1971年
千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 |
年: | 1968年 1969年 1970年 1971年 1972年 1973年 1974年 |
1971年 |
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社会 |
政治 |
文化と芸術 |
映画 音楽 |
スポーツ |
スポーツ 自転車競技
野球 |
科学と技術 |
航空 宇宙飛行 |
国際 |
生誕・死去 |
生誕 死去 |
設立・廃止 |
設立 廃止 |
作品 |
作品 |
■ヘルプ |
1971年(1971 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、金曜日から始まる平年。昭和46年。
目次
1 他の紀年法
2 カレンダー
3 できごと
3.1 1月
3.2 2月
3.3 3月
3.4 4月
3.5 5月
3.6 6月
3.7 7月
3.8 8月
3.9 9月
3.10 10月
3.11 11月
3.12 12月
4 芸術・文化・ファッション
5 誕生
5.1 1月
5.2 2月
5.3 3月
5.4 4月
5.5 5月
5.6 6月
5.7 7月
5.8 8月
5.9 9月
5.10 10月
5.11 11月
5.12 12月
6 死去
7 ノーベル賞
8 フィクションのできごと
8.1 誕生日
9 脚注
10 関連項目
他の紀年法
干支 : 辛亥(かのと いのしし)
日本(月日は一致)
昭和46年
皇紀2631年
中華民国(月日は一致)
中華民国暦60年
朝鮮(月日は一致)
主体60年
仏滅紀元 : 2513年 - 2514年
イスラム暦 : 1390年11月4日 - 1391年11月13日
ユダヤ暦 : 5731年4月4日 - 5732年4月13日
Unix Time : 31536000 - 63071999
修正ユリウス日(MJD) : 40952 - 41316
リリウス日(LD) : 141793 - 142157
カレンダー
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できごと
1月
1月 - 世界経済フォーラム(WEF)設立。総会をスイス・ダボスで開催、以後「ダボス会議」の名で呼ばれる。
1月2日 - イギリスのスコットランド・グラスゴーで開催されたサッカーリーグ戦で将棋倒しが発生。66名が死亡(アイブロックスの惨事)。
1月15日 - アスワンダムの公式開通。
1月18日 - 運輸省が東北・上越・成田新幹線の基本計画を告示。
1月20日 -大阪万博で作られたタイムカプセルEXPO'70が大阪城天守閣前に埋設される。6970年開封予定。(点検用の2号機も1971年1月28日に埋設される)
1月23日 - ニッポン放送で糸居五郎が「50時間マラソンジョッキー」を実施。
1月24日 - 三島由紀夫の本葬が東京の築地本願寺で行われる。(葬儀委員長は川端康成)- 1月24日 - グループ・サウンズ「ザ・タイガース」、日本武道館において解散コンサート。
- 1月24日 - 相撲横綱・大鵬が初場所千秋楽で32回目(最後)の優勝。
1月25日 - ヒマーチャル・プラデーシュ州、インドの第15番目の州となる。
1月30日 - 日本共同証券、解散。
1月31日 - 朝日放送で桂三枝(現:六代目桂文枝)司会のトーク番組『新婚さんいらっしゃい!』が放映開始。2018年現在も続く長寿番組。
2月
2月 - 積水化学工業がユニット住宅「セキスイハイム」を発売。
2月5日 - アポロ14号が月に着陸。
2月8日 - ベトナム戦争: 南ベトナム軍がホーチミン・ルートの遮断を目的としてラオスに侵攻。(ラムソン719作戦)- 2月8日 - NASDAQによる証券取引はじまる。
2月17日 - 真岡銃砲店襲撃事件
2月22日 - 成田空港問題:第一次代執行開始( - 3月6日)。
3月
3月1日 - パキスタン大統領ヤヒヤー・ハーン、1970年12月の総選挙による新国会の開会を無期限延期し、東パキスタン(現バングラデシュ)で大規模な不服従運動。
3月4日 - 富士急行列車とトラックが衝突し、列車が脱線する事故発生。17人死亡。
3月5日 - パキスタン軍が東パキスタンを占領。- 3月5日 - 大阪刑務所内で、印刷されている大阪大学および大阪市立大学の入試問題売買の事実が発覚。
3月8日 - FBI支局から違法な監視活動を記した記録書類が盗難に遭う[1]。
3月12日 - ハーフィズ・アル=アサド、シリア大統領に就任。
3月20日 - 営団地下鉄千代田線の大手町駅 - 霞ケ関駅間が開業。
3月25日 - 東パキスタンでパキスタン軍による組織的な住民の殺害が始まる。
3月26日 - 地下ラジオにより東パキスタンの分離とバングラデシュ建国が宣言される。- 3月26日 - 東京都内の多摩丘陵に建設された多摩ニュータウンの入居が始まる。
4月
4月1日 - アメリカでこの日から、テレビ・ラジオでのタバコのCM放映が全面的に禁止となる。- 4月1日 - 自動車などの6業種の資本自由化実施。
- 4月1日 - 丹頂がマンダムに社名変更。
4月2日 - フジテレビ系列で『ゴールデン洋画劇場』放映開始(初代解説者は前田武彦→1973年10月から高島忠夫)。
4月3日 - 毎日放送(当時はNETテレビ系)が特撮テレビドラマ『仮面ライダー』放映開始(『仮面ライダーシリーズ』スタート)。
4月5日 - エトナ火山噴火。- 4月5日 - チリと東ドイツ、外交関係を樹立。
- 4月5日 - 第43回選抜高校野球大会は東京・日大第三高校が大会初優勝。
- 4月5日 - フランスで当時非合法とされていた堕胎を受けた女性343名が合法化を求めた請願書を公表。(343人のマニフェスト)
4月7日 - 愛知県名古屋市で開催の世界卓球選手権に参加の中国代表が、アメリカ代表チームを中国に招待すると発表。10日アメリカチームが北京に到着(米中ピンポン外交)。
4月11日 - 大阪府知事選挙で社会党・共産党推薦の黒田了一が現職を破り当選。
