1998年の野球
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< 1998年 | 1998年のスポーツ
目次
1 競技結果
1.1 日本プロ野球
1.1.1 ペナントレース
1.1.2 日本シリーズ
1.1.3 個人タイトル
1.1.4 ベストナイン
1.2 高校野球
1.3 大学野球
1.4 社会人野球
1.5 メジャーリーグ
2 できごと
2.1 1月
2.2 2月
2.3 3月
2.4 4月
2.5 5月
2.6 6月
2.7 7月
2.8 8月
2.9 9月
2.10 10月
2.11 11月
2.12 12月
3 誕生
3.1 5月
3.2 12月
4 死去
5 脚注
競技結果
日本プロ野球
ペナントレース
|
|
日本シリーズ
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|---|
10月17日(土) | 第1戦 | 雨天中止 | 横浜スタジアム | ||
10月18日(日) | 西武ライオンズ | 4 - 9 | 横浜ベイスターズ | ||
10月19日(月) | 第2戦 | 西武ライオンズ | 0 - 4 | 横浜ベイスターズ | |
10月20日(火) | 移動日 | ||||
10月21日(水) | 第3戦 | 雨天中止 | 西武ドーム | ||
10月22日(木) | 横浜ベイスターズ | 2 - 7 | 西武ライオンズ | ||
10月23日(金) | 第4戦 | 横浜ベイスターズ | 2 - 4 | 西武ライオンズ | |
10月24日(土) | 第5戦 | 横浜ベイスターズ | 17 - 5 | 西武ライオンズ | |
10月25日(日) | 移動日 | ||||
10月26日(月) | 第6戦 | 西武ライオンズ | 1 - 2 | 横浜ベイスターズ | 横浜スタジアム |
優勝:横浜ベイスターズ(38年ぶり2回目) |
個人タイトル
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
タイトル | 選手 | 球団 | 成績 | 選手 | 球団 | 成績 |
最優秀選手 | 佐々木主浩 | 横浜 | 松井稼頭央 | 西武 | | |
最優秀新人 | 川上憲伸 | 中日 | 小関竜也 | 西武 | | |
首位打者 | 鈴木尚典 | 横浜 | .337 | イチロー | オリックス | .358 |
本塁打王 | 松井秀喜 | 巨人 | 34本 | N.ウィルソン | 日本ハム | 33本 |
打点王 | 松井秀喜 | 巨人 | 100点 | N.ウィルソン | 日本ハム | 124点 |
最多安打 | 石井琢朗 | 横浜 | 174本 | イチロー | オリックス | 181本 |
盗塁王 | 石井琢朗 | 横浜 | 39個 | 松井稼頭央 | 西武 | 43個 |
小坂誠 | ロッテ | |||||
最高出塁率 | 松井秀喜 | 巨人 | .421 | 片岡篤史 | 日本ハム | .435 |
最優秀防御率 | 野口茂樹 | 中日 | 2.34 | 金村暁 | 日本ハム | 2.73 |
最多勝利 | 川崎憲次郎 | ヤクルト | 17勝 | 西口文也 | 西武 | 13勝 |
武田一浩 | ダイエー | |||||
黒木知宏 | ロッテ | |||||
最多奪三振 | 石井一久 | ヤクルト | 241個 | 西口文也 | 西武 | 148個 |
最高勝率 | 桑田真澄 | 巨人 | .762 | 黒木知宏 | ロッテ | .591 |
最優秀救援投手 | 佐々木主浩 | 横浜 | 46SP | 大塚晶文 | 近鉄 | 38SP |
ベストナイン
