鬼束ちひろ
















































鬼束 ちひろ
生誕
(1980-10-30) 1980年10月30日(38歳)
出身地
日本の旗 日本、宮崎県日南市南郷町
(旧南那珂郡南郷町)
ジャンル
J-POP
ロック
職業
シンガーソングライター
作曲家、作詞家
担当楽器
ボーカル
ピアノ
アコースティック・ギター
タンバリン
活動期間
2000年 -
レーベル
Virgin TOKYO/東芝EMI
 (2000 - 2004年)
UNIVERSAL SIGMA
 (2004 - 2010年)
A&M RECORDS
 (2004 - 2010年)
FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT
 (2011 - 2013年)
NAPOLEON RECORDS
 (2013 - 2016年)
ビクターエンタテインメント
 (2016年 - )
事務所
MELODY STAR RECORDS
(2000 - 2004年)
Sony Music Artists
(2004 - 2005年)
烏龍舎(2007年 - 2009年)
NAPOLEON RECORDS
(2007年 - )
共同作業者
羽毛田丈史
(1999-2004年、2016年)
富樫春生(2002年 - )
深澤秀行(2004年)
小林武史(2006 - 2007年)
坂本昌之(2008年- )
エリック・ゴーフェン(Eric Gorfain)(2011-2012)
根岸孝旨(2012年)
BILLYS SANDWITCHES(2013年 - )
鈴木正人(2016年 - 2017年)
公式サイト
鬼束ちひろ OFFICIAL HOMEPAGE

鬼束ちひろ(おにつか ちひろ、1980年10月30日 - )[1]は、日本の女性シンガーソングライター。本名同じ。2013年からは鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHESのボーカルとしても活動。妹は舞踊家で女優の鬼束桃子。




目次






  • 1 概要


  • 2 人物


  • 3 音楽性


    • 3.1 歌詞


    • 3.2 作曲


    • 3.3 編曲


    • 3.4 歌唱




  • 4 経歴


    • 4.1 幼少期~覚醒からオーディション合格


    • 4.2 東芝EMIとMELODY STAR RECORDSからの移籍の変遷


    • 4.3 インターネット不信


    • 4.4 年表




  • 5 作品


    • 5.1 シングル


    • 5.2 アルバム


    • 5.3 映像作品


    • 5.4 参加作品


    • 5.5 書籍


    • 5.6 楽曲提供


    • 5.7 サウンドトラック


    • 5.8 タイアップ




  • 6 ライブ


    • 6.1 2000-2001年


    • 6.2 2002-2004年


    • 6.3 2006-2014年


    • 6.4 2016年-




  • 7 メディア出演


    • 7.1 テレビ番組


    • 7.2 ラジオ番組


    • 7.3 インターネット


    • 7.4 連載・寄稿




  • 8 脚注


    • 8.1 注釈


    • 8.2 出典




  • 9 外部リンク





概要


19歳の2000年2月にデビュー。2000年3月発売の1stアルバム「インソムニア」がミリオン・セールスとなり、「眩暈/edge」が第43回日本レコード大賞の作詞賞を受賞[2]。翌2002年3月に「インソムニア」が日本ゴールドディスク大賞「ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞[3]。2002年11月5日には日本武道館での公演を成功させるなど、ソングライターとしてだけでなくシンガー、パフォーマーとしても地位を確立した。短期間で急激な成功を収める一方、二年間でアルバムを三枚リリースするなどのハードスケジュールにより、心身共に健康状態が悪化。2002年春のコンサートツアーでは緊急入院で二公演をキャンセルし、退院後もドクター・ストップを押し切っての強行ツアーとなったほか、2003年夏に喉を痛めながら仕事を続けた結果、声帯結節発症をきっかけに2003年限りで活動を一時停止。UNIVERSAL SIGMAへ移籍したものの、シングル「育つ雑草」リリースとライブのゲスト参加だけにとどまり再び休養。27歳の2007年に4thアルバム発売と海外進出希望を表明
[4]。2008年4月に単独公演を大成功させた後、コンサートツアー全国5公演を体調不良で全てキャンセル。2009年に3枚のシングルと5thアルバム「DOROTHY」をリリースしたが、発売前後のプロモーション活動を殆ど行わず、公演も行われなかった。31歳、2011年にレーベル移籍。自身がプロデュースした6thアルバム「剣と楓」リリース以後、コンサートツアー再開やインディーズレーベルでのサイドプロジェクト的な「BILLYS SANDWITCHES」名義での活動を続けるが、本業より私生活でのDV騒動やニコニコ生放送出演、Twitter騒動に世間の目が向けられることになった。2016年からは単独4公演開催とメジャーレーベル契約。2017年に7thアルバム発売。全国ツアーを完遂するなど、安定して活動を継続。



人物


洋楽好きで船乗りの父と邦楽好きで民謡の師範代だった母の間に生まれる[5]。義務教育時代は学力通知表がオール5[6]、中学校では全国共通模擬試験の英語科目で全国一位になるレベルだったが、音楽人となってからは高偏差値であることを窺わせる態度や発言をすることはなく、お笑い芸人との交流に勤しんだりホームレスに差し入れをしたりといった庶民的な一面を見せる。2010年から「有り余るパワーをコントロールするため」にタトゥーを彫っている。

 実家の鬼束家は喧嘩や衝突が日常茶飯事だったが家族間の絆が強く、鬼束個人としても友人・業務上の繋がりに至るまで家族的な信頼関係を築く一方、初対面のインタビュアーを挫折させたこともある[7][8]。喜怒哀楽が激しく、負けず嫌いで断捨離が得意。臆病だが他人に媚びることはない。言い訳はせず、礼には礼で返す。ミーハーかつ飽き性でバイ・セクシャルだが男を立てる古風で保守的な面を併せ持つなど多様な面を併せ持つ。幼少期から上がり症。特定信教上の神ではなく、守護霊の存在や神道的な神を信じ[9]、運命論者である。東芝EMI在籍時から2013年まで、目標としてグラミー賞獲得を公言[10]していた。ステージ衣装デザインとスタイリストを自ら兼ね、ステージ上では裸足で歌い、踊る。愛猫は(メインクーン)の「しゃもじ」と「なべ」。愛称はちい(ちゃん)。2015年から既婚者[11]。身長153cm[12]。血液型はO型。


協力者・恩人

ピアニスト、アレンジャーとして多くのセッションやリハーサルを行い、ステージを共にした富樫春生氏を”東京の父”的存在であると紹介している。[13]。歴代プロデューサーでは、鬼束を18歳の頃から知る羽毛田丈史と2008年から懇意の坂本昌之らはスタジオ内だけに留まらず、多くの出演や公演に伴奏者として帯同した。烏龍舎代表の小林武史は制作だけでなく、営業活動でも協力した。玉井夕海[14]は2004年からの休養中に鬼束を援助した人物として知られる。鬼束の発掘者の一人で、育ての親として知られる元MELODY STAR RECORDS社長兼プロデューサーの土屋望は、一時的に鬼束が歌手生命を奪われかねない事態に陥ったため、その評価はファンにより二分された。後年、土屋は当時の状況について「経営者と制作者の狭間で苦しんだ」と胸の内を明かした。[15]



