THE MAD CAPSULE MARKETS

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THE MAD CAPSULE MARKETS | |
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2005年のダウンロード・フェスティバルで撮影 | |
基本情報 | |
別名 | THE MAD CAPSULE MARKET'S BERRIE |
出身地 | ![]() |
ジャンル | パンク・ロック[1][2] ミクスチャー・ロック[1] メロディック・ハードコア[1] インダストリアル・メタル[2] ハードコア・パンク[2] |
活動期間 | 1985年 - 2006年 |
レーベル | INSECT NOISE (1990年) ビクターインビテーション (1991年 - 1997年) スピードスター・レコード (1997年 - 2005年) ソニー・ミュージックレコーズ (2005年 - 2006年) |
事務所 | DESTROYDER |
共同作業者 | TORUxxx 草間敬 (KURID INT'L) |
メンバー | KYONO (ボーカル) TAKESHI UEDA (ボーカル、ベース) MOTOKATSU MIYAGAMI (ドラムス) |
旧メンバー | 亜気(ドラムス) (1985年 - 1990年) 室姫深 (ギター) (1985年 - 1991年) ISHIG∀KI (ギター) (1991年 - 1996年) |
ザ・スターリン イエロー・マジック・オーケストラ |
THE MAD CAPSULE MARKETS(ザ・マッド・カプセル・マーケッツ)は、日本のロックバンド。1985年に結成され、メンバーチェンジ及びバンド名の変更を経て1991年にメジャーデビュー。2006年に活動休止。
目次
1 概要
2 音楽性・特色
3 メンバー
3.1 過去在籍したメンバー
3.2 サポートギタリスト
4 略歴
5 作品
5.1 シングル
5.2 オリジナル・アルバム
5.3 ライブ・アルバム
5.4 ベスト・アルバム
5.5 ミニ・アルバム
5.6 映像作品
5.7 ミュージック・ビデオ
5.8 参加作品
5.9 タイアップ
6 公演
7 出演
7.1 映画
7.2 テレビ番組
8 注釈
9 脚注
10 関連項目
10.1 交友
10.2 コラボレーション
10.3 格闘技(入場曲使用など)
11 外部リンク
概要
KYONO (vo)、TAKESHI UEDA (b)、室姫深 (g)が中心となり、高校時代に前身バンドBERRIE(ベリー)を結成。その後、1990年に現在のバンド名に改名する形で結成。その頃に、公募でMOTOKATSU MIYAGAMI (ds)が加入。インディーズでの『HUMANITY』リリース後、室姫深の脱退によりギタリストが元ローディだったISHIG∀KIへ交代。1991年、ビクターエンタテインメントよりシングル『ギチ』『あやつり人形』『カラクリの底』3枚同時リリースでデビュー。1996年にギターのISHIG∀KIが脱退した後は、サポートギタリストを迎え、正メンバーは3人という体制で活動していた。1997年頃まではTHE MAD CAPSULE MARKET'S名義(Sの前にアポストロフィーが付く)であった。
ベリー時代にレッドホットチリペッパーズの来日公演(母乳ツアー)の前座を川崎クラブチッタで務めたことがある。
パンクバンドとしてスタートした彼らだが後に日本のラウドロックを代表するモンスターバンドとなり、その後の日本のバンドに多くの影響を与え、沢山のフォロワーが存在する。海外でのライブ活動やCDリリースも積極的に行っており、2002年の「OZZ FEST」や2003年のKERRANG!フェス「GAME ON」、2005年のダウンロード・フェスティバルなどイギリスでのロック・フェスティバルにも出演し、2000人クラスのキャパでのUKでのヘッドライナーツアーも成功させている。そのため彼らは欧米で一定の人気と知名度がある。
2005年、ソニー・ミュージック・レコーズに移籍したが、CD等のリリースは結局行わなかった。
2006年4月活動休止を発表。個々人の方向性の違いが理由とされた[3]。また、メインソングライターのUEDAは当時「MADの曲を作る気持ちになれなくなった」とも語っていた。
音楽性・特色
結成当初はザ・スターリン、BOØWYなどの影響を感じさせるパンク色が強かったが、元々YMOを愛聴するなどパンクでは括れない幅広い音楽性を持った彼らは、サンプラーやシーケンサーを用いた楽曲制作にも早くから手をつけていた。
布袋寅泰(BOØWY)やhide(X JAPAN)、今井寿(BUCK-TICK)などがインディーズ時代の彼らを極めて高く評価していたこともあり、メジャーデビューする際に注目を集めている。その影響と、デビュー当時のメンバーのルックスから、メジャーデビュー間もない頃は現在のヴィジュアル系に近い扱いを受けていたが、ハードロック風のLAスタイルを経て90年代半ばよりは完全にストリートファッションのイメージに変貌。スケートボードやサーフィンの登場するミュージックビデオにもそうした「ストリート系」文化からの影響は顕著である。
日本における本格的なラップロック・ラップメタル勃興以前のミクスチャー・ロックの先駆であり、「ミニストリーやアタリ・ティーンエイジ・ライオットに対する日本からの回答」という意味ではデジタルロックバンドの元祖と言えなくもない。シンセサイザーやサンプラーで作成されたフレーズを生演奏と完全に同期するスタイルが確立されたのは、90年代後期、ISHIG∀KI脱退後発表されたシングル『SYSTEMATIC.』からである
また、限定生産シングルにフィギュア、チョロQ、プラモデル等のオマケが付属することでも話題となった。
彼らは、デビューの時から電撃ネットワーク、ギュウゾウとは深い交友があるらしく、共にライブやイベントを行ったことも幾度かある。また、2002年に発売されたシングル「FLY HIGH/サソリ」の2曲目の「サソリ」には、ゲストで電撃ネットワークが参加している(ちなみに「サソリ」はKYONOと電撃ネットワークとの共同作詞でもある)。
メンバー
TAKESHI UEDA(タケシ ウエダ)ベース、ヴォーカル、プログラミング、シンセサイザー
