察関係者が集まるSNSで最も活躍する刑事に選ばれたり、自分をモデルとした刑事漫画が警察の広報誌に連載されるという。控えめながらも妙な存在感があり、「和製コロンボ」「小さな高倉健」という異名がある。

妻と娘がいたが家庭を顧みなかったために、2年前に離婚届を突き付けられている。

大沢 愛(おおさわ あい)

演 - 万里里

大沢の妻。33歳。牧野卓の娘でもある。大沢との夫婦仲は冷え切っており、会話は少ない。気が強くガサツな性格で、誘拐事件を捜査する警察や、煮え切らない大沢に対してヒステリックに当たり散らす。大沢とは再婚であり、ひとみとマリアとは血の繋がりはない。

自分の人生よりも会社の利益を優先し、交際していた田中と別れてまで、大越製薬に莫大な利益をもたらす大沢と結婚した。

牧野 卓(まきの すぐる)

演 - 大槻修治

「大越製薬」の重役で、次期社長候補ともいわれる。59歳。愛の父で、大沢の上司でもある。出世のために同僚や上司を陥れてきた冷酷な人物であるが、大の猫好きという一面がある。



御法川編



頭山 照雄(とうやま てるお)

演 - 塾一久

ゴシップ紙『噂の大将』を出版しているヘブン出版の社長。52歳。以前は御法川の上司で、中央新聞社の社会部デスクを務めていた。主観性の強い記事を書く御法川とは事あるごとにぶつかり激しい口論になっていたが、内心では二人とも認め合っており、後腐れのない関係であった。大手マスコミでは書けないような記事を書くために退職し、借金をして自分の出版社を立ち上げる。

雑誌の懸賞に関する発注ミスにより多額の借金を抱えてしまい、それを苦に自殺を考えていた。

頭山 花(とうやま はな)

演 - 椹爽

頭山照雄の一人娘。小学五年生の10歳。年齢のわりにどこか冷めている少女。趣味は詩を書くことで、自分で作ったものを路上で売り歩くこともある。特技はかくれんぼ。名前の由来は、10年前に渋谷で上がった季節外れの花火。

磯 千晶(いそ ちあき)

演 - 右手愛美

御法川の知り合いの新米フリーライター。24歳。記事には御法川も光るものを感じているが、人と話すのが苦手でろくな取材が出来ないという、ライターとしては致命的な欠点を持つ。そのため仕事にありつけず、空腹をまぎらわすために常に寝ている。学生時代にはテニス部に所属していた。

森田 ミク(もりた ミク)

演 - 風香

格闘ショーパブ「BRIDE」のチャンピオンである女性格闘家。19歳。御法川とは昔の馴染みで、中学時代は盆栽のチャンピオンでもあったが、心無い行為に怒りを覚えて御法川から格闘技道場を紹介された過去がある。

君塚 八郎(きみづか はちろう)

演 - 田中要次

働く男の味方を自称する、頼れるタクシー運転手。41歳。無骨に見えるが、釣り銭はきっちり返すなど律儀。元教師で、進らとも面識がある。

片山 光一郎(かたやま こういちろう)

演 - YURUKI

印刷会社「超日本印刷」営業部の社員。30歳。前任者が交通事故にあり、急遽ヘブン出版の担当になった。時間に非常に厳しく、口癖は「これ、社会の常識」。千晶のことを「出版の人間にありがちの傲慢さがなく、慎ましい態度がいい」と褒め、校了時間を5時半から7時まで延ばす。締切までに原稿を受け取るため、途中から御法川の取材に同行することになる。

柿沼 涼子(かきぬま りょうこ)

演 - 落合恭子

喫茶店「ロートレック」でアルバイトをしている。緑山学院大学法学部の二年生。弁護士志望で趣味は裁判傍聴。常に六法全書を持ち歩いている。

バイト先に向かう途中、ホスト風の男たちに絡まれている所を亜智に助けられる。

大宮 育美(おおみや いくみ)

演 - 石井琴里

喫茶「Co-Labo CAFE」のウェイトレス。一見かわいらしく控えめな感じだが、非常に気が強く、怒ると怖い。夜は「お叱りパプ」で働いており、「怒った顔がたまらなくステキだ」と客に評判。

大洗 真之介(おおあらい しんのすけ)

演 - 塩塚晃平

劇団「迷天使」を主宰している。かつて民放テレビ局「テレビ太陽」でバラエティ番組を担当していた人気放送作家だった。すぐに例え話を始める癖がある。

既婚者であるが劇団の女優である逢坂響子と浮気をしていた。

御法川には「おおわらい」と間違えて呼ばれる。

州小沢 みちる(すこざわ みちる[注釈 6]

演 - 桑原裕子

劇団「迷天使」で製作スタッフのチーフをしている。

御法川から「スゴワザ」と間違えて呼ばれる。

戸塚 幸夫(とつか ゆきお)

演 - 松田昌樹

劇団「迷天使」の演出助手兼雑用係。25歳。

小説版では名前が「天野健太(あまの けんた)」となっている。

伴堂 新一(ばんどう しんいち)