音楽性



歌詞


鬼束は10代から詞先で作曲を始めた。これは鬼束が楽曲において歌詞を最重要視しているためであり、もし歌詞と曲がマッチしていない時でも、「詞の世界を壊したくない」「直感を大事にしたい」との理由で歌詞を変更することは少なく、曲を無理やり詞に合わせたり、曲のフレーズに詰め込む等の手法を用いる[16]。詩の内容について、20歳頃までは「曲は詞の風景」と語り、自らの存在価値や葛藤、愛憎など自らの内面を掘り起し、或いは溢れ出す感情を書き連ねる。ストーリー性のある詞も初期からあったという。月光がブレイクし多忙になった後も、映画、ドラマ、ゲーム等タイアップの仕事から与えられたテーマから触発されて曲を量産し続けた。キャリアを重ねると共に、初期衝動的な方法から妄想、俯瞰視を経て、よりストーリー性重視へと変容していった。文章表現は暗喩を多様し、恒久的に謳われることを意図して時代性のある品詞を極力使わないのが特徴である。鬼束個人は歌詞について「詞の一部だけを切り取って欲しくない。」「想像力を掻き立てるもの。」とし、解釈は聴き手に任せている。難解な詞もあるが、身近な事象を多彩な表現方法を用いて詩的に仕上げる見本例は多い。初歩的な解釈例を以下に示す。







「携帯電話」については”振動”(「流星群」2002年)や”点滅”(「Sign」2003年)となる。
”眼の前で溢れるもの”(「流星群」2002年)は「涙」。
”涙は傷口で溺れる”(「good bye my love」2016年)は涙より物理量で遥かに上回る「体液(血)」の存在を暗に示唆しており、シュルレアリスムと錯覚するリアリズムとなる。(論理的解釈)。
”この舌に雑草が生える”(「infection」2001年)は2ch発祥である、笑いの省略語「w」が口から吹き出す描写の喩えと、「使っていない(ペンペン草)」意味のダブル・ミーニングとなる。








その後「育つ雑草」と曲名にもなった「草」については、2chにおいて「(w」が「www」と増幅。それが他のSNSに伝搬され、若者の笑いは「草生える」「草を生やす」と表現されるようになったが、その始祖は鬼束ちひろである。
時には直喩や平易な言葉も使う場合もあり、必ずしもアイデアが固定化されているわけではないが随所にリスナーを試すような遊び心が折り込まれている。日本語詞では韻を踏む詞は少ないが、英語詞だと韻を踏むパターンが多い。「帰り路をなくして」「陽炎」以降は和的美しさを追求する。4thアルバム以降は作詞と作曲を同時に行うことが多くなったと述べている。

 「月光」と「インソムニア」のヒット後、一部の歌詞について職業作家[17]や音楽批評家からの批判にさらされることもあったが[18]、宗教的批判の矛先は当時二十歳の女子である鬼束のみに向けられ、クリスマスやバレンタインデーを推進する企業や、無神教者がキリスト教会で挙げる結婚式に対しては無言を貫くダブル・スタンダードである場合が殆どであった。このように批評や中傷の対象となりやすい鬼束の詞だが、露骨な表現を極力避け、自身に寄り添ってくれる人間にしか理解出来ないような表現が鬼束の作詞制作上での定石となっていることは、経済における利潤の追求を最大の目的とする市場戦略である特定の大衆層の共感や代弁を意図したものではなく、全てが鬼束の内なる美意識から生み出される本来の芸術の誕生そのものであることの証明となる[注 1]。歌詞がより伝わりやすく単純になっていけば、かつて「飯」と言えば食事の要求であったように、単なる指令や伝達信号となり、言語文化としては衰退していく。鬼束の一見解りにくく、遠回しで、書き手の心情まで察する能力を要求される詞は、言葉の文化の伝統継承だけでなく、他人を思い遣る気持ちを呼び醒まし、あるいは想い起こさせるものとして、現代社会の片隅で確かに存在する。ROCKIN'ON JAPAN誌で「日本では稀有な、無形文化財のようなもの」と評されたことがある。[19]



作曲


「詞があれば曲はすぐに出来る」と言い、10数分で出来ることもあれば「everyhome」のように完成まで3日間を要した曲もある[20]。マイナーコードや微弱な起伏のあるメロディが多い。大サビを多用し劇的に曲を展開させるのを持ち味とする。また、近代曲構造の既成概念や慣習の枠に収まらない楽曲が多い。例えば、Ash on this roadは1番と2番で曲構成が全く異なり、Bメロなのかサビなのか便宜上の区別が出来ず、「琥珀の雪」では1番にあるブリッジが2番では無くなり、2番のサビ後と3番目のサビ間に大サビでもない新たなブリッジ(トランジション)がある。infectionやeveryhomeでは三度登場するサビのメロディがそれぞれ微妙に異なり、「蛍」は1番と2番の歌詞の字句数が違うためBメロが微妙に異なるメロディーになっている、といった例が多い。

最も影響を受けたアーティストはジュエル[21][22][注 2]
ほか、アラニス・モリセット[22][注 3]アマンダ・マーシャル[注 4]、メリッサ・エスリッジ[注 5]、ジョニ・ミッチェル、ポーラ・コール、キャロル・キング[注 6]、トーリ・エイモス、[21]



編曲


伴奏については、ピアノを基盤としたアンプラグドやアコースティックな生音主体で、ストリングスが用いられる楽曲も多い。鬼束の圧倒的な個性が出発点で、それゆえに、ピアノと鬼束のボーカルだけのパフォーマンスが究極の帰着点であると羽毛田は捉えていたようである。鬼束自身もデビュー当時からシンプルなものこそ相手に伝わると考えており、ミニマルなアコースティックにホールでのライブを好む。バリエーションとしてはエレキギターのブルースやカントリーロック、オルタナティブ・ロック、ケルト音楽、エレクトロニカといったような、様々な編曲が試みられている。
鬼束は20代まで、原盤制作においてアレンジやアルバム収録曲の選定、曲順決め等には介入しない場合が多かった。また、音楽ジャンル分けされることには否定的で、「”鬼束ちひろ”というジャンルで構わない」という。[7]