1990年頃までは紅麗死異剛市(死異の上に×)、1994年まではCRA¥(クレイ)、1998年まではTAKESHI"¥"UEDAと名乗っていた。- 本名:上田剛士(うえだ たけし)
- 生年月日:1968年8月25日
出身地:神奈川県横浜市
- 身長:180cm
血液型:A型- THE MAD CAPSULE MARKETSの全ての楽曲をプロデュース。
KYONO(キョーノ)ヴォーカル
本名:清野裕司(きよの ひろし)
生年月日:1969年3月31日
- 出身地:神奈川県横浜市
身長:175cm- 血液型:AB型
- バンド活動休止後の2006年4月より自身がプロデュースするウェアブランド「WAGDUG FUTURISTIC UNITY」を展開中。
- 音楽活動としては2007年9月にウェアブランドと同名のソロプロジェクトをスタートさせる。
MOTOKATSU MIYAGAMI(モトカツ ミヤガミ)ドラム、プログラミング
1996年頃まではMOTOKATSUと名乗っていた。- 本名:宮上元克(みやがみ もとかつ)
- 生年月日:1969年2月1日
- 出身地:東京都
- 身長:182cm
- 血液型:B型
- 現在はrally(他メンバーはRadio Carolineのウエノコウジ、GLAYのHISASHI、TERU)、THE ANONYMOUS(他メンバーはRadio Carolineのウエノコウジ、東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志)に在籍、稀にライブを行う他、様々なアーティストのサポートメンバーとして活動している。
過去在籍したメンバー
室姫深(むろひめしん)ギター
- 初代ギタリスト。前身バンド(BERRIE)からのMADオリジナルメンバー。結成当初はリーダーで、メインソングライターでもあった。1990年脱退。
- Shin、SCENEと名乗ったこともある。脱退後はDIE IN CRIES→BLOODY IMITATION SOCIETY→BUG→室姫深ソロ→SPIN→RATS→Creature Creature・THE SPINを経て、現在はSUSIE LOVE。MADには「MINORU KOJIMA(ミノル コジマ)」として2001年のアルバムに参加、2005年のライブではサポートメンバーを務めるなど脱退後も断続的に関わっている。TAKESHIのソロプロジェクトであるAA=にもサポートとして参加している。
- 本名:児島実(こじま みのる)
- 生年月日:1968年10月11日
- 出身地:神奈川県横浜市
- 身長:173cm
- 血液型:A型
ISHIG∀KI(イシガキ)ギター- 2代目ギタリスト。1996年脱退。石垣愛(いしがき あい)、AI ISHIGAKIと名乗ることもある。また、本人が「本名:石垣愛」と記載することもあるが、本名は違うため事実上非公開である。
- 脱退後は、布袋寅泰・吉川晃司・大黒摩季・川村カオリ・デーモン小暮閣下・ends・広石武彦・倖田來未等のライブで、サポートギタリストとして活動する傍ら、2013年からはバンド、Derailersのメンバーとしても活動している。
- 生年月日:1970年12月25日
- 出身地:神奈川県横浜市
- 身長:185cm
- 血液型:B型
サポートギタリスト
TORUxxx(トール)- ISHIG∀KI脱退後のサポートギタリスト。現THE STAR CLUB、元LONDS OF THREE。1996年頃からレコーディング、ライブに参加。
- 『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004』参加を最後にサポートを離れる。
- THE STAR CLUBは1993年に脱退していたが、2012年に再加入し現在も同バンドで精力的に活動中。またAngeloのサポートギターの他、自身のバンドUNDOWNのギタリストとしても活動中。KYONOのライフワーク的なバンド・T.C.L(THE CHUNK LEGEND)にも加入。
藤田タカシ(フジタタカシ)- 元DOOM。J(LUNA SEA)のソロバンドのサポートも務める。1996年にサイドギタリストとしてツアー参加。『4 PLUGS』と『DIGIDOGHEADLOCK』にはコーラスで参加。
K-A-Z(カズ)- 『COUNTDOWN JAPAN 04/05』及び『SUMMER SONIC 2005』にサポートギターとして参加。2002年にはTOKI(ex(Kill=slayd現C4)とTAKURO(GLAY)のプロジェクト「Staelth」の「灼熱」でも参加。現在、主に未来(HIDEKI)のサポートとして活動。2007年、栄喜とDETROXを結成。2010年にはSADSに正式加入。
略歴
- 1985年
- KYONO、室姫深(児島実)を中心に前身となるバンド「BERRIE」結成。後に紅麗剛市(上田剛士)が加入する。
- 1989年
- 7月 - ファースト・デモテープ『毒的革命 BERRIE'S REVOLUTION』リリース。
- 1990年
- 1月26日 - クラブチッタ川崎にて、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの来日公演の前座公演を行う。
- 3月 - ドラムスの亜気が脱退。オーディションを実施しドラムスとしてMOTOKATSUが加入する。
- 4月 - バンド名を「THE MAD CAPSULE MARKET'S」に変更する。
- 8月1日 - ファースト・シングル「GOVERNMENT WALL」(C/Wしゃぶりつけ)をインディーズにてリリースする。
- 10月1日 - ファースト・アルバム『HUMANITY』をインディーズにてリリースする。
- 1991年
- 1月 - ギターの室姫が脱退。代わりに当時バンドのローディだったISHIG∀KIが加入する。
- 8月21日 - シングル「ギチ」、「あやつり人形」、「カラクリの底」の3枚、ビデオ『ギチ・あやつり人形・カラクリの底』を同時リリースにてメジャーデビューを果たす。
- 9月9日 - 京都ビッグバンを皮切りに、全国ツアーを行う(全12公演)。
- 11月21日 - メジャー・ファーストアルバム(通算2枚目)『P・O・P』リリース。同時に全国ツアーを実施する(全7公演)。
