岡山駅
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岡山駅 | |
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東口駅舎 | |
おかやま Okayama | |
所在地 | 岡山市北区 |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本・駅詳細) 岡山電気軌道(駅詳細) |
岡山駅(おかやまえき)は、岡山県岡山市北区駅元町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。
近接する岡山電気軌道の岡山駅前停留場(おかやまえきまえていりゅうじょう)についてもここで述べる。
目次
1 概要
1.1 乗り入れ路線
2 歴史
2.1 年表
3 駅構造
3.1 JR西日本
3.1.1 新幹線のりば
3.1.2 在来線のりば
3.1.2.1 橋上駅舎工事前
3.1.3 入線メロディ
3.1.4 駅構内の施設
3.1.4.1 東口
3.1.4.2 西口
3.1.4.3 その他
3.2 岡山電気軌道
4 駅弁
5 利用状況
6 駅周辺
6.1 東口
6.2 西口
7 バス路線
7.1 岡山駅東口のバス乗り場案内
7.2 岡山駅西口のバス乗り場案内
7.2.1 岡山駅西口バスターミナル
7.2.1.1 路線バス・岡山空港リムジンバス
7.2.1.2 高速バス・定期観光バス
7.2.2 リットシティビル前
7.3 「岡山駅前」バス停・「西川緑道公園前」バス停
7.3.1 一般路線(ドレミの街前)
7.3.2 一般路線(中国銀行岡山駅前支店前)
7.3.3 一般路線「西川緑道公園前」(ワシントンホテル前)
8 隣の駅
9 脚注
9.1 注釈
9.2 出典
10 関連項目
11 外部リンク
概要
岡山県の県庁所在地・岡山市の中心駅であり、営業キロは東京駅から732.9km、新大阪駅から180.3kmまである。東海道・山陽新幹線の全営業列車が停車し、新幹線と四国および山陰との連絡口として各方面への特急列車が発着するターミナル駅である。新幹線および在来線7方面(福山・尾道方面、和気・上郡・相生方面(以上山陽本線)、新見・米子・松江・出雲市方面(伯備線)、児島・宇野・四国方面(瀬戸大橋線・宇野線)、津山・鳥取方面(津山線)、総社方面(吉備線)、西大寺・長船・播州赤穂方面(赤穂線))と市内電車2方面(東山方面・清輝橋方面)が集まる中四国地方最大の鉄道の要衝となっている。
乗り入れ路線
JR西日本の岡山駅には、山陽新幹線と以下に挙げる在来線各線が乗り入れている。
山陽本線 -- 在来線における当駅の所属線となっている[1]。当駅から東の上郡駅方面、西の福山駅方面の列車が発着する。
宇野線 -- 当駅が起点である。路線自体は瀬戸内海沿いの宇野駅までの路線だが、現在は途中の茶屋町駅で分岐して本四備讃線へ入り、当駅から児島駅や四国方面へ直通する列車がある。宇野方面発着など宇野線内で完結する系統は「宇野みなと線」、本四備讃線へ入る系統は「瀬戸大橋線」の愛称が、それぞれ制定されている。瀬戸大橋の開業前は宇野駅で四国への宇高連絡船に接続していた。
津山線 -- 当駅を起点として岡山県北部の津山駅まで通じている。
吉備線 -- 当駅を起点として総社駅まで通じている。「桃太郎線」の愛称が付けられている。
また、以下の2路線は正式な線路名称上は当駅に乗り入れていないが、運行上は当駅が起・終点となっている。岡山側の正式な起・終点駅を通る列車のうち、赤穂線全便と伯備線の下り始発・上り始発以外の便が山陽本線へ乗り入れている[注 1]。
赤穂線 -- 線路名称上は東岡山駅が終点であり、海沿いを通り播州赤穂駅方面へ通じている。
伯備線 -- 線路名称上は倉敷駅を起点とし、新見駅を経由して山陰方面へ通じている。
岡山電気軌道の停留場に発着する路線は、東山線のほか、柳川電停を正式な起点とする清輝橋線の電車も乗り入れている。
歴史
1891年(明治24年)に関西圏からの鉄道の延伸の形で、当時の私鉄である山陽鉄道の駅として開業した。この駅に隣接する形で中国鉄道の路線も敷設され、やがて鉄道国有化の後には岡山駅から放射状に伸びる路線網が整備されることになる。山陽新幹線の岡山開業の際に基本的には現状の駅構造となり、在来線との接続駅として九州を始め各方面への特急が多数発着し賑わいを見せた。
新幹線が鹿児島中央駅まで開業した現在では、在来線の需要は山陰や四国への特急列車が中心となっている。また、時代による駅の機能の変化とともに以前は日本で唯一(最後まで)赤帽の常駐している駅であると云われていたが、構内改良工事着工と同じ2006年(平成18年)に廃止された。そして橋上駅舎完成と同時にホームの形状も大きく変わり、立ち食いそば屋などの施設は瀬戸大橋線ホームを除き閉店していった。2018年現在は瀬戸大橋線ホームの立ち食いそば屋も閉店し跡地に自動販売機が設置されている。
年表
1891年(明治24年)
3月18日 - 山陽鉄道の三石駅 - 当駅間の開業と同時に開業し、旅客・貨物の取扱を開始。
4月25日 - 山陽鉄道が倉敷駅まで延伸開業。三好野が駅弁の販売を始める。
1897年(明治30年) - 荷運夫(後の赤帽)が配置される。
1901年(明治34年) - 三好野が岡山駅支度所(食堂)を開店。
1904年(明治37年)11月15日 - 中国鉄道(現:中鉄バス)吉備線が開業し、本線(現在の津山線)と同時に当駅の西端に乗入れる。
1906年(明治39年)12月1日 - 山陽鉄道が国有化。山陽鉄道の駅は国有鉄道の駅となる。
1909年(明治42年)10月12日 - 国有鉄道の線路名称制定により、山陽本線の所属となる。
1910年(明治43年)6月12日 - 国有鉄道宇野線が開業。
1926年(大正15年) - 鉄筋コンクリート造りの2代目駅舎が竣工。駅舎内には県下で初めての水洗トイレやビアホールができる。
1938年(昭和13年) - 西口改札口開設。
1944年(昭和19年)6月1日 - 中国鉄道線が国有化。同本線は津山線に改称。
1945年(昭和20年)6月29日 - 岡山空襲、本駅舎は火災から免れる。
1952年(昭和27年) - 「桃娘」登場、駅構内で岡山名産の白桃の季節販売を始める。
1956年(昭和31年) - 桃娘と同様の「マスカット娘」が登場したが、両方とも1996年に姿を消した。
1959年(昭和34年) - 岡山駅地下三番街開業。
1965年(昭和40年)9月24日 - みどりの窓口営業開始。
1969年(昭和44年)10月1日 - 貨物の取扱業務を新設の西岡山駅(現在の岡山貨物ターミナル駅)に移管し廃止。
1972年(昭和47年)3月15日 - 山陽新幹線 新大阪駅 - 当駅間が開業、3代目駅舎竣工。
1974年(昭和49年)8月24日 - 地下改札口開設。岡山一番街開業。
1975年(昭和50年)3月10日 - 山陽新幹線 当駅 - 博多駅間が開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
2004年(平成16年)3月14日 - 構内改良工事着工。
2005年(平成17年)2月24日 - 新幹線改札口に自動改札機を設置。
2006年(平成18年)
6月 - 岡山駅地下三番街閉鎖。
10月15日 - 橋上駅舎の使用を開始。「さんすて」南館が開業。
2007年(平成19年)
4月21日 - 在来線改札口に自動改札機を設置。
8月3日 - 「サンフェスタ岡山」開業。
8月23日「さんすて」北館が開業。
9月1日 - ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
11月17日 - 西口駅舎および改札口が閉鎖。
2010年(平成22年)
4月28日 - 西口交通広場が竣工。
6月18日 - 閉鎖されていた岡山駅地下三番街がペスカ岡山として再開。
2011年(平成23年)7月23日 - 「桃娘」が1996年の廃止以来15年ぶりに「期間限定でありながら」再開が決定。翌年以降も同様に実施。※「桃娘・マスカット娘」については桃娘の項を参照。
2012年(平成24年)10月 - 新築された「岡山駅西口ビル」内に「さんすて」西館(3日)と「ヴィアイン岡山」(29日)が開業。2004年から行われてきた構内改良工事が完了。
2013年(平成25年)3月16日 - 新幹線改札口とホームの列車案内LED表示器をフルカラータイプに更新。
2014年(平成26年)11月24日 - 地下コンコースのバリアフリー化工事が完了。
2015年(平成27年)9月 - 東口・西口の愛称名決定。東口が「後楽園口」で、西口が「運動公園口」。東口が後楽園側の出口であること、西口が運動公園側の出口であることから決定。一般公募の結果。宇野線・吉備線にもそれぞれ「宇野みなと線」・「桃太郎線」の愛称名が決定した。
2016年(平成28年)
3月9日 - 新幹線ホームに発車メロディを導入。曲はゴダイゴの「銀河鉄道999」[2][注 2]。
4月13日 - CTC(列車集中制御装置)化に伴い整備される。
駅構造
JR西日本
JR 岡山駅 | |
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新幹線ホーム | |
おかやま Okayama | |
所在地 | 岡山市北区駅元町1-1 北緯34度39分58.93秒 東経133度55分6.92秒 / 北緯34.6663694度 東経133.9185889度 / 34.6663694; 133.9185889 |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