歌唱


ライブでは常に全力投入する姿勢で臨み、好調時には歌唱技術力と声量はシンガーソングライターとして最高レベルまで到達し、絶唱と形容されるが、過緊張による不安定さが常に付き纏い、短期的にも長期的にもパフォーマンスは大きく変動している。スタイルは声量変化によるダイナミズム重視であり、声量上げ過ぎによる録音レベルオーバーが新人時代に多く発生した。このようなタイプのシンガーは対バンやロック・フェスティバルにおいては、PAエンジニアによってボーカルの音量を絞られることがあり、聴衆にとっては必ずしも良い評判に繋がらないこともある。また、マイクの吹きかけが入る難点があるものの、息切れやブレスが伝わるのを厭わずパフォーマンスの範疇に入るため、生粋のロックシンガーである。肉体の限界まで能力を引き出すため公演後に卒倒することがある。[23]'LIVE VIBE 2002'渋谷公会堂2日目、同野音、武道館公演、オーチャード公演は絶賛の嵐となった。リップシンクしたことがない一方、2003年、2013年、2017年には練習や公演での酷使により喉を潰した。



経歴



幼少期~覚醒からオーディション合格


小学2年生の時に友達に誘われてエレクトーンを習い始め、小学4年生から詩を書き始める。中学時代に母親に勧められて聴いたカーペンターズから洋楽に興味を持ち、以降、外国人女性シンガーソングライターの楽曲を中心に聴く。現在の作詞スタイルを確立させたのは中学2年生の時にアラニス・モリセットの世界観に影響されてからで[24]、銀色夏生の影響も受けたという。[25]エレクトーンは中学3年生の時まで習い続けた。
高校2年生の時にジュエルのアルバム『心のかけら』によってその音楽と存在に衝撃を受け[21][22]、その瞬間からシンガーソングライターを志す。17歳の時に、文化祭でエイズに関する劇の主役をやった事に感化され、初めての楽曲「call」を作る[22]。以降デビュー決定後までは全て英語詞で楽曲を作った。(「call」「edge」「NOT YOUR GOD」等)
1998年、高校3年生の春にVirgin TOKYO主催の「Virgin ARTIST AUDITION」を受ける。審査では一人一曲を歌うことになっていたが、鬼束だけが二曲を歌わせてくれるように事前に交渉していた。そしてジュエルの「Who your save your soul」と自作曲「call」をキーボード弾き語りで歌いグランプリを獲得した。[26]



東芝EMIとMELODY STAR RECORDSからの移籍の変遷


東芝EMIとMELODY STAR RECORDSを離脱した件について、事務所と本人が共にコメントを出さなかったため様々な憶測を呼ぶことになったが、鬼束は2007年以降、複数のメディアで当時の心境を朧げながらに語っている。移籍の発端となったのは2003年(平成15年)に声帯結節を発症してからで、「「いい日旅立ち・西へ」のあたりから周囲と波長が合わなくなってきた」、「楽曲自体には問題はなかったが、周囲を信用できなくなってきて無理が生じた」[27]、「プライベートでもいろいろあった。」としているが詳細は不明である。
喉の手術後、2004年4月にMELODY STAR RECORDSとの契約を終了した鬼束は、レーベル契約に先立ちマネージメント会社のSony Music Artistsと6月に契約し、声明を発表した。


ファンの皆様。ご無沙汰してます。鬼束ちひろです。突然ですが、私はここ半年間ほぼ死人のような状態でした。
だけどそんな状況の中でも、混乱し、泣き喚き、激しい感情の起伏に振り回されていました。
 私はとても気紛れで、性格的に猛獣の様なところがあるので、これからの人生もどうなるかは全くわかりませんが、今は歌を作り、それを歌っていきたいと思っています。

 心配してくれた方々、どうもすいません。そしてありがとう。



UNIVERSAL SIGMAと契約し「育つ雑草」を発売した鬼束だったが、発売後に再び活動停止。翌2005年、レーベル契約を維持したままSony Music Artistsと中途で契約終了した。これについては「自分のペースでの創作と、アーティスト活動、世の中のペースが一致しない」[28] としており、「何か問題やトラブルがあった訳ではない」「もっともっと休む時間が必要だった」と語っている[25]。メディアやファンによる休業や一時引退扱いについて、鬼束曰く「ブランクが長いとは思いません。」「5年に一度の(リリース)ペースは外国では当たり前」[29]としている。
尚、東芝EMI時代の「月光」以降の全ての楽曲はMELODY STAR RECORDSとテレビ朝日ミュージックとの包括契約になっており[30]、ミュージシャンにとっては成功を与えてくれる反面、不利な契約内容になるのが通例である。2004年9月20日、音楽祭『SWEET LOVE SHOWER 2004』に登場した際の衣装は、望まずに成功(セルアウト)したニルヴァーナのカート・コバーンがライブで着用していた物と同じセーターであった。



インターネット不信


鬼束はデビュー当時からインターネットに対して「誰が書いたかわからない」恐怖感と忌避感を表明していた。[31]また、「練炭自殺する人は最初に椎名林檎を聴き、次にCoccoを聴いて、最後に鬼束ちひろの曲を聴いてから死ぬ」という言説をネットで拾い見し、歌うことに対する拒絶感を感じた。[7]
2011月4月、2010年のDV被害[32]に関してテレビ朝日からインタビューを受けた鬼束だったが、その際の動画キャプチャー画像がインターネット・ニュースメディア(SNS、匿名掲示板含む)やユーチューバーによってインターネット上で拡散(著作権侵害)され、衆人から奇異の目で見られることになった。2011年のニコニコ生放送レギュラー番組「鬼束ちひろの『包丁の上でUTATANETS』では視聴者から好感を持って迎えられた鬼束だったが、翌2012年のTwitter騒動で再び白熱。本人のエキセントリックな発言と動画キャプチャー画像を用いた見世物扱いのキュレーション記事(まとめサイト)で賑わった。ついには「(”鬼束ちひろ”での)検索結果の次候補が「精神異常」「精神崩壊」だったため陰で泣いていた。」と本人が心情を吐露するまでに至った。[33]
このように音楽創作者に対して精神障害、きちがい扱いする風潮は日本の匿名SNSを中心に根強い。→「退廃の理論・近代芸術は脳の病気」、「退廃音楽」



