8月10日
2019年 8月(葉月) | ||||||
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8月10日(はちがつとおか)はグレゴリオ暦で年始から222日目(閏年では223日目)にあたり、年末まであと143日ある。
目次
1 できごと
2 誕生日
3 忌日
4 記念日・年中行事
5 フィクションのできごと
5.1 誕生日(フィクション)
6 出典
7 参考文献
8 関連項目
できごと
- ※2010年(平成22年)のように、西暦の後に丸括弧を添えて元号(明治、大正、昭和、平成など)表記をする場合、日本国内、もしくは、日本が深く関与している出来事であることを、「日本の〜」「日本において〜」等々の表現を割愛する目的で用いている。
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610年 - ムハンマドの前に大天使ジブリールが現れ、最初の神からの啓示を与える(伝承による日付)。
843年 - ヴェルダン条約の締結 :フランク王国がルートヴィヒ敬虔帝の3人の子に分割され、東フランク王国・西フランク王国・中部フランク王国が成立。
955年 - レヒフェルトの戦い :神聖ローマ皇帝オットー1世率いるドイツ軍がハンガリー軍を撃退し、50年に及ぶハンガリーの西方侵略が終結する。
991年 - モルドンの戦い :イングランドはモルドンの太守ビュルフトヌス、侵入してきたヴァイキングを迎え撃つも敗北。
1270年 - ザグウェ朝を滅ぼしたイクノ・アムラクが、1975年まで続くエチオピア帝国の初代皇帝に即位。
1584年(天正12年7月5日) - 天正遣欧少年使節がリスボンに到着。
1628年 - スウェーデン海軍の戦列艦「ヴァーサ」が処女航海の出航直後に突然沈没する。
1675年 - イギリス、ロンドンでグリニッジ天文台が着工される。
1680年 - プエブロの反乱が始まる。
1776年 - アメリカ独立宣言書がイギリスのロンドンに届く :アメリカ独立戦争の一局面。
1788年 - モーツァルトが、自身最後の交響曲となる交響曲第41番を完成させる。
1792年 - 8月10日事件 :フランス革命の一局面。市民と義勇軍がテュイルリー宮殿を襲撃して国王ルイ16世を逮捕。王権を停止する。
1793年 - フランス、パリでルーヴル美術館が開館。
1809年 - キト(現在のエクアドルの首都)がスペインからの独立を宣言。
1821年 - アメリカ合衆国のミズーリ準州が州に昇格し、同国で24番目の州・ミズーリ州となる。
1829年 - ベルナーオーバーラントの最高峰フィンスターアールホルンに初登頂。
1846年 - アメリカ合衆国大統領ジェームズ・ポークがスミソニアン研究所を設立する法案に署名する。
1861年 - ウィルソンズ・クリークの戦い :南北戦争の一局面。
1868年(明治元年6月22日) - 明治政府が堺県を設置。
1898年(明治31年) - 第6回衆議院議員総選挙。
1901年(明治34年) - 青森県東方沖を震源とするM 7.4の地震で18人が死亡した。前日にもM 7.2の地震があった。
1902年(明治35年) - 第7回衆議院議員総選挙。- 1902年(明治35年) - 伊豆諸島の鳥島の火山が大爆発。島民125人全員が死亡。
1903年 - パリメトロ火災発生、84名が犠牲となる。
1904年(明治37年) - 黄海海戦 :日露戦争の一局面。
1905年(明治38年) - 日露戦争中、アメリカ合衆国ポーツマスで日露間の講和会議が始まる。
1912年(明治45年) - 東京タクシー会社が日本で初めてタクシー営業を開始する[要検証 ]。
1913年 - ブカレスト条約が締結され、第二次バルカン戦争が終結。
1915年(大正4年) - 日本にて、田熊常吉が日本初の国産ボイラー「タクマ式ボイラ」の特許を出願。
1920年 - 第一次世界大戦において、オスマン帝国のスルタンメフメト6世がセーヴル条約に調印し、結果、オスマン帝国は広大な領土を失う。
1921年 - フランクリン・ルーズベルトがカナダ・キャンポベロー島の別荘でポリオを発症し、のちの生涯で下半身を不自由にする。