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
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守備位置 | 選手 | 球団 | 選手 | 球団 |
投手 | 佐々木主浩 | 横浜 | 西口文也 | 西武 |
捕手 | 谷繁元信 | 横浜 | 伊東勤 | 西武 |
一塁手 | 駒田徳広 | 横浜 | P.クラーク | 近鉄 |
二塁手 | R.ローズ | 横浜 | J.フランコ | ロッテ |
三塁手 | 江藤智 | 広島 | 片岡篤史 | 日本ハム |
遊撃手 | 石井琢朗 | 横浜 | 松井稼頭央 | 西武 |
外野手 | 松井秀喜 | 巨人 | イチロー | オリックス |
鈴木尚典 | 横浜 | 大村直之 | 近鉄 | |
前田智徳 | 広島 | 柴原洋 | ダイエー | |
指名打者 | N.ウィルソン | 日本ハム |
高校野球
第70回選抜高等学校野球大会優勝:横浜(神奈川県)
第80回全国高等学校野球選手権大会優勝:横浜(神奈川県)
- 横浜が作新学院、中京商業、箕島、PL学園に続く史上5校目の春夏連覇
- 横浜が作新学院、中京商業、箕島、PL学園に続く史上5校目の春夏連覇
大学野球
- 第47回全日本大学野球選手権大会優勝:近畿大
- 第29回明治神宮野球大会優勝:亜細亜大
東京六大学野球連盟優勝 春:明治大、秋:法政大
東都大学野球連盟優勝 春:亜細亜大、秋:亜細亜大
関西学生野球連盟優勝 春:近畿大、秋:近畿大
社会人野球
第69回都市対抗野球大会優勝:日産自動車
第25回社会人野球日本選手権大会優勝:NTT関東
メジャーリーグ
詳細は「1998年のメジャーリーグベースボール」を参照
マーク・マグワイアとサミー・ソーサがシーズン最多本塁打記録争いを繰り広げ、1961年にロジャー・マリスが作った年間61本の本塁打記録に挑む。マグワイアが70本、ソーサが66本を打ち、両者そろって記録を破る。
ワールドシリーズ:ニューヨーク・ヤンキース(4戦全勝)サンディエゴ・パドレス
アメリカンリーグ東地区優勝:ニューヨーク・ヤンキース- アメリカンリーグ中地区優勝:クリーブランド・インディアンス
- アメリカンリーグ西地区優勝:テキサス・レンジャーズ
ナショナルリーグ東地区優勝:アトランタ・ブレーブス
- ナショナルリーグ中地区優勝:ヒューストン・アストロズ
- ナショナルリーグ西地区優勝:サンディエゴ・パドレス
できごと
この節の加筆が望まれています。 |
1月
1月5日 - ドン・サットンのアメリカ野球殿堂入りが、全米野球記者協会の投票によって決定。
1月15日 - ヤクルトスワローズからFAの吉井理人がニューヨーク・メッツへ移籍。
1月31日 - PL学園野球部監督の中村順司が第70回選抜高等学校野球大会を最後に勇退することを表明。
2月
3月
3月3日 - ラリー・ドビー、リー・マクフェイル、ジョージ・デービス、ブレット・ジョー・ローガンがベテランズ委員会の選出によりアメリカ野球殿堂入り。
3月31日 - MLBの新球団タンパベイ・デビルレイズとアリゾナ・ダイヤモンドバックスが開幕戦。
4月
4月8日 - 第70回選抜高等学校野球大会の決勝戦が阪神甲子園球場で行われ、横浜が関大一を3-0で破り25年ぶり2回目の優勝。
5月
5月6日 - ケリー・ウッド(カブス)が対アストロズ戦で1試合20奪三振のメジャータイ記録を樹立。
5月15日 - ドジャースとマーリンズの間で、ドジャースがマイク・ピアザとトッド・ジールを出し、ゲーリー・シェフィールド、チャールズ・ジョンソン、ボビー・ボニーヤらと交換する大型トレードが成立。ピアザはさらに5月22日にメッツに移籍。
5月17日 - デビッド・ウェルズ(ヤンキース)がメジャー史上15回目の完全試合を達成(対ツインズ戦)。