年表




作品


詳細は各作品の項を参照のこと。発売日の記載はオリジナル盤に準ずる。



シングル























































































































































































発売日 タイトル 規格品番 仕様
1st
2000年2月9日

シャイン
TOCT-4191

2nd
2000年8月9日

月光
TOCT-4236

3rd
2000年11月8日

Cage
TOCT-4218

4th
2001年2月9日

眩暈/edge
TOCT-4277

5th
2001年9月7日

infection/LITTLE BEAT RIFLE
TOCT-4321
初回プレス盤:スリーブケース仕様
6th
2002年2月6日

流星群
TOCT-4360

7th
2003年5月21日

Sign
TOCT-4476

8th
2003年8月20日

Beautiful Fighter
TOCT-4546

9th
2003年10月29日

いい日旅立ち・西へ
TOCT-4636

CCCD
10th
2003年11月27日

私とワルツを
TOCT-4655

 
2004年3月17日

シングルBOX
TOCT-4790

11th
2004年10月27日

育つ雑草
UMCA-5002
初回プレス盤:別ジャケット写真
12th
2007年5月30日

everyhome
UMCK-5171

13th
2007年9月19日

僕等 バラ色の日々
UMCK-5183

14th
2008年8月6日


UMCK-5211

15th
2009年5月20日

X/ラストメロディー
UMCK-5238

16th
2009年7月22日

帰り路をなくして
UMCK-5243

17th
2009年9月2日

陽炎
UMCK-5251

18th
2011年4月6日

青い鳥
FLCF-7180

19th
2013年5月8日

悪戯道化師(いたずらピエロ)
XQLW-1001

20th
2013年12月18日

This Silence Is Mine/あなたとSciencE
XQLW-1002

21st
2016年11月2日

good bye my love
VIZL-1065
初回限定盤(CD+DVD)
VICL-37228
通常盤(CD)
22nd
2018年8月22日

ヒナギク
VIZL-1429

SHM-CD+Blu-ray+フォトブック初回限定盤
VIZL-1430
CD+DVD 初回限定盤
VICL-37430
CD+DVD 通常盤

その他のシングル




















発売日 タイトル 補足 規格品番
2014年5月28日

祈りが言葉に変わる頃

配信限定シングル

2015年4月30日

スター・ライト・レター
オフィシャルファンクラブ会員限定シングル
NRCO-0002


アルバム


スタジオ・アルバム


























































































発売日 タイトル 規格品番 仕様
1st
2001年3月7日

インソムニア
TOCT-24560

TOCT-95058
2009年3月11日 SHM-CD再発盤
TYCN-69001
2014年1月15日 再々発盤
2nd
2002年3月6日

This Armor
TOCT-24750

TOCT-95059
2009年3月11日 SHM-CD再発盤
3rd
2002年12月11日

Sugar High
TOCT-24901
CD+8cmSingle 初回生産限定盤
TOCT-24902
通常盤
TOCT-95060
2009年3月11日 SHM-CD再発盤
4th
2007年10月31日

LAS VEGAS
UMCK-9188
CD+DVD 初回限定盤
UMCK-1230
通常盤
5th
2009年10月28日

DOROTHY
UMCK-1327

6th
2011年4月20日

剣と楓
FLCF-4363

7th
2017年2月1日

シンドローム
VIZL-1087
2CD初回限定盤
VICL-64691
通常盤

ハイレゾ
WAV,FLAC

ベストアルバム

















































発売日 タイトル 規格品番 仕様
1st
2004年12月1日

the ultimate collection
TOCT-25560
初回プレス盤:スリーブケース仕様
TOCT-95155
2012年12月12日 再発盤SHM-CD
2nd
2005年9月7日

SINGLES 2000-2003
TOCT-25766
CD+DVD 初回限定盤
TOCT-25767
通常盤
3rd
2010年4月28日

"ONE OF PILLARS" 〜BEST OF CHIHIRO ONITSUKA 2000-2010〜
UMCK-1353

UPCY-9433
2014年12月3日 再発盤SHM-CD
4th
2013年12月18日

GOOD BYE TRAIN 〜ALL TIME BEST 2000-2013
TYCN-80013/4
SHM-CD

ライブアルバム




















発売日 タイトル 規格品番 仕様
1st
2017年6月21日

Tiny Screams
VIZL-1193
2CD+DVD

ハイレゾ
WAV、FLAC

カバーアルバム
















発売日 タイトル 規格品番 仕様
1st
2012年5月30日

FAMOUS MICROPHONE
FLCF-4432



映像作品



















































































































 
発売日
タイトル
規格品番
仕様
PV
2000年8月9日

月光+1 SINGLE CLIPS LIMITED EDITION


VHS
PV
2001年4月11日

ME AND MY DEVIL
TOVF-1365
VHS
TOBF-5079
DVD
TOBF-91082
2005年9月14日 DVD再発盤
ライブ
2001年11月7日

CRADLE ON MY NOISE L*I*V*E 〜LIVE INSOMNIA VIDEO EDITION〜
TOVF-1375
VHS
TOBF-5098
DVD
TOBF-91076
2004年11月17日 DVD再発盤
2007年3月14日 再々販
PV
2002年12月11日

PRINCESS BELIEVER
TOVF-1402
VHS
TOBF-5185
DVD
TOBF-91083
2005年9月14日 DVD再発盤
2007年3月14日 再々発盤
ライブ
2003年5月21日

ULTIMATE CRASH '02 LIVE AT BUDOKAN
TOBF-5209
初回プレス盤のみポストカード付
PV
2004年12月1日

the complete clips
TOBF-5338

ライブ
2008年8月6日

NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS
UMBK-1132
 
2009年11月4日 再発盤
UMBK-9216
2010年9月26日 再々発盤
PV
2010年6月30日

HARD RED FANTASIA
UMBK-1152

ライブ
2012年3月14日

HOTEL MURDERESS OF ARIZONA MY GUN
FLBF-8107

ライブ
2017年11月29日
ENDLESS LESSON
VIZL-1268
2Blu-ray+Photo Book
VIZL-1269
2DVD+Photo Book

その他映像作品


















 
発売日
タイトル
規格品番
仕様
詳細
ライブ
2009年2月25日
Bank Band with Great Artists ap bank fes'08
TFBQ-18096
3DVD
Disc1Tr.07 everyhome (バンドバージョン)


参加作品



















































































発売日
楽曲名
収録先
備考
規格品番
仕様
2001年9月7日
traces
〜Scene〜「氷点2001」オリジナル・サウンドトラック
作曲:羽毛田丈史 唄:鬼束ちひろ
TOCT-24644

2002年9月11日
Amny
PE'Z『九月の空 -KUGATSU NO SOLA-』
作詞&ポエトリー・リーディング
TOCT-24855

TOCT-95068
SHM-CD
2002年12月11日

守ってあげたい
V.A.『Queen's Fellow yuming 30th anniversary cover album』

松任谷由実トリビュートアルバム
TOCT-25001

2009年3月25日

青春の輝き
V.A.『イエスタデイ・ワンス・モア〜TRIBUTE TO THE CARPENTERS〜』

カーペンターズトリビュートアルバム
UICZ-4193

2012年5月2日
つ・き・あ・い・た・い
V.A.『KING OF SONGWRITER~SONGS OF KIYOSHIRO COVERS~』

忌野清志郎トリビュートアルバム
FLCF-4425

2016年2月24日

Fighter
V.A.『MIKA NAKASHIMA TRIBUTE』

中島美嘉トリビュートアルバム
AICL-3064/5
初回盤
AICL-3066
通常盤
2016年10月19日
緊張

UNCHAIN『20th Sessions』
UNCHAINコラボレーションアルバム
CRCP-40479

2017年6月7日

夏休み
V.A.『今日までそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO YOSHIDA』

吉田拓郎トリビュートアルバム
UICV-1075



書籍


  • 月の破片(2011年4月20日、幻冬舎) ISBN 4344-0197-76


楽曲提供




  • 劉虹嬅000000「月光」(作詞:姚謙、作曲:鬼束ちひろ) 鬼束の月光と同名異曲。JASRAC登録名「Moon light」


  • 花岡なつみ00「夏の罪」(2015年8月12日)作詞作曲[49]


