鳥取市
とっとりし 鳥取市 | |||||||
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国 | 日本 | ||||||
地方 | 中国地方、山陰地方 中国・四国地方 | ||||||
都道府県 | 鳥取県 | ||||||
団体コード | 31201-1 | ||||||
法人番号 | 9000020312011 | ||||||
面積 | 765.31km2 | ||||||
総人口 | 190,090人 [編集] (推計人口、2018年10月1日) | ||||||
人口密度 | 248人/km2 | ||||||
隣接自治体 | 八頭郡智頭町、八頭町、若桜町 東伯郡三朝町、湯梨浜町、 岩美郡岩美町 兵庫県美方郡新温泉町 岡山県:津山市、苫田郡鏡野町 | ||||||
市の木 | サザンカ | ||||||
市の花 | らっきょう | ||||||
鳥取市役所 | |||||||
市長 | 深澤義彦 | ||||||
所在地 | 〒680-8571 鳥取県鳥取市尚徳町116番地 北緯35度30分3.9秒東経134度14分6.2秒座標: 北緯35度30分3.9秒 東経134度14分6.2秒 | ||||||
外部リンク | 鳥取市 | ||||||
■ ― 市 / ■ ― 町・村 | |||||||
特記事項 | 市章は1915年7月26日制定 | ||||||
ウィキプロジェクト |
鳥取市(とっとりし)は、日本海に面した鳥取県東部(因幡地方)に位置する中核市。鳥取県の県庁所在地でもある。
目次
1 概要
2 地理
2.1 自然
2.2 隣接している自治体
2.3 人口
3 気候
4 歴史
4.1 江戸時代まで
4.2 明治維新以降
4.3 第二次大戦以降
5 行政
5.1 歴代市長
5.2 本庁
5.3 総合支所
5.4 市民課証明コーナー
5.5 その他
5.6 地域と地区
6 立法
6.1 市議会
6.2 鳥取県議会(鳥取市選出)
6.3 衆議院
7 文化施設
8 経済
8.1 商業
8.2 金融機関
8.3 生活協同組合
9 メディア
9.1 新聞
9.2 通信社
9.3 テレビ・ラジオ
9.3.1 取材拠点
9.4 ケーブルテレビ
10 姉妹都市・提携都市
10.1 国内
10.2 海外
11 学校
11.1 大学
11.2 高等学校
11.3 中学校
11.4 小学校
11.5 特別支援学校
12 交通
12.1 空港
12.2 鉄道路線
12.3 バス路線
12.4 タクシー路線
12.5 道路
12.6 港湾
13 名所・旧跡・観光スポット
13.1 観光スポット
13.2 名所・旧跡
14 祭事・催事
15 出身人物
15.1 政治家
15.2 官僚
15.3 実業家
15.4 法曹
15.5 軍人
15.6 教育者・学者
15.7 医師
15.8 文化人
15.9 スポーツ
15.10 芸能
15.11 その他
15.12 ゆかりある人物
16 その他
17 脚注
17.1 注釈
17.2 出典
18 関連項目
19 外部リンク
概要
2016年7月1日現在、全国の県庁所在地の中では山梨県甲府市に次いで人口が少なく、また平成の市町村合併により面積が拡大したこともあり人口密度も山口県山口市に次いで低い。
同じ中国地方にある広島県広島市からは陸路で300km離れているが、一方で兵庫県神戸市から180km、大阪府大阪市から190km、京都府京都市から220kmの距離に位置している。山陰地方の中では特に京阪神地方との結び付きが強いことから山陰地方における東の玄関となっている[1]。
鉄道ではJR山陰本線と因美線の分岐点に当たり、因美線からは智頭急行智頭線経由で山陰両県唯一の京阪神直通特急が走る。道路では鳥取自動車道で大阪市・神戸市と、山陰自動車道で米子市・島根県松江市と結ばれ、鳥取空港からは首都圏とも結ばれている。
江戸時代は池田氏の治める鳥取藩の城下町だった。
現在では、鳥取大学・公立鳥取環境大学や日本海テレビなどを有する地方拠点都市となっている[2]。
山陰両県の中では松江都市圏・米子都市圏がある。
観光地としては、鳥取砂丘や白兎海岸などがある。
地理
鳥取平野を中心に市街地を展開する。日本海に面し、沿岸には鳥取砂丘が広がる。
自然
- 山:久松山、毛無山
- 川:千代川、湖山川、袋川、河内川、日置川
- 池:湖山池、水尻池、多鯰ヶ池
隣接している自治体
鳥取県
岩美郡岩美町
八頭郡智頭町
- 八頭郡八頭町
- 八頭郡若桜町
東伯郡三朝町
- 東伯郡湯梨浜町
兵庫県
美方郡新温泉町
岡山県
- 津山市
苫田郡鏡野町
人口
鳥取市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 鳥取市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 鳥取市 ■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 |
鳥取市(に相当する地域)の人口の推移 ► | |
総務省統計局 国勢調査より |
気候
鳥取市は、全域が日本海側気候で豪雪地帯となっている。春から秋は好天の日が多く、冬は曇りや雪、雨の日が多い。海から幾分内陸寄りに都市が開けているため、他の山陰の日本海沿岸の都市と比べると積雪は多く、過去最深積雪は1947年2月22日の129cmである。1977年2月18日の105cm以来積雪が1mを超えていないが平成以降でも50〜70cm程度の積雪となることが多く、2017年2月10日には91cmと34年ぶりに1m級の大雪となった。
鳥取地方気象台(1981-2010)の気候 | |||||||||||||
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月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
平均最高気温 °C (°F) | 7.7 (45.9) | 8.5 (47.3) | 12.4 (54.3) | 18.4 (65.1) | 23.3 (73.9) | 26.6 (79.9) | 30.4 (86.7) | 32.2 (90) | 27.4 (81.3) | 22.0 (71.6) | 16.4 (61.5) | 11.0 (51.8) | 19.7 (67.5) |
日平均気温 °C (°F) | 4.0 (39.2) | 4.4 (39.9) | 7.5 (45.5) | 13.0 (55.4) | 17.7 (63.9) | 21.7 (71.1) | 25.7 (78.3) | 27.0 (80.6) | 22.6 (72.7) | 16.7 (62.1) | 11.6 (52.9) | 6.8 (44.2) | 14.9 (58.8) |