4月16日 - 昭和天皇・香淳皇后夫妻、広島県広島市に行幸啓(訪問)。広島平和記念公園敷地内の原爆死没者慰霊碑に初めて参拝。- 4月16日 - 群馬テレビ開局。
4月19日 - ソビエト連邦、世界初の宇宙ステーション・サリュート1号打ち上げ。
4月20日 - 営団地下鉄千代田線の綾瀬駅 - 北千住駅間が開業、同時に国鉄常磐緩行線の我孫子駅までの相互直通運転を開始。- 4月20日 - カンボジア首相、ロン・ノル辞職。
4月21日 - シアカ・スティーブンス、シエラレオネ初代大統領に選出。
5月
5月1日 - 千葉テレビ放送開局。- 5月1日 - シノブフーズ設立。
- 5月1日 - 米国でアムトラック(全米鉄道旅客公社)が発足、大部分の長距離旅客列車が私鉄各社から移管される。
5月14日 - 相撲第48代横綱・大鵬が引退表明。一代年寄「大鵬」に。
5月25日 - 集英社が「non-no」を創刊。
5月26日 - オーストリアと中華人民共和国、外交関係を樹立。
5月31日 - 毎日新聞連載の横山隆一作「フクちゃん」が終了。
6月
6月1日 - 本田技研工業が「ライフ」を発売。
6月5日 - 東京都新宿区に京王プラザホテルが開業(新宿副都心の超高層ビル第1号)。- 6月5日 - 熊本国税局、熊本県熊本市の“ネズミ講”第一相互経済研究所を脱税容疑で強制捜査(天下一家の会事件)。
6月14日 - ノルウェー、北海で石油採掘を開始
6月17日 - 日米政府間で沖縄返還協定の調印式挙行。- 6月17日 - 明治公園爆弾事件。37人の機動隊員が重軽傷を負う。
6月22日 - ノエビア設立。
6月27日 - 第9回参議院議員通常選挙投開票
6月30日 - 兵庫県神戸市と明石市(市外局番078地域)で電話番号9桁地域を10桁化(ただし、北区(1973年7月まで兵庫区)のうち旧有馬郡・旧美嚢郡域の一部は1976年11月22日まで9桁地域が存在した)。- 6月30日 - 富山地方裁判所、イタイイタイ病第一次訴訟にて原告勝訴の判決を下す。
- 6月30日 - ソ連の宇宙船ソユーズ11号で空気漏れ事故が発生。乗員3人全員が死亡。
- 6月30日 - 九州自動車道が九州縦貫自動車道として植木IC-熊本IC間で開通。
7月
7月1日 - 公害対策本部を発展する形で日本に環境庁(後に環境省に昇格)発足。- 7月1日 - パプアニューギニア独立国の国旗を制定。
- 7月1日 - 東京証券取引所、東証ダウの発表を廃止(日本短波放送が引き継ぐ)。
7月3日 - 東亜国内航空(当時)のYS-11が函館の横津岳に激突、乗員、乗客68人全員死亡(ばんだい号墜落事故)
7月5日 - 佐藤栄作首相政権、第3次佐藤改造内閣発足。
7月7日 - 大阪府大阪市で佐治敬三らにより関西公共広告機構(現在のACジャパン)が設立。
7月9日 - キッシンジャー米大統領補佐官が中国を極秘訪問。
7月11日 - チリ議会が国内銅山国有化を決定。- 7月11日 - 北陸鉄道動橋線が全線廃止。
7月13日 - この日西宮球場で行われた阪急対ロッテが没収試合となる。(それ以降没収試合は発生してない)詳しくは放棄試合参照
7月17日 - 阪神の江夏豊、日本プロ野球のオールスターゲームにて9連続奪三振(江夏のオールスター9連続奪三振)の記録樹立。
7月20日 - マクドナルド日本第1号店「銀座店」、三越銀座店脇にオープン。
7月23日 - 松江相銀米子支店強奪事件。
7月30日 - 航空自衛隊のF-86戦闘機と全日空のボーイング727型機が、岩手県雫石上空で空中衝突、旅客機の乗員、乗客162人全員死亡(全日空機雫石衝突事故)
7月31日 - 加賀市沖不審船事件。
8月
8月1日 - 第13回世界ジャンボリーが静岡県富士宮市の朝霧高原で開催された。- 8月1日 - プリンスホテル設立。
8月14日 - バーレーン、イギリスからの独立を宣言。- 8月14日〜20日 - スタンフォード監獄実験。
8月15日 - ニクソン・ショック(アメリカが金とドルの交換停止)。- 8月15日 - 韓国・首都ソウル特別市の清渓高架道路が開通。
8月16日 - 第53回全国高校野球選手権大会は神奈川・桐蔭学園高校が大会初出場で初優勝。
8月21日 - 東映の高橋善正が対西鉄戦でプロ野球史上12人目の完全試合を達成。
8月23日 - 実尾島事件。韓国が実尾島(シルミド)で訓練を行っていた特殊部隊員が叛乱。
8月25日 - ウガンダ・タンザニア国境で武力衝突。- 8月25日 - 東パキスタンおよび東ベンガルで洪水。数千人が避難。
8月28日 - 円変動相場制移行。
8月29日 - 国鉄只見線が全通。
9月
9月1日 - オープン懸賞広告規制施行(2006年廃止)。- 9月1日 - サンヨー食品が「サッポロ一番 塩らーめん」を発売。
9月6日 - 森永製菓が「小枝」を発売。
9月8日 - 中国の林彪がクーデター失敗、搭乗飛行機の墜落死。
9月13日 - 鈴木自動車工業が「フロンテクーペ」を発売。
9月16日 - 成田空港問題:第二次代執行が始まる。行政と地元住民・学生が激しい攻防を展開、警官3人が死亡(東峰十字路事件)。
9月17日 - 東洋工業が「サバンナ」/「グランドファミリア」を発売(「グランドファミリア」は「ファミリア」の派生車)。
9月18日 - 日清食品が「カップヌードル」を発売。カップ麺の先駆けとなる。
9月23日 - 巨人が後楽園球場の阪神戦に勝ち、セ・リーグ7連覇(V7)達成。
9月24日 - 廃棄物の処理及び清掃に関する法律を施行。
9月27日~10月11日 - 昭和天皇・香淳皇后夫妻、ヨーロッパ7カ国(ベルギー、イギリス、ドイツ、デンマーク、フランス、オランダ、スイス)を行幸啓(訪問)。
9月30日 - 新潟地方裁判所、阿賀野川水銀中毒(新潟水俣病)訴訟で原告勝訴の判決を下す。
10月
10月1日 - 日本コカ・コーラが炭酸飲料「スプライト」を全国で発売開始。- 10月1日 - 第一銀行と日本勧業銀行が合併し、第一勧業銀行発足。
- 10月1日 - 花王石鹸が台所用洗剤「マジックリン」を発売。
- 10月1日 - アメリカのフロリダ州オーランドにウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートが開園。