5月26日 - 阪神タイガースの川尻哲郎が対中日ドラゴンズ戦(倉敷マスカットスタジアム)でノーヒットノーランを達成[1]。
6月
6月5日 - トロント・ブルージェイズのロジャー・クレメンスが通算3,000奪三振を達成。
6月10日 - ニューヨーク・ヤンキースのティム・レインズがメジャーリーグ史上5人目の通算800盗塁を達成。
6月30日 - 横浜の佐々木主浩が横浜スタジアムでの対広島14回戦の九回表から登板して23セーブ目を挙げ、1994年に近鉄の赤堀元之が記録した21試合連続セーブポイントの記録路更新する22となる[2]。
7月
7月1日 - 広島の町田公二郎が横浜スタジアムでの対横浜16回戦の七回表にティモ・ペレスの代打として登場し、関口伊織から1号満塁本塁打を打ち、元近鉄の佐藤竹秀の記録と並ぶ最多タイの通算3本目の代打満塁本塁打となる[3]。
7月4日
- ロッテ対ダイエー11回戦が千葉マリンスタジアムで行われ、ロッテは延長11回7-10で敗れ、パ・リーグタイ記録の15連敗となる[4]。
- 阪神の坪井智哉が広島市民球場での対広島12回戦の一回表の第一打席で広島先発・紀藤真琴から1号ランニング本塁打を打ち、プロ野球史上5人目の先頭打者ランニング本塁打となる[5]。
7月5日 - 広島の佐々岡真司が広島市民球場での対阪神13回戦に先発し、七回表に新庄剛志からこの試合7個目の三振を奪い、プロ通算1000奪三振を達成[6]。
7月7日
- オリックス対ロッテ13回戦がグリーンスタジアム神戸で行われ、ロッテがオリックスに延長12回3-7で敗れ、プロ野球新記録となる17連敗となる[7]。オリックスの広永益隆が延長十二回裏無死満塁の場面で藤本博史の代打として登場し近藤芳久から1号サヨナラ満塁本塁打を打ち、通算11人目の代打サヨナラ満塁本塁打となる[8]。
- 横浜の佐々木主浩が大阪ドームでの対阪神戦の九回裏に登板し、2失点を喫して敗戦投手となり、連続セーブポイント、連続セーブの記録が共に22で途絶える[9]。
7月9日 - オリックス対ロッテ15回戦がグリーンスタジアム神戸で行われ、ロッテがオリックスに9-6で勝利し、連敗を18で止める[10]。ロッテはこの試合で三回から七回まで5連続併殺打。ロッテの立川隆史がプロ野球タイ記録となる1試合3併殺打を記録。
7月12日 - 横浜対中日12回戦が帯広で行われ、日没のため延長12回9-9の引き分けとなる[11]。
7月25日 - 阪神の新庄剛志が甲子園球場での対横浜17回戦の二回裏に野村弘樹から3号本塁打を打ち、プロ通算100号本塁打を達成[12]。
7月27日 - ヤクルトの池山隆寛が神宮球場での対広島19回戦に5番・三塁で先発出場し、プロ通算1500試合出場を達成[13]。
7月28日 - 巨人の松井秀喜が神宮球場での対ヤクルト21回戦の八回表に22号本塁打を打ち、プロ通算150号本塁打を達成[14]。
7月30日 - 西武はオーナー代行の仁杉巌が高齢を理由に辞任し、後任に西武鉄道社長の戸田博之が就任したと発表[15]。
7月31日
- 甲子園球場での阪神対巨15回戦で読売ジャイアンツはバルビーノ・ガルベスが先発するが主審の橘高淳の判定に何度か苛立ちを見せ、六回裏、阪神の坪井智哉に本塁打を打たれた直後に主審の橘高淳に対し猛烈に抗議、巨人の監督の長嶋茂雄はここで投手交代を主審に次げベンチからマウンドに向かいガルベスを三塁ベンチに戻させるが、ガルベスが戻る途中でマウンド上に集まっていた審判団に向けてボールを投げつける。ボールは当たらなかったが、主審の橘高はこのガルベスの行動に対し侮辱行為として退場を宣告[16]。
8月