- 1992年
- 7月22日 - ミニアルバム『カプセル・スープ』をリリースする。
- 8月11日 - 大阪クラブクアトロを皮切りに、「MAD CLUB CIRCUIT QUATTRO 3DAYS(東名阪ツアー)」を実施する(全3公演)。
- 11月21日 - 3枚目のアルバム『SPEAK!!!!』をリリースする。
- 1993年
- 7月22日 - クラブチッタ川崎にて「BODY CUNNING」と銘打ったライブを行う。
- 1994年
- 1月21日 - 初の海外レコーディングとなる4枚目のアルバム『MIX-ISM』をリリースする。
- 2月5日 - 前橋ラタンを皮切りに、全国ツアー「reading S.S.M」を行う(全9公演)。
- 6月22日 - 5枚目のシングル「EJECT→OUT」、ライブビデオ『reading S.S.M』をリリースする。
- 8月18日 - 仙台スポーツランドSUGOを皮切りに、LUNA SEA、SOFT BALLET、BUCK-TICKのジョイントライブ「L.S.B.」に参加する(全4公演)。
- 10月21日 - 5枚目のアルバム『PARK』をリリースする。
- 10月29日 - 日比谷野外音楽堂にてライブを行う。
- 12月3日 - 新宿リキッドルームを皮切りに全国ツアー「HIGH-INDIVIDUAL-SIDE」を行う(全10公演)。
- 1995年
- 3月24日 - ミュージック・ビデオ集『VIDEO』をリリースする。
- 9月 - アルバム『PARK』をアメリカでインディーズにてリリースする。また、サンフランシスコにて初の海外ライブを行う。
- 12月16日 - 6枚目のシングル「神歌」をリリースする。
- 1996年
- 1月24日 - 6枚目のアルバム『4 PLUGS』をリリースする。
- 3月19日 熊谷ヴォーグを皮切りに、全国ツアー「TOUR 1996」を行う(全13公演)。
- 3月23日 - 7枚目のシングル「WALK! (JAPAN MIX)」をリリースする。
- 8月7日 - ビデオ『4PLUGS -VIDEO-』をリリースする。
- 9月4日 - 全ての曲を新録した初のベストアルバム『THE MAD CAPSULE MARKET'S』をリリースする。このリリースを最後に、ギターのISHIG∀KIが脱退し、以降3人編成となる。
- 10月15日 - 「CRACK」が収録された、オムニバスのコンピレーション・アルバム『JAPANESE HOMEGROWN Vol.2』がリリースされる。
- 12月10日 - クラブチッタ川崎にて初の主催イベントライブ「MAD HOUSE」を実施する。
- 1997年
- 3月14日 - テキサス州オースティンにて実施されたイベントライブ「SXSW'97」に参加する。
- 7月24、25日 - 赤坂ブリッツ、大阪IMPホールにてレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン初来日公演のオープニングアクトとして公演する。
- 7月26日 - イベントライブ「フジロックフェスティバル'97」に出演する。外部主催のイベントライブ初の参加となる。
- 8月21日 - InvitationからSPEEDSTAR RECORDSに移籍し、ISHIG∀KI脱退後の初の作品となる、8枚目のシングル「SYSTEMATIC.」をリリースする。
- 9月 - ニューヨークにて実施されたイベントライブ「CMJ'97」に参加する。
- 9月26日 - 7枚目のアルバム『DIGIDOGHEADLOCK』をリリースする。このアルバムより、シーケンサーなどによる打ち込み演奏と生演奏を同期させる方向性を確立し、音楽性が大きく変わる転換点となった。
- 10月 - ヘルメットの来日公演にて共演を果たす。
- 10月2日 - 新宿リキッドルームを皮切りに、全国ツアー「DIGIDOGHEADLOCK TOUR」を行う(全17公演)。
- 11月21日 - 9枚目のシングル「CRASH POW」、10枚目のシングル「CREATURE」を同時リリースする。
- 1998年
- 5月19日 - 名古屋ダイアモンドホールを皮切りに全国ツアー「DIGIDOGHEADLOCK TOUR'98」を行う(全6公演)。
- 5月25日 - 「SYSTEMATIC. (Audio Active Remix)」が収録されたaudio activeのコンピレーション・アルバム『IT'S A STONY』がリリースされる。
- 6月 - 「CRASH POW」が収録されたイギリスのクラブElectric Ballroomが監修したコンピレーション・アルバム『The Electric Ballroom Presents Full Tilt 2』がリリースされる。
- 7月26日 - クラブチッタ川崎にて主催イベントライブ「MAD HOUSE」の2回目の公演を実施する。
- 7月28日 - 大阪ベイサイドジェニーにて「MAD HOUSE」の3回目の公演を実施する。
- 10月27日 - アルバム『DIGIDOGHEADLOCK』をアメリカ合衆国でインディーズにてリリースする。また、アメリカ西海岸にてショートツアーを行う(全7公演)。
- アルバム『DIGIDOGHEADLOCK』をヨーロッパでインディーズにてリリースする。
- 8月28日 - 11枚目のシングル「MIDI SURF」をリリースする(ソノシート盤も限定で同時リリース)。
- 10月8日 - クラブチッタ川崎にて、ピッチシフターの来日公演にゲスト参加する。
- 1999年
- 2月12日 - 大阪ハートビートにて、フィア・ファクトリー来日公演にて共演する。
- 7月28日 - バンド名の『〜MARKET'S』から『'』(アポストロフィー)が外れ今のバンド名THE MAD CAPSULE MARKETSへと変更。12枚目のシングル「| ̄|_ (PULSE)」をリリースする。
- 7月31日 - 韓国でのイベントライブ「Triport Rock Festival」に参加する。
- 8月25日 - 8枚目のアルバム『OSC-DIS』をリリースする。
- 11月3日 - TAKESHI、MOTOKATSUが参加したコンピレーション・アルバムYMO REMIXES TECHNOPOLIS 2000-01』がリリースされる。