10月3日 - テレビ公開オーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ)放映開始。- 10月3日 - 東京都八王子市で日本初のノーカーデーを実施。
10月4日 - ソニーがUマチックビデオカセットプレーヤー「VP-1000」を発売。
10月7日 - 富士重工業が「レオーネ」を発売。
10月10日 - NHK総合テレビが全放送のカラー化を開始。
10月11日 - 相撲第51代横綱・玉の海が現役のまま急性冠不全のため死去(享年27)。翌月の九州場所から翌々年初場所直後に琴櫻が横綱昇進するまでの8場所は北の富士の“一人横綱”に。
10月12日 - ペルセポリスでイラン建国二千五百年祭典がはじまり、16日まで行事が続いた。
10月16日 - 第67回臨時国会( - 12月27日)は日本政府とアメリカ政府間の沖縄返還協定批准をめぐる審議に費やされ「沖縄国会」と呼ばれた。
10月17日 - 日本シリーズは巨人が阪急を4勝1敗で下し日本シリーズ7連覇(V7)達成。
10月21日 - アメリカ政府との沖縄協定基準に反対する第1波全国運動が日比谷公園で開催。
10月25日 - 中華人民共和国が国連加盟、中華民国(台湾)は事実上の追放。(アルバニア決議)- 10月25日 - 三重県一志郡白山町(現・津市)の近鉄大阪線総谷トンネルで特急列車同士が正面衝突、死者25人を出す大惨事に(近鉄大阪線列車衝突事故)。
11月
11月 - 東京都武蔵野市吉祥寺に、アーケード商店街「サンロード」開業。また11月10日には吉祥寺初の百貨店、伊勢丹吉祥寺店が開店(2010年3月14日閉店)。
11月1日 - 講談社が「テレビマガジン」を創刊。- 11月10日 - カンボジア:クメール・ルージュがプノンペン市街と空港を攻撃。44人が死亡。
11月11日 - 神奈川県川崎市生田で科学技術庁が実施した崖崩れ再現実験が失敗。15人が死亡(川崎ローム斜面崩壊実験事故)。11月15日、平泉渉科学技術庁長官が辞任。
11月14日 - 日本の東京都渋谷区において発生した暴動事件。当時21歳の警察官が殉職した(渋谷暴動事件)。
11月19日 - アメリカ政府との沖縄協定基準に反対する第2波全国運動が日比谷公園で開催。その運動に参加していた過激派の学生が投じた火炎瓶が松本楼を直撃・全焼する事件が発生。
11月20日 - 日活ロマンポルノの第1作『団地妻 昼下がりの情事』が公開。
11月22日 - 三菱自動車工業が「ギャランFTO」を発売。
11月24日 - アメリカでハイジャック「D.B.クーパー事件」発生。犯人は身代金20万ドルを持ってパラシュートで脱出、逃亡。未解決事件となる。
11月27日 - ソ連の火星探査機マルス2号が火星に衝突し、火星に到達した初の人工物となる。
11月29日 - 新潟市の新潟港沖でリベリア船籍のタンカー「ジュリアナ」が座礁。船体が真っ二つになり重油が漏れ出す。
12月
12月1日 - 日本専売公社が100'sボックスたばこ「ミスター・スリム」を発売。
12月2日 - アラブ首長国連邦、七首長国により建国。- 12月2日 - ソ連の火星探査機マルス3号が探査機による初の火星着陸に成功する。
12月3日 - 第三次印パ戦争。翌日インド、東パキスタンに侵攻。
12月7日 - ジョン・リスト事件発覚。犯人の父親は1989年に逮捕された。
12月10日 - サッポロビールが「ヱビスビール」を麦芽100%ビールとして再発売(28年ぶりに復活)。
12月12日 - 興亜観音・殉国七士之碑爆破事件起こる。
12月16日 - 東パキスタン内のパキスタン軍降伏。第三次印パ戦争、実質的に終わる。- 12月16日 - 札幌市営地下鉄南北線の北24条駅 - 真駒内駅間が開業。開業に際し、日本で初めて近代的な自動改札機を全面導入した[注 1]。
12月18日 - 10ヶ国蔵相会議、通貨の多国間調整で合意(スミソニアン体制発足)。
12月21日 - 首都高速3号渋谷線渋谷 - 東名東京ICが開通し、首都高速道路と東名高速道路が接続。同時に首都高速3号渋谷線と東名高速道路が全線開通。
12月23日 - 大映が倒産。- 12月23日 - 吉展ちゃん誘拐殺人事件の犯人小原保の死刑が執行される。
12月25日 - 韓国・首都ソウル特別市にて大然閣ホテル火災事故が発生。
12月31日 - イギリス軍、マルタ島の基地を撤廃。
芸術・文化・ファッション
- 1971年のスポーツ
大相撲(幕内最高優勝)
- 初場所 大鵬幸喜
- 春場所 玉の海正洋
- 夏場所 北の富士勝昭
- 名古屋場所 玉の海正洋
- 秋場所 北の富士勝昭
- 九州場所 北の富士勝昭
- 初場所 大鵬幸喜
プロ野球
セ・リーグ優勝 読売ジャイアンツ
パ・リーグ優勝 阪急ブレーブス
日本シリーズ優勝 読売ジャイアンツ(4勝1敗)
高校野球
春優勝 日大三(東京都)
夏優勝 桐蔭学園(神奈川県)
- 1971年の音楽
吉田拓郎「今日までそして明日から」
尾崎紀世彦「また逢う日まで」「さよならをもう一度」
小柳ルミ子「わたしの城下町」「お祭りの夜」
加藤和彦と北山修「あの素晴しい愛をもう一度」
堺正章「さらば恋人」「涙から明日へ」
南沙織「17才」「潮風のメロディ」
欧陽菲菲「雨の御堂筋」「雨のエアポート」
鶴田浩二「傷だらけの人生」「男」
五木ひろし「よこはま・たそがれ」「長崎から船に乗って」
加藤登紀子「知床旅情」「琵琶湖周航の歌」
森進一「おふくろさん」
いしだあゆみ「砂漠のような東京で」「おもいでの長崎」
渚ゆう子「京都慕情」「さいはて慕情」「雨の日のブルース」
平山三紀「真夏の出来事」
はしだのりひことクライマックス「花嫁」「ふたりだけの旅」
上條恒彦と六文銭「出発の歌」
井上順之「昨日・今日・明日」「お世話になりました」
あおい輝彦「二人の世界」
ジローズ「戦争を知らない子供たち」
南有二とフルセイルズ「おんな占い」
朝丘雪路「雨がやんだら」
石川セリ「八月の濡れた砂」
シモンズ「恋人もいないのに」
湯原昌幸「雨のバラード」
美川憲一「おんなの朝」
チェリッシュ「なのにあなたは京都へゆくの」
白川奈美「遠くはなれて子守唄」
にしきのあきら「空に太陽がある限り」
仲雅美「ポーリュシカ・ポーレ」
天地真理「水色の恋」