電報略号 | オカ |
駅構造 | 高架駅(新幹線) 地上駅(橋上駅)(在来線) |
ホーム | 2面4線(新幹線) 4面10線(在来線) |
乗車人員 -統計年度- | 68,724人/日(降車客含まず) -2017年- |
開業年月日 | 1891年(明治24年)3月18日 |
乗入路線 7 路線 | |
所属路線 | 山陽新幹線 |
キロ程 | 180.3km(新大阪起点) 東京から732.9km |
◄相生 (67.9km) (25.2km) 新倉敷► | |
所属路線 | S W 山陽本線 (N 赤穂線・V 伯備線直通含む) |
キロ程 | 143.4km(神戸起点) 播州赤穂から54.2km |
◄西川原 (2.6km) (3.4km) 北長瀬*► | |
所属路線 | 宇野線 (L 宇野みなと線・M 瀬戸大橋線) |
キロ程 | 0.0km(岡山起点) |
(2.5km) 大元► | |
所属路線 | T 津山線 |
キロ程 | 0.0km(岡山起点) |
◄法界院 (2.3km) | |
所属路線 | U 吉備線(桃太郎線) |
キロ程 | 0.0km(岡山起点) |
(1.9km) 備前三門► | |
備考 | 直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
* この間に岡山貨物ターミナル駅(貨物駅)有り(当駅から2.5km先)。 |
新幹線が島式2面4線の3階の高架ホーム、在来線が4面10線の地平ホームを持つ。なお、2004年(平成16年)から行われた構内改修により西口側にあった津山線・吉備線の16・17番のりばは西口広場拡張のため撤去されるなど、ホームの形状とのりばが大幅に変更されている。
駅舎は新幹線口が表口になっている数少ない駅のひとつ。2006年(平成18年)10月に橋上化され、新幹線連絡も含め主だった機能は2階に設置されている。また、東西連絡道路ができたことにより西口駅舎が廃止、改札口も一部を除き2階と地下に集約された。かつてあった高架下の長いコンコースも多くが商業施設になっている。
事務管コードは▲610623を使用している[4]。
駅長が配置された直営駅であり、管理駅として山陽本線の北長瀬駅・庭瀬駅、宇野線の大元駅 - 備中箕島駅間各駅、吉備線の備前三門駅 - 備中高松駅間各駅、津山線の福渡駅 - 法界院駅間各駅を管轄している。
以前は北長瀬駅・庭瀬駅は倉敷駅・中庄駅(地区駅)管理、吉備線各駅は備中鉄道部(廃止後は新見駅〔管理駅〕・総社駅〔地区駅〕)管理だったが、行政区域と原則一致させる方針から変更された。
新幹線のりば
東海道・山陽新幹線をまたいで運行される東海旅客鉄道(JR東海)所有の700系C編成は2018年現在山陽新幹線での運用は臨時「のぞみ」での運用になっており、山陽新幹線のみで運行される西日本旅客鉄道(JR西日本)所有のB編成は定期「ひかり」一往復のみである。[注 3][注 4][注 5][注 6]。
岡山駅 新幹線配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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凡例
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のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
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21・22 | 山陽新幹線 | 下り | 広島・博多・鹿児島中央方面 |
23・24 | 上り | 新大阪・名古屋・東京方面 |
- 本線は22・23番線、副本線(待避線)は21・24番線という扱いだが、特に決まった使い分けはされていない。
- 東京発当駅止まりの「ひかり」は21番のりばに到着する。また、当駅始発東京行きの「ひかり」は24番のりばから発車する。
- 広島・博多方面へ(から)の当駅発着の「こだま」は、駅の西側に博多総合車両所岡山支所がある関係上、岡山支所から駅に逆線入線もしくは駅から岡山支所に向けて逆線発車する。
- 以前は新幹線が1 - 4番線を利用して、在来線は5番線から数字が割り振られていた。また、0番線が存在していた時期もある。
- 地下改札口からはイオンモール岡山への直結地下道がある。
在来線のりば
当駅をまたがって運転する普通列車はすべて当駅で列車番号が変わる。
※2010年(平成22年)3月13日現在
のりば | 路線(方向) | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|
1・2 | W 山陽本線(下り) | 倉敷・福山・広島方面 | 快速「サンライナー」含む |
V 伯備線 | 倉敷・備中高梁・新見・米子方面 | 特急「やくも」含む | |
3・4 | S 山陽本線(上り) | 和気・姫路・鳥取[注 7]方面 | 特急「スーパーいなば」含む |
N 赤穂線 | 西大寺・播州赤穂方面 | ||
5 | M 瀬戸大橋線 L 宇野みなと線 | 茶屋町・児島・四国・宇野方面 | 一部の快速・普通のみ |
6・8 | 主に四国方面の特急・快速列車・寝台特急サンライズ号 | ||
7 | 普通列車と一部臨時快速列車のみ | ||
9 | T 津山線 | 福渡・津山方面 | |
10 | U 桃太郎線 | 備中高松・総社方面 |
上記の路線名は、旅客案内上の呼称(「瀬戸大橋線」「宇野みなと線」「桃太郎線」は愛称)で表記している。
営業列車での設定はないが、3番のりばからは倉敷方面・津山方面への発車も可能。5・8番のりばからは山陽本線両方向への発車も可能で、当駅改修工事中に5番のりばから山陽本線・赤穂線の定期営業列車が発車していた(8番のりばは津山方面への発車も可能)。9・10番のりばは津山方面・総社方面の両方向の発着に対応している。
- 寝台特急「サンライズ瀬戸」・「サンライズ出雲」は上り(東京方面)は4番のりば、下り(高松方面・出雲市方面)は8番のりばに停車し、分割・併合を行う。
- 当駅では茶屋町方面への列車のうち、児島方面発着列車を「瀬戸大橋線」、宇野発着列車を「宇野線」と案内している。
- 山陽本線の貨物列車は、下りは1番のりば、上りは4番のりばを通過する。また瀬戸大橋線直通の貨物列車は、上り下り共に8番のりばに数分停車し、運転時刻調整および乗務員交代を行う。
- 各のりばの案内板には、路線名と方面に合わせて、それぞれののりばに入線する列車の名前を表示している。特急は赤色、快速は橙色で分けてある。
- 1・2番のりば:サンライナー・やくも(実際は2番のりばのみ使用)
- 3・4番のりば:スーパーいなば
- 5 - 8番のりば:しおかぜ・南風・うずしお・マリンライナー
- かつては寝台特急サンライズゆめ、夜行快速ムーンライト九州・ムーンライト松山・ムーンライト高知・ムーンライト山陽が停車していた。
2009年(平成21年)以前は当駅始発で速達運転を行い、かつ徳山駅や下関駅まで直通するデータイム快速「シティライナー」が設定されていたが、2010年(平成22年)3月13日ダイヤ改正より廃止。当駅発着列車も本数を削減され糸崎駅発着が中心となった(快速列車の発着も朝の福山発の「通勤ライナー」に役割を譲った)。
在来線ホーム
東西連絡通路
橋上駅舎工事前
のりば | 路線(方向) | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|
5(0) | 予備ホーム | ||
6(5) | ■山陽本線(下り) | 倉敷・福山・広島方面 | 快速「サンライナー」 |
7・8・10(6・7・9) | ■山陽本線(下り) | 倉敷・福山・広島方面 | 寝台特急(九州方面)含む |
■伯備線 | 倉敷・備中高梁・新見・米子方面 | 特急「やくも」含む、寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」は13番のりば | |
9(8) | (使用停止中) | ||
11・13(10・11) | ■瀬戸大橋線・宇野線 | 茶屋町・児島・四国・宇野方面 | 主に四国方面の特急・快速列車 |
12(西11) | ■瀬戸大橋線・宇野線 | 茶屋町・児島・四国・宇野方面 | 普通列車と一部臨時快速列車のみ |
14・15(12・13) | ■山陽本線(上り) | 和気・姫路・鳥取方面 | 特急「スーパーいなば」、寝台特急(東京方面)含む |
■赤穂線 | 西大寺・播州赤穂方面 | ||
16(14) | ■津山線 | 福渡・津山方面 | |
17(15) | ■吉備線 | 備中高松・総社方面 |
括弧内は1993年3月ダイヤ改正までののりば番号。
- 5番のりばは、上り方面からの出入りが可能な切欠きホームで、行き止まりとなった当初は山陽本線・赤穂線の上り列車の一部が使用していたが、改良工事直前の頃は使用されず、2003年に103系USJラッピング車や「マリンライナー」用5000系や「スーパーいなば」用キハ187系の展示に使用されるなどした。かつては通り抜けが可能な構造であったが、1986年6月に当時の中央改札が設置されて行き止まり式となった[5]。
- 6番のりばは、下り方面からの出入りが可能な切欠きホームであり、基本的に「サンライナー」が発着する。