- 11月20日 - TAKESHIが参加したコンピレーション・アルバム『DESTOROY THE MONSTERS』がリリースされる。
- 2000年
- 1月21日 - 13枚目のシングル「GOOD GIRL」、ビデオ『OSC-DIS VIDEO』、LP盤『OSC-DIS』を同時リリースする。また、クラブチッタ川崎を皮切りに、全国ツアー「OSC-DIS 2000 TOUR」を行う(全32公演)。
- 3月4日 - TAKESHIが楽曲提供したプレイステーション2用ゲームソフト『リッジレーサーV』(ナムコ)が発売される。
- 8月5、6日 - 富士急コニファーフォレスト、大阪WTCオープンスタジアムにて実施されたイベントライブ「SUMMER SONIC2000」に参加する。
- 8月26日 - 千葉マリンスタジアムにて実施されたイベントライブ「AIR JAM2000」に参加する。
- 9月 - 「CRASH POW (Digital Hardcore Mix)」が収録されたコンピレーション・アルバム『『DR.SPEEDLOVE PRESENTS VOL.2』がリリースされる。
- 11月 - シングル「| ̄|_ (PULSE)」を韓国にてSeoul Recordsよりリリースする。
- 2001年
- 3月28日 - 「ALL THE TIME IN SUNNY BEACH」が収録されたコンピレーション・アルバム『MEGALOMANIACS SHOW TIME!』がリリースされる。
- 5月23日 - 14枚目のシングル「CH(A)OS STEP」をリリースする。
- 6月13日 - 15枚目のシングル「GAGA LIFE.」をリリースする。
- 7月11日 - 9枚目のアルバム『010』をリリースする。このアルバムにはアルバム『HUMANITY』(1990年)以来となる元メンバーの児島実(室姫深)が参加している。
- 8月18、19日 - 大阪WTCオープンスタジアム、千葉マリンスタジアムにてイベントライブ「SUMMER SONIC2001」に参加する。
- 9月18日 - アルバム『OSC-DIS』がアメリカ合衆国でリリースされ、音楽雑誌「CM」で初登場31位を獲得する。
- アルバム『OSC-DIS』がヨーロッパでリリースされ、音楽誌「KERRANG!」にて最高ランクの「5K」を獲得する。
- 11月2日 - 渋谷AXを皮切りに、全国ツアー「010 TOUR」を行う(全30公演)。
- 12月 - 音楽雑誌「KERRANG!」主催のイベントライブ「K-FEST」に参加、トリでの出演となった。
- 2002年
- 1月23日 - 16枚目のシングル「FLY HIGH/サソリ feat.電撃ネットワーク」をリリースする。
- 5月18日 Le Divan du Monde(パリ)を皮切りに、初のEUROPE TOURを行う(全7公演)。
- 5月20日 - シングル「TRIBE」をイギリスにてリリースする。
- 5月25日 - オジー・オズボーン創設によるイベントライブ「OZZ FEST UK」のメインステージにアジア圏出身のバンドとして初めて参加する。
- 7月10日 - 初のライブアルバム『020120』をリリースする。
- 8月17日 - 石狩湾新港樽川ふ頭野外特設ステージにてイベントライブ「RISING SUN ROCK FESTIVAL2002」に参加する。
- 9月3日 - 代々木公園にて「FREE LIVE」を実施、約1万人を動員する。
- 9月5日 クラブチッタ川崎を皮切りに、全国ツアー「JAPAN TOUR」を行う(全10公演)。大阪、東京公演にはサポートアクトとしてスリップノットのシド・ウィルソンがDJとして参加した。
- 11月4日 - イギリスにて限定7インチシングル「ALL THE TIME IN SUNNY BEACH/GOOD GIRL」をリリースする。
- アメリカ合衆国にてアルバム『OSC-DIS』とDVD『OSC-DIS VIDEO』を2枚組にしてリリースする。
- 10月26日 - DVD『020120』をリリースする。
- 11月 - サンフランシスコを皮切りに「US SHORT TOUR」を行う(全4公演)。
- 2003年
- 3月3日 - アルバム『010』をヨーロッパにてリリースする。
- 3月14日 - オランダ(全2公演)を皮切りに、イギリスにて「HEAD LINER TOUR」を行い(全10公演)、全会場ソールドアウトとなる。
- 3月31日 - シングル「FLY HIGH」をイギリスにてリリースする。
- 6月22、23日 - ミレニアム・ドームにて実施された、Kerrang! Snickers主催のイベントライブ「GAME ON」に参加する。
- 7月7日 - シングル「GAGA LIFE.」をイギリスにてリリースする。
- 7月26日 - 新潟県湯沢町苗場スキー場にて実施されたイベントライブ「FUJI ROCK FESTIVAL'03」に参加する。
- 2004年
- 2月4日 - 17枚目のシングル「SCARY -Delete streamin' freq. from fear side-」をリリースする。
- 3月31日 - 10枚目のアルバム『CiSTm K0nFLiqT...』をリリースする。
- 5月7日 - 名古屋ダイアモンドホールを皮切りに、全国ツアー「CiSTm K0nFLiqT... TOUR」を行う(全25公演)。東京公演にはレンチ、JOULOCKがゲスト参加した。
- 7月24日 - フジテレビ721にてアルバム『CiSTm K0nFLiqT...』についての2時間のドキュメント番組が放映される。
- 8月7、8日 - 大阪WTCオープンエアスタジアム、千葉マリンスタジアムにて実施されたイベントライブ「SUMMER SONIC 2004」に参加する。
- 8月14日 - 石狩湾新港樽ふ頭野外特設ステージにて実施されたイベントライブ「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004 in EZO」に参加する。
- 12月1日 - 全曲新たにリミックスされた初のベストアルバム『1990-1996』、『1997-2004』を2枚同時にリリースする。
- 12月31日 - 幕張メッセにて実施されたイベントライブ「COUNTDOWN JAPAN04/05」に参加する。