野口五郎「青いリンゴ」
小林旭「ついて来るかい」
和田アキ子「天使になれない」
布施明「愛の終りに」「冬の停車場」
西田佐知子「女の意地」
北原ミレイ「ざんげの値打ちもない」
ダーク・ダックス「花のメルヘン」
大木英夫・二宮善子「あなたまかせの夜だから」
チェイス「黒い炎」
サンタナ「ブラック・マジック・ウーマン」
ビー・ジーズ「小さな恋のメロディ」
ヘドバとダビデ「ナオミの夢」
ジョン・レノン「イマジン」
アンディ・ウィリアムス「ある愛の詩」
レッド・ツェッペリン「移民の歌」
ポール・マッカートニー「アナザー・デイ」
ジョージ・ハリスン「マイ・スウィート・ロード」「美しき人生」
アダモ「雪が降る」
レイダース「嘆きのインディアン」
フランシス・レイ「ある愛の詩」
シルヴィ・ヴァルタン「あなたのとりこ」
- 音楽界の話題
アイドル歌手全盛時代の先駆けとして、三人娘(小柳ルミ子、南沙織、天地真理が揃ってデビュー。
ザ・タイガース解散。沢田研二がソロ歌手に転向。
水木一郎がアニメ『原始少年リュウ』の主題歌を歌う。アニメソング歌手として再デビュー。
- 1971年の映画
- 「新・猿の惑星」(原題:ESCAPE FROM THE PLANET OF THE APES)
- 「007 ダイヤモンドは永遠に」
- 「時計じかけのオレンジ」
- 「屋根の上のバイオリン弾き」
- 「ガメラ対深海怪獣ジグラ」
- 「ゴジラ対ヘドラ」
- 「団地妻 昼下りの情事」
- 「八月の濡れた砂」
- 1971年の文学
芥川賞
- 第65回(1971年上半期) - 該当作品なし
- 第66回(1971年下半期) - 李恢成 『砧をうつ女』、東峰夫 『オキナワの少年』
直木賞
- 第65回(1971年上半期) - 該当作品なし
- 第66回(1971年下半期) - 該当作品なし
- 新刊
高野悦子『二十歳の原点』
大岡昇平『レイテ戦記』
- 1971年の雑誌
- 11月 - 『テレビマガジン』創刊。
- 12月 - 『月刊COM』一時、休刊。
- 1971年のテレビ
- ドラマ
NHK大河ドラマ「春の坂道」
NHK朝の連続テレビ小説「繭子ひとり」- 「仮面ライダー」(毎日放送系)
- 「帰ってきたウルトラマン」(TBS系)
- 「刑事くん」第1部(TBS系)
- 「宇宙猿人ゴリ」→「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」(フジテレビ系)
- 「シルバー仮面」(TBS系)
- 「ミラーマン」(フジテレビ系)
- 「おれは男だ!」(日本テレビ系)
- 「美しきチャレンジャー」(TBS系)
- 「ガッツジュン」(TBS系)
- 「なんたって18歳!」(TBS系)
- 「コートにかける青春」(フジテレビ系)
- 「ワン・ツウ・アタック!」→「レッツ・ゴー・ミュンヘン!」(東京12チャンネル)
- 「人形佐七捕物帳」(NET系)
- バラエティなど諸分野
- 「TVジョッキー」(日本テレビ系)
- 「新婚さんいらっしゃい!」(朝日放送系)
- 「スター誕生!」(日本テレビ系)
- 「ごちそうさま」(日本テレビ系)
- 開局
4月16日 - 群馬テレビ(GTV)
5月1日 - 千葉テレビ放送(CTC、チバテレ)
- 1971年のアニメ
1月1日 - 「カバトット」放映開始
1月3日 - 「アンデルセン物語」放映開始
2月15日 - 「珍豪ムチャ兵衛」放映開始
4月3日 - 「アニメンタリー 決断」放映開始
4月8日 - 「さすらいの太陽」放映開始
9月1日 - 「新オバケのQ太郎」放映開始
9月25日 - 「天才バカボン」放映開始
10月1日 - 「キリン世界ものしり旅行」放映開始
10月3日 - 「ふしぎなメルモ」放映開始
10月4日 - 「さるとびエッちゃん」放映開始
10月6日 - 「アパッチ野球軍」、「国松さまのお通りだい」放映開始
10月7日 - 「ゲゲゲの鬼太郎」、「スカイヤーズ5」放映開始
10月24日 - 「ルパン三世」放映開始
10月30日 - 「原始少年リュウ」放映開始
- 1971年のラジオ
1月17-19日 - 「50時間マラソンジョッキー」(ニッポン放送、DJ:糸居五郎)
11月 -「野末陳平のオール電話リクエスト」(ニッポン放送)放送開始( - 1974年)。
- 1971年のコマーシャル
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 |
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う〜ん、マンダム | マンダム | マンダム | チャールズ・ブロンソン | ジェリー・ウォレス |
♪ガンバラナクッチャ | 新グロモント | 中外製薬 | - | はやし・こば |
飲んでもらいます | アサヒビール | アサヒビール | 高倉健 | - |
♪ジャ〜ニ〜 | コニカ・ジャーニー | 小西六写真工業 | 井上順 | - |
いもがらぼくと | ハイミー | 味の素 | - | 宮崎県民謡 |
♪ふり向かないで〜○○の人〜 | エメロンクリームシャンプー・リンス | ライオン油脂 | - | ハニー・ナイツ |
誕生
「Category:1971年生」も参照
1月
1月1日 - 草場道輝、漫画家
- 1月1日 - 川口正、プロ野球選手
1月2日 - 竹野内豊、俳優
- 1月2日 - 深田拓士、漫画家
- 1月2日 - 吉村ミキ、モデル、女優
1月3日 - 若隼人幸治、元大相撲力士
1月4日 - 柿崎順一、芸術家、フラワーアーティスト
- 1月4日 - 山部太、元プロ野球選手
- 1月4日 - 佐藤裕幸、元プロ野球選手
1月5日 - 高田万由子、タレント、女優
- 1月5日 - 服部幸男、競艇選手
1月6日 - 真中満、元プロ野球選手- 1月6日 - 松野ちか、元たいそうのおねえさん
- 1月6日 - 金恩慧、放送人
1月7日 - アンドレイ・クルコフ、フィギュアスケート選手
1月8日 - 川崎憲次郎、元プロ野球選手- 1月8日 - ジェイソン・ジアンビ、メジャーリーガー
1月9日 - エリザベス・プンサラン、フィギュアスケート選手
1月10日 - フランシスコ・フィリォ、極真空手家