8月1日 - 巨人は、7月31日の試合で審判に向けてボールを投げつけて退場処分を受けたバルビーノ・ガルベスに対し、無期限出場停止と米国への帰国を通告。また、セ・リーグ会長の高原須美子は、ガルベスを統一契約書に定められたプロ野球選手の「模範行為」に反するとして今季の出場停止処分を下したと発表[17]。
8月2日 - 甲子園球場での阪神対巨人17回戦で、八回表に巨人の高橋由伸が阪神の吉田豊から死球を受け、巨人の打撃コーチの武上四郎がベンチから飛びだして阪神の捕手の矢野輝弘の胸を突き、武上は退場処分を受ける。八回裏、阪神の矢野が巨人の槙原寛己から死球を受け、阪神の三塁ベースコーチの大熊忠義が槙原に体当たりし、大熊は退場処分を受ける[18]。
8月3日
- セ・リーグは2日の阪神対巨人17回戦で退場処分を受けた巨人の打撃コーチの武上四郎、阪神のコーチの大熊忠義の両者に対し出場停止3試合と罰金30万円の処分を下したと発表[19]。
- 巨人と阪神は連名で、8月2日の試合での2度の乱闘騒ぎに対しファンに向けて謝罪の声明を発表[20]。
8月5日 - 横浜の佐々木主浩が横浜スタジアムでの対阪神20回戦に九回表から救援登板して今季29セーブ目を挙げ、プロ野球新記録となる通算193セーブを挙げる[21]。
8月9日 - 福山市民球場での広島対横浜22回戦は延長15回、試合時間が6時間13分、終了時刻が10日午前0時15分、プロ野球史上3番目の長時間試合となる。試合は6-6の同点の延長15回表に横浜が8点取り横浜が14-6で勝利[22]。
8月11日 - 阪神はアロンゾ・パウエルの退団を発表。パウエルは9日に監督の吉田義男から二軍落ちを宣告され、11日には球団から来季は戦力外と通告されたため、この日甲子園球場の球団事務所で球団社長の三好一彦と話し合い、退団が決定[23]。
8月14日 - 阪神は東京ドームでの対巨人18回戦に3-9で敗れ、球団ワーストライ記録の10連敗[24]。
8月15日 - 東京ドームで巨人対阪神19回戦が行われ、阪神は巨人に4-5でサヨナラ負けし、球団ワースト新記録の11連敗[25]。巨人の川相昌弘が七回裏一死一塁の場面で犠打を決め、プロ野球新記録となる通算452犠打を達成[26]。
8月18日 - 阪神は倉敷での対広島17回戦に3-2で勝利し、連敗を12で止める[27]。
8月19日 - 中日の立浪和義が神宮球場での対ヤクルト19回戦の三回表に7号本塁打を打ち、プロ通算100号本塁打を達成[28]。
8月20日 - 第八十回全国高等学校野球選手権記念大会の第十五日準準決勝の横浜高校対PL学園戦が行われ、第六十一回大会の1979年8月17日の箕島高校対星稜高校以来の延長17回となり横浜が延長17回9-7でPLを下し準決勝進出[29]。
8月22日 - 第八十回全国高等学校や九選手権記念大会の決勝戦が甲子園球場で行われ、横浜高校が京都成章に3-0で勝利、優勝。史上5度目の春夏大会制覇。横浜先発・松坂大輔は無安打無得点を達成。決勝戦での第二十五回大会の海草中学校の嶋清一以来史上2度目[30]。
8月25日 - 横浜の谷繁元信が甲子園球場での対阪神22回戦に出場し、プロ通算1000試合出場を達成[31]。
8月27日
- 広島は神宮球場での対ヤクルト24回戦で3-6で敗れ、広島はこの試合が神宮球場で最後の試合で今季は神宮で14戦全敗で終了した[32]。
- オリックスの小川博が福岡ドームでの対ダイエー24回戦の九回表に安打を打ち、プロ通算1000本安打を達成[33]。
8月28日 - 広島の前田智徳が横浜スタジアムでの対横浜23回戦の七回表に二塁打を打ち、プロ通算1000本安打を達成[34]。
9月
9月8日 - マーク・マグワイアがブッシュ・メモリアル・スタジアムの対カブス戦で、メジャー新記録となるシーズン62号本塁打を記録(→1998年のMLBシーズン最多本塁打記録対決)。最終的には70本塁打まで伸ばす。