平均最低気温 °C (°F) | 0.8 (33.4) | 0.7 (33.3) | 2.8 (37) | 7.5 (45.5) | 12.5 (54.5) | 17.6 (63.7) | 22.1 (71.8) | 22.9 (73.2) | 18.7 (65.7) | 12.3 (54.1) | 7.3 (45.1) | 3.1 (37.6) | 10.7 (51.3) |
降水量 mm (inch) | 202.0 (7.953) | 159.8 (6.291) | 141.9 (5.587) | 108.6 (4.276) | 130.6 (5.142) | 152.1 (5.988) | 200.9 (7.909) | 116.6 (4.591) | 204.0 (8.031) | 144.1 (5.673) | 159.4 (6.276) | 194.4 (7.654) | 1,914 (75.354) |
降雪量 cm (inch) | 88 (34.6) | 72 (28.3) | 17 (6.7) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 37 (14.6) | 214 (84.3) |
平均月間日照時間 | 70.2 | 79.5 | 124.3 | 177.3 | 197.4 | 158.2 | 163.0 | 206.8 | 139.9 | 148.5 | 108.8 | 89.5 | 1,663.2 |
出典: 気象庁[3] |
歴史
『和名抄』には「鳥取郷」が記されており、久松山麓一帯に存在したと考えられている。天慶3年(940年)の東大寺関連文書には「主張鳥取高俊」の署名があり、鳥取の地名を名乗る豪族が存在していたことが指摘されている。(同年9月2日付「因幡国高草郡公文預東大寺領高庭庄坪付注進状」)中世には「鳥取吉方郷」の名が史料に見えるも、詳細は不明である。江戸時代に編纂された『因幡志』には久松山麓一帯の古地名として沢市場の名が記されている。
江戸時代まで
834年(天長11年) - 摩尼寺が慈覚大師円仁により創建される。
1363年(貞治2年) - 山名時氏が二上山城を築き因幡を支配する。
1478年(文明6年) - 柳原資綱が下向、公家文化が栄える 。
1545年(天文14年) - 久松山に鳥取城が築かれる。以降、城下町の形成が進められる。1580年(天正8年)の羽柴秀吉による第一次鳥取城攻めの際には城下の町屋などが焼き払われていることから、少なくともこの頃には小規模な城下町が存在していたと考えられている。
1581年(天正9年) - 羽柴秀吉による鳥取城攻め。鳥取城の開城後、宮部継潤が入る。
1600年(慶長5年) - 関ヶ原の戦いで西軍に属した宮部長煕が改易され、池田長吉が入部。城下の整備を行う。
1617年(元和3年) - 池田光政が因幡・伯耆32万石を与えられ、入部する。
1619年(元和5年) - 城下の大規模な整備が行われ、城下町の形がほぼ完成する。
1632年(寛永9年) - 国替えにより池田光仲が入部し、明治維新まで続く鳥取藩が成立する。
1650年(慶安3年) - 鳥取藩主池田光仲により、観音院庭園の作庭が開始される。
明治維新以降
1871年(明治4年) - 廃藩置県により鳥取県が成立し、県庁が設置される。
1874年(明治7年) - 北海道釧路国開拓移住のため鳥取士族(105戸513人)が賀露港を出帆。鳥取村(現在の釧路市鳥取地区)を開墾開拓。
1876年(明治9年) - 島根県との合併により県庁が松江に移動する。その後、旧鳥取藩士を中心に鳥取県再置運動が行われる。
1881年(明治14年) - 現在まで続く鳥取県が再置され、県庁が再び置かれる。
1889年(明治22年)10月1日 - 市制施行により、邑美郡の一部から鳥取市が発足。
1907年(明治40年) - 仁風閣が竣工。皇太子(のちの大正天皇)の山陰行啓時の宿泊施設となる。
1923年(大正12年)5月10日 - 岩美郡富桑村を編入。
1932年(昭和7年)4月1日 - 岩美郡稲葉村を編入。
1933年(昭和8年)
4月1日 - 岩美郡中ノ郷村を編入。- 10月1日 - 岩美郡美保村を編入。
1937年(昭和12年)2月15日 - 気高郡賀露村を編入。
1943年(昭和18年)9月10日 - 鳥取地震発生。
第二次大戦以降
1952年(昭和27年)4月17日 - 鳥取大火により中心市街地の大半が焼失。
1953年(昭和28年)7月1日 - 岩美郡倉田村・面影村、気高郡湖山村・千代水村・松保村・大郷村・末恒村・吉岡村・大正村・豊実村・明治村・東郷村・美穂村・大和村・神戸村の15ヶ村を編入。
1955年(昭和30年)7月20日 - 岩美郡米里村を編入。
1963年(昭和38年)4月22日 - 岩美郡津ノ井村を編入。
1995年(平成7年)7月7日 - わらべ館開館。
2000年(平成12年)7月1日 - 鳥取市歴史博物館(やまびこ館)開館。
2004年(平成16年)11月1日 - 岩美郡国府町・福部村、気高郡気高町・鹿野町・青谷町、八頭郡河原町・用瀬町・佐治村の8町村を編入[4]。気高郡が同日消滅。
2005年(平成17年)10月1日 - 山陰初の特例市に指定される[5]。
2016年 (平成28年) 10月21日 - 鳥取県中部地震発生。
2018年(平成30年)4月1日 - 同市が中核市へ移行。
行政
- 市長:深澤義彦 - 2014年(平成26年)04月15日就任、2期目
歴代市長
歴代[6] | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 |
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初代 | 岡崎平内 | 1889年(明治22年)11月15日 | 1890年(明治23年)05月23日 |
02 | 田中政春 | 1890年(明治23年)05月23日 | 1901年(明治34年)03月31日 |
03 | 天野祐治 | 1901年(明治34年)07月01日 | 1904年(明治37年)04月17日 |
04 | 尾崎武久 | 1904年(明治37年)08月16日 | 1906年(明治39年)10月14日 |
05 | 藤岡直蔵 | 1906年(明治39年)12月11日 | 1916年(大正05年)12月10日 |
06 | 内海淡 | 1916年(大正05年)12月12日 | 1918年(大正07年)07月22日 |
07 | 入江澄 | 1919年(大正08年)02月03日 | 1919年(大正08年)03月25日 |
08 | 山内虎蔵 | 1919年(大正08年)07月18日 | 1923年(大正12年)07月17日 |
09 | 山村英太郎 | 1923年(大正12年)11月01日 | 1927年(昭和02年)10月31日 |
10 | 楠城嘉一 | 1927年(昭和02年)12月20日 | 1939年(昭和14年)10月29日 |
11 | 井上光美 | 1939年(昭和14年)12月20日 | |
12 | 吉村哲三 | 1943年(昭和18年)12月20日 | |
13 | 竹田平一 | 1947年(昭和22年)04月08日 | |