- 2005年
- 3月15日 - DVD『1990-1996 VIDEO』、『1997-2004 VIDEO』を同時にリリースする。
- 6月11日 - イギリス・ドニントン・パークで開催されたイベントライブ「DOWNLOAD FES」の「OZZ FES DAY」メインステージに参加する。
- 8月14日、15日 - 千葉マリンスタアム、大阪WTCオープンエアスタジアムにて開催されたイベントライブ「SUMMER SONIC 2005」に参加する。
- ビクターエンタテインメントからソニー・ミュージック・レコーズへの移籍が発表される。
- 2006年
- 4月 - 無期限の活動休止が発表される。
作品
シングル
|
発売日 |
タイトル |
レーベル |
規格 |
規格品番 |
順位[注 1] |
収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st |
1990年8月1日 (1990-08-01) |
GOVERNMENT WALL / しゃぶりつけ |
INSECT NOISE |
8センチCD |
MAD-1 |
- |
SPEAK!!!![注 2] |
2nd |
1991年8月21日 (1991-08-21) |
ギチ |
ビクター/Invitation |
8センチCD |
VIDL-70 |
- |
P・O・P |
3rd |
1991年8月21日 (1991-08-21) |
あやつり人形 |
ビクター/Invitation |
8センチCD |
VIDL-71 |
- |
|
4th |
1991年8月21日 (1991-08-21) |
カラクリの底 |
ビクター/Invitation |
8センチCD |
VIDL-72 |
- |
|
5th |
1994年6月22日 (1994-06-22) |
EJECT→OUT / PERIODIC CLASSIC |
ビクター/Invitation |
8センチCD |
VIDL-178 |
50位 |
アルバム未収録 |
6th |
1995年12月16日 (1995-12-16) |
神歌 |
ビクター/Invitation |
8センチCD |
VIDL-40005 |
70位 |
4 PLUGS |
7th |
1996年3月23日 (1996-03-23) |
WALK! (JAPAN MIX) |
ビクター/Invitation |
8センチCD |
VIDL-221 |
56位 |
|
8th |
1997年8月21日 (1997-08-21) |
SYSTEMATIC. |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
CD |
VICL-35007 |
40位 |
DIGIDOGHEADLOCK |
9th |
1997年11月21日 (1997-11-21) |
CRASH POW |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
CD |
VICL-35018 |
- |
|
10th |
1997年11月21日 (1997-11-21) |
CREATURE |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
CD |
VICL-35019 |
- |
|
11th |
1998年8月28日 (1998-08-28) |
MIDI SURF |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
CD |
VIZL-34(初回限定版) VICL-35033(通常版) |
19位 |
OSC-DIS |
12th |
1999年7月28日 (1999-07-28) |
| ̄|_ (PULSE) |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
CD |
VICL-35071 |
29位 |
|
13th |
2000年1月21日 (2000-01-21) |
GOOD GIRL〜Dedicated to bride 20 years after |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
CD |
VICL-35101 |
49位 |
|
14th |
2001年5月23日 (2001-05-23) |
CH(A)OS STEP |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
8センチCD |
VIZL-51 |
9位 |
010 |
15th |
2001年6月13日 (2001-06-13) |
GAGA LIFE. |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
8センチCD |
VIZL-52 |
5位 |
|
16th |
2002年1月23日 (2002-01-23) |
FLY HIGH/サソリ feat.電撃ネットワーク |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
8センチCD |
VIDL-30532 |
4位 |
|
17th |
2004年2月4日 (2004-02-04) |
SCARY -Delete streamin' freq. from fear side- |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
CD |
VIDL-30560 |
7位 |
CiSTm K0nFLiqT... |
オリジナル・アルバム
|
発売日 |
タイトル |
レーベル |
規格 |
規格品番 |
順位 |
---|---|---|---|---|---|---|
1st |
1990年10月1日 (1990-10-01) |
HUMANITY |
INSECT NOISE |
CD |
MAD-1001 |
- |
2nd |
1991年11月21日 (1991-11-21) |
P・O・P |
ビクター/Invitation |
CD |
VICL-243 |
100位 |
3rd |
1992年11月21日 (1992-11-21) |