1月11日 - 井手コウジ、作詞家、作曲家、歌手
- 1月11日 - メアリー・J・ブライジ、ミュージシャン、歌手
1月12日 - 芳野美樹、声優
1月13日 - エルマー・デセンス、元プロ野球選手
1月14日 - トルステン・アムフト、ファッションデザイナー
1月17日 - 工藤夕貴、女優
1月18日 - ジョゼップ・グアルディオラ、元サッカー選手、サッカー指導者- 1月19日 - 丸川珠代、参議院議員、元アナウンサー
- 1月19日 - フィル・ネビン、メジャーリーガー
1月20日 - 花田勝、大相撲第66代横綱3代目若乃花- 1月20日 - 亀井善太郎、政治家
- 1月20日 - ゲイリー・バーロウ、歌手、ピアニスト、作詞作曲家、プロデューサー
- 1月20日 - 小久保浩樹、プロ野球選手
1月21日 - 桂三ノ助、落語家
1月23日 - 川村カオリ、歌手(+2009年)- 1月23日 - 太田暁、プロ野球選手
1月24日 - コリー・ベイリー、元プロ野球選手- 1月24日 - 南佳也、AV男優
1月26日 - ミケル・デルザングル、調教師
- 1月26日 - 赤いティッシュ、AV男優
1月27日 - 巴富士俊英、元大相撲、小結
- 1月27日 - 古沢淳、元プロ野球選手
1月28日 - 太一、映画監督
- 1月28日 - 袁文傑、俳優
1月31日 - イ・ヨンエ、女優- 1月31日 - 眞中靖夫、元サッカー選手
2月
2月1日 - 島田奈央子、歌手・タレント
- 2月1日 - アニエス・ルテステュ、バレエダンサー
2月2日 - 豊田清、元プロ野球選手
2月3日 - 有田哲平、お笑いタレント(くりぃむしちゅー)
2月4日 - 河野啓三、キーボーディスト(T-SQUARE)
2月5日 - ジョー・マツモト、元プロ野球選手
2月6日 - ピーター・チェルニシェフ、フィギュアスケート選手
2月7日 - ローランド・メリーニョ、野球選手
2月9日 - 今関勝、元プロ野球選手- 2月9日 - なすじん、ミュージシャン
2月10日 - 高村良嘉、元プロ野球選手- 2月10日 - 中島ひろ子、女優
2月12日 - トニア・クワイトコウスキー、フィギュアスケート選手
2月14日 - 酒井法子、女優・歌手
2月14日 - 平子理沙、ファッションモデル
- 2月14日 - 安斎かなえ、漫画家
2月15日 - レイ・セフォー、K-1選手
2月18日 - 若藤親方、元幕内皇司
2月19日 - ギル・シャハム、ヴァイオリニスト
- 2月19日 - ミゲル・バティスタ、元メジャーリーガー
2月22日 - 小桜エツコ、声優
2月23日 - 私市淳、声優
2月24日 - ペドロ・デ・ラ・ロサ、F1レーサー
2月25日 - 田中勝春、騎手
- 2月25日 - 玉木重雄、元プロ野球選手
- 2月25日 - 高橋憲幸、元プロ野球選手
- 2月25日 - ダニエル・パウター、ミュージシャン
2月26日 - 長嶺尚子、女優- 2月26日 - エリカ・バドゥ、ミュージシャン
- 2月26日 - 原田政彦、元プロ野球選手
2月28日 - 玉川美沙、ラジオパーソナリティ、ナレーター
- 2月28日 - ナイジェル・ゴッドリッチ、音楽プロデューサー
- 2月28日 - 福田典之、ミュージシャン
3月
3月1日 - トーマス・アデス、作曲家・ピアニスト・指揮者
3月2日 - 三上弥、アナウンサー
3月4日 - 本山哲、レーサー- 3月4日 - ネリオ・ロドリゲス、元プロ野球選手
3月5日 - 原西孝幸、お笑い芸人(FUJIWARA)
3月6日 - 藤田まぐろ、漫画家- 3月6日 - 久松史奈、シンガーソングライター
- 3月6日 - 今中慎二、元プロ野球選手
3月10日 - 藤崎竜、漫画家- 3月10日 - つぶやきシロー、漫談家
- 3月10日 - ティンバランド、音楽プロデューサー・ラッパー
- 3月10日 - 博多大吉、お笑い芸人(博多華丸・大吉)
- 3月10日 - 桐山明佳、プロ野球選手
3月11日 - 角澤照治、テレビ朝日アナウンサー- 3月11日 - 李尚勲、元プロ野球選手
3月12日 - ユースケ・サンタマリア、俳優・タレント- 3月12日 - トルステン・ムンドリー、騎手
- 3月12日 - グレッグ・ハンセル、元プロ野球選手
- 3月12日 - ラウル・モンデシー、メジャーリーガー
3月13日 - 西野努、元サッカー選手
3月14日 - 鈴木美穂 (モデル)、女優、モデル
3月15日 - 純名りさ、女優- 3月15日 - 高橋範夫、プロサッカー選手
3月16日 - 木村多江、女優
3月17日 - 郷田真隆、将棋棋士
- 3月17日 - ビル・ミラー、メジャーリーガー
3月19日 - D・T・クローマー、元プロ野球選手
3月20日 - 太田真一郎、声優
3月21日 - 山王丸和恵、日本テレビ社員(元アナウンサー)- 3月21日 - コルネル・ゲオルゲ、フィギュアスケート選手
3月23日 - ヤスミン・ゴーリ、モデル
3月24日 - 羽鳥慎一、フリーアナウンサー、元日本テレビアナウンサー
3月25日 - 登坂栄児、プロレス関係者(大日本プロレス統括部長)
3月26日 - 安野モヨコ、漫画家- 3月26日 - 嵐立磨、元大相撲力士
- 3月26日 - 太田勝正、プロ野球選手
3月27日 - デビッド・クルサード、F1ドライバー- 3月27日 - 武哲山剛、元大相撲力士(+2013年)
3月28日 - 長尾大、作曲家- 3月28日 - 盧廷潤、元サッカー選手
- 3月28日 - 大北浩士、フリーライター・写真家・神社仏閣愛好家・ミリタリー愛好家
- 3月28日 - 島津亜矢、演歌歌手
3月29日 - 西島秀俊、俳優- 3月29日 - 石川静、声優
- 3月29日 - 青山正克、元野球選手
- 3月29日 - アッティラ・シハー、ミュージシャン
3月30日 - 高橋健一、お笑いタレント(キングオブコメディ)
3月31日 - 筒井道隆、俳優- 3月31日 - ユアン・マクレガー、俳優
4月
4月1日 - 伊藤智恵理、歌手・女優
4月2日 - 後藤みほ子、フリーアナウンサー
- 4月2日 - カンニング竹山、お笑いタレント
- 4月2日 - ZEEBRA、ヒップホップMC