- 9番のりばは、赤穂線の開通に伴って1962年に設置された。上り方面からの出入りが可能な切欠きホームで、赤穂線専用ホームとして使われていたが、改良工事直前の頃は使用停止状態であった。
- 12番のりばは、瀬戸大橋線の開通に伴って1988年に設置された。宇野線上り方面からの出入りが可能な切欠きホームで、当初は「西11番のりば」と呼ばれた。
- 駅東寄りに引き上げ線3線、西寄りの山陽本線下り本線と瀬戸大橋線間に電留線が存在する。
- 15番のりばと16番のりばの間にホームのない線路が1本あり、上り貨物列車が通過していた。なお、下り貨物列車は7番のりばを通過していた。
このホームでの運用では、以下に示す3点が問題とされた[6]。
- 輸送量の観点から山陽本線では西側での折り返し運転が多いが、東引き上げ線が不足していた。そのため、ホームで直接折り返したり西電留線にいったん引きあげる必要があり、発着ホームが分散していた。
- 山陽本線下りホームと上りホームの間に瀬戸大橋線ホームが存在しており、山陽本線上りホームから西電留線に向かう際に瀬戸大橋線との平面交差が発生する。
- 瀬戸大橋線ホームが3線しかなく、これ以上の輸送力増強が難しい。
これらの課題解決および岡山市による駅西口の開発スペース捻出を行うため、2004年3月14日から改良工事が開始された。2005年1月23日には19年ぶりに5番のりばが復活し、6・7番のりばが使用停止となった[7]。その後、順々にホーム使用停止・整備完了による使用再開を繰り返し、2面4線のホームでさばいていた山陽本線・伯備線下り列車のホームを1面2線に統合した。これによって捻出されたホームは山陽本線・赤穂線上り用に転用することで平面交差を解消した[8][注 8]。瀬戸大橋線・宇野線用ホーム関しては、ホームのない回送用線路を流用して1面増設による1面4線化が行われた。2007年11月の津山線・吉備線ホームの移転をもってホーム改良工事は完了した。旧津山線・吉備線ホーム跡地には、ロータリーやバス停などの整備が行われた。
このホーム数削減に合わせて、エレベーターの設置および橋上駅舎新設工事が行われた。
2008年3月15日以降、ホーム番線番号が変更され、1 - 10番のりばと改められた。
2005年(平成17年)10月1日に北長瀬駅が、2008年(平成20年)3月15日に西川原駅が開業したため、山陽本線の駅は両隣駅がJR発足後に開業した駅となった。
ホーム | 改良工事前 | 2005年1月23日[7] | 2005年7月17日 | 2005年12月18日[9] | 2006年7月9日[10] | 2006年12月10日[11] | 2007年7月1日 | 2007年11月18日 | 2008年3月15日 |
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1号ホーム | 6・7 山陽本線(下り)・伯備線[12] | 5 山陽本線(下り)・伯備線 6・7 使用停止 | 5・6 山陽本線(下り)・伯備線 | 1・2 山陽本線(下り)・伯備線 | |||||
2号ホーム | 8・10 山陽本線(下り)・伯備線[13] | 8 山陽本線(下り)・伯備線 10 山陽本線(上り・下り)・ 伯備線・赤穂線 | 7・8 山陽本線(上り・下り)・ 伯備線・赤穂線 | 使用停止 | 7・8 山陽本線(上り)・赤穂線 | 3・4 山陽本線(上り)・赤穂線 | |||
3号ホーム | 11・12・13 瀬戸大橋線・宇野線 | 11・13 瀬戸大橋線・宇野線 12 使用停止 | 11 使用停止 12・13 瀬戸大橋線・宇野線 | 9 山陽本線(上り)・赤穂線・ 瀬戸大橋線・宇野線 10・11・12 瀬戸大橋線・宇野線 | 9 山陽本線(上り・下り)・赤穂線・ 瀬戸大橋線・宇野線 10・11・12 瀬戸大橋線・宇野線 | 9・10・11・12 瀬戸大橋線・宇野線 | 5・6・7・8 瀬戸大橋線・宇野線 | ||
4号ホーム | 14・15 山陽本線(上り)・赤穂線 | 14 山陽本線(上り)・ 赤穂線・瀬戸大橋線 15 山陽本線(上り)・赤穂線 | 13・14 山陽本線(上り)・赤穂線 方面 | 使用停止 | 13・14 津山線・吉備線 | 9・10 津山線・吉備線 | |||
5号ホーム | 16・17 津山線・吉備線 | 撤去 |
入線メロディ
在来線ホームには入線メロディが存在する。メロディにはアナウンスが被り、CTC導入後はアナウンスが終わるとメロディも途中でフェードアウトし(導入前は最後まで鳴っていた)、そこから列車が停車するまでJR西日本の標準メロディが流れ続ける。
ホーム | 路線 | 入線メロディ |
---|---|---|
1 | 山陽本線(下り)・伯備線 | いい日旅立ち+JR西日本標準メロディ |
2 | 山陽本線(下り)・伯備線 | 汽車+JR西日本標準メロディ |
3・4 | 山陽本線(上り)・赤穂線 | 線路は続くよどこまでも+JR西日本標準メロディ |
5-8 | 瀬戸大橋線・宇野線 | 瀬戸の花嫁+JR西日本標準メロディ |
9・10 | 津山線・吉備線 | 桃太郎+JR西日本標準メロディ |
- 9・10番のりば(旧:14・15番のりば)は、2006年(平成18年)7月の改番時以前まで「線路は続くよどこまでも」が使われており、2番のりば(当時:7番のりば。切り欠きの旧6番のりば含む)で「いい日旅立ち・西へ」、現在の3・4番のりば(当時:8・10番のりば。切り欠きの旧9番のりば含む)で「汽車」が使われていた[注 9]。
- 新幹線ホームには入線メロディは無いが、接近放送の前に以前ひかり・こだまで使われていた始発・終着駅用チャイムをアレンジしたメロディが流れる。また、発車メロディとしてゴダイゴの「銀河鉄道999」が使われている。
駅構内の施設
橋上駅舎の中央改札口
さんすて口
西口連絡通路
東口
2階
- 中央改札
みどりの窓口、みどりの券売機
岡山県警察鉄道警察隊
- 案内所
ジパングサロン (2018年1月8日を持って閉鎖)- 多目的室(授乳室)
- エキLANスポット(公衆無線LANサービス)※2階待合所付近のみ利用可
日本旅行Tis岡山支店
セブン-イレブン ハートイン JR岡山駅中央改札口店(コンビニ)
2014年6月4日にハートイン単独ブランド店舗から転換。JR西日本グループとセブン-イレブン・ジャパンの初の提携店舗(5店舗)のうちの1つ。
ドトールコーヒー(改札内)
サンステーションテラス岡山(愛称:さんすて)
- 南館 ― ショッピング・飲食ゾーン
ATM(中国銀行、トマト銀行、おかやま信用金庫)
- 北館 ― ショッピングゾーン
- さんすて口(在来線北改札。有人・自改2レーン出・入両用)※営業時間10:00 - 20:00(さんすて北館営業時間のみ使用可能)
- 南館 ― ショッピング・飲食ゾーン
1階
- サンステーションテラス岡山・北館
- サンフェスタ岡山(飲食ゾーン)
1階外側ホテルグランヴィア方面
岡山中央警察署岡山駅東口幹部交番- 駅レンタカー
- お忘れ物センター
- 荷物一時預り所
レンタサイクル駅リンくん
パーク・アンド・ライド駐車場
地下
- 地下改札
- みどりの券売機
- セブン-イレブンデイリーイン(コンビニ)
マツモトキヨシ岡山駅B1店
岡山木村屋岡山駅地下店
ジュピター岡山店(輸入食材・高級食材やコーヒー豆の店)
リトルマーメイド岡山駅店- 東西連絡地下道
西口
- 東西連絡地下道
- 西口交通広場
- サンステーションテラス岡山・西館
- ヴィアイン岡山
旧西口駅舎は2007年11月18日以降閉鎖され、橋上駅舎2階の中央改札口に統合された。旧西口駅舎と旧津山線・吉備線ホーム跡地には岡山市によって西口交通広場が整備され、2010年4月28日に竣工し同年5月10日に開業した。1階にバスターミナルと一般車乗降場、2階にタクシー乗降場が設けられている。
その他
- ICOCA対応ロッカー
岡山電気軌道
岡山電気軌道 岡山駅前停留場* | |
---|---|
おかやまえきまえ Okayama ekimae | |
(0.3km) 西川緑道公園 H02, S02► | |
所在地 | 岡山市北区駅前町一丁目・本町 北緯34度39分55.9秒 東経133度55分11.1秒 / 北緯34.665528度 東経133.919750度 / 34.665528; 133.919750 |
駅番号 | ○H01, ○S01 |
所属事業者 | 岡山電気軌道 |
所属路線 | ■東山本線(1系統) (■清輝橋線直通(2系統)含む) |
キロ程 | 0.0km(岡山駅前起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面2線 (乗車用・降車用1面ずつ) |
開業年月日 | 1912年(明治45年)5月5日 |
* 改称経歴 - 1952年(昭和27年)以降 駅前→岡山駅前 |
岡山電気軌道東山線・清輝橋線の岡山駅前停留場は、駅東口から東方向(岡山城方面)へ伸びる桃太郎大通りの起点付近の道路中央に在し、島式ホーム1面2線の形式をとるが、駅(西)寄りに乗車専用ホーム、東寄りには降車専用ホームを設置している。東西連絡通路方面など地上から利用の場合や、車椅子での利用の場合は駅前横断歩道を経由して、また地下改札方面からの利用の場合は地下道(地下街「岡山一番街」を経由)を経由して停留場へ向かう。駅番号は東山線がH01、清輝橋線がS01。
JR岡山駅から岡山駅前停留所までの距離は約180メートルあり、乗り換えに時間が掛かる事がネックとなっている。そのため、高架化や地下化も含めた岡山駅前東口広場への乗り入れ案が検討され、2015年11月、岡山市は既存の駅前電停から駅前広場内まで軌道を伸ばす「平面乗り入れ方式」に絞った事を明らかにした[14]。