SPEAK!!!! |
ビクター/Invitation |
CD |
VICL-360 |
61位 |
4th |
1994年1月21日 (1994-01-21) |
MIX-ISM |
ビクター/Invitation |
CD |
VICL-500 |
27位 |
5th |
1994年10月21日 (1994-10-21) |
PARK |
ビクター/Invitation |
CD |
VICL-597(初回限定版) VICL-598(通常版) |
19位 |
6th |
1996年1月24日 (1996-01-24) |
4 PLUGS |
ビクター/Invitation |
LP CD |
VIJL-18106 VICL-737 |
10位 |
7th |
1997年9月26日 (1997-09-26) |
DIGIDOGHEADLOCK |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
LP CD |
VIJL-60006 VICL-60072 |
14位 |
8th |
1999年8月25日 (1999-08-25) |
OSC-DIS |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
CD |
VICL-60453 |
9位 |
9th |
2001年7月11日 (2001-07-11) |
010 |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
CD |
VICL-60754 |
5位 |
10th |
2004年3月31日 (2004-03-31) |
CiSTm K0nFLiqT... |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
CD |
VICL-61317 |
7位 |
ライブ・アルバム
|
発売日 |
タイトル |
レーベル |
規格 |
規格品番 |
順位 |
---|---|---|---|---|---|---|
1st |
2002年7月10日 (2002-07-10) |
020120 |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
CD |
VICL-60896 |
14位 |
ベスト・アルバム
|
発売日 |
タイトル |
レーベル |
規格 |
規格品番 |
順位 |
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st |
1994年8月3日 (1994-08-03) |
ギチ・あやつり人形・カラクリの底 |
ビクター/Invitation |
CD |
VICL-18141 |
77位 |
シングル集 |
2nd |
1996年9月4日 (1996-09-04) |
THE MAD CAPSULE MARKET'S |
ビクター/Invitation |
LP CD |
VIJL-15010 VICL-807 |
10位 |
セルフ・カバー集 |
3rd |
2004年12月1日 (2004-12-01) |
1990-1996 |
ビクター/Invitation |
CD |
VICL-61521 |
21位 |
|
4th |
2004年12月1日 (2004-12-01) |
1997-2004 |
ビクター/SPEEDSTAR RECORDS |
CD |
VICL-61522 |
19位 |
ミニ・アルバム
|
発売日 |
タイトル |
レーベル |
規格 |
規格品番 |
順位 |
---|---|---|---|---|---|---|
1st |
1992年7月22日 (1992-07-22) |
カプセル・スープ |
ビクター/Invitation |
CD |
VICL-2089 |
77位 |
映像作品
|
発売日 |
タイトル |
レーベル |
規格 |
規格品番 |
順位 |
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st |
1991年8月21日 (1991-08-21) |
ギチ・あやつり人形・カラクリの底 |
ビクター |
VHS |
VIVL-42 |
- |
ミュージック・ビデオ集 |
2nd |
1994年6月22日 (1994-06-22) |
reading S.S.M |
ビクター |
VHS |
VIVL-127 |
- |
ライブ・ビデオ |
3rd |
1995年3月24日 (1995-03-24) |
VIDEO |
ビクター |
VHS |
VIVL-146 |
- |
ミュージック・ビデオ集 初回盤のみ「HI-SIDE(HIGH-INDIVIDUAL-SIDE)」のリハーサル映像を収録、エンボスジャケット仕様 |
4th |
1996年8月7日 (1996-08-07) |
4 PLUGS -VIDEO- |
ビクター |
VHS |
VIVL-182 |
- |
ミュージック・ビデオ集 |
5th |
2000年1月21日 (2000-01-21) |
OSC-DIS VIDEO |
ビクター |
VHS |
VIVL-247 |
44位 |
ミュージック・ビデオ集 後にリリースされたDVD版のみ、「SYSTEMATIC.」のPVが追加収録されている |
6th |
2002年10月26日 (2002-10-26) |
020120 |
ビクター |
DVD |
VIBL-66 |
23位 |
ライブ・ビデオ |
7th |
2005年3月16日 (2005-03-16) |
1990-1996 VIDEO |
ビクター |
DVD |
VIBL-281(初回限定版) VIBL-282(通常版) |
69位 |
ミュージック・ビデオ集 初回版のみ、「BE SILENT FUCKIN' SYSTEM」のPVを収録 |
8th |
2005年3月16日 (2005-03-16) |
1997-2004 VIDEO |
ビクター |
DVD |
VIBL-283(初回限定版) |
56位 |
ミュージック・ビデオ集 初回盤のみ「HAPPY RIDE-Full Live ver.-」((2004年Zepp Tokyoライブ映像)を収録 |