14 | 森中豊治 | 1949年(昭和24年)05月09日 | |
15 | 入江昶 | 1951年(昭和26年)03月12日 | |
16 | 高田勇 | 1959年(昭和34年)02月26日 | |
17 | 金田裕夫 | 1971年(昭和46年)02月26日 | |
18 | 西尾優 | 1983年(昭和58年)02月26日 | |
19 | 西尾迢富 | 1990年(平成02年)04月16日 | 2002年(平成14年)04月14日 |
20 | 竹内功 | 2002年(平成14年)04月15日 | 2014年(平成26年)04月14日 |
21 | 深澤義彦 | 2014年(平成26年)04月15日 | 現職 |
本庁
- 本庁舎:〒680-8571 鳥取市尚徳町116番地
- 第二庁舎:〒680-8571 鳥取市上魚町39番地
- 旧鳥取市時代に、本庁舎が手狭になったため、旧明治生命ビルを購入して、改装した。
- 駅南庁舎:〒680-8571 鳥取市富安二丁目138番地4
- 市町村合併による業務拡大に伴い、旧ダイエー鳥取駅南店を購入して、改装した。通常の窓口業務はこちらで行う。
- 環境下水道部庁舎:〒680-0902 鳥取市秋里903番地
- さざんか会館:〒680-0845 鳥取市富安二丁目104番地2
- 中核市移行に伴い、鳥取県から保健福祉部門の大部分を引き継ぎ、業務を行う。
- 鳥取県東部庁舎:〒680-8571 鳥取市立川町六丁目176番地
- 中核市移行に伴い、鳥取県から生活環境部門の大部分を引き継ぎ、業務を行う。
総合支所
合併前の町村役場に設置されている。ただし、「村」は「町」に変更された。
- 国府町総合支所:〒680-0197 鳥取市国府町宮下1221番地
2013年(平成25年)1月4日に旧国土交通省中国地方整備局殿ダム工事事務所へ移転した。
- 福部町総合支所:〒689-0102 鳥取市福部町細川668番地
- 河原町総合支所:〒680-1221 鳥取市河原町渡一木277番地
- 用瀬町総合支所:〒689-1201 鳥取市用瀬町用瀬832番地
- 佐治町総合支所:〒689-1313 鳥取市佐治町加瀬木2519番地3
- 気高町総合支所:〒689-0331 鳥取市気高町浜村282番地1
- 鹿野町総合支所:〒689-0405 鳥取市鹿野町鹿野1517番地
- 青谷町総合支所:〒689-0592 鳥取市青谷町青谷667番地
市民課証明コーナー
- 市民課証明コーナー:〒680-8571 鳥取市尚徳町116番地
- 合併前は鳥取駅構内にあったが、窓口業務が駅南庁舎に移転したため、代わりに行政サービスコーナーを本庁舎に移転した。その後、2007年(平成19年)4月1日に市民課証明コーナーとなった。
その他
住民票(本人または同一世帯)、戸籍(本人または同一戸籍)及び印鑑登録(本人のみ)に関する証明の発行業務を下記の郵便局(貯金・保険窓口)に委託している。
- 鳥取湖山北郵便局:〒680-0941 鳥取市湖山町北六丁目235番地
宝木郵便局:〒689-0216 鳥取市気高町宝木826番地7
- 宝木郵便局は2006年(平成18年)11月1日から取り扱い(宝木行政サービスコーナーが10月31日をもって廃止されたため)。
地域と地区
鳥取市では、本庁・総合支所の管轄区域を地域、市立小学校・義務教育学校の学区を地区としている。
市内を3つ(中東部・南部・西部)の地域(大区分)に分け、本庁・総合支所の管轄区域ごとに地域(小区分)、市立小学校・義務教育学校の学区ごとに地区を設定している。
- 地域(大区分):3地域
- 地域(小区分):9地域
中学校学区:14学区
小学校学区:41学区
義務教育学校学区:3学区(湖南学園・福部未来学園・鹿野学園)
地域 | 本庁 総合支所 | 中学校 義務教育学校 学区 | 地区 小学校 義務教育学校 学区 | 管轄区域 | |
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大区分 | 小区分 | ||||
中東部 | 鳥取 | 本庁各庁舎 | 北 | 久松 | 上町、江崎町、大榎町、栗谷町、大工町頭、中町(二区)、西町一丁目、西町二丁目、西町三丁目、馬場町、東町一丁目、東町二丁目、東町三丁目、庖丁人町、丸山町(鳥取県道318号伏野覚寺線以南)、湯所町一丁目、湯所町二丁目 |
遷喬 | 戎町、桶屋町、掛出町、鍛冶町、片原一丁目、片原二丁目、片原三丁目、上魚町、川端一丁目、川端二丁目、川端三丁目、尚徳町、職人町、新町、寺町(下区)、二階町一丁目、二階町二丁目、二階町三丁目、本町一丁目、本町二丁目、本町三丁目、元魚町一丁目、元魚町二丁目、元大工町、元町、若桜町 | ||||
城北 | 青葉町一丁目、青葉町二丁目、青葉町三丁目、秋里、商栄町、田島(一区)、千代水一丁目、千代水二丁目の一部、千代水三丁目の一部、田園町三丁目、田園町四丁目、西品治(鳥取県道193号田島片原線以北の一部)、松並町一丁目、松並町二丁目、松並町三丁目、丸山町(鳥取県道318号伏野覚寺線以北)、緑ヶ丘二丁目の一部、緑ヶ丘三丁目の一部、南安長一丁目の一部、南安長二丁目の一部、南安長三丁目の一部、安長の一部 | ||||
中ノ郷 | 浜坂 | 江津、覚寺(鳥取県道265号湯山鳥取線・鳥取県道318号伏野覚寺線以北)、浜坂、浜坂一丁目、浜坂二丁目、浜坂三丁目、浜坂四丁目、浜坂五丁目、浜坂六丁目、浜坂七丁目、浜坂八丁目、浜坂東一丁目 | |||
中ノ郷 | 円護寺、覚寺(鳥取県道265号湯山鳥取線・鳥取県道318号伏野覚寺線以南)、北園一丁目、北園二丁目、山城町 | ||||
西 | 醇風 | 相生町一丁目、相生町二丁目、相生町三丁目、相生町四丁目、片原四丁目、片原五丁目、川端四丁目、川端五丁目、玄好町、寿町、材木町、新品治町、茶町、田園町一丁目、田園町二丁目、二階町四丁目、西品治(鳥取県道193号田島片原線以北の一部)、西町四丁目、西町五丁目、本町四丁目、本町五丁目、南町(旧北本寺、旧南本寺地区)、元魚町三丁目、元魚町四丁目、薬師町 | |||
富桑 | 行徳二丁目の一部、行徳三丁目の一部、田島(二区)、西品治(鳥取県道193号田島片原線以南)、安長の一部 | ||||
明徳 | 今町一丁目、今町二丁目、扇町の一部、瓦町、行徳一丁目、行徳二丁目の一部、行徳三丁目の一部、幸町、東品治町、南町(旧梶川、旧瓦町地区) | ||||
湖東 | 湖山 | 岩吉(西日本旅客鉄道山陰本線以北)、湖山町北一丁目、湖山町北六丁目の一部、湖山町東一丁目、湖山町東二丁目、湖山町東三丁目の一部、湖山町東四丁目、湖山町東五丁目、湖山町南一丁目、湖山町南二丁目、湖山町南三丁目、湖山町南四丁目、足山、千代水二丁目の一部、千代水四丁目の一部 | |||
湖山西 | 湖山町北二丁目、湖山町北三丁目、湖山町北四丁目、湖山町北五丁目、湖山町西一丁目、湖山町西二丁目、湖山町西三丁目、湖山町西四丁目、湖山町南五丁目 | ||||