岡山電気軌道岡山駅前駅。
駅弁
主に三好野本店、他に三原駅でも駅弁を販売する浜吉などが製造・販売している。主な駅弁は下記の通り[15]。
- 幕の内「みよし」
- 特上巻ずし
- 栗おこわ
- 味折小町
- 八角祭弁当
- いいとこ鶏
- 元祖珍辨たこめし
- おかやま豚めし
- 桃太郎の祭ずし
- 祭り寿司
- 特製幕の内 岡山
- 山陽新幹線40年旅物語せとうち日和
- 漫遊弁当
- おむすびころりん
- 瀬戸内名物 たこ飯と味わい弁当
- ハローキティ弁当
- 岡山後楽園のお弁当
- お祭り弁当
- 愛媛みかんブリの西京焼き弁当
- あったかえびめしとデミカツ丼
- 瀬戸内名物あなごめし(焼きあなご)
- 千屋牛 すき焼き重
- 牛肉駅弁 大将
- 牛めし
- 祭りずし「匠」
- 千屋牛と松茸のわっぱめし
- 妖怪ウォッチ駅弁
- 千屋牛カルビとすき焼き重
- 贈答用祭ずし
利用状況
JRの駅の中では8大都市圏の駅(札幌駅・仙台駅・大宮駅・浦和駅・東京駅・新宿駅・池袋駅・渋谷駅・品川駅・上野駅・北千住駅・川崎駅・横浜駅・静岡駅・名古屋駅・京都駅・大阪駅・広島駅・博多駅などの周辺)を除くと、1位である。JR西日本の駅では9位。中国・四国地方では広島駅に次いで2番目に多い。
年度 | 1日平均 乗車人員 | 内訳 | 出典 | |
---|---|---|---|---|
新幹線 | 在来線 | |||
1995年(平成07年) | 64,580 | - | - | [16] |
1996年(平成08年) | 64,709 | - | - | [17] |
1997年(平成09年) | 63,825 | - | - | [18] |
1998年(平成10年) | 63,062 | - | - | [19] |
1999年(平成11年) | 62,126 | - | - | [20] |
2000年(平成12年) | 61,568 | - | - | [21] |
2001年(平成13年) | 60,790 | - | - | [22] |
2002年(平成14年) | 60,039 | 9,990 | 50,049 | [23] |
2003年(平成15年) | 60,434 | 10,150 | 50,284 | [24] |
2004年(平成16年) | 59,275 | 10,125 | 49,150 | [25] |
2005年(平成17年) | 59,475 | 10,431 | 49,044 | [26] |
2006年(平成18年) | 59,318 | 10,643 | 48,675 | [27] |
2007年(平成19年) | 60,100 | 11,205 | 48,895 | [28] |
2008年(平成20年) | 58,986 | 11,211 | 47,775 | [29] |
2009年(平成21年) | 57,197 | 10,760 | 46,437 | [30] |
2010年(平成22年) | 58,065 | 11,175 | 46,890 | [31] |
2011年(平成23年) | 59,232 | 11,738 | 47,494 | [32] |
2012年(平成24年) | 59,941 | - | - | [33] |
2013年(平成25年) | 62,278 | - | - | [34] |
2014年(平成26年) | 63,739 | - | - | [35] |
2015年(平成27年) | 66,238 | - | - | [36] |
2016年(平成28年) | 67,216 | - | - | [37] |
2017年(平成29年) | 68,724 | - | - | [38] |
駅周辺
東口
桃太郎像 ・噴水- バス総合案内所
ホテルグランヴィア岡山 - 三井住友信託銀行岡山支店- ターミナルスクエア - 岡山情報ビジネス学院
- 岡山フコク生命駅前ビル - パソナ岡山本社
- 地下
岡山一番街やペスカ岡山を通じて岡山駅周辺の主な施設や路面電車・バス等の乗り場と結ばれている。
- 岡山駅南地下道 - ホテルグランヴィア岡山、ターミナルスクエア、イオンモール岡山方面
- 岡山駅東地下道 - 市内電車のりば、成通岡山ビル、ドレミの街方面
- 連絡口 - 岡山高島屋、第一セントラルビル1号館、第一セントラルビル2号館(旧岡山OPA)
市役所筋・下石井方面
岡山市役所(北区役所)へ通じ、下石井一帯はホテル等の宿泊施設が多い。
- 岡山オリックスビル - H.I.S岡山営業所
日本生命岡山第二ビル本館、新館 - 林原本社- 岡山地方合同庁舎 - 岡山地方気象台、中国財務局岡山事務所、岡山行政評価事務所
- 岡山第2合同庁舎 - 中国四国農政局、岡山労働局、自衛隊岡山地方協力本部
メルパルク岡山- 日本生命岡山駅前ビル - 高島屋岡山店
- 第一セントラルビル
ドン・キホーテ岡山駅前店- 岡山駅前ビル - みずほ銀行岡山支店
- 両備ビル - 両備ホールディングス
野村證券岡山支店- イオンモール岡山
源吉兆庵本社ビル
ニッセイ岡山幸町ビル - SMBC日興証券岡山支店、ニッセイ・ライフプラザ岡山- 岡山第一生命ビル - 積水ハウス岡山支店
- ピュアリティまきび
アパホテル岡山駅東口
鳥取銀行岡山支店
住友生命岡山ビル - 阿波銀行岡山支店、住友生命岡山支店
環太平洋大学岡山駅前グローバルキャンパス(旧代々木ゼミナール岡山校跡)- ニッセイ岡山スクエア - ワタベウェディング岡山店
おかやま信用金庫本店
毎日新聞岡山支局- ジョイフルタウン岡山 - 岡山ジョイポリス、ドコモショップジョイフルタウン店
山陽新聞本社ビル - テレビせとうち(TSC)
桃太郎大通り方面
- 駅正面から東へ向かう電車通り。東のショッピングゾーンの表町や主要観光地である後楽園や岡山城へと通じている。
岡山電気軌道岡山駅前停留所- 岡山駅前商店街
- 岡山駅前郵便局
成通岡山ビル - ビックカメラ岡山駅前店、ダイワロイネットホテル岡山駅前- 岡山メルパ
JTB岡山駅前支店
トマト銀行 岡山駅前支店
近畿日本ツーリスト中国四国岡山支店
中国銀行岡山駅前支店- ルミノ平和町 - 三菱UFJ銀行岡山支店・岡山駅前支店、三菱UFJ信託銀行岡山支店
- ドレミの街
- 桃太郎プラザビル - 岡山ワシントンホテルプラザ、三井住友銀行岡山支店
明治安田生命岡山支社
西口
岡山西警察署岡山駅西口交番
リットシティビル
- 岡山シティミュージアム
- NHK岡山放送局
ANAクラウンプラザホテル岡山(旧「岡山全日空ホテル」)- 岡山寿郵便局
- フォーラムシティビル
岡山コンベンションセンター(ママカリフォーラム)
- 岡山国際交流センター
東横イン(岡山駅西口右・岡山駅西口広場)- 奉還町商店街
- 岡山中央奉還町病院
- オルガホール
- 岡山済生会総合病院
百十四銀行岡山駅西口支店
全労済岡山会館- 岡山西社会保険事務所
バス路線
岡山駅東口のバスターミナルには、一般路線バスだけで7事業者が発着する。当ターミナルは1972年の新幹線岡山開業に合わせて整備されたものが原型である。開業時の各社の停車場所を巡り意見が対立、両備・下電の両社は岡山ターミナルホテルの南に独自の郊外バスターミナルを構え、中鉄・宇野も乗り入れないという変則的な開業であった。その後これら各社は乗り入れを開始したが、駅の改札口から遠い乗り場に配置されている。1996年に再整備されて現在の形となった。
2010年5月に岡山駅西口バスターミナルが完成し、完成前は東口バスターミナルから発着していた定期観光バス・岡山空港リムジンバスや東口周辺にバス乗り場が分散している定期観光バス・高速バス乗り場は同年6月1日、岡山空港リムジンバス乗り場は同年7月1日にそれぞれ西口バスターミナルへ移転した。
2013年4月22日より、岡山駅東口バスターミナルの再編整備に伴い市役所方面・日赤病院方面が統一された。さらに2016年4月28日より、岡山駅東口バスターミナルの再編整備に伴い、県庁方面・法界院方面・済生会方面に乗り場が統一された。
新幹線改札前と在来線中央改札前、東口広場のバス総合案内所前の3か所には、「岡山駅デジタルサイネージ(えきバス時刻表)」が設置された。 これは岡山駅東口と西口のバス乗り場から発車する各社路線バスの発車時刻・のりば番号等の情報を、行き先・系統・運行会社別に最速のものを1本ずつ、現在時刻から発車時刻順に表示する案内装置である。
岡山駅東口のバス乗り場案内
乗り入れるバス会社
■宇野バス(宇野自動車)
■岡電バス(岡山電気軌道)
■下電バス(下津井電鉄)
■中鉄バス
■中鉄北部バス
■備北バス
■両備バス(両備ホールディングス)
乗り場 | ■路線番号 | 会社名 | 行先・方面など | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | ■07A | 岡電 | (天満屋・西大寺町・山陽学園・旭東病院経由)桑野営業所・岡山ふれあいセンター | |
■09A | 岡電 | (天満屋・西大寺町・山陽学園・旭東病院経由)三蟠南 | | |
■091 | 岡電 | (天満屋・西大寺町・山陽学園・旭東病院経由)新岡山港 | | |
■092 | 岡電 | (市役所・水道局・清輝橋・新道平井・旭東病院経由)新岡山港 | (小豆島連絡) | |
■ | 岡電 | [直行]山陽学園大学 | 同大学休学日は運休 | |
■098 | 岡電 | (市役所・水道局・清輝橋経由)岡大附属校 | 同学校休校日は運休 | |