  • UNCHAIN0000「甘い晩餐」2017年6月7日発売Album『from Zero to "F"』収録。作詞提供。[50]



サウンドトラック



  • 『テレビ朝日系ドラマ「トリック」オリジナル・サウンドトラック』TOCT-24416(2000年9月6日)「月光 〜TV86〜」収録

  • 『オルゴールで聴く 鬼束ちひろ 作品集』VRCL-5028(2001年12月5日)

  • 『「ラストゲーム最後の早慶戦」オリジナル・サウンドトラック』UMCK-1257(2008年8月6日)「蛍(Instrumental)」収録



タイアップ


























































































































曲名 タイアップ
月光
テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『トリック』主題歌
全国東宝系公開映画『トリック-劇場版-』『トリック-劇場版-ラストステージ』主題歌

朝日放送「おもしろレンタルビデオ スピルバーガー」エンディングテーマ
Arrow of Pain 映画『グローウィン・グローウィン』挿入歌
Cage
TBS系『新ウンナンの気分は上々。』エンディングテーマ
眩暈 『ラ・パルレ』CMソング
テレビ朝日系『大学王』エンディングテーマ
edge 全国東映系公開映画『溺れる魚』主題歌
イノセンス
アプライド・マテリアルズ 企業CMソング
BACK DOOR (album version)
NHK総合『夢伝説』エンディングテーマ
螺旋 映画『WASABI』挿入歌
infection テレビ朝日系木曜ドラマ『氷点2001』主題歌
LITTLE BEAT RIFLE テレビ朝日系『モノ・好きっ! パラダイス』エンディングテーマ
流星群 テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『トリック2』主題歌
ROLLIN' テレビ朝日系『完売劇場』エンディングテーマ
茨の海 映画『群青の夜の羽毛布』主題歌
Our Song
ネスレ『ブライト』CMソング
テレビ朝日系『無添加』エンディングテーマ
Tiger in my Love
KENWOOD 企業CMソング
漂流の羽根 NHK総合月曜ドラマシリーズ『結婚泥棒』主題歌
BORDERLINE
松竹配給映画『CASSHERN』挿入歌
Sign
J-PHONE 東芝『J-T08』『J-T09』CMソング
Beautiful Fighter 2003北海道マラソン大会イメージソング
いい日旅立ち・西へ
JR西日本『それは、西にある。 DISCOVER WEST』キャンペーンソング
私とワルツを テレビ朝日系木曜ドラマ『トリック3』主題歌
everyhome
毎日放送『music channel Hz』2007年6月度エンディングテーマ

シネカノン配給映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』主題歌
悪戯道化師 フジテレビ系「アウト×デラックス」エンディング曲
This Silence Is Mine
PlayStation 3専用ゲーム「ドラッグオンドラグーン3」テーマソング
祈りが言葉に変わる頃
ショウゲート配給映画『呪怨 -終わりの始まり-』主題歌
Twilight Dreams
FOD、フジテレビ系『ポルノグラファー』主題歌


ライブ


薄緑は対バン形式、ロックフェス   楽器略語一覧


2000-2001年




























































































































































































































開催期日
公演タイトル/バンドメンバー
場所
備考
2000年2月14日
SHIBUYA TSUTAYA インストアライブ
SHIBUYA TSUTAYA

2000年7月20日
びわ湖大津なぎさ音楽祭2000
琵琶湖畔
[注 8]
2000年7月26日
ASAHI SUPER DRY MUSIC SPIRAL 2000

Zepp TOKYO

2000年8月6日
ROCK WORD GIGS

新宿LOFT

2000年8月17日
インストアライブ
東京 新星堂DISK INN吉祥寺店

2000年8月27日
インストアライブ
神奈川 新星堂ランドマーク店

2000年10月12日
MUSIC TALKS 2000 Autumn
東京赤坂BLITZ
東芝EMI主催コンベンション・ライブ
2000年11月16日
AIR-G' 時計台アコースティックライブ vol.15
札幌市時計台
招待制
2000年11月22日
Live Junction Vol.5
大阪梅田HEAT BEAT

2000年11月26日
インストアライブ
大阪 TOWER RECORDS 梅田店

2000年12月2日
インストアライブ
神戸 HMV 三宮店

2000年12月3日
インストアライブ
宮城 VIRGIN MEGA STORE 仙台店

2000年12月9日
インストアライブ
東京 HMV 新宿SOUTH
月光、Cage、BACK DOOR、Desperado
2000年12月10日
fm fukuoka presents 鬼束ちひろ TALK&LIVE

イムズホール
セットリスト


  1. 月光

  2. シャイン

  3. BACK DOOR

  4. Let it rain

  5. Time after time

  6. Ash on this road

  7. Cage

  8. Try to cry ~encore~

  9. 月光    ~encore~



2001年2月20日
COUNT DOWN KANSAI Winter Special featuring Chihiro Onitsuka

ザ・フェニックスホール

2001年2月22日
No Music, No Future Vol.5
TOWER RECORDS 渋谷店
セットリスト


  1. 月光

  2. We can go

  3. edge

  4. BACK DOOR

  5. シャイン

  6. 眩暈


Pf.羽毛田丈史



2001年2月27日
SING LIKE TALKING・矢野真紀・鬼束ちひろ・塩谷哲アコースティックライブ

金沢市文化ホール
2001年3月23日
ファンキー稲田のV-airサウンドスペシャル 鬼束ちひろトーク&ライブ
鳥取 米子ベリエ


CHIHIRO ONITSUKA LIVE TOUR 2001
2001年4月10日
Pf. 羽毛田丈史
Ba. "FIRE"(松田卓己)
Drms 楠 均
Gt. 工藤直樹
A.Gt 西海 孝
大阪・BIG CAT
1.Ash on this roard
2.イノセンス
3.BACK DOOR
4.edge
5.call
6.シャイン(album version)
7.Tiger in my Love
8.螺旋
9.Arrow of Pain
10.Try to Cry
11.LET IT RAIN
12.We can go
13.Cage
14.眩暈
-encore-
15.月光(album version)
16.You Gotta Be(Des'ree カバー) ※渋谷、松山のみ
2001年4月11日
松山・EBC Vivit Hall
2001年4月13日
広島・Cave-Be
2001年4月14日