1941年(昭和16年) - 長野県諏訪市が市制を施行。
1942年(昭和17年) - 福岡県の2大紙、福岡日日新聞と九州日報が合同し「西日本新聞」発刊。
1944年(昭和19年) - マリアナ・パラオ諸島の戦い :第二次世界大戦の一局面。日本軍守備隊が玉砕し、グアムの戦いが終結。
1945年(昭和20年) - 第二次世界大戦最末期の、未明、前日から行われていた御前会議で、国体護持を条件としてポツダム宣言の受諾を決定する。- 1945年(昭和20年) - 花巻空襲:アメリカ海軍空母ハンコックの艦載機15機が花巻駅、花巻小学校周辺を空襲。死者42名、負傷者約150名。家屋焼失673戸、倒壊61戸[1][2][3]。
- 1945年(昭和20年) - 東安駅爆破事件 :第二次世界大戦最末期におけるソ連対日参戦の局面。満洲国の東安駅(現 中華人民共和国黒竜江省密山市)で撤退する日本軍が駅施設を爆破するが、まだ発車していなかった避難列車があり、開拓民数百人が死傷。
1947年(昭和22年) - 静岡県伊東市が市制を施行。
1949年 - アメリカ合衆国大統領ハリー・S・トルーマンが国家安全保障法の修正案に署名。陸軍省が国防総省に改組される。
1950年(昭和25年) - GHQからの書簡に基づき、日本政府がポツダム政令警察予備隊令を公布。
1954年(昭和29年) - 黄変米事件 :参議院厚生委員会で黄変米の配給中止を可決[4]。
1956年(昭和31年) - 東海村で日本原子力研究所東海研究所が起工。- 1956年(昭和31年) - 日本原水爆被害者団体協議会(被団協)結成。
1959年(昭和34年) - 松川事件で最高裁が原判決(有罪)を破棄差し戻し。
1960年(昭和35年) - 森永製菓が日本初の国産インスタントコーヒーを発売。一般大衆にコーヒーが普及する契機となる。
1968年(昭和43年) - 日本初の長距離カーフェリー「阪九フェリー」(神戸 - 小倉)が運航開始。
1969年 - ロサンゼルスにて、前日のシャロン・テートら5人の殺害に続き、チャールズ・マンソンのカルト信者達がラビアンカ夫妻を殺害する。
1971年 - アメリカ野球学会が発足。
1977年 - アメリカ合衆国の連続殺人犯デビッド・バーコウィッツがニューヨーク州ヨンカーズにて逮捕される。
1988年 - アメリカ合衆国大統領ロナルド・レーガンが市民の自由法に署名し、発効。第二次世界大戦中にアメリカによって行なわれた日系人の強制収容を謝罪し、一人当たり20000ドルの補償を行う。
1989年(平成元年) - 海部俊樹が第76代内閣総理大臣に就任し、第1次海部内閣が発足。初の昭和生まれの首相。
1990年 - アメリカ合衆国の惑星探査機「マゼラン」が金星軌道上に到達。- 1990年(平成2年) - 東京ドームで行う予定であった巨人 - 中日戦が、台風の影響で東海道新幹線がストップし中日の選手が移動できなくなったため中止。日本のドーム球場での初の試合中止。
1992年 - 韓国初の人工衛星「KITSAT-A」打上げ。
1993年(平成5年) - 甲府信金OL誘拐殺人事件、発生。- 1993年 - ノルウェー・オスロでユーロニモスがヴァルグ・ヴィーケネスによって刺殺される。
1998年(平成10年) - 新潟市の会社でお茶のポットにアジ化ナトリウムが混入される事件が発生し、10人が入院。その後も各地でアジ化ナトリウム混入事件が相次ぎ、翌年、毒物及び劇物取締法で毒物に指定される。
2003年(平成15年) - 沖縄都市モノレール線(ゆいレール)那覇空港駅 - 首里駅間が開業。沖縄県で第二次大戦後初の鉄道。- 2003年 - ケントでイギリスにおける最高気温38.5℃(101.3°F)を記録。イギリスの観測史上初めてファーレンハイト度で100度を超える。
- 2003年 - 人類史上初の宇宙での結婚式 :国際宇宙ステーションに滞在中のロシアの宇宙飛行士ユーリ・マレンチェンコが、地上にいる婚約者と衛星通信を通じて行う。
2006年 - ロンドン旅客機爆破テロ未遂事件が発生 :イギリスはロンドンにあるヒースロー国際空港で起こった同時航空テロ未遂事件。
2010年(平成22年) - 浜田幸一(元・自民党所属、衆議院議員)が背任容疑で千葉県警に逮捕される。