9月12日 - 巨人監督の長嶋茂雄の続投が決定。
9月19日 - シアトル・マリナーズのアレックス・ロドリゲスがメジャーリーグ史上3人目の「40-40」(40本塁打40盗塁)を達成。
9月21日 - ヤクルト監督の野村克也が辞意を表明[35]。後任は若松勉。
9月26日
ヤクルトがイースタン・リーグ優勝。試合は6回参考記録ながらヤクルトの五十嵐亮太が完全試合を記録している[36]。
デニス・エカーズリーがメジャーリーグ新記録(当時)となる通算1,071試合登板。ホイト・ウィルヘルムが保持していたメジャー記録1,070試合を更新。
9月27日 - 巨人の吉村禎章が現役引退を表明。
10月
10月1日 - 巨人の金石昭人が現役引退。
10月3日 - 巨人の川口和久が現役引退。
10月7日 - 阪神の社長三好一彦が退任、監督の吉田義男が辞任し、高田順弘が社長に就任[37]。
10月8日
- 横浜が対阪神戦(甲子園)に勝ち、大洋ホエールズ時代の1960年以来38年ぶり2度目のセ・リーグ優勝達成。
- ロッテ監督の近藤昭仁が辞任。
10月13日
広島東洋カープの新監督に二軍監督の達川光男の就任を発表。- ロッテの新監督に二軍監督の山本功児が就任。
10月14日
原辰徳が、巨人のコーチに就任。- 日本ハムの落合博満が現役引退を表明。
10月25日 - 阪神の新監督に前ヤクルト監督の野村克也が就任。
10月26日 - 日本シリーズ第6戦が横浜スタジアムで行われ、横浜が西武に2-1で勝利し、4勝2敗で横浜が38年ぶり2度目の日本一達成。
11月
11月20日 - ドラフト会議が行われ、注目の横浜高校の松坂大輔は競合の末、西武ライオンズが交渉権を獲得。
12月
12月2日 - ダイエーからFAを行使した武田一浩が中日へ移籍。
誕生
5月
5月10日 - 堀瑞輝
12月
12月28日 - 宮海成
死去
3月13日 - 徳久利明(*1942年)
5月27日 - 榎原好(*1924年)
5月28日 - 平山菊二(*1918年)
6月2日 - 武末悉昌(*1922年)
6月21日 - アル・キャンパニス(*1916年)
7月29日 - 森安敏明(*1947年)
8月22日 - 村山実(* 1936年)
8月31日 - 渡辺省三(*1933年)
9月30日 - ダン・クイゼンベリー(*1953年)
11月10日 - ハル・ニューハウザー(*1921年)
11月27日 - 三輪田勝利(*1945年)
脚注
^ “無安打無得点試合 (ノーヒットノーラン)”. 日本野球機構公式サイト. 2016年1月5日閲覧。
^ 読売新聞1998年7月1日24面「佐々木日本新22連続SP」読売新聞縮刷版1998年7月p24
^ 読売新聞1998年7月2日21面「広島・町田が史上最多タイの3本目の代打満塁本塁打」読売新聞縮刷版1998年7月p81
^ 読売新聞1998年7月5日20面「ロッテパ・タイ15連敗 異例の『厄払い』御利益なく・・・11回に力尽く」読売新聞縮刷版1998年7月p270
^ 読売新聞1998年7月5日21面「阪神・坪井が史上5人目の先頭打者ランニングホームラン」読売新聞縮刷版1998年7月p271
^ 読売新聞1998年7月6日21面「広島・佐々岡が通算1000奪三振」読売新聞縮刷版1998年7月p323
^ 読売新聞1998年7月8日26面「ロッテ日本記録17連敗 12回満塁サヨナラ被弾」読売新聞縮刷版1998年7月p444
^ 読売新聞1998年7月8日26面「代打広永 11人目快挙」読売新聞縮刷版1998年7月p444
^ 読売新聞1998年7月8日27面「”大魔神”倒れる 今季初失点 連続セーブ22止まり 『直球狙い』後輩・矢野輝が一撃」読売新聞縮刷版1998年7月p445
^ 読売新聞1998年7月10日21面「ロッテ27日ぶり白星 連敗18で止める」読売新聞縮刷版1998年7月p563