- 4月2日 - 長谷川誠、プロバスケットボール選手
4月3日 - 鹿野浩司、プロ野球選手
4月4日 - 芝崎和広、元プロ野球選手
4月5日 - 川原亜矢子、ファッションモデル・女優- 4月5日 - 西川史子、美容形成外科医・タレント
- 4月5日 - 伊藤たかみ、作家
- 4月5日 - 岡本龍二、プロ野球選手
4月6日 - ルー・メローニ、元プロ野球選手
4月7日 - 中川秀樹(ヒデ)、お笑いタレント(ペナルティ)- 4月7日 - 斎藤誠、調教師
- 4月7日 - ヴィクター・クラーツ、フィギュアスケート選手
- 4月7日 - 長久保智子、フリーアナウンサー
4月8日 - 大賀好修、ミュージシャン、作曲家、編曲家(OOM・Sensation)
4月9日 - 伊藤美紀、女優- 4月9日 - ジャック・ヴィルヌーヴ、元F1レーサー
- 4月9日 - 古里泰隆、元プロ野球選手
- 4月9日 - FROGMAN、アニメーション監督、声優等
4月11日 - 香田誉士史、高校野球指導者
4月12日 - 加藤貴子、元バスケットボール選手
4月13日 - つみきみほ、女優- 4月13日 - ケビン・オーミー、元プロ野球選手
4月14日 - 竹山真由美(現竹山まゆみ)、フリーアナウンサー
4月15日 - 清原幸治、元野球選手
4月17日 - 新井祥、漫画家- 4月17日 - 浅野智治、プロ野球選手
4月18日 - 小川淳也、衆議院議員
4月19日 - 井出竜也、元プロ野球選手- 4月19日 - 古池拓一、元プロ野球選手
4月20日 - 山田和幸、元プロ野球選手- 4月20日 - 鈴木孝志、調教師
4月22日 - ウラジミール・フェドロフ、フィギュアスケート選手
4月23日 - 佐藤剛、元プロ野球選手- 4月23日 - 山口晋、元プロ野球選手
- 4月23日 - 脇坂浩二、元プロ野球選手
- 4月23日 - 長谷部茂利、元サッカー選手
4月26日 - 田中直樹、お笑いタレント(ココリコ)
4月28日 - 佐伯秀喜、元プロ野球選手
4月29日 - 春名和昭、お笑いタレント
4月30日 - 北原泰二、元プロ野球選手
5月
5月1日 - 藤本俊彦、元プロ野球選手
5月2日 - 武蔵川光偉、第67代横綱武蔵丸
5月3日 - 吉鶴憲治、元プロ野球選手- 5月3日 - 河野亮、元プロ野球選手
5月4日 - 後藤利幸、元プロ野球選手
5月5日 - マイク・レドモンド、メジャーリーガー
5月6日 - スネオヘアー、ミュージシャン
5月8日 - 吉田涙子、文化放送アナウンサー
5月9日 - 東浩紀、思想家・文芸評論家
- 5月9日 - 杉本尚文、元プロ野球選手
5月10日 - 金正男、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正日国防委員長の長男(+ 2017年)- 5月10日 - 諏訪貴子、実業家
5月11日 - 岩本勉、元プロ野球選手・現解説者
5月12日 - 大久保佳代子、お笑いタレント(オアシズ)- 5月12日 - 永澤菜教、声優
5月13日 - テディ・パパヴラミ、ヴァイオリニスト
5月14日 - 柏田貴史、元プロ野球選手- 5月14日 - ソフィア・コッポラ、映画監督
5月18日 - ブラッド・フリーデル、サッカー選手
5月20日 - GISHO、ミュージシャン、PENICILLIN
- 5月20日 - 光浦靖子、お笑いタレント(オアシズ)
- 5月20日 - 大越基、元プロ野球選手
5月21日 - 米良美一、カウンターテナー歌手
5月22日 - 池谷のぶえ、女優- 5月22日 - 田頭欣士、元野球選手
5月24日 - 仲西匡、作曲家・音楽プロデューサー
- 5月24日 - 三日月大造、政治家
5月25日 - 広沢好輝、元プロ野球選手- 5月25日 - 竹内昌也、元プロ野球選手
- 5月25日 - エンジェル・エチェバリア、元プロ野球選手
- 5月25日 - 伊坂幸太郎、小説家
5月26日 - 木佐彩子、元フジテレビアナウンサー- 5月26日 - TAKURO、ミュージシャン、GLAY
5月27日 - 堀内敬子、女優- 5月27日 - 森川いづみ、元AV女優
- 5月27日 - ポール・ベタニー、俳優
5月28日 - エカテリーナ・ゴルデーワ、フィギュアスケート選手- 5月28日 - 川口亘太、プロ野球審判員
5月30日- 南勝久、漫画家- 5月30日 - 松元繁、元プロ野球選手
- 5月30日 - イディナ・メンゼル、女優
5月31日 - 冨永浩子、タレント、元おニャン子クラブB組- 5月31日 - ホセ・マラベ、元プロ野球選手
6月
6月2日 - ロベルト・ペタジーニ、元プロ野球選手- 6月2日 - 服部桂吾、俳優
6月3日 - カール・エバレット、元メジャーリーガー
6月5日 - 小松みゆき、女優
- 6月5日 - 中嶋朋子、女優
6月6日 - 土肥ポン太、お笑いタレント- 6月6日 -風花舞、女優
- 6月6日 - 両國宏、俳優、元力士
6月8日 - TERU、ミュージシャン、GLAY
6月10日 - 中村忠、元サッカー選手- 6月10日 - 登坂淳一、NHKアナウンサー
6月11日 - 津田健次郎、声優
6月12日 - 厳斗一、テコンドー師範
6月13日 - ジェイソン・トンプソン、元プロ野球選手
6月14日 - 中島忠幸、お笑いタレント(カンニング)(+2006年)- 6月14日 - 前田健、ものまねタレント(+2016年)
- 6月14日 - 前田智徳、プロ野球選手
6月15日 - フランチ・ペテク、地理学者
- 6月15日 - 林博康、プロ野球選手
6月16日 - 高野直子、声優- 6月16日 - 2パック、ヒップホップMC、俳優(+1996年)
6月18日 - 仁平馨、元プロ野球選手- 6月18日 - 篠田善之、元サッカー選手、アビスパ福岡監督
6月20日 - 田吹昭博、プロ野球選手
6月22日 - 藤立次郎、元プロ野球選手- 6月22日 - カート・ワーナー、元アメリカンフットボール選手
- 6月22日 - 村田正幸、プロ野球選手
6月23日 - 前田勝宏、元プロ野球選手
6月24日 - 野口寿浩、元プロ野球選手- 6月24日 - 阿部智広、AV男優
6月26日 - 仲村知夏、元歌手- 6月26日 - 青野慶久、実業家