Zepp Fukuoka
2001年4月18日

Zepp Sendai
2001年4月20日

Zepp Sapporo
2001年4月24日

新潟フェイズ
2001年4月27日
名古屋・CLUB DIAMOND HALL
2001年4月28日

SHIBUYA-AX
2001年5月13日
インストアライブ
東京ヴァージン・メガストアー新宿店
シャイン、月光 Pf.古川初穂
2001年7月22日

MEET THE WORLD BEAT 2001
大阪万博記念公園
シャイン、LITTLE BEAT RIFLE、edge、月光
Pf.羽毛田丈史
2001年8月4日

ARABAKI ROCK FEST. 2001

仙台港

2001年8月8日
TREASURE MAP 052 EXTREMES

愛知県体育館

2001年8月16日

PIA Music Foundation SPECIAL

横浜アリーナ
月光、BECAUSE THE NIGHT、ONE OF US、infection
Pf.羽毛田丈史
2001年8月18日

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2001 in EZO

石狩湾新港
2001年8月26日
MAJI ROCK FESTIVAL SPECIAL

マリンメッセ福岡

2001年9月2日
BREAK JAM DX
渋谷公会堂
抽選招待
セットリスト
1.シャイン
2.call
3.月光
4.Because The Night
5.LITTLE BEAT RIFLE
6.We can go
7.infection
Pf.羽毛田丈史
Ba."FIRE"(松田卓己)
Drs.楠 均
Gt.西海 孝


2001年9月8日
インストアライブ
神奈川 HMV横浜 VIVRE店
月光、BACK DOOR、infection  Pf.羽毛田氏、Ba.渡辺等
2001年9月8日

SKY PerfectTV! infection/LITTLE BEAT RIFLE リリース記念 SPECIAL LIVE



Pf. 羽毛田丈史

Ba. 渡辺等

Vn. 真部裕

Vn. 伊能修

Vla. 三木章子

Vc. 西谷 牧人





TBSホール
抽選招待
セットリスト


  1. 月光

  2. BACK DOOR

  3. One of us(Joan Osbourne cover)

  4. infection

  5. 眩暈




2001年10月7日
MUSIC TALKS 2001 Autumn
東京 赤坂BLITZ



2002-2004年

































































































































CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIBE 2002' (最終公演のみ 'LIVE VIBE 2002' SPECIAL AT "YAON")
2002年3月25日
Pf. 羽毛田丈史
Drms 遠藤徳光
Ba.&Vc. 渡辺等
Perc.楠 均
A.Gt, 堀越信泰
Gt. 西海 孝

渋谷公会堂


  1. ROLLIN'

  2. 眩暈

  3. 流星群

  4. A Horse and Queen

  5. シャドウ

  6. LITTLE BEAT RIFLE(album ver.)

  7. Our Song

  8. You Were Meant For Me

  9. Angels Would Fall

  10. 茨の海

  11. 月光(single ver.)

  12. Cage

  13. シャイン(single ver.)

  14. everything,in my hands

  15. CROW



-encore-

16.infection


2002年3月26日
2002年4月3日
愛媛・松山市民会館
1曲カット
Tr.14 or Tr.16
2002年4月4日

広島厚生年金会館
2002年4月8日

大阪・フェスティバルホール
公演中止
2002年4月11日
仙台・サンプラザ
2002年4月12日

青森市文化会館
2曲カット Tr.2,10
2002年4月15日

札幌市民会館
2002年4月17日

新潟テルサ
2002年4月21日

NHKホール
4曲カット Tr.2,9,10,14
2002年4月22日

名古屋国際会議場 センチュリーホール
2曲カット Tr.2,10
2002年4月25日

福岡サンパレス
2002年4月28日
沖縄市民会館
2002年5月6日

日比谷野外音楽堂


  1. We can go

  2. BACK DOOR

  3. A Horse and Queen

  4. シャドウ

  5. LITTLE BEAT RIFLE(Album Ver.)

  6. Our Song

  7. You Were Ment For Me

  8. 月光(Album Ver.)

  9. Cage

  10. シャイン

  11. CROW



-encore-

12.Angels Would Fall

13.everything, in my hands

-encore2-

14.infection


2002年10月3日
Live Junction Vol.10

なんばHatch


CHIHIRO ONITSUKA ULTIMATE CRASH '02
2002年11月5日
Pf. 羽毛田丈史
Pf. 富樫春生
Drs 渡嘉敷祐一
Ba. 渡辺 直樹
1st Vn. NAOTO
2nd Vn. 真部 裕

Vla. 三木章子
Vc. 北口大輔



日本武道館


  1. Introduction (ピアノソナタ「月光」第1楽章)

  2. NOT YOUR GOD

  3. Cage

  4. infection

  5. 漂流の羽根

  6. One of us (Joan Osborne カバー曲)

  7. 眩暈

  8. Interlude (「るらるら大使」)

  9. Tiger in my love

  10. イノセンス

  11. edge

  12. シャイン

  13. BORDERLINE

  14. 守ってあげたい


  15. King of solitude



-ENCORE-

17.月光

18.Castle・imitation


2002年11月7日
大阪・フェスティバルホール
振替公演[注 9]

2002年11月10日

仙台サンプラザ
2003年3月10日
CHIHIRO ONITSUKA SPECIAL LIVE
SHIBUYA-AX
抽選招待

  1. 流星群

  2. Cage

  3. 月光

  4. 眩暈

  5. BACK DOOR

  6. infection

  7. BORDERLINE

  8. Tiger in My Love

  9. Rollin'

  10. LITTLE BEAT RIFLE

  11. シャイン




-encore-

13. Castle・Imitation


2003年6月1日
FUNKY802 14th Anniversary Special Jive the Keys

大阪城ホール


  1. 月光

  2. 青春の影

  3. Sign


Pf. 羽毛田丈史 E.Gt. 小倉博和 Org. 塩谷哲

Ba. 荻原基文Per. 三沢またろう



『"UNPLUGGED SHOW '03"』
2003年8月5日



0Pf.& A.Gt.羽毛田丈史


0Vn.NAOTO、真部裕、押鐘貴之、今野均


0Vla.三木章子、番場かおり


0Vc.北口大輔、丸山朋文


0Cb.一本茂樹


0Per.楠 均


0A.Gt.西海孝



ザ・シンフォニーホール


  1. introduction~絡まった糸~

  2. 月光 

  3. BORDERLINE

  4. Castle・imitation

  5. 眩暈

  6. 流星群



-intermission-

07. infection-viola-

08. 氷点

09. call

10. シャイン

11. 漂流の羽根

12. BACK DOOR

13. infection

14. 嵐ヶ丘

15. CROW

-encore-

16. Beautiful Fighter

17. カントリーロード(東京のみ)