■018 | 岡電 | (天満屋・後楽園・浜経由)藤原団地 | | |
■ | 岡電 | [ノンストップ]後楽園・夢二郷土美術館 | | |
■ | 宇野 | [直通]岡山県立美術館・後楽園 | 岡山後楽園バス | |
2 | ■000 | 岡電 | (天満屋・清輝橋・洲崎経由)中央市場 | 平日のみ運行。朝は天満屋には経由せず |
■011 | 岡電 | (天満屋・清輝橋・洲崎経由)築港元町 | 朝は天満屋には経由せず | |
■041 | 岡電 | (天満屋・清輝橋・浦安体育館経由)岡南飛行場 | | |
■501 | 両備 | (天満屋・洲崎・締切堤防・上山坂・田井経由)宇野駅 | | |
■502 | 両備 | (天満屋・洲崎・締切堤防・小串経由)鉾立 | | |
■505 | 両備 | 〔特急〕(天満屋・洲崎・締切堤防・八浜・田井・宇野駅・宇野港・三井E&S経由) 渋川・おもちゃ王国 | 渋川特急レインボーバス | |
■531 | 両備 | (天満屋・青江日赤・興陽高校経由)岡山南支援学校 | 同学校休校日は運休 | |
■533 | 両備 | (天満屋・青江日赤・興陽高校・秀天橋・宇野駅経由)玉野市役所前 | | |
■534 | 両備 | (天満屋・青江日赤・興陽高校・秀天橋・宇野駅・三井E&S経由)渋川 | | |
■535 | 両備 | (天満屋・青江日赤・興陽高校・秀天橋・荘内・長尾・三井E&S経由)渋川 | | |
3 | ■021 | 岡電 | (天満屋・清輝橋・洲崎経由)岡山ろうさい病院 | |
■022 | 岡電 | (市役所・水道局・清輝橋・洲崎経由)岡山ろうさい病院 | | |
■051 | 岡電 | (天満屋・清輝橋・青江日赤経由)大東 | | |
■052 | 岡電 | (市役所・水道局・清輝橋・青江日赤経由)大東 | | |
■062 | 岡電 | (市役所・水道局・清輝橋・青江日赤経由)南ふれあいセンター・岡南飛行場 | | |
■03H | 岡電 | (天満屋・清輝橋・青江日赤経由)日赤病院 | 平日のみ運行 | |
4 | ■02H | 岡電 | (市役所・水道局経由)大学病院 | |
■013 | 岡電 | (市役所・水道局・大元経由)問屋町入口・健康づくり財団病院 | | |
■023 | 岡電 | (市役所・水道局・おおもと病院経由)平田・北長瀬駅 | | |
■033 | 岡電 | (山陽新聞社前・野田東職安前経由)西小学校 | 平日のみ運行。午前8時00分に発車する1便のみの運行 | |
■083 | 岡電 | (市役所・水道局・富田経由)新保・万倍 | | |
■012 | 岡電 | (市役所・水道局・清輝橋経由)岡南営業所 | | |
5 | ■084 | 岡電 | (天満屋経由)北長瀬駅 | |
■044 | 岡電 | (天満屋・下撫川経由)清心学園 | 平日のみ運行。午前7時30分に発車する1便のみの運行 | |
■054 | 岡電 | (天満屋・下撫川経由)中庄駅 | | |
■014 | 岡電 | (天満屋・下撫川経由)RSKバラ園・東花尻 | | |
■605 | 両備 | (天満屋・下撫川経由)倉敷駅 | | |
■603 | 下電 | (天満屋・北長瀬駅経由)中庄駅 | | |
■■043,615 | 岡電・下電 | (市役所・大元・下中野経由)汗入 | 共同運行 | |
■043 | 岡電 | (市役所・大元・下中野・汗入・せのお病院経由)火の見 | | |
■053 | 岡電 | (市役所・大元・下中野・汗入・せのお病院経由)重井病院 | | |
■063 | 岡電 | (市役所・大元・下中野・汗入・せのお病院経由)コンベックス岡山 | | |
■616 | 下電 | (市役所・大元・下中野・汗入経由)興除営業所 | | |
■617 | 下電 | (市役所・大元・下中野・汗入・興除営業所・植松経由)児島駅 | | |
■■003 | 岡電・下電 | 天満屋 | 汗入方面からの便。共同運行 | |
■■ | 岡電・下電 | [直行]岡山中学校・高等学校 | 同学校休校日は運休。共同運行 | |
6 | ■807 | 備北 | (済生会病院・三門・万成・東総社・総社・豪渓・日羽・成羽・川上バスセンター経由)地頭 | |
■885 | 中鉄 | (済生会病院・三門・万成・平津橋・楢津経由)芳賀佐山団地・リサーチパーク | | |
■886 | 中鉄 | (済生会病院・三門・万成・平津橋・大窪経由)芳賀佐山団地 | | |
■893 | 中鉄 | (済生会病院・万成・楢津・芳賀佐山団地経由)吉備高原リハビリセンター | | |
7 | ■■016 | 岡電・中鉄 | (済生会病院・運動公園・津高営業所妙でん寺経由)津高台団地・半田山ハイツ | 共同運行 |
■■026 | 岡電・中鉄 | (済生会病院・運動公園・津高営業所妙でん寺経由)国立病院 | 共同運行 | |
■■036 | 岡電・中鉄 | (済生会病院・運動公園・津高営業所妙でん寺経由)辛香口 | 共同運行 | |
■■086 | 岡電・中鉄 | (済生会病院・運動公園・津高営業所妙でん寺経由)免許センター | 共同運行 | |
■■096 | 岡電・中鉄 | [ノンストップ]免許センター | 平日のみ運行。共同運行 | |
■■003 | 岡電・中鉄 | 天満屋 | 津高方面からの便。共同運行 | |
■015 | 岡電 | (済生会病院経由)京山・池田動物園 | 平日午前7時18分・土休日午前7時21分に発車する1便のみの運行 | |
8 | 両備・岡電・宇野・下電 | 降車専用 | | |
9 | ■008 | 岡電 | (天満屋・県庁・二本松経由)岡電高屋 | |
■008 | 岡電 | (天満屋経由)県庁 | 平日のみ運行 | |
■003,013,023 | 岡電 | 天満屋 | 汗入方面・津高方面からの便を除く | |
■ | 中鉄 | 天満屋 | 芳賀・佐山方面からの便 | |
■905 | 中鉄北部 | 〔高速〕(岡山自動車道・賀陽IC・有漢IC・北房水田BS経由)落合・勝山 | 乗車のみ | |
10 | ■314 | 両備 | (天満屋・県庁・東山・益野経由)西大寺 | |
■315 | 両備 | (市役所・千日前・東山・益野経由)西大寺 | | |
■347 | 両備 | (天満屋・西大寺町・小橋・平井・沖元・津田経由)西大寺 | | |
■341 | 両備 | (天満屋・県庁・東山経由)岡山国際ホテル・操南台団地 | | |
■208 | 両備 | (天満屋・県庁・国富・原尾島・清水経由)旭川荘 | 全便ノンステップバス | |
■臨時 | 両備 | [直行]西宝伝 | (犬島連絡)乗車のみ | |
11 | ■251b | 宇野 | (表町BC・県庁・二本松経由)長岡団地 | |
■205 | 宇野 | (表町BC・県庁・藤原・清水経由)四御神 | | |
■206 | 宇野 | (中区役所・岡山ハートクリニック・新屋敷団地・東岡山駅前経由)東岡山 | | |
■251 | 宇野 | (表町BC・県庁・二本松経由)長岡駅前(東岡山駅南口) | | |
■252 | 宇野 | (表町BC・県庁・二本松・長岡・平島経由)八日市 | | |
■253 | 宇野 | (表町BC・県庁・二本松・長岡・平島経由)片上 | | |
■254 | 宇野 | (表町BC・県庁・二本松・長岡・平島経由)瀬戸駅 | | |
■256 | 宇野 | (表町BC・県庁・二本松・長岡・平島・瀬戸駅・下市・赤磐市役所経由)ネオポリス東6丁目 | | |
■259 | 宇野 | (表町BC・県庁・二本松・長岡・平島・瀬戸駅・下市・赤磐市役所経由)ネオポリス西9丁目 | | |
12 | ■ | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・新道河本・下市・町苅田・仁堀経由)周匝 | 平日のみ運行 |
■210 | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・新道河本・下市・町苅田・仁堀経由)湯郷温泉・林野駅 | | |
■216 | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・新道河本・赤磐市役所口経由)ネオポリス東6丁目 | | |
■219 | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・新道河本・赤磐市役所口経由)ネオポリス西9丁目 | | |
■229 | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地西・下市・赤磐市役所口経由)ネオポリス西9丁目 | | |
■233 | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地西→中経由)循環 山陽団地 | | |
■236 | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地中・下市・赤磐市役所口経由)ネオポリス東6丁目 | | |
■239 | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地中・下市・赤磐市役所口経由)ネオポリス西9丁目 | | |
13 | ■017 | 岡電 | (天満屋・法界院経由)御野校前・妙善寺 | 朝晩は天満屋には経由せず |
■067 | 岡電 | (天満屋・法界院経由)榊原病院前・妙善寺 | 平日のみ運行 | |
■027 | 岡電 | (天満屋・法界院経由)御野校前・三野公園 | 朝晩は天満屋には経由せず | |