- 6月26日 - マックス・ビアッジ、オートバイレーサー
- 6月26日 - グレッグ・ブロッサー、元プロ野球選手
6月27日 - 越智静香、女優
6月28日 - 藤原紀香、女優- 6月28日 - 湖月わたる、元宝塚歌劇団星組男役トップスター
- 6月28日 - ファビアン・バルテズ、元サッカー選手
- 6月28日 - イーロン・マスク、起業家、スペースX社CEO
6月29日 - 野田順子、声優- 6月29日 - 原正俊、プロ野球選手
6月30日 - 山本浩一、山形放送アナウンサー
7月
7月1日 - 鳥越裕介、元プロ野球選手、福岡ソフトバンクホークス・コーチ- 7月1日 - ミッシー・エリオット、ミュージシャン・ラッパー
- 7月1日 - イゴール・パシケビッチ、フィギュアスケート選手(+2016年)
7月2日 - 糸永直美、広島テレビ放送アナウンサー- 7月2日 - 大西崇之、元プロ野球選手
- 7月2日 - 高橋功一、元プロ野球選手
7月3日 - 押尾健一、元プロ野球選手- 7月3日 - シェーン・デニス、元プロ野球選手
7月4日 - 長岡杏子、TBSアナウンサー- 7月4日 - 中原果南、女優
7月6日 - 三野勝大、元プロ野球選手
7月8日 - 中立親方、元小結小城錦- 7月8日 - 野々垣武志、元プロ野球選手
- 7月8日 - カレン・プレストン、フィギュアスケート選手
7月10日 - 竹下慎太郎、元プロ野球選手
7月11日 - 長尾香里、NHK国際部記者- 7月11日 - 古川栄司、忍者
7月12日 - クリスティー・ヤマグチ、フィギュアスケート選手
7月13日 - 遠藤章造、お笑いタレント(ココリコ)- 7月13日 - 渡辺秀一、元プロ野球選手
7月16日 - エヴェリン・グロスマン、フィギュアスケート選手
7月17日 - 田中律子、タレント- 7月17日 - 山田喜久夫、元プロ野球選手
7月18日 - 種田仁、元プロ野球選手- 7月18日 - 水谷麻里、元アイドル
- 7月18日 - アンファニー・ハーダウェイ、バスケットボール選手
7月19日 - ビタリ・クリチコ、プロボクサー
- 7月19日 - 相馬直樹、元サッカー選手
7月20日 - 佐々木明義、元プロ野球選手- 7月20日 - 江井康胤、野球選手
7月21日 - ドミトリー・カザルリガ、フィギュアスケート選手- 7月21日 - ハイロ・ラモス・ジッツィ、野球選手
7月22日 - 加藤義久、岐阜放送アナウンサー
- 7月22日 - アダム・クーパー、バレエダンサー
7月23日 - 倉田真由美、漫画家- 7月23日 - 溝口紀子、バルセロナオリンピック柔道女子52キロ級銀メダリスト
7月24日 - 坂本昌行、アイドル・タレント(V6)
7月24日 - 中村哲治、政治家
7月25日 - 椎木匠、元プロ野球選手- 7月25日 - 井上一樹、元プロ野球選手、中日ドラゴンズ一軍打撃コーチ
- 7月25日 - ビリー・ワグナー、元メジャーリーガー
7月26日 - 桜庭一樹、小説家
- 7月26日 - 平江巌、プロ野球選手
7月27日 - シェーン・バワーズ、元プロ野球選手
7月28日 - 戸本誠、素粒子物理学者
7月29日 - 村田渚、お笑いタレント(フォークダンスDE成子坂、鼻エンジン)(+2006年)- 7月29日 - 吉岡雄二、プロ野球選手
- 7月29日 - 麦倉洋一、元プロ野球選手
- 7月29日 - 高山征輝、ミュージシャン ZYYGのボーカリスト
- 7月29日 - ジョニー・ラフィン、元プロ野球選手
7月30日 - 中井伸之、元プロ野球選手
8月
8月1日 - トラビス・ドリスキル、元プロ野球選手
8月2日 - 柳家花緑、落語家- 8月2日 - 濱田めぐみ、ミュージカル女優
- 8月2日 - 柳沢裕一、元プロ野球選手
8月3日 - ノルヘ・ベラ、元野球選手- 8月3日 - 田坂和昭、元サッカー選手
- 8月3日 - 古田悟、バスケットボール選手
- 8月3日 - 町亞聖、フリーアナウンサー、元日本テレビ社員
8月4日 - 檀れい、女優- 8月4日 - 高山健一、元プロ野球選手
8月5日 - カルロス・プリード、元プロ野球選手- 8月5日 - 今井裕、天文学者
8月6日 - 丸岡いずみ、日本テレビ報道局ニュースキャスター、報道記者- 8月6日 - 吉川由里、スノーボード選手
- 8月6日 - ほっしゃん。、お笑いタレント(元チュパチャップス)
- 8月6日 - 森下まひろ、女優
8月8日 - 河合美果、グラビアアイドル
8月10日 - ロイ・キーン、元サッカー選手、サッカー指導者- 8月10日 - ジャスティン・セロウ、俳優
- 8月10日 - KOHEI JAPAN、ヒップホップMC(MELLOW YELLOW)
- 8月10日 - 河原隆一、元プロ野球選手
8月12日 - ピート・サンプラス、プロテニス選手- 8月12日 - 西島貴之、本プロ野球選手
- 8月12日 - 松岡充、歌手(SOPHIA)
8月13日 - モーリッツ・ブライプトロイ、俳優- 8月13日 - 野島正弘、元野球選手
- 8月13日 - 奥山泰全、実業家、相場師
8月16日 - 小木博明、お笑いタレント(おぎやはぎ)- 8月16日 - ルーロン・ガードナー、アマチュアレスリング選手
- 8月16日 - 川村ティナ、タレント
8月17日 - オム・ジョンファ、女優、歌手- 8月17日 - ホルヘ・ポサダ、メジャーリーガー
- 8月17日 - ムッシュ・ピエール、マジシャン
8月19日 - 酒井由紀子、ピアニスト
8月21日 - 萩原聖人、俳優- 8月21日 - 平沼孝啓、建築家
- 8月21日 - 中川素州、俳優
- 8月21日 - ルー・ポート、元プロ野球選手
8月22日 - アントニオ小猪木、お笑いタレント(西口プロレス)
8月23日 - デメトリオ・アルベルティーニ、元サッカー選手
8月25日 - 石井貴、元プロ野球選手- 8月25日 - マイケル・チャック、フィギュアスケート選手
8月26日 - 中島知子、タレント
8月27日 - 小原義之、騎手
8月28日 - 仁藤優子、女優- 8月28日 - トッド・エルドリッジ、フィギュアスケート選手
- 8月28日 - 宮地克彦、元プロ野球選手