賀露 | 晩稲、賀露町、賀露町北一丁目、賀露町北二丁目、賀露町北三丁目、賀露町北四丁目、賀露町西一丁目、賀露町西二丁目、賀露町西三丁目、賀露町西四丁目、賀露町南一丁目、賀露町南二丁目、賀露町南三丁目、賀露町南四丁目、賀露町南五丁目、賀露町南六丁目、湖山町北六丁目の一部、湖山町東三丁目の一部、千代水二丁目の一部、千代水三丁目の一部、千代水四丁目の一部、港町、南隈 | ||||
末恒 | 内海中、小沢見、白兎、伏野、三津、美萩野一丁目、美萩野二丁目、美萩野三丁目、美萩野四丁目、美萩野五丁目 | ||||
湖南学園 | 大畑、金沢、瀬田蔵、双六原、長柄、福井、洞谷、松原、御熊、三山口、妙徳寺、矢矯、吉岡温泉町、六反田 | ||||
高草 | 世紀 | 岩吉(西日本旅客鉄道山陰本線以南)、上原(開拓地区を除く)、大塚、尾崎の一部、桂見、上段、五反田町、里仁、嶋、下段、大桷、高住、徳尾、徳吉、野坂、布勢、緑ヶ丘一丁目の一部、緑ヶ丘二丁目の一部、緑ヶ丘三丁目の一部、南安長二丁目の一部、南安長三丁目の一部、宮谷、良田 | |||
大正 | 菖蒲、野寺、服部、古海、緑ヶ丘一丁目の一部、南安長一丁目の一部 | ||||
東郷 | 有富、北村、高路、篠坂、中村、西今在家、本高 | ||||
明治 | 上原(開拓地区)、尾崎の一部、河内、細見、槙原、松上 | ||||
江山 | 美和 | 赤子田、朝月、猪子、上味野、源太、倭文、下味野、竹生、玉津、長谷、向国安、横枕 | |||
神戸 | 岩坪、上砂見、下砂見、中砂見 | ||||
南 | 日進 | 永楽温泉町、栄町、末広温泉町、寺町(上区、中区)、南吉方一丁目、南吉方二丁目、弥生町、吉方、吉方温泉一丁目、吉方温泉二丁目、吉方温泉三丁目 | |||
美保 | 扇町の一部、興南町、大覚寺、天神町、富安、富安一丁目、富安二丁目、古市、吉成(大路川以北)、吉成一丁目、吉成二丁目、吉成三丁目 | ||||
美保南 | 叶、叶一丁目、数津(鳥取県道292号八坂鳥取停車場線以西)、的場、的場一丁目、的場二丁目、的場三丁目、的場四丁目、宮長、吉成(大路川以南)、吉成南町一丁目、吉成南町二丁目 | ||||
倉田 | 円通寺、国安、蔵田、数津(鳥取県道292号八坂鳥取停車場線以東)、西円通寺、橋本、八坂、馬場 | ||||
桜ヶ丘 | 面影 | 大杙(東扇町を除く)、面影一丁目、面影二丁目、雲山(西日本旅客鉄道因美線以東)、桜谷(桜ヶ丘団地を除く)、正蓮寺、新、東今在家(東今在家団地を除く) | |||
米里 | 雲山(西日本旅客鉄道因美線以西)、越路、古郡家、中大路、西大路、東大路、久末、美和 | ||||
津ノ井 | 海蔵寺、紙子谷、桂木、香取、生山、杉崎、津ノ井、南栄町、祢宜谷、広岡、船木 | ||||
若葉台 | 若葉台北一丁目、若葉台北二丁目、若葉台北三丁目、若葉台北四丁目、若葉台北五丁目、若葉台北六丁目、若葉台南一丁目、若葉台南二丁目、若葉台南三丁目、若葉台南四丁目、若葉台南五丁目、若葉台南六丁目、若葉台南七丁目 | ||||
東 | 修立 | 御弓町、立川町一丁目、立川町二丁目、立川町五丁目(二区)、中町(一区)、南吉方三丁目、吉方温泉四丁目、吉方町一丁目、吉方町二丁目 | |||
稲葉山 | 小西谷、滝山、立川町三丁目、立川町四丁目、立川町五丁目(一区)、立川町六丁目(立六西)、卯垣一丁目、卯垣二丁目、卯垣三丁目、卯垣五丁目、百谷 | ||||
岩倉 | 岩倉、大杙(東扇町)、桜谷(桜ヶ丘団地)、立川町六丁目(立六西を除く)、立川町七丁目、東今在家(東今在家団地)、卯垣、卯垣四丁目 | ||||
国府 | 国府町総合支所 | 国府町奥谷三丁目の一部、国府町新通り一丁目、国府町新通り二丁目、国府町新通り三丁目、国府町新通り四丁目、国府町分上一丁目、国府町分上二丁目、国府町分上三丁目、国府町分上四丁目 | |||
国府 | 宮ノ下 | 国府町稲葉丘一丁目、国府町稲葉丘二丁目、国府町稲葉丘三丁目、国府町奥谷一丁目、国府町奥谷二丁目、国府町奥谷三丁目の一部、国府町国分寺、国府町三代寺、国府町新町一丁目、国府町新町二丁目、国府町中郷、国府町庁、国府町広西、国府町法花寺、国府町町屋の一部、国府町美歎の一部、国府町宮下 | |||
国府東 | 国府町麻生、国府町雨滝、国府町荒舟、国府町糸谷、国府町石井谷、国府町大石、国府町岡益、国府町上荒舟、国府町神護、国府町木原、国府町神垣、国府町拾石、国府町下木原、国府町菅野、国府町清水、国府町高岡、国府町谷、国府町玉鉾、国府町栃本、国府町殿、国府町中河原、国府町楠城、国府町新井、国府町町屋の一部、国府町松尾、国府町美歎の一部、国府町山崎、国府町山根、国府町吉野、国府町上地 | ||||
福部 | 福部町総合支所 | 福部未来学園 | 福部町海士、福部町岩戸、福部町久志羅、福部町蔵見、福部町栗谷、福部町左近、福部町高江、福部町中、福部町南田、福部町細川、福部町八重原、福部町箭渓、福部町湯山 | ||
南部 | 河原 | 河原町総合支所 | 河原 | 河原第一 | 河原町鮎ヶ丘、河原町稲常、河原町今在家、河原町片山、河原町釜口、河原町河原、河原町郷原、河原町高福、河原町谷一木、河原町天神原、河原町徳吉、河原町長瀬、河原町曳田の一部、河原町袋河原、河原町布袋、河原町三谷、河原町山手、河原町渡一木 |
西郷 | 河原町牛戸、河原町小河内、河原町小畑、河原町神馬、河原町北村、河原町中井、河原町本鹿、河原町湯谷、河原町弓河内 | ||||
散岐 | 河原町小倉、河原町佐貫、河原町曳田の一部、河原町水根、河原町山上、河原町八日市、河原町和奈見 | ||||
用瀬 | 用瀬町総合支所 | 千代南 | 用瀬 | 用瀬町赤波、用瀬町安蔵、用瀬町家奥、用瀬町江波、用瀬町金屋、用瀬町川中、用瀬町樟原、用瀬町鷹狩、用瀬町古用瀬、用瀬町別府、用瀬町美成、用瀬町宮原、用瀬町用瀬、用瀬町屋住 | |
佐治 | 佐治町総合支所 | 佐治 | 佐治町大井、佐治町尾際、佐治町葛谷、佐治町加瀬木、佐治町加茂、佐治町刈地、佐治町河本、佐治町小原、佐治町高山、佐治町つく谷、佐治町津無、佐治町津野、佐治町栃原、佐治町中、佐治町畑、佐治町福園、佐治町古市、佐治町森坪、佐治町余戸 | ||
西部 | 気高 | 気高町総合支所 | 気高 | 浜村 | 気高町勝見、気高町北浜一丁目、気高町北浜二丁目、気高町北浜三丁目、気高町下原、気高町新町一丁目、気高町新町二丁目、気高町新町三丁目、気高町浜村、気高町八束水、気高町八幡 |
逢坂 | 気高町飯里、気高町会下、気高町下石、気高町上原、気高町郡家、気高町高江、気高町殿、気高町睦逢、気高町山宮 | ||||
宝木 | 気高町奥沢見、気高町上光、気高町酒津、気高町下光元、気高町常松、気高町冨吉、気高町宝木 | ||||
瑞穂 | 気高町重高、気高町下坂本、気高町宿、気高町土居、気高町日光、気高町二本木 | ||||
鹿野 | 鹿野町総合支所 | 鹿野学園 | 鹿野町今市、鹿野町岡木、鹿野町乙亥正、鹿野町河内、鹿野町小別所、鹿野町鹿野、鹿野町鷲峯、鹿野町末用、鹿野町寺内、鹿野町閉野、鹿野町中園、鹿野町広木、鹿野町水谷、鹿野町宮方 | ||