演 - 成清正紀

劇団「迷天使」の小道具係。非常に楽観的な性格で、物事を深く考えない。芝居には大して興味もないが「迷天使」の看板女優である逢坂響子に憧れて劇団入りした。

阿望 卓弥(あもう たくや)

演 - 横山真二

劇団「迷天使」の新人役者。31歳。あだ名は「アモちん」。稽古には熱心だが極度のあがり症で、自分のセリフも満足に言えない。バイトしていた居酒屋にたまたま訪れていた大洗に誘われて劇団入りした。

小津 朝雄(おづ あさお)

演 - 川本裕之


闇金融会社「宝田金融」の取立人。天竜組のヤクザで、瀬川の兄貴分でコンビで債務者の取立てを行っている。スキンヘッドにサングラスと見た目は威圧的だが、物腰は柔らかい。

瀬川 湯太郎(せがわ ゆたろう)

演 - 馬場恒之

「宝田金融」の取立人。天竜組のヤクザで、小津の弟分。コンビで取立てを行っており、主に債務者に対する脅しつけを担当。元ボクサーで「渋谷の闘犬」と呼ばれるほど強かったが、暴力事件を起こしてライセンスをはく奪されている。

安田 大成(やすだ たいせい)

演 - 千々和竜策

数日前に宇田川に開業した雑貨店の店主。35歳。落ちてる物を拾っては店頭に並べている。年間350試合も観戦している格闘技マニアで、自分もブラジリアン柔術を習いたいと思ってるが、気が弱くて中々踏ん切りがつかない。

エンジーズ

演 - 浜村花梨、服部ほのか

緑山学院幼稚園の女子園児の二人。園帰りに渋谷駅前をぶらつくのが好き。年齢のわりには大人びた思考をしている。



タマ編(マリア編)



柳下 純一(やなぎした じゅんいち)

演 - なすび

海外から商品を取り寄せて販売する会社「大日本ヘルシー」の代表取締役。35歳。あからさまな詐欺に簡単に騙されるも、新たな金策を見つけるとそれまでの失敗を忘れて走り出す楽天家。意地汚く、がめつい部分もあるがどこか憎めない人物。

「BRIDE」チャンピオンのミクに惚れ込み、宝田金融から200万円の借金をしてまでつぎ込んでいる。

大杉 知里子(おおすぎ ちりこ)

演 - 原裕香

タマと共に即売会でバイトをする女性。21歳。丸々とした体格で、一日十食の大食い。思ったことは遠慮無く言う性格。大食いのほかにも手品やモノマネなど多芸な面を持つ。タマや柳下からは「チリ」と呼ばれる。

福間 正道(ふくま まさみち)

演 - 鳥居峰明

着ぐるみレンタル業を営む「東洋フクレン」の従業員。社長の福間重道の一人息子でもある。



鈴音編(ボーナスシナリオ1)



遠藤 鈴音(えんどう すずね)

演 - 小林涼子

亜智の妹。17歳。渋谷中央病院に拡張型心筋症で入院している。亜智いわく、自分とは正反対の性格で頭がよく器量良し。

風間 拓也(かざま たくや)

演 - 須賀健太

鈴音と同じ渋谷中央病院に入院している少年。14歳。

佐伯 誠一(さえき せいいち)

演 - 大塚明夫

渋谷中央病院の心臓外科医。鈴音の主治医。



カナン編(ボーナスシナリオ2)



カナン


声 - 沢城みゆき

傭兵の少女。両親を戦争で亡くした戦災孤児。とある武器商人に友達を殺され、復讐するために生きている。

サダカ

声 - 坂本真綾

カナン、シャムの協力者。傭兵。

シャム

声 - 大塚明夫

傭兵。カナンの師。



ゲスト出演の人物



上木 彩矢(かみき あや)

演 - 上木彩矢

人気上昇中の女性歌手。渋谷のあらゆるところに彼女の新曲の広告が出されている。

小説版では名前が「HIME」に変更されている。

都知事

演 - 浜村通信


東京都知事。渋谷で起きたワゴン車爆発事件について記者会見を行った。



スタッフ



  • プロデューサー - 中村光一

  • 総監督 - イシイジロウ

  • チーフプログラマ - 金田元貴

  • アートディレクター - 中村基

  • シナリオディレクター - 伊東幸一郎

  • 演出 - 古田剛志

  • ミュージックディレクター - 中嶋康二郎

  • サウンドディレクター - 沖邊美佐紀

  • 仕様 - 佐藤郁夫

  • プロジェクトマネージャー - 山口裕士

  • シナリオ - 北島行徳

  • 音楽 - 佐藤直紀、坂本英城、保本真吾

  • ボーナスシナリオ1担当 - 我孫子武丸

  • ボーナスシナリオ2制作 - TYPE-MOON

    • シナリオ - 奈須きのこ

    • キャラクターデザイン - 武内崇


    • 音響監督 - 納谷六朗





主題歌




上木彩矢「世界はそれでも変わりはしない」

作詞 - 上木彩矢 / 作曲 - 大野愛果 / 編曲 - 葉山たけし(ストリングスアレンジ - 池田大介)