2012年 - マリカナ鉱山における労使対立で大規模なストライキが起きる。
誕生日
1296年 - ヨハン・フォン・ルクセンブルク、ボヘミア王、ルクセンブルク伯(+ 1346年)
1397年 - アルブレヒト2世、神聖ローマ皇帝(+ 1439年)
1602年 - ジル・ド・ロベルヴァル、数学者(+ 1675年)
1782年(天明2年7月2日)- 松平宗発、江戸幕府老中、宮津藩主(+ 1840年)
1799年 - サミュエル・ディキンソン・ハバード、アメリカ合衆国郵政長官(+ 1855年)
1806年 - ユリウス・ワイスバッハ、数学者、工学者(+ 1871年)
1810年 - カミッロ・ベンソ・ディ・カヴール、イタリア王国初代首相(+ 1861年)
1814年 - アンリ・ネスレ、実業家(ネスレ創業者)(+ 1890年)
1847年 - ヴィルヘルム・ライン、教育学者(+ 1929年)
1859年 - ラリー・コーコラン、メジャーリーガー(+ 1891年)
1865年 - アレクサンドル・グラズノフ、作曲家(+ 1936年)
1874年 - ハーバート・フーヴァー、第31代アメリカ合衆国大統領(+ 1964年)- 1874年 - アンターナス・スメトナ、初代リトアニア大統領(+ 1944年)
- 1874年 - 南次郎、陸軍軍人(+ 1955年)
1877年 - フランク・マーシャル、チェスプレーヤー(+ 1944年)
1880年 - ピエール・ロワ、画家(+ 1950年)
1895年 - ミハイル・ゾーシチェンコ、小説家(+ 1958年)
1897年 - 藤原あき、タレント、政治家(+ 1967年)
1899年 - 小室達、彫刻家(+ 1953年)
1902年 - ウィルヘルム・ティセリウス、化学者(+ 1971年)- 1902年 - ノーマ・シアラー、女優(+ 1983年)
1905年 - 森田忠勇、野球監督(+ 1975年)
1909年 - 小川和夫、英文学者(+ 1994年)- 1909年 - ムハンマド5世、モロッコ国王(+ 1961年)
1912年 - 守屋多々志、日本画家(+ 2003年)- 1912年 - ジョルジェ・アマード、小説家(+ 2001年)
1913年 - ヴォルフガング・パウル、物理学者(+ 1993年)
1914年 - マルクジンスキ、ピアニスト(+ 1977年)
1916年 - 山田忠雄、国語学者(+ 1996年)
1917年 - 青木正一、プロ野球選手(+ 2004年)
1919年 - 沢藤光郎、プロ野球選手(+ 1987年)
1921年 - 坂上弘、ラッパー、シンガーソングライター
- 1921年 - 木村孝平、プロ野球選手(+ 没年不詳)
1923年 - ロンダ・フレミング、女優
1924年 - ジャン=フランソワ・リオタール、哲学者(+ 1998年)
1926年 - 初代 京山幸枝若、浪曲師(+ 1991年)
1928年 - 阿部昭吾、政治家(+ 2015年)
1930年 - 五十嵐辰馬、プロ野球選手(+ 2013年)
1931年 - 小池清、アナウンサー(元毎日放送所属)(+ 2012年)- 1931年 - 佐藤孝夫、プロ野球選手(+ 2005年)
1934年 - ジェームズ・テニー、作曲家(+ 2006年)
1935年 - ギヤ・カンチェリ、作曲家
1936年 - 梅本正之、元プロ野球選手、野球指導者
1937年 - 容国団、卓球選手(+ 1968年)
1938年 - 山口奈々、声優
1940年 - 小島敏彦、声優、男優
1945年 - 井戸敏三、兵庫県知事
1947年 - イアン・アンダーソン、ミュージシャン(ジェスロ・タルのメンバー)
1948年 - 角野卓造、男優
1949年 - 山口冨士夫、ミュージシャン(+ 2013年)
1950年 - 後藤哲夫、声優、男優(+ 2018年)- 1950年 - パティ・オースティン、歌手
1951年 - 栗橋茂、元プロ野球選手、野球解説者
- 1951年 - 青山孝史(青山孝)、歌手(フォーリーブスのメンバー)(+ 2009年)
1954年 - 三國清三、フランス料理シェフ
- 1954年 - 金城致勲、元プロ野球選手
- 1954年 - 朝比奈順子、女優