青谷 | 青谷町総合支所 | 青谷 | 青谷 | 青谷町青谷、青谷町井手、青谷町大坪、青谷町奥崎、青谷町小畑、青谷町紙屋、青谷町亀尻、青谷町河原、青谷町北河原、青谷町絹見、青谷町楠根、青谷町蔵内、青谷町桑原、青谷町栄町、青谷町澄水、青谷町田原谷、青谷町露谷、青谷町長和瀬、青谷町鳴滝、青谷町八葉寺、青谷町早牛、青谷町山田、青谷町山根、青谷町養郷、青谷町吉川、青谷町善田 |
- ※2009年(平成21年)4月1日から、国府町奥谷三丁目の一部、国府町新通り一丁目、国府町新通り二丁目、国府町新通り三丁目、国府町新通り四丁目、国府町分上一丁目、国府町分上二丁目、国府町分上三丁目、国府町分上四丁目が地理的事情により宮ノ下地区(国府中学校・宮ノ下小学校)から岩倉地区(東中学校・岩倉小学校)に変更された。
- ※当初、青谷小学校は北校舎(旧青谷小学校)と南校舎(旧日置谷小学校)に分かれていたが、2010年(平成22年)に統合された。
- ※2013年(平成25年)4月1日に、用瀬中学校・佐治中学校が統合されて、千代南中学校となった。
- ※2016年(平成28年)4月1日に、福部幼稚園・福部小学校・福部中学校が統合されて、幼小中一貫校・福部未来学園となった。
- ※2018年(平成30年)4月1日に、鹿野小学校、鹿野中学校が統合されて、義務教育学校・鹿野学園となった。湖南学園・福部未来学園も義務教育学校となった。
立法
市議会
- 定数 - 32人
- 任期 - 2018年12月17日から2022年12月16日まで
会派名 | 議員数 |
---|---|
鳥取市議会会派新生 | 13 |
鳥取市議会会派未来ネット | 6 |
鳥取市議会公明党鳥取市議団 | 5 |
日本共産党鳥取市議会議員団 | 4 |
開政 | 2 |
無所属 | 2 |
鳥取県議会(鳥取市選出)
- 定数:12名
- 任期:2015年(平成27年)5月8日~2019年(平成31年)5月7日
議員名 | 会派名 | 備考 |
---|---|---|
福浜隆宏 | 無所属 | |
権守幸男 | 公明党鳥取県議会議員団 | |
市谷知子 | 日本共産党鳥取県議会議員団 | |
浜崎晋一 | 鳥取県議会自由民主党 | |
山口享 | 鳥取県議会自由民主党 | |
浜辺義孝 | 公明党鳥取県議会議員団 | |
島谷龍司 | 鳥取県議会自由民主党 | |
坂野経三郎 | 鳥取県議会会派民主 | |
藤縄喜和 | 鳥取県議会自由民主党 | |
木村和久 | 鳥取県議会会派民主党 | |
前田八寿彦 | 鳥取県議会自由民主党 | |
中島規夫 | 鳥取県議会自由民主党 |
衆議院
- 任期 : 2017年(平成29年)10月22日 - 2021年(平成33年)10月21日(「第48回衆議院議員総選挙」参照)
選挙区 | 議員名 | 党派名 | 当選回数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
鳥取県第1区(鳥取市、倉吉市、岩美郡、八頭郡、東伯郡) | 石破茂 | 自由民主党 | 11 | 選挙区 |
文化施設
- コンサート・コンベンション施設
鳥取県立県民文化会館(とりぎん文化会館)- 鳥取市文化ホール
- パレットとっとり市民交流ホール
- スポーツ施設
鳥取市営サッカー場(とりぎんバードスタジアム)
鳥取県立布勢総合運動公園陸上競技場(コカ・コーラウエストスポーツパーク陸上競技場)- 鳥取県立鳥取産業体育館
- 鳥取市若葉台スポーツセンター
- 鳥取市用瀬町運動公園
経済
商業
- 市内に本社を置く主な企業
- 三洋テクノソリューションズ鳥取
- 日本セラミック
- エプソンイメージングデバイス
- グッドヒル
- トミタ電機
金融機関
銀行
- みずほ銀行
鳥取銀行(市の指定金融機関)- 山陰合同銀行
- 島根銀行
三井住友信託銀行[注釈 1]
セブン銀行(ATMを大和証券鳥取支店内に1台、市内のセブン-イレブン店内に1台ずつ設置)
イオン銀行(イオンモール鳥取北(2カ所)、イオン鳥取店、イオン津ノ井店にATMを設置)
政策金融機関
- 商工組合中央金庫
協同組織金融機関
- 鳥取信用金庫
倉吉信用金庫(市内に店舗・ATMなし)[注釈 2]
- 中国労働金庫
鳥取県信用農業協同組合連合会(JA鳥取信連・JAバンク)
鳥取いなば農業協同組合(JA鳥取いなば・JAバンク)
日本郵政
- ゆうちょ銀行
生活協同組合
全労済鳥取県本部- 鳥取県生活協同組合(日本生活協同組合連合会加盟組合)
- 鳥取大学生活協同組合(大学生協)
メディア
新聞
日本海新聞(新日本海新聞社)
山陰中央新報鳥取総局
中国新聞鳥取支局
朝日新聞鳥取総局
読売新聞鳥取支局
毎日新聞鳥取支局
産経新聞鳥取支局
日本経済新聞鳥取支局
通信社
共同通信社鳥取支局
時事通信社鳥取支局
テレビ・ラジオ
- NHK鳥取放送局
日本海テレビジョン放送 (NKT)(NNN・NNS系列)
山陰放送(BSS)(JNN系列) 〔JRN・NRN系列〕鳥取支社
山陰中央テレビジョン放送(TSK) (FNN・FNS系列)鳥取支社
エフエム山陰(V-air) 〔JFN系列〕鳥取支社
FM鳥取(RADIO BIRD)
取材拠点
- テレビ朝日鳥取支局
ケーブルテレビ
鳥取テレトピア(いなばぴょんぴょんネット・本庁地区の主に農村部と旧八頭郡域)
日本海ケーブルネットワーク(NCN・本庁地区の主に市街地部と旧岩美郡・気高郡域)
姉妹都市・提携都市
旧町村時代に提携した市は、合併後も継承されている。
国内
釧路市(北海道) - 1963年10月4日姉妹都市提携[9]
姫路市(兵庫県) - 1972年3月8日姉妹都市提携[10][11]
池田市(大阪府) - 1989年4月姉妹都市提携(旧青谷町)
岩国市(山口県) - 1995年10月13日姉妹都市提携[12]
郡山市(福島県) - 2005年11月25日姉妹都市提携[13]
湯沢市(旧皆瀬村。秋田県) - 1972年交流都市提携(旧佐治村)
津和野町(島根県) - 1993年交流都市提携(旧鹿野町)
高山市(旧国府町)(岐阜県) - 1993年交流都市提携(旧国府町)
津山市(旧阿波村。岡山県) - xxxx年交流都市提携(旧用瀬町)
海外
清州市(韓国忠清北道)- 1990年8月30日姉妹都市提携
ハーナウ市(ドイツ連邦共和国ヘッセン州マイン=キンツィッヒ郡)- 2001年11月20日姉妹都市提携
沙河市(中華人民共和国)- 1995年5月友好都市提携(旧国府町)
太倉市(中華人民共和国)- 1995年11月友好都市提携(旧青谷町)
学校
大学
- 国立
鳥取大学(工学部、農学部、地域学部:医学部は米子市)
- 公立
- 公立鳥取環境大学
- 私立
放送大学鳥取学習センター
高等学校
鳥取県東部(因幡地域)の私立高等学校は2015年4月1日現在4校(鳥取城北高等学校、鳥取敬愛高等学校、クラーク記念国際高等学校鳥取キャンパス、青翔開智高等学校)。
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中学校
公立中学校は鳥取市の条例により通学区域が定められている。ただし、特認校については区域外通学が認められている。また、東郷・明治・西郷・佐治・逢坂・瑞穂の各小学校(いずれも特認校)に区域外通学していた場合に限り、高草・河原・千代南・気高の各中学校への区域外通学が認められている。