ミュージック・ビデオ
年 |
タイトル |
備考 |
監督 |
---|---|---|---|
1991年 (1991) |
ギチ |
HERA |
|
あやつり人形 |
|||
カラクリの底 |
|||
1992年 (1992) |
JESUS IS DEAD. |
未商品化 |
|
マスメディア |
ライブ映像 |
高木照之 |
|
1994年 (1994) |
プロレタリア |
福田義久 |
|
EJECT⇒OUT |
未商品化 |
||
HAB'IT |
サカグチケン |
||
LIMIT |
ライブ映像 |
||
IN SURFACE NOISE |
ライブ映像 |
||
パラサイト(寄生虫) |
テレビアニメ『マッハGoGoGo』の映像を使用している |
||
公園へあと少し |
メンバーが出演していない |
||
HI-SIDE (HIGH-INDIVIDUAL-SIDE) |
|||
1996年 (1996) |
POSSESS IN LOOP |
ライブ映像 |
|
CRACK |
|||
神歌 |
|||
WALK! (JAPAN MIX) |
|||
消毒 S・H・O・D・O・K・U |
|||
1997年 (1997) |
SYSTEMATIC. |
||
1998年 (1998) |
MIDI SURF |
||
1999年 (1999) |
TRIBE |
||
| ̄|_ (PULSE) |
オカモトケンジ |
||
ALL THE TIME IN SUNNY BEACH |
井上哲央 |
||
GOOD GIRL〜Dedicated to bride 20 years after |
サカグチケン |
||
2001年 (2001) |
CH(A)OS STEP |
NICCI KELLER |
|
GAGA LIFE. |
|||
FLY HIGH |
中根ひろし |
||
2004年 (2004) |
SCARY -Delete streamin' freq. from fear side- |
内山嗣康 |
|
W.O.R.L.D |
|||
HAPPY RIDE |
K☆UEHARA |
参加作品
発売日 |
歌手名 |
タイトル |
収録作品 |
レーベル |
規格 |
規格品番 |
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1992年3月21日 (1992-03-21) |
オムニバス |
JAPANESE SIGHT |
アルバム『DANCE2NOISE002』 |
ビクター/Invitation |
CD |
VICL-290 |
楽曲提供 |
1996年10月15日 (1996-10-15) |
オムニバス |
CRACK |
アルバム『JAPANESE HOMEGROWN Vol.2』 |
Gianormous Records |
CD |
ORA 1009 |
楽曲提供 |
1998年 (1998) |
オムニバス |
CRASH POW |
アルバム『The Electric Ballroom Presents Full Tilt 2』 |
JVC |
CD |
JVC 9035-2 |
楽曲提供 |
1999年11月3日 (1999-11-03) |
オムニバス |
東風 |
アルバム『YMO REMIXES TECHNOPOLIS 2000-01』 |
ビクター/Victor |
CD |
VICL-60483 |
リミックス |
2000年9月 (2000-09) |
オムニバス |
CRASH POW (Digital Hardcore Mix) |
アルバム『DR.SPEEDLOVE PRESENTS VOL.2』 |
Invisible |
CD |
INV-175 |
楽曲提供 |
2000年12月24日 (2000-12-24) |
オムニバス |
| ̄|_ (PULSE) ISLAND |
ビデオ『AIR JAM 2000』 |
PiZZA OF DEATH RECORD |
VHS |
PZVA1 |
ライブ映像 |
タイアップ
年 |
楽曲 |
タイアップ内容 |
---|---|---|
1995年 |
HAB'IT |
映画『ゲレンデがとけるほど恋したい。』(1995年、東宝)挿入歌 |
1996年 |
WALK! (JAPAN MIX) |
バラエティ番組『Q99II』(1996年、テレビ朝日系列)オープニングテーマ |
2000年 |
GOOD GIRL〜Dedicated to bride 20 years after |
アサヒ飲料「SWITCH」コマーシャルソング |
2004年 |
SCARY -Delete streamin' freq. from fear side- |
ホーユー「メンズビューティーン」コマーシャルソング |
公演
年 |
形態 |
タイトル |
公演規模・会場・セットリスト |
収録作品 |
---|---|---|---|---|
1988年(BERRIE名義) |
単発コンサート |
- |
全3公演 4月6日 横浜 7th AVENUE |
- |
1989年(BERRIE名義) |
単発コンサート |
- |
全8公演 1月6日 横浜 7th AVENUE |
- |
1990年(BERRIE名義) |
単発コンサート |
- |
全1公演 1月26日 クラブチッタ川崎 |
- |
1990年 |
単発コンサート |
- |
全19公演 7月5日 新宿ロフト 全11曲 1.三秒間の自殺 |
- |
1991年 |
単発コンサート |
- |
全2公演 1月12日 横浜 7th AVENUE 全10曲 1.ギチ |
- |
コンサートツアー |
P・O・P TOUR |
全18公演 8月29日 新宿ロフト 全10曲 1.三秒間の自殺 |
- |
|
1992年 |
単発コンサート |
G.B.H. LIVE IN JAPAN |
全1公演 3月27日 川崎クラブチッタ |
- |
コンサートツアー |
MAD CLUB CIRCUIT QUATTRO 3DAYS |
全3公演 8月11日 大阪クラブクアトロ |
- |
|
コンサートツアー |
SPEAK!!!! TOUR |
全3公演 11月24日 新宿パワーステーション 全18曲 1.マスメディア |
- |
|
1993年 |
単発コンサート |