小説版


シナリオ担当の北島行徳による小説版が講談社のレーベル講談社BOXより発売。全4巻。イシイジロウ全面協力により、脚本家:桑原裕子の原案を元に「劇団・迷天使編」が書き下ろされている。イラストはN村。



  1. 10:00-13:00 (2009年9月1日発行)ISBN 978-4-06-283720-0

  2. 13:00-15:00 (2009年10月1日発行)ISBN 978-4-06-283726-2

  3. 15:00-17:00 (2009年11月4日発行)ISBN 978-4-06-283729-3

  4. 17:00-20:00 (2009年12月1日発行)ISBN 978-4-06-283732-3



アニメ版「CANAAN」



TYPE-MOON制作のボーナスシナリオ2を題材にしたテレビアニメ『CANAAN』(カナン)が2009年7月より全13話が放送された。本編シナリオの2年後が舞台で本編のキャラクターの一部も登場する。また、このアニメ関連のインターネットラジオも3番組配信されている。



『CANAAN×南條愛乃』


ニコニコ生放送にて2009年8月12日00:00より1時間越えで放送された特別番組。『CANAAN』での大沢マリア役の南條愛乃がホストを務めイシイジロウをゲストに『CANAAN』第1話Aパートの生オーディオコメンタリーや、イシイジロウによるボーナスシナリオ2の生プレイ動画、PSP版・PS3版の特典DVDや『CANAAN』関連商品の紹介などで構成されており、主に前半は『CANAAN』、後半は『428』を取り上げていた。イシイジロウはニコニコ動画の特性である視聴者のコメントついても様々な反応を見せ、素朴な疑問に対しての回答なども行った。

ノベライズ版『CANAAN』


角川スニーカー文庫刊、上下巻。アニメ版『CANAAN』に比べ『428』のテイストをより多く取り込み、『428』と『CANAAN』の深い部分での融合を目指し執筆された。著:杉原智則、イラスト:関口可奈味。

『CANAANスフィル』


携帯コミック誌「週2コミック! ゲッキン」2010年3月1日配信回より連載が開始された漫画。ウェブコミック誌「YOMBAN」でも再配信されている。アニメ『CANAAN』の前日譚にあたり、『428』と『CANAAN』を物語的にも設定やキャラクターの空気感的にも繋ぐ作品とされている。漫画:細雪純。



予約特典



  • SHIBUYA 60DAYS 〜Making of 428〜 スペシャルDVD(Wii版)

  • 428 PREMIUM FAM DISC プレミアムDVD(PS3・PSP版共通)



関連商品



CD


  • 428 〜封鎖された渋谷で〜 オリジナルサウンドトラック(2009年2月4日、LACA-9142、ランティス)


書籍


  • 428 〜封鎖された渋谷で〜 オフィシャルガイドブック(2009年1月29日、エンターブレイン)ISBN 978-4-7577-4690-9
    • 奥付には「ボーナストラック」として、最終章のエンディングで流れるはずだったとされる御法川のモノローグ(渋谷の事件に深く関係したある人物の取材のために中東を訪れた御法川が、危険を感じつつも取材続行を決意するという内容)が掲載されている。



脚注


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  1. ^ 428と書いてなんと読む|セガチュンプロジェクト 公式ブログ 『金のしおり』

  2. ^ ab「制作スタッフロングインタビュー」『428 封鎖された渋谷で オフィシャルガイドブック』 エンターブレイン、2009年2月10日、149頁。ISBN 978-4-757746-90-9。


  3. ^ 「制作スタッフロングインタビュー」『428 封鎖された渋谷で オフィシャルガイドブック』 エンターブレイン、2009年2月10日、150頁。ISBN 978-4-757746-90-9。


  4. ^ Wiiと奮闘した、チュンソフトクリエイター「コダワリ」の数々、『428~封鎖された渋谷で~』開発秘話


  5. ^ 「制作スタッフロングインタビュー」『428 封鎖された渋谷で オフィシャルガイドブック』 エンターブレイン、2009年2月10日、153頁。ISBN 978-4-757746-90-9。


  6. ^ 隠しシナリオの一つにはイラストレーターの有澤好洋も作画として参加している有澤好洋自身のサイトaboutより。


  7. ^ 日本ゲーム大賞2008|フューチャー部門


  8. ^ 【ゲームジャンル別総選挙 第5回】アドベンチャーゲーム総選挙の結果発表! 1位は科学アドベンチャーシリーズのあのタイトル!! - ファミ通.com




注釈





  1. ^ 小説版では2005年4月28日と記述されている。


  2. ^ 加納いわく、板前、マジシャン、侍、宇宙飛行士のコスプレをしてきたとのこと。


  3. ^ ゲーム本編では説明がないが、小説版で明かされている。


  4. ^ 対面する機会が全くなく、加納は写真でさえも静夫の顔を見たことがなかった。


  5. ^ 小説版では「遠藤電器店」との表記。


  6. ^ 小説版では「すおざわ」とルビが振られている。




外部リンク



  • PS4/PC版公式サイト

  • Wii版公式サイト

  • iOS版公式サイト