1955年 - 田口八重子、北朝鮮拉致被害者
- 1955年 - 三波豊和、男優
- 1955年 - 佐藤博正、プロ野球選手
1957年 - 神足裕司、コラムニスト
1958年 - マイケル・ドークス、元プロボクサー(+ 2012年)
1959年 - ロザンナ・アークエット、女優
1960年 - アントニオ・バンデラス、男優- 1960年 - ニコレッタ・ブラスキ、女優
- 1960年 - 杏子、シンガーソングライター、ミュージシャン(元BARBEE BOYSメンバー)
1961年 - 梨本謙次郎、男優- 1961年 - 松山香織、ジャーナリスト
1962年 - 筧利夫、男優- 1962年 - キャロライン洋子、元タレント
1963年 - ジェラルド・クラーク、元プロ野球選手(メジャーリーグベースボール)
- 1963年 - 高岡瓶々、声優
1964年 - 高橋ひろ、歌手、作曲家(+ 2005年)
1965年 - 川田あつ子、歌手、女優
1966年 - 高島遼、俳優、タレント
1967年 - リディック・ボウ、元プロボクサー
1968年 - 北澤豪、元サッカー選手、サッカー解説者、タレント
- 1968年 - 岩井小百合、元タレント
- 1968年 - 神谷裕、政治家
1970年 - 小倉恒、元プロ野球選手、プロ野球関係者
1971年 - 河原隆一、元プロ野球選手- 1971年 - ロイ・キーン、元サッカー選手、サッカー指導者
- 1971年 - ケビン・ランデルマン、総合格闘家、プロレスラー(+ 2016年)
- 1971年 - KOHEI JAPAN、ラッパー(MELLOW YELLOWのメンバー)
1973年 - 鷹野史寿、元プロ野球選手・野球指導者- 1973年 - 高桑大二朗、元サッカー選手、サッカー指導者
- 1973年 - ハビエル・サネッティ、サッカー選手
1974年 - 子安慎悟、空手家、キックボクサー
- 1974年 - 盧長震、プロ野球選手(韓国)
1975年 - 小橋正佳、プロ野球選手- 1975年 - イルハン・マンスズ、元サッカー選手、フィギュアスケート選手
- 1975年 - 白鳥智恵子、女優
1976年 - 遊井亮子、女優
1977年 - 砂川誠、サッカー選手- 1977年 - 藏川洋平、サッカー選手
1978年 - 勝浦正樹、騎手
- 1978年 - 亜城めぐ、声優
- 1978年 - 山本智子、歌手
1979年 - WISE、MC(TERIYAKI BOYZの参加アーティスト)- 1979年 - 升秀夫、ミュージシャン(BUMP OF CHICKENのメンバー)
- 1979年 - ダン・ジョンソン、プロ野球選手(メジャーリーグベースボール、日本プロ野球)
- 1979年 - 竹岡葉月、小説家
- 1979年 - 新谷志保美、スピードスケート選手
- 1979年 - 原信一朗、プロ野球審判員
- 1979年 - 兵動秀治、元プロ野球選手、競輪選手
- 1979年 - ブランドン・ライオン、メジャーリーガー
1981年 - 安倍なつみ、歌手(元モーニング娘。メンバー)、タレント、女優- 1981年 - タウフィック・ヒダヤット、バドミントン選手
1982年 - デヴォン青木、ファッションモデル、女優- 1982年 - 堀内葉子、ファッションモデル
- 1982年 - レミギウス・モリカビュチス、格闘家(キックボクサー、総合格闘家)
1983年 - 松橋未樹、歌手、作曲家
1984年 - 速水もこみち、俳優
1985年 - 鶴竜力三郎、大相撲力士
1986年 - 白石茉莉奈、AV女優
1987年 - 赤﨑千夏、声優
- 1987年 - 立木聖美、タレント
- 1987年 - ウィルソン・ラモス、メジャーリーガー
1988年 - 斉藤友以乃、女優- 1988年 - HARUNA、歌手、ミュージシャン(SCANDALのメンバー)
1989年 - ベン・サハル、サッカー選手- 1989年 - 成瀬心美、女優
1990年 - 迫留駿、野球選手
- 1990年 - 安藤駿介、プロサッカー選手
- 1990年 - 小原怜、女子陸上競技選手
- 1990年 - 前山奈津巴、グラビアアイドル
- 1990年 - 手塚真生、ファッションモデル