■077 | 岡電 | (天満屋・法界院経由)榊原病院前・三野公園 | 朝晩は天満屋には経由せず | |
■037 | 岡電 | (天満屋・法界院経由)御野校前・岡山理科大学東門 | 朝晩は天満屋には経由せず | |
■087 | 岡電 | (天満屋・法界院経由)榊原病院前・岡山理科大学東門 | 平日のみ運行 |
岡山駅西口のバス乗り場案内
岡山駅西口バスターミナル
2010年5月に西口交通広場1階に完成したバスターミナルで、構内は島式のバスターミナルとなっており、バスはバスターミナル南西側に進入口が、北東側に退出口があり、構内は反時計回りの一方通行で走行する。バスターミナル北東側から時計回りに東側に21 - 23番、西側に24 - 26番、北側に27番の各乗り場があり、27番乗り場北側に27番乗り場と並行する形で観光バス及び高速バス続行便乗降用乗り場の28・29番乗り場[注 10]がある。21 - 23番乗り場東側には路線バス・高速バスの折り返し待機・時間調整用のバスプール3台分が設置されている。
バスターミナル中央部には岡山駅西口バスセンターの建物があり、建物内には待合室(4:00 - 22:20)とバス会社別の乗車券発券カウンター(両備バス3ブース、中国ジェイアールバス・下津井電鉄・岡山電気軌道各1ブース)、高速バス・リムジンバス乗車券自動券売機(両備バス(両備高速バス予約システム)用・下津井電鉄(発車オ〜ライネット)用・岡山空港リムジンバス用(Edy対応)各1台)、トイレ(男性用、女性用、車椅子・オストメイト対応トイレ)がある。
路線バス・岡山空港リムジンバス
乗り入れるバス会社
■■岡電バス(岡山電気軌道)
■中鉄バス
乗り場 | ■路線番号 | 会社名 | 行先・方面など | 備考 |
---|---|---|---|---|
21 | ■872,877,879 | 中鉄・岡電 | 〔特急〕(リサーチパーク経由) 岡山桃太郎空港 〔直行〕岡山桃太郎空港 | 空港リムジンバス |
22 | ■047 | 岡電 | 〔循環〕(済生会病院・運動公園経由)岡大・理大 | |
■047a | 岡電 | (済生会病院・運動公園・岡大経由)岡山理科大学専門学校 | | |
23 | ■024 | 岡電 | (昭和町・高柳・大安寺・西署前・花尻入口経由)尾上 | |
■034 | 岡電 | (昭和町・高柳・大安寺・西署前・花尻入口経由)神道山 | | |
■076 | 岡電 | (済生会病院・武道館前・岡山中央病院・笹が瀬経由)津高営業所妙でん寺 | | |
| 岡電・中鉄 | 明誠学院専用スクールバス | |
高速バス・定期観光バス
- 2010年5月31日までは、高速バスは岡山駅東口の岡山駅前バス乗り場(ドレミの街、ワシントンホテルプラザ前)、定期観光バスは同じく東口のバスターミナルからの発着であったが同年6月1日から現在の岡山駅西口バスターミナルへ移転した。
- 移転後は、同バスターミナルの24 - 27番乗り場が高速バス・定期観光バス用乗り場となっている。
- 高速バス乗り場は方面別(24番:東京・名古屋・大阪方面行きを除く近畿方面行き、25番:大阪方面行き、26番:中四国方面行き、27番:福岡行き)乗り場となっている。
乗り場 | ■愛称 | 会社名 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
24 | ■ルブラン号 | 両備・東北急行 | 横浜(YCAT)・東京(品川・お台場) | 夜行便(津山経由) |
■ルミナス号 | 下電・小田急シティ | 東京(バスタ新宿・ハイアットリージェンシー東京) | 夜行便(津山経由) | |
■マスカット号 | 両備・関東バス | 東京(バスタ新宿・中野駅北口・丸山営業所) | 夜行便(津山経由) | |
■京浜吉備ドリーム号 | 中J | 横浜駅(YCAT)・東京(バスタ新宿(新宿駅新南口)・東京駅日本橋口・新木場駅) | 夜行便(山陽インター経由) | |
■ドリーム岡山・広島号 | 中J | 横浜駅(YCAT)・東京(東京駅日本橋口) | 夜行便 | |
■ままかりライナー | 両備・東北急行 | 東京(東京駅八重洲通り・上野駅前・浅草駅前・東京営業所) | 夜行便(山陽インター経由) | |
■リョービエクスプレス名古屋号 | 両備 | 名古屋駅新幹線口 | 夜行便あり | |
■京都エクスプレス | 下電・両備・京阪京都交通 | 京都駅烏丸口 | | |
■関空リムジンバス | 両備・関西空港交通・南海バス | 関西国際空港 | | |
■リョービエクスプレス神戸 ハーバープリンス ハーバーライナー | 両備・中鉄・神姫 | 神戸(三ノ宮駅・神戸ポートタワー前[注 11]・神戸ポートピアホテル) | | |
■岡山エクスプレス津山号 | 両備 | 津山(津山パーキング・津山駅) | 一般道(国道53号)経由 | |
25 | ■リョービエクスプレス | 両備 | 大阪(大阪国際空港・湊町(OCAT)・なんば・USJ) | |
■吉備エクスプレス大阪号 | 中J・両備・下電・西JR | 大阪(大阪駅JR高速バスターミナル・湊町(OCAT)・USJ) | | |
26 | ■サンサンライナー | 両備・中J・広交 | 広島(中筋駅・不動院・広島バスセンター) | |
■ももたろうエクスプレス | 両備・中鉄・中J・日ノ丸・一畑バス | 米子駅・松江駅・出雲市駅 | | |
■新倉吉街道エクスプレス | 日ノ丸 | 湯原温泉口・蒜山犬挟・関金温泉・倉吉(倉吉駅・日ノ丸自動車倉吉営業所) | 関金経由 | |
三朝町役場・倉吉(倉吉駅・日ノ丸自動車倉吉営業所) | 三朝経由 | |||
■リョービエクスプレス徳島 エディ号 | 両備・徳島バス | 鳴門IC北口・松茂・徳島駅 | | |
■マドンナエクスプレス | 下電・両備・伊予鉄バス・JR四国バス | 松山(大街道・松山市駅・松山駅) | | |
■龍馬エクスプレス | 下電・両備・とさでん・JR四国バス | 高知(知寄町一丁目・はりまや橋・高知駅) | | |
27 | ■ペガサス号 | 下電・両備・西鉄 | 北九州(小倉駅・砂津・黒崎インター(引野口))・ 福岡(博多バスターミナル・西鉄天神高速バスターミナル) | 夜行便(倉敷駅北口経由) |
■定期観光バス | 両備・岡山交通 | | |
リットシティビル前
- 路線バス
■路線番号 | 会社名 | 行先・方面など | 備考 |
---|---|---|---|
■003 | 岡電 | 天満屋 | 平日のみ運行 |
- 高速バス
路線愛称 | 会社名 | 行先・方面など | 備考 |
---|---|---|---|
オリオンバス | オー・ティー・ビー | 東京(バスタ新宿) | |
WILLER EXPRESS | WILLER EXPRESS関東 | 横浜駅(YCAT)・東京(バスタ新宿)・東京ディズニーランド | |
JAMJAMライナー | ジャムジャムエクスプレス | 東京(バスタ新宿)・東京ディズニーランド | |
KBライナー | 千葉みらい観光バス | 東京(バスタ新宿) | |
杉崎高速バス | 杉崎観光バス | 横浜(桜木町駅前)・東京(池袋駅東口) | |
「岡山駅前」バス停・「西川緑道公園前」バス停
岡山駅前の桃太郎大通り沿いにあるが、道の北側と南側に分かれているので利用の場合は注意した方が良い。
道の北側ドレミの街前に駅前側から1番から順に7番、反対側の中国銀行岡山駅前支店前に駅前側から8番と9番、7番乗り場の東側(旧岡山高速バスセンター跡付近)に10-2番と10-1番、ワシントンホテル前に11番がある。
なお、1番から6番と8番、9番、10-1番、10-2番は「岡山駅前」、7番と11番は「西川緑道公園前」と名称が異なる。
また、1番から11番までは屋根付(特に宇野バス用の6番は空調設備付)の待合所がある。ただし、ワシントンホテル前の岡電バス岡山駅経由のバス用バス停と中国銀行岡山駅前支店前の岡電バス(新岡山港・三蟠南・岡山ふれあいセンター方面からの便)・両備バス用バス停のみ屋根が無い。
宇野バスのバス停のみバスの近接表示の電光掲示板が設置してあり、バスが接近すると自動音声案内が流れる。
2010年6月1日より、県外行き高速バスは全便岡山駅西口前広場に新設された高速バス専用バス停を発着するようになり、この場所に有ったバス停は乗り場番号が10番から10-1番、10-2番に改められて一般路線用の乗り場となった。
乗り入れるバス会社
■宇野バス(宇野自動車)
■岡電バス(岡山電気軌道)
■下電バス(下津井電鉄)
■中鉄バス
■八晃運輸
■備北バス
■両備バス(両備ホールディングス)
一般路線(ドレミの街前)
乗り場 | ■路線番号 | 会社名 | 行先・方面など | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | ■000 | 岡電 | (天満屋・清輝橋・洲崎経由)中央市場 | 平日のみ運行。朝は天満屋には経由せず |
■011 | 岡電 | (天満屋・清輝橋・洲崎経由)築港元町 | 朝は天満屋には経由せず | |
■041 | 岡電 | (天満屋・清輝橋・浦安体育館経由)岡南飛行場 | | |
■021 | 岡電 | (天満屋・清輝橋・洲崎経由)岡山ろうさい病院 | | |
■051 | 岡電 | (天満屋・清輝橋・青江日赤経由)大東 | | |
2 | ■018 | 岡電 | (天満屋・後楽園・浜経由)藤原団地 | |
■008 | 岡電 | (天満屋・県庁・二本松経由)岡電高屋 | | |