18. Sign


2003年8月19日

サントリーホール
2003年8月26日
love crescendo vol.1
福岡サンパレス

2003年8月30日

SOUND CONIFER229 supported by PIA Music Foundation

富士急ハイランド「コニファーフォレスト」

2004年9月20日

SPACE SHOWER TV SWEET LOVE SHOWER 2004
日比谷野外音楽堂


  1. Smell Like Teen Spirit(Nirvana)

  2. King of Pain(Police)

  3. 育つ雑草




2006-2014年


















































































2006年9月10日
『もんしぇん』公開記念イベントミニライブ

東京国立博物館内映画館一角座

2007年3月17日

AP BANG! 東京環境会議 TOKYO CREATORS MEETING vol.1

新木場STUDIO COAST
月光,MAGICAL WORLD,everyhome
2008年4月26日

CHIHIRO ONITSUKA CONCERT NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS


Pf. 富樫春生

1st Vn. 室屋光一郎 

2nd Vn. 藤堂昌彦

Vla. 三木章子

Vc. 丸山朋文




オーチャードホール

2008年7月19日
ap bank fes '08

つま恋多目的広場
月光,everyhome バンドBank Band
2008年8月3日

ROCK IN JAPAN FES.2008

国営ひたち海浜公園


  1. X

  2. 月光

  3. everyhome

  4. Dream on

  5. Sign



メンバー Pf.富樫春生


2011年7月24日

JOIN ALIVE 2011

いわみざわ公園


  1. A WHITE WHALE MY QUIET DREAM

  2. 青い鳥

  3. BORDERLINE

  4. American Woman

  5. Beautiful Fighter


メンバー Pf.富樫春生

2011年11月30日
鬼束ちひろ CONCERT TOUR 2011
「HOTEL MURDERESS OF ARIZONA ACOUSTIC SHOW」

愛知県芸術劇場 大ホール
※セットリストは7曲目に月光
それ以外はDVDと同一
※メンバーはPf.坂本のみ
2011年12月11日

神戸国際会館 こくさいホール
2011年12月17日

東京国際フォーラム ホールA
2012年6月6日
CHIHIRO ONITSUKA Premium Live『生たまごを堕として』[51]

東京 タワーレコード渋谷店

2013年3月11日
CHIHIRO ONITSUKA TOUR SHOW 2013 悪戯道化師(いたずらどうけし)
Pf. 富樫春生
A.Gt 友森昭一
Vn. 藤堂昌彦
Vn. 石橋尚子
Vla. 島岡智子
Vc. 結城貴弘


中野サンプラザ


  1. Scarborough Fair

  2. メトロノームの雫(新曲)

  3. 月光

  4. 惑星の森


  5. Magical World

  6. Who will save your soul

  7. さよなら人類

  8. 蝋の翼

  9. Sign

  10. King of Solitude

  11. はじめてのチュウ

  12. 愛の台詞

  13. 悪戯道化師


2013年3月16日
2013年3月26日
大阪・梅田芸術劇場メインホール
2014年4月27日
ARABAKI ROCK FEST.14
宮城 国営みちのく杜の湖畔公園

THE BACK HORNのゲストVo.参加「空、星、海の夜」
2014年11月1日
FANCLIVE 2014 1 NO MAKE YES ANALOG
(個人宅のため非公開)
ファンクラブ会員限定
セットリスト


  1. カントリー・ロード

  2. Time of Your Life(Green Dayカバー)

  3. MAGICAL WORLD (鬼束ピアノ弾き語り)

  4. Sign

  5. 月光

  6. SCARLET


Gt.友森昭一






2016年-












































































































2016年4月8日
鬼束ちひろ CONCERT『TIGERLILY』

日本橋三井ホール
セットリスト


  1. 月光

  2. 眩暈

  3. 私とワルツを

  4. 惑星の森

  5. 流星群

  6. 茨の海

  7. MAGICAL WORLD

  8. ラストメロディー

  9. everyhome

  10. 陽炎

  11. 帰り路をなくして


  12. Sign

  13. King of Solitude

  14. 嵐ヶ丘



Pf. 富樫春生(東京、大阪)
  Vc. 結城貴弘(大阪)



2016年4月10日
追加公演
セットリスト


  1. 月光

  2. ラストメロディー

  3. 私とワルツを

  4. 茨の海

  5. Castle・imitation

  6. Sign

  7. 陽炎


  8. 帰り路をなくして

  9. MAGICAL WORLD

  10. 惑星の森

  11. 嵐ヶ丘

  12. BORDERLINE

  13. everyhome

  14. 眩暈

  15. 流星群

  16. King of Solitude




2016年7月22日
大阪・サンケイホールブリーゼ
2016年11月4日
『鬼束ちひろ CONCERT』
中野サンプラザ
セットリスト


  1. Cage

  2. ラストメロディー

  3. Castle・imitation

  4. 陽炎

  5. 私とワルツを

  6. call

  7. 碧の方舟

  8. 嵐ヶ丘

  9. 眩暈

  10. BORDERLINE

  11. MAGICAL WORLD

  12. 夏の罪

  13. 帰り路をなくして


  14. 流星群

  15. good bye my love

  16. 月光



Pf. 富樫春生
Vc. 結城貴弘
Per. 竹本一匹



2016年11月10日
JOYFM Premium Live 2016

宮崎市民文化ホール
セットリスト


  1. Cage

  2. ラストメロディー

  3. 碧の方舟

  4. 私とワルツを

  5. 眩暈


  6. BORDERLINE

  7. MAGICAL WORLD

  8. 流星群

  9. good bye my love

  10. 月光



Pf.富樫春生
Ba.鈴木正人
Per.竹本一匹




鬼束ちひろ コンサートツアー『シンドローム』
2017年4月13日

Pf. 坂本昌之

Per.坂井秀彰
Ba. 海老沼崇史
Gt. 福原将宜
Vn. 吉田翔平
Vc. 結城貴弘

※追加公演はPf.坂本のみ。


神奈川・CLUB CITTA'


  1. good bye my love

  2. 碧の方舟

  3. Sweet Hi-Five

  4. BORDERLINE


  5. 陽炎

  6. 流星群

  7. 眩暈

  8. 夏の罪

  9. 帰り路をなくして

  10. ラストメロディー

  11. X

  12. 悲しみの気球

  13. シャンデリア

  14. ULTIMATE FICTION

  15. 弦葬曲

  16. 月光

  17. 火の鳥


2017年5月1日

Zepp Nagoya
2017年5月16日

Zepp Namba
2017年5月28日
宮城・電力ホール
2017年6月9日

福岡国際会議場 メインホール
2017年6月23日
沖縄・ミュージックタウン音市場
2017年7月7日
Zepp Sapporo
2017年7月12日
中野サンプラザ
2017年7月14日
宮崎・メディキット県民文化センター
追加公演
2017年7月18日