- 1990年 - タツヤ・レイシー、タレント
- 1990年 - アンソニー・ゴース、野球選手
- 1990年 - ルーカス・ティル、俳優
- 1990年 - ロレンソ・メルガレホ、サッカー選手
1992年 - 中崎翔太、プロ野球選手- 1992年 - アーチー・ブラッドリー、メジャーリーガー
- 1992年 - 小澤亜李、声優
- 1992年 - 門脇麦、女優
- 1992年 - 桑田真樹、野球選手
1993年 - 中島裕翔、タレント(Hey! Say! JUMPのメンバー)、俳優
1994年 - RIKU、歌手(THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル)
1996年 - 脇菜々香、ファッションモデル、女優- 1996年 - 吉野翔太、タレント
1997年 - 高月彩良、子役、歌手
1998年 - 齋藤飛鳥、子役、歌手(乃木坂46)- 1998年 - 白石聖、女優
1999年 - 土井洋輝、子役、声優
1999年 - 野村奈央、タレント、女優- 生年不明 - 安達まり、声優
- 生年不明 - 佐々木日菜子、声優
- 生年不明 - 亜城めぐ、声優
- 生年不明 - 宝田直人、声優
- 生年不明 - 雄賀多あや、声優
- 生年不明 - 寺田明正、声優
- 生年不明 - 井上真希、声優
忌日
1128年(大治3年7月17日) - 藤原清衡、奥州藤原氏の祖(* 1056年)
1541年(天文10年7月19日) - 北条氏綱、戦国大名(* 1487年)
1564年(永禄7年7月4日) - 三好長慶、戦国大名(* 1522年)
1590年(天正18年7月11日) - 北条氏政、戦国大名(* 1538年)- 1590年(天正18年7月11日) - 北条氏照、戦国時代の武将(* 1540年)
1653年 - マールテン・トロンプ、オランダの海軍軍人(* 1597年)
1759年 - フェルナンド6世、スペイン王(* 1713年)
1806年 - ヨハン・ミヒャエル・ハイドン、作曲家(* 1737年)
1896年 - オットー・リリエンタール、航空技術者(* 1848年)
1915年 - ヘンリー・モーズリー、物理学者(* 1887年)
1945年 - ロバート・ゴダード、ロケット工学者(* 1882年)
1948年 - 朝河貫一、歴史学者(* 1873年)
1969年 - 小泉純也、政治家(防衛庁長官)(* 1904年)
1970年 - ベルント・アロイス・ツィンマーマン、作曲家(* 1918年)
1977年 - 山田かまち、画家、詩人(* 1960年)
1980年 - ウィリアム・ジョセフ・シーボルド、外交官(* 1901年)
1984年 - 野間省一、実業家(講談社社長)(* 1911年)
1988年 - 清水幾太郎、社会学者(* 1907年)
1993年 - ユーロニモス、ミュージシャン(* 1968年)
1996年 - 河野健二、歴史学者、経済史家(* 1916年)
1997年 - 江國滋、エッセイスト、俳人(* 1934年)
2001年 - ルー・ブードロー、メジャーリーガー(* 1917年)
2002年 - クリステン・ニガード、数学者、計算機科学者、政治家(* 1926年)
2004年 - 林健太郎、歴史学者、東京大学総長(* 1913年)
2008年 - アイザック・ヘイズ、ミュージシャン、俳優(* 1942年)
2009年 - キラーイ・エデ、フィギュアスケート選手(* 1929年)
2011年 - 日吉ミミ、歌手(* 1947年 )
2013年 - ウィリアム・パトリック・クラーク、第44代アメリカ合衆国内務長官(* 1931年)- 2013年 - 高崎一郎、司会者(* 1931年)
2017年 - 阿部進、教育評論家(* 1930年)
2018年 - 菅井きん、女優(* 1926年)- 2018年 - フェルナンド・ジョルト、画家(* 1949年)
記念日・年中行事
キトの独立宣言日( エクアドル)
1809年のこの日、現在のエクアドルの首都であるキトがスペインからの独立を宣言したことを記念する祝日。
道の日( 日本)
1920年8月10日に日本初の道路整備計画が実施されたことに由来。1986年に建設省(現国土交通省)が制定。