- 国立
- 鳥取地域
- 鳥取大学附属中学校
- 公立
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- 私立
- 国府地域
青翔開智中学校(2014年4月1日開校、中高併設)
小学校
公立小学校は鳥取市の条例により通学区域が定められている。ただし、特認校については区域外通学が認められている。
- 国立
- 鳥取地域
- 鳥取大学附属小学校
- 公立
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特別支援学校
- 国立
- 鳥取地域
- 鳥取大学附属特別支援学校
- 公立
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交通
空港
鳥取空港
全日本空輸(ANA)
- 東京国際空港
鉄道路線
- 中心となる駅:鳥取駅
- 西日本旅客鉄道
山陰本線 福部駅 - 鳥取駅 - 湖山駅 - 鳥取大学前駅 - 末恒駅 - 宝木駅 - 浜村駅 - 青谷駅
因美線 鳥取駅 - 津ノ井駅 - (この間八頭郡八頭町) - 国英駅 - 鷹狩駅 - 用瀬駅 - 因幡社駅
これらの路線は電化されておらず、日本全国で2つのみの電車が存在しない県庁所在地の1つ(もう1つは県全体に存在しない徳島市)である[14]。
バス路線
日本交通(日交バス)
日ノ丸自動車(日ノ丸バス)
くる梨(中心市街地を循環する100円バス。赤・青・緑コースがある)
ループ麒麟獅子(鳥取砂丘や鳥取港などの観光地を巡る周遊バス)
鳥取市福部循環バス(鳥取市社会福祉協議会に運行委託)
鳥取市気高循環バス(日本交通に運行委託)
鳥取市絹見バス(ニュー青谷タクシーに運行委託)
タクシー路線
日本交通(鳥取空港 - 鳥取砂丘間乗合タクシー、鳥取駅南口 - いなば墓苑間。日交バスの一部区間をタクシー代行。)
鳥取自動車(鳥取空港 - 鳥取砂丘間乗合タクシー)
日ノ丸ハイヤー(日ノ丸バスの一部区間をタクシー代行)
サービスタクシー(日ノ丸バスの一部区間をタクシー代行)
いなばタクシー(日ノ丸バスの一部区間をタクシー代行)
旭タクシー(鳥取空港 - 鳥取砂丘間乗合タクシー)
大森タクシー(鳥取空港 - 鳥取砂丘間乗合タクシー)
ふるさとバス(会員制。OMUが運行。)
道路
かつては都道府県庁所在地としては珍しく市内を高速自動車国道が通っていなかったが、2009年(平成21年)3月14日に鳥取自動車道の河原IC - 用瀬IC間が開通し全国で46番目に高速自動車国道が通る都道府県庁所在地となった。日本で高速自動車国道が通らない都道府県庁所在地は奈良市のみ。
- 高速自動車国道
鳥取自動車道 : (八頭郡智頭町) - (6)用瀬IC/PA - (7)河原IC/PA - (8)鳥取南IC - (9)鳥取IC
中国自動車道 佐用JCTまで全線開通しているため、関西方面へは、この路線を使う。四国・岡山方面へは智頭ICで流出して国道53号を経由して向かうのが便利。
- 高速代替国道
山陰自動車道(鳥取西道路) : (9)鳥取IC - (1)鳥取西IC - 吉岡温泉IC(建設中) - 瑞穂宝木IC(建設中) - 浜村鹿野温泉IC(建設中) - (5)青谷IC
- 山陰自動車道(青谷羽合道路) : (5)青谷IC - (東伯郡湯梨浜町)
山陰近畿自動車道(駟馳山バイパス) : 福部IC - (岩美郡岩美町)
- 一般国道
国道9号 : 鳥取市内を東西に貫く。バイパスも含めて重要な幹線道路である。京都方面や松江方面へは、この道を使う。
国道29号 : 市内を南に抜け、兵庫県姫路市へ至る。
国道53号 : 中心街の重要な道路でもあり、南へ向かう。岡山市へ至る。
国道373号 : 鳥取市内は国道53号と重複区間となっている。瀬戸内・太平洋側の主要都市へは、主にこの道路から中国自動車道を経由して向かう。兵庫県赤穂市へ至る。
- 主要地方道
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- 一般県道
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港湾
鳥取港(賀露港) - 主に日本海で捕れた魚介類を水揚げる漁港。シロハタやマツバガニ(ズワイガニ)などが主な海産物。
名所・旧跡・観光スポット
観光スポット
- 自然
鳥取砂丘 - 天然記念物、山陰海岸国立公園
湖山池 - 日本最大の池- 因幡三山
- 白兎海岸
三滝渓
千丈滝 - 落差80mの滝
雨滝 - 日本の滝百選
- 多鯰ヶ池
井手ヶ浜 - 鳴き砂の浜- 森林公園とっとり出合いの森
鳥取砂丘
湖山池
雨滝
- 博物館
- 鳥取県立博物館
- 鳥取県立公文書館
鳥取市立歴史博物館(やまびこ館)- 鳥取民芸美術館
- 因幡万葉歴史館
河原城(資料館兼展望台)- 万葉の館
- 渡辺美術館
- 鳥取県立とっとり賀露かにっこ館
- 鳥取市立こども科学館
鳥取市さじアストロパーク・佐治天文台
わらべ館 - 1989年開催の地方博「鳥取おもちゃ博」を受けて開館したおもちゃのミュージアム- 流しびなの館
- 鳥取砂丘こどもの国
鳥取砂丘情報館(サンドパルとっとり)
因州和紙の里 - 山根和紙資料館、あおや和紙工房、因幡の源左生家 - 因州和紙関連- 日置桜酒造資料館
- 鳥取市かちべ伝承館
青谷上寺地遺跡展示館[1]
鳥取県立博物館
鳥取市歴史博物館やまびこ館
鳥取民芸美術館
- 主な温泉
- 鳥取温泉
- 浜村温泉
- 吉岡温泉
- 鹿野温泉
- その他
- すなば珈琲
名所・旧跡
- 旧跡
久松山(久松公園、鳥取城址) - 国の史跡
太閤ヶ平:国史跡
仁風閣 - 国の重要文化財
- 河原城
- 新山城 (因幡国)
- 鵯尾城
- 布勢天神山城
- 蛇山城 (因幡国巨濃郡)
- 丸山城 (因幡国邑美郡)
- 丸山城 (因幡国高草郡)
青谷上寺地遺跡 - 国の史跡
鳥取藩主池田家墓所 - 国の史跡
福田家住宅 - 国の重要文化財
旧美歎水源地水道施設 - 国の重要文化財
因幡国庁跡 - 国の史跡
伊福吉部徳足比売墓跡 - 国の史跡
岡益の石堂 - 陵墓参考地
梶山古墳- 国の史跡
青谷横木遺跡[15]:高松塚古墳と同時期の女性群像画や山陰道沿いの街路樹跡も発掘されている。
鹿野
鹿野城(鹿野城跡公園)- 鹿野往来
- 鳥取新都市若葉台地区(平成11年に都市景観100選に選ばれている)
久松公園(鳥取城跡)
仁風閣
鹿野
- 社寺
観音院 - 庭園は、国の名勝
興禅寺 - 鳥取藩主池田家の菩提寺、池泉観賞式庭園
廣徳寺 - 鎌倉十七墓所- 摩尼寺
鳥取東照宮(旧称・樗谿神社) - 本殿、唐門、拝殿及び幣殿は国の重要文化財
玄忠寺 - 荒木又右衛門墓所、荒木又右衛門遺品館
景福寺 - 後藤基次、島田元旦墓所
常忍寺 - 富木常忍(日常)生誕地- 樗谿公園
宇倍神社 - 因幡国一宮、旧国幣中社
観音院
興禅寺
宇倍神社
祭事・催事