^ 読売新聞1998年7月13日11面「横浜9回6点追いつく 中日の抑え2枚看板攻略 日没引き分け」読売新聞縮刷版1998年8月p725
^ 読売新聞1998年7月26日17面「阪神・新庄が通算100号本塁打」読売新聞縮刷版1998年7月p1393
^ 読売新聞1998年7月28日23面「ヤクルト・池山が1500試合出場」読売新聞縮刷版1998年7月p1501
^ 読売新聞1998年7月29日21面「松井150号」読売新聞縮刷版1998年7月p1551
^ 読売新聞1998年7月31日21面「西武のオーナー代行に戸田氏」読売新聞縮刷版1998年7月p1651
^ 読売新聞1998ねん8月1日18-19面「ガルベス大暴れ退場 3発6失点でKO直後にプッツン 主審に猛烈抗議、ボール投げつける」読売新聞縮刷版1998年8月p18-19
^ 読売新聞1998年8月2日31面「審判にボール ガルベス投手今季出場停止 連盟処分 巨人は米帰国を通告」読売新聞縮刷版1998年8月p83
^ 読売新聞1998年8月3日21面「救援槙原 火に油 大荒れ甲子園 死球応酬で退場2人」読売新聞縮刷版1998年8月p113
^ 読売新聞1998年8月3日21面「暴行退場の武上、大熊コーチ 出場停止3試合 セ・リーグ」読売新聞縮刷版1998年8月p165
^ 読売新聞1998年8月4日30面「巨人・阪神、ファンに謝罪 乱闘事件で連名の声明」読売新聞縮刷版1998年8月p176
^ 読売新聞1998年8月6日20面「佐々木194S日本新 江夏を抜いても『まだまだ通過点』」読売新聞縮刷版1998年8月p262
^ 読売新聞1998年8月10日8面「史上3位、6時間13分の死闘 横浜15回一挙8点で決着」読売新聞縮刷版1998年8月p438
^ 読売新聞1998年8月12日16面「パウエルが退団」読売新聞縮刷版1998年8月p514
^ 読売新聞1998年8月14日14面「阪神が10連敗球団ワーストタイ」読売新聞縮刷版1998年8月p636
^ 読売新聞1998年8月16日16面「阪神ワースト11連敗」読売新聞縮刷版1998年8月p678
^ 読売新聞1998年8月16日17面「川相、日本新453犠打 成功率9割」読売新聞縮刷版1998年8月p113
^ 読売新聞1998年8月19日23面「トラやっと連敗脱出」読売新聞縮刷版1998年8月p831
^ 読売新聞1998年8月20日24面「中日の立浪が通算100号本塁打」読売新聞縮刷版1998年8月p884
^ 朝日新聞1998年8月20日夕刊1面「8強激突 熱闘17回、横浜が制す 9-7 PLを振り切る」朝日新聞縮刷版1998年8月p797
^ 朝日新聞1998年8月23日1面「横浜春夏連覇、5校目 松坂投手、京都成章を無安打無得点」朝日新聞縮刷版1998年8月p921
^ 読売新聞1998年8月26日16面「横浜・谷繁が1000試合出場」読売新聞縮刷版1998年8月p1190
^ 読売新聞1998年8月28日23面「広島、今季神宮で全敗」読売新聞縮刷版1998年8月p1309
^ 読売新聞1998年8月28日22面「オリックス・小川内野手が通算1000本安打」読売新聞縮刷版1998年8月p1308
^ 読売新聞1998年8月29日23面「広島・前田が通算1000本安打を達成」読売新聞縮刷版1998年8月p1369
^ 野村克也 『無形の力 私の履歴書』 日本経済新聞社、2006年、226頁。ISBN 4532165571。
^ 『週刊ベースボール』、ベースボール・マガジン社、2012年11月、 72頁。
^ 玄関前に一脚の椅子…阪神社長夫人秘話
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