- 宿の日( 日本)
- 「や(8)ど(10)」の語呂合せ。全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)青年部が制定。
- 健康ハートの日( 日本)
- 「ハー(8)ト(10)」の語呂合せ。日本心臓財団と厚生省(現在の厚生労働省)が1985年に制定。
焼き鳥の日( 日本)
- 「や(8)きと(10)り」の語呂合せ。1946年より焼き鳥を販売する株式会社鮒忠が2007年に制定。これとは別に全国やきとり連絡協議会も実施。
- 「ハッ(8)ト(10)」の語呂合せ。全日本帽子協会が制定。
パレットの日( 日本)
- 「パ(8)レット(10)」の語呂合せ。日本パレット協会が2007年(平成19年)に制定。
バトンの日
1980年8月10日にアメリカ合衆国シアトルで第1回世界バトントワリング選手権が開催されたことから[5]。
バイトルの日
- 8月10日「バ(8)イ(1)ト(0)ルの日」の語呂合せで、運営元のディップが制定。日本記念日協会が認定している[6]。
スヌーピーの日( 日本)
- スヌーピーの誕生日で、2015年に日本記念日協会により認定された[7]。
バリ取りの日( 日本)
ジーベックテクノロジーは8月10日を「バリ取りの日」に制定し、日本記念日協会により認定された。[8]
パトレイバーの日( 日本)
- パ(8)ト(10)にちなんで、2018年に日本記念日協会により認定された[9]
ハーゲンダッツの日( 日本)
ハーゲンダッツジャパンの創業日であることから、2018年に日本記念日協会により認定された[10]
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
1955年(昭和30年) - 金田一耕助がおりんと名のる老婆と峠道ですれ違う。(『悪魔の手毬唄』)
1996年 - 犯罪オリンピック開幕。(清涼院流水著の小説『カーニバル』)- 1996年(原作小説では1994年) - 長崎空港へ向かった東洋航空402便が突如消息を絶つ。(ドラマ『神はサイコロを振らない〜君を忘れない〜』)
- 皇暦2010年 - ブリタニア帝国が日本に宣戦布告。極東事変/第二次太平洋戦争開戦。(アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』)
2013年 - 怪獣の日 (K-DAY)。サンフランシスコを最初の怪獣が襲撃。これを機に「対怪獣戦争」が開始される。(映画『パシフィック・リム』)
誕生日(フィクション)
- 1952年 - チン・シンザン、ゲーム『餓狼伝説』に登場するキャラクター
2001年 - 大徳淳和、ゲーム『ROBOTICS;NOTES』に登場するキャラクター[11]
- 生年不明 - 五十嵐響子、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[12]
- 生年不明 - ヴァルナシンガ=フアジャール13世、漫画『EREMENTAR GERAD -蒼空の戦旗-』に登場するキャラクター[13]
- 生年不明 - グレイアーツ、漫画『EREMENTAR GERAD』に登場するキャラクター[14][13]
- 生年不明 - 高坂海美、ゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ!』に登場するキャラクター[15]
- 生年不明 - 渋谷凛、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[12]
- 生年不明 - 鈴河凜乃、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター[12]
- 生年不明 - スヌーピー、アメリカの漫画『ピーナッツ』に登場するビーグル犬のキャラクター[16]
- 生年不明 - 園田美月、漫画・アニメ『桜Trick』に登場するキャラクター[17][18]
- 生年不明 - 玉賀必人、漫画・アニメ『爆球Hit! クラッシュビーダマン』の主人公[19]
- 生年不明 - ラビ、漫画・アニメ『D.Gray-man』に登場するキャラクター[20][21][22]