麒麟獅子舞
宇倍神社獅子舞(鳥取県指定無形民俗文化財)
大和佐美命神社獅子舞(鳥取県指定無形民俗文化財)
- 鳥取砂丘イリュージョン - 12月中旬から下旬にかけて開催される光の祭典。砂丘のライトアップ、イルミネーションツリーなど。
- 市民納涼花火大会 - 毎年8月15日に行われる。1953年に鳥取市の14村との合併記念と千代川改修工事にちなんで「千代川感謝祭り」とし、盆の仏送りに合わせて行われた。現在では後に始まったしゃんしゃん祭のフィナーレを飾っている。
鳥取しゃんしゃん祭 - 毎年8月中旬に行われる。14日には、中心街の主要道路を利用して、地元の各団体が鈴の付いた傘を使い、きなんせ節など4曲を鳥取の唄に合わせて踊る。江戸時代末の雨乞いに起源を持つ鳥取県無形民俗文化財の「因幡の傘踊り」をアレンジして1965年に始まった。
出身人物
政治家
岡崎平内 - 初代鳥取市長、初代鳥取県会議長、元衆議院議員
竹田平一 - 元鳥取市長
田中政春 - 元鳥取市長
山村栄太郎 - 元鳥取市長
尾崎武久 - 元鳥取市長
高田勇 - 元鳥取市長
奥田義人 - 元文部大臣、元司法大臣、元東京市長、元中央大学学長
平林鴻三 - 元鳥取県知事、元衆議院議員、元郵政大臣
由谷義治 - 元衆議院議員、元鳥取県会議員
田村耕太郎 - 元参議院議員
山瀬幸人 - 元衆議院議員、元鳥取県議会議長
下田勘次 - 元衆議院議員
田中信義 - 元参議院議員、元鳥取県議会議長
上原準三 - 元米子市教育委員長、元米子市会議員
田中永治 - 元鳥取県議会議長
木下荘平 - 元鳥取県議会議長
本城藤造 - 元鳥取県会議長
八村八太郎 - 元鳥取市会議員、鳥取県会議員
官僚
西田誠哉 - 駐イタリア特命全権大使、国連大使
村上恭一 - 枢密院書記官長、貴族院議員
山本義章 - 京都府知事(最後の官選知事)
実業家
鬼塚喜八郎 - アシックス創業者
金子亮太郎 - 明治安田生命保険初代社長- 田子富彦
谷口源十郎 - 鳥取銀行会長
八村輝夫 - 鳥取銀行会長、鳥取商工会議所会頭
森昌行 - オフィス北野取締役社長
吉田忠明 - トマト銀行社長
児嶋幸吉 - 鳥取ガス株式会社の初代社長
児嶋恒吉 - 鳥取ガス株式会社の第3代社長
由谷正太郎 - 丸由百貨店設立
法曹
花房多喜雄 - 鳥取県弁護士会長
軍人
西尾寿造 - 陸軍大将
猪口敏平 - 海軍中将、戦艦武蔵最後の艦長
猪口力平 - 海軍大佐、神風特別攻撃隊命名者
岡田資 - 陸軍中将、鳥取四十連隊長
教育者・学者
- 遠藤董
林重浩 - 県立鳥取二中初代校長。
古田貞 - 鳥取裁縫女学校初代校長。
竹内熊太郎 - 日野郡立農林学校初代校長。
武信音市 - 鳥大教授。
田中尚 - 県公立師範校長。- 田中義雄
鈴木千代松 - 県下初等教育界の第一人者。
林菊三郎 - 教育者
岸本辰雄 - 明治大学創立者
佐々木惣一(憲法行政法学者)- 貴族院議員。京都大学名誉教授。京都市名誉市民。
橋本栗谿(漢学者、漢詩人)
松尾尊兌(歴史学者)
矢部貞治 - 東京帝大教授、拓大総長。
橋田邦彦 - 文部大臣、東大医学部教授。
八村広三郎 - 立命館大学 情報理工学部 メディア情報学科 教授。
樺正董(数学者) - 安保闘争のとき、死亡した東大女子学生樺美智子の曽祖父。
西晋一郎(倫理哲学者)
下田光造 - 鳥大・九大名誉教授。米子市名誉市民。我が国の精神医学界に大きな足跡を残した。
医師
伊藤隼三 - 伊藤病院長。
佐々木半一 - 佐々木病院開設。県検疫医。県医師会長。
西恒次郎 - 郡是製糸会社郡是病院長。西晋一郎の弟。
林秀蔵 - 県医師会設立に尽力。
林一 - 日本口腔外科学会会長。
稲村三伯 - 寛政8年(1796年)日本最初の蘭和辞典『ハルマ和解』を完成させる。- 臼井幾蔵
文化人
- 作曲家
永井幸次 - 大阪音楽大学創設者- 岡野貞一
- 小泉恵
- 日本画家
- 小畑稲升
- 菅楯彦
- 中住道雲
- 河村芳舟
- 黒部拈華
- 伊藤雲棟
- 八百谷冷泉
- 大畠松谷
- 濱田台児
- 上田陽愷
- 萩原稲栄
- 洋画家
- 伊谷賢蔵
- 尾崎悌之助
- 松保利幸
- 歌人、俳人、詩人
伊良子清白 - 詩人
尾崎放哉 - 俳人
岡田機外 - 俳人
田中寒楼 - 歌人、俳人
- 漫画家、イラストレーター
谷口ジロー - 漫画家、イラストレーター
ながとしやすなり - 漫画家
毛利彰 - イラストレーター
- その他
吉田璋也 - 医師、民芸運動家
前田昭博 - 白磁作家
坂本章 - 陶芸家
山室静 - 文芸評論家、翻訳家
柴山抱海 - 書家
スポーツ
- 野球
由谷敬吉 - 元東京帝国大学野球部選手
藤井勇 - 元プロ野球選手、監督
中河美芳 - 元プロ野球選手
川口和久 - 元プロ野球選手
藤井弘 - 元プロ野球選手
- 鳥取城北高校出身の大相撲力士
琴光喜啓司(元大相撲力士、最高位大関) 日本大学卒‐佐渡ヶ嶽部屋
境澤賢一(元大相撲力士)日大卒‐尾上部屋
星風芳宏 尾車部屋
大翔湖友樹 日大卒‐追手風部屋
城ノ龍康允 境川部屋
貴ノ岩義司 貴乃花部屋
大喜鵬将大 日大卒‐宮城野部屋
石浦将勝 日大卒‐宮城野部屋
照ノ富士春雄(出身地・モンゴル、最高位大関)間垣部屋→伊勢ケ濱部屋
逸ノ城駿(出身地・モンゴル)湊部屋
- その他
波当根弓彦 - プロゴルファー
ブラックバファロー - プロレスラー
山下佐知子 - 陸上競技女子長距離走・マラソン元選手(日本代表)、現監督・指導者
山本隆弘 - バレーボール選手(日本代表)
小林竜一 - ボブスレー選手(日本代表)
芸能
- 俳優、女優、タレント
明石潮 - 俳優
岡田達也 - 俳優
瀧本美織 - 女優、タレント
蓮佛美沙子 - 女優
阪田瑞穂 - タレント、美少女クラブ31のリーダー
岩原弘幸 - 太田プロダクションで出演中のどてちんレンジャーというお笑いコンビ。
- 音楽家・ミュージシャン
沢田研二 - 元ザ・タイガース、元PYG
伊藤ゆみ - 歌手、女優
加藤隆志 - 東京スカパラダイスオーケストラ、旧気高町出身
福田貴訓 - 作曲家
その他
荒井由岐子 - 山陰放送アナウンサー
竹下佳奈 - 元山陰中央テレビジョン放送アナウンサー
因幡の源左 - 妙好人
大村一蔵 - 鉱山技師
糸賀一雄 - 社会福祉の実践家。近江学園創立者
福谷貞夫 - 山口放送アナウンサー
北脇永治 - 鳥取二十世紀梨生みの親
筧雄平 - 日本初の託児所を開設
上原浩 - 酒造技術者
前田兄弟 - フレアバーテンダー
山本リエ - イメージアップコンサルタント、第一印象評論家、フリーアナウンサー、講師
ゆかりある人物
- 文化人
尾崎翠 - 小説家
牧野芝石 - 画家、書家
阪本四方太 - 俳人
- 居住経験者
山根俊英 - 元プロ野球選手
石破茂 - 政治家
片山善博 - 官僚、政治家・元鳥取県知事
君野順三 - 弁護士、政治家
平井伸治 - 官僚、政治家・鳥取県知事
中原誠 - 将棋棋士、十六世永世名人(旧鹿野町に生後1ヶ月だけ居住。旧鹿野町名誉町民)
米原正博 - 実業家・元鳥取商工会議所会頭、日ノ丸総本社会長
中田正子 - 日本初の女性弁護士
その他