Zepp DiverCity
2017年8月11日

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017

KB. 坂本昌之
Ba. 海老沼崇史
Drms 鶴谷智生
Gt. 伊平友樹
Vn. 吉田翔平
Vc. 結城貴弘



国営ひたち海浜公園


  1. 月光

  2. BORDERLINE


  3. 帰り路をなくして

  4. X

  5. 弦葬曲


2018年6月13日
鬼束ちひろ CONCERT TOUR『UNDER BABIES』
Zepp Namba
共通セットリスト


  1. シャイン

  2. 青い鳥

  3. infection

  4. 漂流の羽根

  5. 月光

  6. 流星群

  7. CROW

  8. edge

  9. MAGICAL WORLD

  10. 弦葬曲

  11. Sign

  12. 私とワルツを

  13. 僕等 バラ色の日々

  14. 螺旋

  15. King of Solitude

  16. Twilight Dreams

  17. VENUS



Pf. 坂本昌之
Vn. 室屋光一郎
Vc. 結城貴弘



2018年6月18日

Zepp Tokyo
2018年8月20日

福岡国際会議場 メインホール
追加公演
2018年8月31日
仙台GIGS
2018年12月11日
鬼束ちひろ CONCERT TOUR『BEEKEEPER』

TOKYO DOME CITY HALL
セットリスト


  1. シャイン

  2. 青い鳥

  3. 漂流の羽根

  4. edge

  5. MAGICAL WORLD

  6. 螺旋

  7. 僕等 バラ色の日々

  8. 流星群

  9. 月光

  10. 弦葬曲

  11. King of Solitude

  12. Twilight Dreams

  13. CROW

  14. 私とワルツを

  15. infection

  16. VENUS

  17. ヒナギク




Pf.坂本昌之 Gt.福原将宜
Ba.鈴木正人 Perc坂井“Lambsy”秀彰

Drs.鶴谷智生 Vn.室屋光一郎



2018年12月19日

NHK大阪ホール


メディア出演



テレビ番組


主に特集が組まれた番組を記載する。



  • クローズアップ現代「“自分”を歌う少女たち」(NHK総合、2001年1月9日)

  • トップランナー(NHK、2001年9月21日)

  • ARTIST DOCUMENT 神が舞い降りる瞬間 鬼束ちひろ・22歳の素顔(NHK総合、2003年1月3日)

  • 無添加(テレビ朝日、2003年1月15日)

  • 鬼束ちひろ SPECIAL LIVE Presented by VISA International(テレビ朝日、2003年3月29日)

  • The Symphony Hall Sound Renaissance Vol.1 鬼束ちひろ(朝日放送、2003年8月29日)

  • 僕らの音楽(フジテレビ、2007年6月1日)

  • 筑紫哲也 NEWS23 「金曜深夜便」(TBS、2007年12月7日)



ラジオ番組



  • 鬼束ちひろのオールナイトニッポンR(ニッポン放送、2001年3月7日、2002年3月13日)


  • 鬼束ちひろProduce Super Edition(JFN系、2002年3月6日・3月13日・3月20日・3月27日)



インターネット



  • 鬼束ちひろの包丁の上でUTATANETS(2011年9月21日-、ニコニコ生放送)[52]

  • 2016年1月29日 CHIHIRO ONITSUKA TUNE HOUR 16  インターネット配信ライブ



連載・寄稿



  • LAST DROP (『Barfout!』2002年1月より全15回)

  • 涙の旧山手通り(『ROCKIN'ON JAPAN』、2007年9月 - 2008年9月)

  • セクシー・アルマジロの気まぐれ哲学(『ROCKIN'ON JAPAN』、2009年5月)

  • 『ザ・バックホーンの世界』白夜書房 2008年6月7日発売 ISBN 4861914108 (寄稿)



脚注


[ヘルプ]


注釈





  1. ^ 坪内逍遥「小説神髄」より一部引用


  2. ^ NHK『トップランナー』出演時スタジオライブにて「Foolish Game」を、「CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIBE 2002'」にて「You Were Meant For Me」を、CHIHIRO ONITSUKA TOUR SHOW 2013 悪戯道化師にて「Who Will Save Your Soul 」をカバーしている。


  3. ^ 『SWEET LOVE SHOWER 2004』で、『MTVアンプラグド』における「King Of Pain」(オリジナルはポリス)のカバーをカバーしている。


  4. ^ 『AIR-G' 時計台アコースティックライブ vol.15』『CHIHIRO ONITSUKA LIVE TOUR 2001』等で「Let It Rain」をカバーしている。


  5. ^ 『CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIVE' 2002』で「Angels Would Fall」をカバーしている。


  6. ^ 『CHIHIRO ONITSUKA CONCERT NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS』で「You've got a friend」をカバーしている。


  7. ^ 同日付の朝日新聞紙上においては一面にシングルの広告が掲載された。


  8. ^ 主催:エフエム滋賀、大津市、出演者:川村結花、松本英子、ロッキンチェアーほか。


  9. ^ 4月公演中止を受けての実質振替だが演目は武道館に準ずる。




出典





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  2. ^ 日本レコード大賞 第43回(2001年) 受賞者一覧


  3. ^ 第16回日本ゴールドディスク大賞


  4. ^ Barfout! Vol147 2017年11月号


  5. ^ 『HARMONY』 VOL.73 YAMAHA FAMILY NEWS


  6. ^ ARTIST DOCUMENT 神が舞い降りる瞬間 〜鬼束ちひろ・22歳の素顔〜(NHK総合、2003年1月3日)

  7. ^ abc「ユリイカ」、青土社、平成25年五月号


  8. ^ 「よく分かりません」を連発......取材者泣かせの″寡黙すぎる女性歌手″とは? 2009年8月24日 日刊サイゾー


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  45. ^ “UNCHAINが20周年記念盤で鬼束ちひろ、BRADIO、大石昌良とコラボ”. 音楽ナタリー (2016年7月29日). 2016年10月24日閲覧。


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  47. ^ “鬼束ちひろが「丸坊主」にした理由 知人のがん発覚で、「あたしも一緒に...」”. J-CASTニュース (株式会社ジェイ・キャスト). (2017年11月1日). https://www.j-cast.com/2017/11/01312799.html 2017年11月1日閲覧。 


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  50. ^ “UNCHAIN オフィシャルブログ #2.甘い晩餐” (2017年5月25日). 2017年5月17日閲覧。


  51. ^ 鬼束ちひろ渋谷インストアライブ
    https://natalie.mu/music/news/70682



  52. ^ 鬼束ちひろ ニコ生で予測不能な新レギュラー番組を開始。




外部リンク




  • 鬼束ちひろ | Victor Entertainment - ビクターエンタテインメントによるアーティストページ


  • 鬼束ちひろ │ FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC. - フォーライフミュージックエンタテイメントによるアーティストページ


  • 鬼束ちひろ - UNIVERSAL MUSIC JAPAN - ユニバーサル ミュージック(旧:EMIミュージック・ジャパン)によるアーティストページ









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