■008 | 岡電 | (天満屋経由)県庁 | 平日のみ運行 | |
■003,013,023 | 岡電 | 天満屋 | | |
■■003 | 岡電・中鉄 | 天満屋 | 津高方面からの便。共同運行 | |
■■003 | 岡電・下電 | 天満屋 | 汗入方面からの便。共同運行 | |
3 | ■ | 両備 | (天満屋・県庁・東山経由)益野西 | |
■314 | 両備 | (天満屋・県庁・東山・益野経由)西大寺 | | |
■347 | 両備 | (天満屋・西大寺町・小橋・平井・沖元・津田経由)西大寺 | | |
■341 | 両備 | (天満屋・県庁・東山経由)岡山国際ホテル・操南台団地 | | |
■208 | 両備 | (天満屋・県庁・国富・原尾島・清水経由)旭川荘 | 全便ノンステップバス | |
4 | ■07A | 岡電 | (天満屋・西大寺町・山陽学園・旭東病院経由)桑野営業所・岡山ふれあいセンター | |
■09A | 岡電 | (天満屋・西大寺町・山陽学園・旭東病院経由)三蟠南 | | |
■091 | 岡電 | (天満屋・西大寺町・山陽学園・旭東病院経由)新岡山港 | | |
■501 | 両備 | (天満屋・洲崎・締切堤防・上山坂・田井経由)宇野駅 | | |
■502 | 両備 | (天満屋・洲崎・締切堤防・小串経由)鉾立 | | |
■505 | 両備 | 〔特急〕(天満屋・洲崎・締切堤防・八浜・田井・宇野駅・宇野港・三井E&S経由) 渋川・おもちゃ王国 | 渋川特急レインボーバス | |
■531 | 両備 | (天満屋・青江日赤・興陽高校経由)岡山南支援学校 | 同学校休校日は運休 | |
■533 | 両備 | (天満屋・青江日赤・興陽高校・秀天橋・宇野駅経由)玉野市役所前 | | |
■534 | 両備 | (天満屋・青江日赤・興陽高校・秀天橋・宇野駅・三井E&S経由)渋川 | | |
■535 | 両備 | (天満屋・青江日赤・興陽高校・秀天橋・荘内・長尾・三井E&S経由)渋川 | | |
5 | ■ | 中鉄 | 天満屋 | 芳賀・佐山方面からの便 |
■807 | 備北 | 天満屋 | | |
6 | ■ | 宇野 | 表町BC | |
■251b | 宇野 | (表町BC・県庁・二本松経由)長岡団地 | | |
■205 | 宇野 | (表町BC・県庁・藤原・清水経由)四御神 | | |
■206 | 宇野 | (中区役所・岡山ハートクリニック・新屋敷団地・東岡山駅前経由)東岡山 | | |
■251 | 宇野 | (表町BC・県庁・二本松経由)長岡駅前(東岡山駅南口) | | |
■252 | 宇野 | (表町BC・県庁・二本松・長岡・平島経由)八日市 | | |
■253 | 宇野 | (表町BC・県庁・二本松・長岡・平島経由)片上 | | |
■254 | 宇野 | (表町BC・県庁・二本松・長岡・平島経由)瀬戸駅 | | |
■256 | 宇野 | (表町BC・県庁・二本松・長岡・平島・瀬戸駅・下市・赤磐市役所経由)ネオポリス東6丁目 | | |
■259 | 宇野 | (表町BC・県庁・二本松・長岡・平島・瀬戸駅・下市・赤磐市役所経由)ネオポリス西9丁目 | | |
■ | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・新道河本・下市・町苅田・仁堀経由)周匝 | 平日のみ運行 | |
■210 | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・新道河本・下市・町苅田・仁堀経由)湯郷温泉・林野駅 | | |
■216 | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・新道河本・赤磐市役所口経由)ネオポリス東6丁目 | | |
■219 | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・新道河本・赤磐市役所口経由)ネオポリス西9丁目 | | |
■229 | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地西・下市・赤磐市役所口経由)ネオポリス西9丁目 | | |
■233 | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地西→中経由)循環 山陽団地 | | |
■236 | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地中・下市・赤磐市役所口経由)ネオポリス東6丁目 | | |
■239 | 宇野 | (法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地中・下市・赤磐市役所口経由)ネオポリス西9丁目 | | |
■1 | 八晃 | 〔めぐりん医大右線〕NTT・大雲寺・東中央町・清輝橋・大学病院入口 | | |
■3 | 八晃 | 〔めぐりん益野線〕(県庁・東山・益野経由)新橋 | 10-1番乗り場にも停車 | |
■6 | 八晃 | 〔めぐりん日赤線〕NTT・大雲寺・東中央町・清輝橋・大学病院入口・大元・日赤病院 | | |
7 | ■015 | 岡電 | (済生会病院経由)京山・池田動物園 | 平日午前7時19分・土休日午前7時22分に発車する1便のみの運行 |
■■016 | 岡電・中鉄 | (済生会病院・運動公園・津高営業所妙でん寺経由)津高台団地・半田山ハイツ | 共同運行 | |
■■026 | 岡電・中鉄 | (済生会病院・運動公園・津高営業所妙でん寺経由)国立病院 | 共同運行 | |
■■036 | 岡電・中鉄 | (済生会病院・運動公園・津高営業所妙でん寺経由)辛香口 | 共同運行 | |
■■086 | 岡電・中鉄 | (済生会病院・運動公園・津高営業所妙でん寺経由)免許センター | 共同運行 | |
10-2 | ■084 | 岡電 | (天満屋経由)北長瀬駅 | |
■044 | 岡電 | (天満屋・下撫川経由)清心学園 | 平日のみ運行。午前7時31分に発車する1便のみの運行 | |
■054 | 岡電 | (天満屋・下撫川経由)中庄駅 | | |
■014 | 岡電 | (天満屋・下撫川経由)RSKバラ園・東花尻 | | |
■605 | 両備 | (天満屋・下撫川経由)倉敷駅 | | |
■603 | 下電 | (天満屋・北長瀬駅経由)中庄駅 | | |
10-1 | ■3 | 八晃 | 〔めぐりん益野線〕(県庁・東山・益野経由)新橋 | 6番乗り場にも停車 |
一般路線(中国銀行岡山駅前支店前)
乗り場 | ■路線番号 | 会社名 | 行先・方面など | 備考 |
---|---|---|---|---|
8 | ■■016 | 岡電・中鉄 | (岡山駅・済生会病院・運動公園・津高営業所妙でん寺経由)津高台団地・半田山ハイツ | 共同運行 |
■■026 | 岡電・中鉄 | (岡山駅・済生会病院・運動公園・津高営業所妙でん寺経由)国立病院 | 共同運行 | |
■■036 | 岡電・中鉄 | (岡山駅・済生会病院・運動公園・津高営業所妙でん寺経由)辛香口 | 共同運行 | |
■■086 | 岡電・中鉄 | (岡山駅・済生会病院・運動公園・津高営業所妙でん寺経由)免許センター | 共同運行 | |
■885 | 中鉄 | (岡山駅・済生会病院・三門・万成・平津橋・楢津経由)芳賀佐山団地・リサーチパーク | | |
■886 | 中鉄 | (岡山駅・済生会病院・三門・万成・平津橋・大窪経由)芳賀佐山団地 | | |
■893 | 中鉄 | (岡山駅・済生会病院・万成・楢津・芳賀佐山団地経由)吉備高原リハビリセンター | | |
■807 | 備北 | (岡山駅・済生会病院・三門・万成・東総社・総社・豪渓・日羽・成羽・川上バスセンター経由)地頭 | | |
9 | ■ | 宇野 | 岡山駅 | |
■206 | 宇野 | (岡山駅・中区役所・岡山ハートクリニック・新屋敷団地・東岡山駅前経由)東岡山 | | |
■ | 宇野 | (岡山駅・法界院・原・玉柏・新道穂崎・新道河本・下市・町苅田・仁堀経由)周匝 | 平日のみ運行 | |
■210 | 宇野 | (岡山駅・法界院・原・玉柏・新道穂崎・新道河本・下市・町苅田・仁堀経由)湯郷温泉・林野駅 | | |
■216 | 宇野 | (岡山駅・法界院・原・玉柏・新道穂崎・新道河本・赤磐市役所口経由)ネオポリス東6丁目 | | |
■219 | 宇野 | (岡山駅・法界院・原・玉柏・新道穂崎・新道河本・赤磐市役所口経由)ネオポリス西9丁目 | | |
■229 | 宇野 | (岡山駅・法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地西・下市・赤磐市役所口経由)ネオポリス西9丁目 | | |
■233 | 宇野 | (岡山駅・法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地西→中経由)循環 山陽団地 | | |
■236 | 宇野 | (岡山駅・法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地中・下市・赤磐市役所口経由)ネオポリス東6丁目 | | |
■239 | 宇野 | (岡山駅・法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地中・下市・赤磐市役所口経由)ネオポリス西9丁目 | | |