- |
全3公演 2月21日 新宿パワーステーション 全18曲+全17曲 1993年2月21日 |
- |
1994年 |
コンサートツアー |
reading S.S.M TOUR |
全9公演 2月5日 前橋ラタン 全14曲 1.people is DESTROY OF MIND |
ビデオ『reading S.S.M』 |
単発コンサート |
- |
全3公演 8月7日 富士急ハイランド・コニファーフォレスト |
- |
|
イベントコンサート |
L.S.B. |
全4公演 8月18日 仙台スポーツランドSUGO |
- |
|
1994年 - 1995年 |
コンサートツアー |
HI-INDIVIDUAL-SIDE TOUR |
全12公演 1994年 全17曲 1.HI-SIDE (HIGH-INDIVIDUAL-SIDE) |
- |
1995年 |
単発コンサート |
- |
全4公演 4月9日 クラブチッタ川崎 (POISON) |
- |
1996年 |
コンサートツアー |
TOUR 1996 |
12都市全13公演 3月19日 熊谷ヴォーグ 全16曲 1.POSSESS IN LOOP |
ビデオ『4PLUGS -VIDEO-』 |
コンサートツアー |
TOUR |
3都市全4公演 12月3日 名古屋ダイアモンドホール |
- |
|
単発コンサート |
- |
全1公演 12月10日 クラブチッタ川崎 (MAD HOUSE) |
- |
|
1997年 |
単発コンサート |
- |
全10公演 3月14日 Tropical Isle(SXSW'97、テキサス州オースティン) 全6曲+全12曲 1997年7月25日 |
- |
コンサートツアー |
DIGIDOGHEADLOCK TOUR |
14都市全17公演 10月2日 新宿リキッドルーム 全16曲 1.CRASH POW |
- |
|
1998年 |
コンサートツアー |
DIGIDOGHEADLOCK TOUR'98 |
6都市全6公演 5月19日 名古屋ダイアモンドホール |
- |
コンサートツアー |
WEST COAST TOUR |
全5公演 7月13日 Uiper Room(ロサンゼルス) |
- |
|
単発コンサート |
- |
全8公演 6月27日 新宿リキッドルーム(GRIND HOUSE 6th.ANNIVERSARY) |
- |
|
1999年 |
単発コンサート |
- |
全12公演 2月12日 梅田ヒートビート 全4曲 1999年7月21日 |
- |
2000年 |
コンサートツアー |
OSC-DIS 2000 TOUR |
26都市全32公演 1月21日 クラブチッタ川崎 全16曲 1.TRIBE |
DVD『020120』 |
単発コンサート |
- |
全5公演 6月27日 赤坂ブリッツ (OLD BLOOD DAYS'00) |
- |
|
2001年 |
コンサートツアー |
東名阪 CLUB QUATTRO TOUR |
全3公演 6月26日 大阪クラブクアトロ 全16曲 1.INTRODUCTION 010 |
- |
単発コンサート |
- |
全2公演 8月18日 大阪WTCオープンエアスタジアム 全10曲 2001年8月18日 |
- |
|
2001年 - 2002年 |
コンサートツアー |
010 TOUR 01-02 |
24都市全30公演 2001年 全20曲 1.INTRODUCTION 010 |
アルバム『020120』 DVD『020120』 |
2002年 |
単発コンサート |
- |
全4公演 2月6日 TOKYO BAY N.K. HALL(prodigy公演ゲスト参加) 全8曲+全12曲 2002年2月6日 |
- |
コンサートツアー |
020120EUROPE TOUR |
8都市全8公演 5月18日 Le Divan du Monde(パリ) |
DVD『020120』 |
|
コンサートツアー |
020120JAPAN TOUR |
9都市全10公演 9月25日 クラブチッタ川崎 全17曲 1.INTRODUCTION 010 |
- |
|
コンサートツアー |
US SHORT TOUR |
全4公演 サンフランシスコ |
- |
|
2003年 |
コンサートツアー |
EU HEAD LINER TOUR |
全12公演 |
- |
単発コンサート |
- |
全2公演 6月22日 ミレニアム・ドーム (GAME ON) |
- |
|
2004年 |
コンサートツアー |
CiSTm K0nFLiqT... TOUR |
7都市全11公演 4月18日 Zepp SENDAI※ 全21曲 1.RETALK |
- |
単発コンサート |
- |
全4公演 8月7日 大阪WTCオープンエアスタジアム (SUMMER SONIC 2004) |
- |
|
2005年 |
単発コンサート |
- |
全3公演 6月11日 ドニントン・パーク (DAWNLOAD FES) |
- |
出演
映画
- けん玉(1992年)
テレビ番組
TK MUSIC CLAMP(1996年)- FACTORY(1998年)
注釈
^ オリコンチャートによる最高順位を参照。
^ 「しゃぶりつけ」はアルバム未収録。
脚注
- ^ abcTHE MAD CAPSULE MARKETS - ザ・マッド・カプセル・マーケッツ - キューブミュージック・2014年5月11日閲覧。
- ^ abcTHE MAD CAPSULE MARKETS reviews, music, news - sputnikmusic・2015年7月06日閲覧。
^ “NewAudiogram.com 上田剛士インタヴュー”. 2012年7月25日閲覧。
関連項目
- WAGDUG FUTURISTIC UNITY
交友
Jiaen - 地元の先輩格にあたるバンド- 布袋寅泰
- 今井寿
- hide
- BALZAC
コラボレーション
- 電撃ネットワーク
格闘技(入場曲使用など)
五味隆典 - 入場曲使用
三崎和雄 - 入場曲に『INTRODUCTION 010』を使用している。
外部リンク
THE MAD CAPSULE MARKETS - Victor Entertainment
|
BHIIt S3j7PKTZUWC0pT sozSa