- 生年不明 - ハンゾウ、ゲーム『ワールドヒーローズ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 奏蝉丸、漫画『GetBackers-奪還屋-』に登場するキャラクター
出典
^ 花巻市役所サイト/花巻空襲を撮影した航空写真の発見について[1](PDF) 2017年8月10日閲覧
^ 花巻市役所サイト/花巻市戦没者追悼・平和祈念式の開催について[2]2017年8月10日閲覧
^ 総務省サイト/やすらぎの像[3]2017年8月10日閲覧
^ 西東 (2001)
^ “8月10日”. 今日は何の日~毎日が記念日~. 2016年8月10日閲覧。
^ ※バイトルの日の由来
^ “映画『スヌーピー』吹き替えキャスト発表 C・ブラウンに鈴木福、ヒロインは芦田愛菜”. ORICON (2015年8月10日). 2015年8月11日閲覧。
^ “ジーベックテクノロジーが8月10日を「バリ取りの日」に制定”. 製造現場ドットコム (2017年1月1日). 2017年1月1日閲覧。
^ [4] 真木太郎, 2018年7月29日
^ “8月10日が「ハーゲンダッツの日」に! 制定を記念して特製かき氷を無料配布” (日本語). マイナビニュース. https://news.mynavi.jp/article/20170808-a061/ 2018年8月10日閲覧。
^ 『ROBOTICS;NOTES 【ロボティクス・ノーツ】 公式設定資料集:Childhood Dreams』 アスキー・メディアワークス、2012年、78頁、ISBN 978-4-04-886756-6。
- ^ abcゲーム内のプロフィールより。
- ^ ab東まゆみ監修 『エレメンタルジェレイド アルティメットガイド』 マッグガーデン〈ブレイドコミックス〉、2009年、52、98頁、ISBN 978-4-86127-616-3。
^ 東まゆみ監修 『EREMENTAR GERAD オフィシャルガイド』 マッグガーデン〈ブレイドコミックス〉、2005年、68頁、ISBN 4-86127-152-5。
^ アイドルマスター ミリオンライブ! | バンダイナムコゲームス公式サイト 2014年7月23日閲覧。
^ “本日8月10日は、スヌーピーのバースデイ!” (日本語). スヌーピー公式サイト. 2014年7月14日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2018年10月1日閲覧。
^ タチ 『桜Trick』1巻、芳文社〈まんがタイムKRコミックス〉、2012年、2頁、ISBN 978-4-8322-4187-9。
^ まんがタイムきらら編集部編 『桜Trick TVアニメ公式ガイドブック 〜ヒミツのシラバス〜』 芳文社〈まんがタイムKRコミックス〉、2014年、38頁、ISBN 978-4-8322-4438-2。
^ 倉谷友也 『爆球Hit! クラッシュビーダマン』1巻、小学館〈てんとう虫コミックス〉、2006年、46頁、ISBN 978-4-09-140175-5。
^ 星野桂 『D.Gray-man』4巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2005年、24頁、ISBN 4-08-873810-1。
^ 星野桂 『D.Gray-man 公式ファンブック 灰色ノ聖櫃』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2008年、34頁、ISBN 978-4-08-874248-9。
^ 星野桂 『D.Gray-man キャラクター ランキングブック キャラグレ!』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2011年、52、57頁、ISBN 978-4-08-870268-1。
参考文献
- 『食の366日話題事典』 西東秋男編、東京堂出版、2001年12月。ISBN 978-4-4901-0595-7。
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