■0A1 | 岡電 | | 降車のみ。新岡山港・三蟠南・岡山ふれあいセンター方面からの便 | |
■ | 両備 | | 降車のみ。 | |
■4 | 八晃 | 〔めぐりん医大左線〕市役所・水道局・大学病院入口・清輝橋・東中央町・大雲寺 | 土休日のみ運行 | |
■5 | 八晃 | 〔めぐりん京橋線〕市役所・大雲寺・千日前・西大寺町 | |
一般路線「西川緑道公園前」(ワシントンホテル前)
乗り場 | ■路線番号 | 会社名 | 行先・方面など | 備考 |
---|---|---|---|---|
11 | ■001 | 岡電 | 岡山駅 | |
■02H | 岡電 | (岡山駅・市役所・水道局経由)大学病院 | | |
■013 | 岡電 | (岡山駅・市役所・水道局・大元経由)問屋町入口・健康づくり財団病院 | | |
■023 | 岡電 | (岡山駅・市役所・水道局・おおもと病院経由)平田・北長瀬駅 | | |
■083 | 岡電 | (岡山駅・市役所・水道局・富田経由)新保・万倍 | | |
■012 | 岡電 | (岡山駅・市役所・水道局・清輝橋経由)岡南営業所 | | |
■015 | 岡電 | (岡山駅・済生会病院経由)京山・池田動物園 | 平日午前7時14分・土休日午前7時17分に発車する1便のみの運行 | |
■076 | 岡電 | (岡山駅西口・済生会病院・武道館前・岡山中央病院・笹が瀬経由)津高営業所妙でん寺 | 平日のみ運行。午後14時28分に発車する1便のみの運行 | |
■ | 両備 | | 降車のみ。津田・沖元方面からの便 |
隣の駅
- 西日本旅客鉄道
山陽新幹線(各列車の停車駅は列車記事参照)
相生駅 - 岡山駅 - 新倉敷駅
S W 山陽本線・N 赤穂線・V 伯備線(赤穂線は東岡山駅、伯備線は倉敷駅まで山陽本線を経由)
- 寝台特急「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」停車駅、特急「スーパーいなば」「やくも」発着駅
■快速「サンライナー」(下記以外の列車)
岡山駅 - 倉敷駅
■快速「サンライナー」(朝の上り到着列車1本のみ)
岡山駅 ← 北長瀬駅
■普通
西川原駅 - 岡山駅 - (貨)岡山貨物ターミナル駅 - 北長瀬駅
L 宇野みなと線・M 瀬戸大橋線(宇野線)
- 寝台特急「サンライズ瀬戸」停車駅、特急「しおかぜ」「南風」「うずしお」・快速「マリンライナー」発着駅
■普通
岡山駅 - 大元駅
T 津山線
■快速「ことぶき」・■普通
法界院駅 - 岡山駅
U 桃太郎線(吉備線)
岡山駅 - 備前三門駅
- 岡山電気軌道
- 東山本線
■1東山線・■2清輝橋線
岡山駅前停留場 (H01, S01) - 西川緑道公園停留場 (H02, S02)
脚注
注釈
^ これは国鉄時代に岡山駅 - 米子駅間を伯備線、相生駅 - 岡山駅を赤穂線として運用していた名残りで、実際にその後も岡山電車区で運行管理がなされているためである。なお現在の路線表示のルールにおいては、重複区間では先行路線との合流部分が除外されて表記される場合がほとんどである。ただし実際の運行を反映している「JRおでかけネット」で重複区間の駅を検索した場合、両方の路線名が表示されている。また岡山支社管内の場合、重複区間の駅掲示用時刻表の見出しには上下線とも両方の路線名が記述されている。
^ 「銀河鉄道999」の読みスリー・ナインにちなみ、使用開始日を3月9日としている[3]。
^ 臨時列車では博多700系までの乗り入れがある他、両社間の走行距離調整の関係で通常JR西日本所属編成が使用される新大阪~博多間の定期「ひかり」の代走に入ることがある。同じことは2012年3月に退役した300系のJ編成でもあった。
^ 100系新幹線P編成に関しては、以前は姫路駅まで乗り入れていたが2011年(平成23年)3月のダイヤ改正で退役した。それからは、K編成が当駅以東に入ることがなくなった。K編成も2012年3月のダイヤ改正で退役した。
^ また、トンネル内の換気方式も当駅を境に変わり、当駅より東では換気を遮断し、西では連続換気方式が採用された。0系のうち東海道「こだま」用の編成(JR東海が所有していたY編成(山陽新幹線での定期運用はなかったが、臨時の博多直通「ひかり」に投入されることがあった)など)には連続換気方式への対応がされなかった車両が混じっており、このような編成では当駅以西への乗り入れができなかったため、本来の編成番号に+50して区別していた。
^ 2017年3月4日のダイヤ改正によりN700系に置き換えられたためこの運用は消滅している。
^ 上郡駅より智頭急行に入る
^ 従来は、瀬戸大橋線・宇野線のホームを挟むように山陽本線上りと下りのホームが配置されていた。
^ 「いい日旅立ちは」山陽本線下り列車が停まるホーム専用で、「汽車」は伯備線下り列車が停まるホーム専用だった。
^ 使用するには、岡山県バス協会からの申し込みが必要になる。公益社団法人岡山県バス協会トップページ ≪貸切バス事業者の皆様へ(平成22年7月)≫の利用証明書が必需となる。
^ 土曜・日曜・祝日のみ運行。
出典
^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
^ 山陽新幹線 主要5駅の「発車予告音」に「銀河鉄道999」の音色を導入します~3月9日以降、新神戸・岡山・広島・小倉・博多の5駅で使用開始~
^ “山陽新幹線:銀河鉄道のぞみ号 発車音「ゴダイゴ」採用”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 25(総合面). (2016-2-10(大阪朝刊))
^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
^ 『鉄道ジャーナル』第20巻第13号、鉄道ジャーナル社、1986年12月、 117頁。
^ 『鉄道ジャーナル』2004年11月、鉄道ジャーナル社、2004年、p.25
- ^ ab岡山駅「5番のりば」19年ぶりの復活(インターネットアーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2005年1月20日
^ 『鉄道ジャーナル』2004年11月、鉄道ジャーナル社、2004年、p.26
^ 岡山駅改良工事に伴う「のりば」の一部変更(岡山エリア)(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2005年11月21日
^ 岡山駅改良工事に伴うのりば変更およびダイヤ一部改正(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2006年6月21日
^ 岡山駅改良工事にともなうのりば変更およびダイヤ一部改正(岡山・福山エリア)(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2006年10月26日
^ 山陽本線(下り)専用扱いだった。
^ 伯備線専用ホームという扱いだが、山陽本線の終電に当たる倉敷行きのみこのホームから発車していた
^ “路面電車乗り入れ 平面式絞り込み 岡山市長、調査検討委に提示”. 山陽新聞. (2015年11月24日). http://www.sanyonews.jp/article/262872/1/ 2016年8月17日閲覧。
^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、 254頁。
^ 岡山県統計年報(平成7年版)
^ 岡山県統計年報(平成8年版)
^ 岡山県統計年報(平成9年版)
^ 岡山県統計年報(平成10年版)
^ 岡山県統計年報(平成11年版) (94) JR旅客及び貨物輸送実績
^ 岡山県統計年報(平成12年版) (94) JR旅客及び貨物輸送実績
^ 岡山県統計年報(平成13年版) (94) JR旅客及び貨物輸送実績
^ 岡山県統計年報(平成14年版) (94) JR旅客及び貨物輸送実績
^ 岡山県統計年報(平成15年版) (93) JR旅客及び貨物輸送実績
^ 岡山県統計年報(平成16年版) (93) JR旅客及び貨物輸送実績
^ 岡山県統計年報(平成17年版) (93) JR旅客及び貨物輸送実績
^ 岡山県統計年報(平成18年版) (93) JR旅客及び貨物輸送実績
^ 岡山県統計年報(平成19年版) (93) JR旅客及び貨物輸送実績
^ 岡山県統計年報(平成20年版) (93) JR旅客及び貨物輸送実績
^ 岡山県統計年報(平成21年版) (92) JR旅客及び貨物輸送実績
^ 岡山県統計年報(平成22年版) (93) JR旅客及び貨物輸送実績
^ 岡山県統計年報(平成23年版) (93) JR旅客及び貨物輸送実績
^ JR西日本「データで見るJR西日本2013」
^ 鉄道事業ダイジェスト 1日の乗車人員数ベスト50
^ なんでもランキング 上位50駅の乗車人員
^ JR西日本「データで見るJR西日本」
^ JR西日本「データで見るJR西日本」
^ JR西日本「データで見るJR西日本」
関連項目
- 日本の鉄道駅一覧
- Category:岡山電気軌道の鉄道駅
外部リンク
岡山駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道- 岡山電気軌道
乗り入れ路線と駅の一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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