合併後の地名は以下の通りとなった。
- 旧鳥取市は従前のとおり(元々「大字」は付かない)。
- 旧6町は「○○郡××町△△」→「鳥取市××町△△」とする(ただし「大字」は付けない)。
- 旧2村は「○○郡××村△△」→「鳥取市××町△△」とする(ただし「大字」は付けない)。
- -例-
- 鳥取県鳥取市△△ → 鳥取県鳥取市△△
- 鳥取県岩美郡国府町△△ → 鳥取県鳥取市国府町△△
- 鳥取県岩美郡国府町大字△△ → 鳥取県鳥取市国府町△△
- 鳥取県岩美郡福部村大字△△ → 鳥取県鳥取市福部町△△
- 鳥取県八頭郡河原町大字△△ → 鳥取県鳥取市河原町△△
- 鳥取県八頭郡用瀬町大字△△ → 鳥取県鳥取市用瀬町△△
- 鳥取県八頭郡佐治村大字△△ → 鳥取県鳥取市佐治町△△
- 鳥取県気高郡気高町△△ → 鳥取県鳥取市気高町△△
- 鳥取県気高郡気高町大字△△ → 鳥取県鳥取市気高町△△
- 鳥取県気高郡鹿野町大字△△ → 鳥取県鳥取市鹿野町△△
- 鳥取県気高郡青谷町大字△△ → 鳥取県鳥取市青谷町△△
- -例外-
- 鳥取県八頭郡河原町大字長瀬(鮎ヶ丘) → 鳥取県鳥取市河原町鮎ヶ丘
- 鳥取県八頭郡河原町大字長瀬(その他) → 鳥取県鳥取市河原町長瀬
- 鳥取県八頭郡河原町大字長瀬(鮎ヶ丘) → 鳥取県鳥取市河原町鮎ヶ丘
市外局番は、河原・用瀬・佐治地域が0858(70〜89)、その他が0857(20〜89)となっている。ただし、天気予報はいずれも0857-177である。
- 0857(20〜89)エリア(鳥取MA) - 鳥取市(河原・用瀬・佐治地域を除く)・岩美町
NTT西日本
- 鳥取寺町2収容局(鳥取市) 20〜27、29、36、37(0〜2千番台)、38(2千番台)、39(0〜8千番台)
- 鳥取賀露収容局(鳥取市) 28、31、32(0〜4千番台)、37(3千番台)、38(3、8〜9千番台)、39(9千番台)
- 鳥取叶収容局(鳥取市) 37(4千番台)、38(4千番台)、51(4〜9千番台)、53(0〜7、9千番台)
- 鳥取津ノ井収容局(鳥取市) 37(8千番台)、38(6千番台)、52(0〜8千番台)、75(6〜9千番台)
- 鳥取神戸収容局(鳥取市) 38(7千番台)、55(0千番台)
- 鳥取吉岡収容局(鳥取市) 54(0、5〜9千番台)、57(0千番台)
- 末恒収容局(鳥取市) 37(9千番台)、59(0〜2、6〜9千番台)
- 鳥取明治収容局(鳥取市) 38(5千番台)、56(0千番台)
- 中河原収容局(鳥取市) 58(0〜1千番台)
- 福部収容局(鳥取市) 38(1千番台)、74(3、6〜9千番台)、75(2千番台)
- 浜村収容局(鳥取市) 37(6千番台)、82(0〜4、6〜9千番台)
- 鳥取鹿野収容局(鳥取市) 38(0千番台)、84(1〜3、6、8千番台)
- 青谷収容局(鳥取市) 37(7千番台)、85(0〜2、5〜9千番台)
- 青谷日置収容局(鳥取市) 86(0、6千番台)
- 青谷勝部収容局(鳥取市) 87(0、6千番台)
- 岩美収容局(岩美町) 37(5千番台)、72(0〜3、8千番台)、73(0〜1、5〜9千番台)
- 岩美蒲生収容局(岩美町) 76(0〜1千番台)
ひかり電話(収容局によらない) 30、50、60
- その他
NTTコミュニケーションズ 33
NTTドコモ 65
エネルギア・コミュニケーションズ 67
KDDI 35、77
ソフトバンク 70、88
楽天コミュニケーションズ 78
- 空き番号 34、40〜49、61〜64、66、68〜69、71、79〜81、83、89
- 0858(70〜89)エリア(郡家MA) - 鳥取市(河原・用瀬・佐治地域)・若桜町・智頭町・八頭町
NTT西日本
- 郡家収容局(八頭町) 72(0〜3、6〜9千番台)、73(0千番台)、76(0、7千番台)
- 郡家船岡収容局(八頭町) 73(6、8千番台)
- 私都収容局(八頭町) 74(0、6千番台)、76(8千番台)
- 八東収容局(八頭町) 76(4千番台)、84(1〜3、6、8千番台)
- 若桜収容局(若桜町) 76(5千番台)、77(3千番台)、82(0〜2、5〜6、8千番台)
- 郡家池田収容局(若桜町) 83(0、6千番台)
- 河原収容局(鳥取市) 76(3千番台)、77(2千番台)、85(0〜3、5〜9千番台)
- 用瀬収容局(鳥取市) 76(2千番台)、87(2〜3、6、8千番台)
- 佐治収容局(鳥取市) 76(6千番台)、77(0千番台)、88(0千番台)、89(1千番台)
- 智頭収容局(智頭町) 75(0〜4、6、8千番台)、76(1、9千番台)
- 那岐収容局(智頭町) 78(0、6千番台)
ひかり電話(収容局によらない) 71
- その他
エネルギア・コミュニケーションズ 70
KDDI 79
ソフトバンク 80、86
- 空き番号 81
警察の管轄は以下の通りとなっている。
鳥取警察署:鳥取・国府・福部地域
智頭警察署(智頭町):河原・用瀬・佐治地域
浜村警察署:気高・鹿野・青谷地域
脚注
注釈
^ 住友生命鳥取ビルに所在するが1982年に三井信託銀行の店舗として新設された。同行時代からこの場所に立地 [7]。
^ 現在は、鳥取市内に店舗が存在しないが、1975年から2014年まで鳥取支店が存在していた名残で、現在でも鳥取市収納代理金融機関となっている[8]。
出典
^ TOTTRIP JR鳥取駅 2015年6月閲覧
^ 鳥取県東部広域行政管理組合 地域振興事業 2015年6月閲覧
^ “鳥取 1981-2010年”. 気象庁. 2012年12月4日閲覧。
^ 川瀬慎一朗(2014年11月6日). “検証・合併10年:鳥取市の今/6止 単独の智頭 知恵出し活路”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
^ 鳥取市鳥取市は平成30年4月1日の中核市移行を目指します 2015年6月閲覧
^ 鳥取市公式ウェブサイト 2013市政要覧 2014年8月21日閲覧
^ 『鳥取支店』三井住友信託銀行株式会社
^ 『鳥取支店・店舗統合のお知らせ』倉吉信用金庫
^ 国内の姉妹都市
^ 姉妹都市(海外・国内)/姉妹城
^ 国内の姉妹都市
^ 国内の姉妹都市
^ 国内の姉妹都市
^ 鳥取県公文書館第106回県史だより2015年6月閲覧
^ 青谷横木遺跡
関連項目
- 全国市町村一覧
- 鳥取市役所
- 日本の市町村の廃置分合
外部リンク
- 行政
- 鳥取市役所(公式サイト)
鳥取市 (@tottori_shi) - Twitter
- 観光
- 一般社団法人鳥取市観光コンベンション協会
- 地図
オープンストリートマップには、鳥取市に関連する地理データがあります。
鳥取県鳥取市 (31201A1968) - Geoshapeリポジトリ 歴史的行政区域データセットβ版(左側基準年月日のチェックにより 1920年以降の行政区域の変遷表示)
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