8月29日 - ヘンリー・ブランコ、MLB指導者、元メジャーリーガー
8月30日 - 山田潤、元プロ野球選手- 8月30日 - 河下水希、漫画家
- 8月30日 - 服部浩紀、元サッカー選手
8月31日 - 青木宣篤、オートバイレーサー- 8月31日 - ヴァディム・レーピン、ヴァイオリニスト
9月
9月1日 - 弘田佳孝、作曲家- 9月1日 - 吉田みどり、元北海道テレビ放送アナウンサー
- 9月1日 - 本田英志、プロ野球審判員
9月2日 - 細川ふみえ、タレント、女優- 9月2日 - チェーティル・アンドレ・オーモット、アルペンスキー選手
- 9月2日 - リッチ・オーリリア、メジャーリーガー
9月4日 - 愛田るか、AV女優
- 9月4日 - ペギー・シュヴァルツ、フィギュアスケート選手
9月6日 - 岡本依子、テコンドー選手- 9月6日 - ドロレス・オリオーダン、シンガーソングライター(クランベリーズ)(+ 2018年)
- 9月6日 - 宮内美澄、元プロテニスプレイヤー
- 9月6日 - ユーリ・オメルチェンコ、オリエンテーリング選手
9月7日 - 岡崎朋美、長野オリンピックスピードスケート女子500m銅メダリスト- 9月7日 - 冠徹弥、歌手
- 9月7日 - ダイナマイト四国、格闘家・覆面レスラー
9月9日 - TAKUYA、ミュージシャン、現ROBOTS・元JUDY&MARYギター- 9月9日 - ロビンソン・チェコ、元プロ野球選手
9月10日 - 櫻井智、声優- 9月10日 - 進藤晶子、元TBSアナウンサー
9月11日 - 矢作兼、お笑いタレント(おぎやはぎ)- 9月11日 - 森山大輔、漫画家
9月12日 - 佐藤祐造、お笑いタレント
9月13日 - ステラ・マッカートニー、ファッションデザイナー
9月15日 - ジェイソン・ハートキー、元プロ野球選手
9月16日 - 大野和哉、プロ野球選手
9月17日 - 田之上慶三郎、元プロ野球選手
9月18日 - ランス・アームストロング、自転車プロロードレース選手- 9月18日 - クリス・ホルト、元プロ野球選手
9月19日 - かずはじめ、漫画家
9月20日 - ヘンリク・ラーション、元サッカー選手- 9月20日 - 有田洋之、声優
9月22日 - 徳永暁人、doa、B'zのサポートメンバー- 9月22日 - 酒井弘樹、元プロ野球選手
9月23日 - 西村修、プロレスラー・文京区議会議員
9月23日 - 出口雄大、元プロ野球選手
9月24日 - ケビン・ミラー、メジャーリーガー
9月25日 - 佐伯美香、ビーチバレー選手- 9月25日 - リサ・ステッグマイヤー、タレント
9月27日 - 彩月、シンガーソングライター- 9月27日 - 小野寺在二郎、プロ野球選手
9月28日 - 矢島学、アナウンサー
9月29日 - 小縣裕介、アナウンサー- 9月29日 - 森昭一郎、フジテレビアナウンサー
- 9月29日 - エディ・ディアス、元プロ野球選手
- 9月29日 - イツハク・イエディッド、作曲家・ピアニスト
9月30日 - 前間卓、元プロ野球選手
10月
10月2日 - 伊藤由希子、フリーアナウンサー- 10月2日 - ティファニー、歌手
- 10月2日 - 桑原裕義、サッカー選手
- 10月2日 - 原田武男、元サッカー選手
10月3日 - ケヴィン・リチャードソン、歌手(バックストリート・ボーイズ)
10月4日 - 千聖、ミュージシャン、PENICILLIN
- 10月4日 - 仁志敏久、元プロ野球選手
- 10月4日 - 藤田俊哉、元プロサッカー選手(元日本代表)、サッカー指導者
- 10月4日 - カレン・トン、歌手、俳優
10月5日 - サムエル・ビンセント、声優
10月6日 - 西邑理香、元アイドル歌手
10月8日 - 小久保裕紀、元プロ野球選手
10月10日 - エフゲニー・キーシン、ピアニスト
10月13日 - 吉本多香美、女優- 10月13日 - 上田好剛、プロ野球選手
10月14日 - 杉浦美雪、タレント、元おニャン子クラブ- 10月14日 - 知野公昭、元プロ野球選手
10月15日 - アンディ・コール、元サッカー選手
10月16日 - 岡田祥嗣、騎手
10月18日 - 井上淳哉、漫画家、ゲームクリエイター
10月19日 - 奥井亜紀、歌手- 10月19日 - 立花理佐、タレント、元アイドル歌手
10月20日 - 遠近孝一、声優- 10月20日 - 平松省二、元プロ野球選手
- 10月20日 - スヌープ・ドッグ、ヒップホップMC
10月21日 - 遠藤憲昭、アパレルブランド、デビロックプロデューサー
- 10月21日 - 西島千博、プロダンサー、俳優
10月22日 - 鶴巻伸洋、総合格闘家、プロレスラー
10月23日 - 矢部浩之、お笑いタレント(ナインティナイン)- 10月23日 - 柳沢鉉、プロ野球選手
10月25日 - 岩崎征実、声優- 10月25日 - ペドロ・マルティネス、元メジャーリーガー
- 10月25日 - 五嶋みどり、ヴァイオリニスト
- 10月25日 - ロージー・レデット、アコーディオン奏者・歌手
- 10月25日 - 敷田直人、プロ野球審判員
10月26日 - 千秋、タレント- 10月26日 - 関口伊織、元プロ野球選手
10月27日 - 音羽山親方、元大関貴ノ浪(+ 2015年)- 10月27日 - 杉山弘一、元サッカー選手
10月28日 - 樹里咲穂、女優(元宝塚歌劇団の男役スター)
10月29日 - ウィノナ・ライダー
10月30日 - 川崎義文、元プロ野球選手- 10月30日 - 金翰秀、野球選手
- 10月30日 - 門倉貴史、エコノミスト
- 10月30日 - 全炯道、プロ野球選手
10月31日 - 大河内志保、タレント
11月
11月1日 - アレクセイ・ティホノフ、フィギュアスケート選手
11月3日 - ドワイト・ヨーク、元サッカー選手
11月4日 - メルビン・バンチ、元プロ野球選手
11月5日 - 吉田浩、元プロ野球選手- 11月5日 - 西澤洋介、元プロ野球選手
11月8日 - ケリー・ハリソン、野球選手
- 11月8日 - 安田周一郎、プロ野球選手
11月9日 - ジョナサン・ナナリー、元プロ野球選手
11月11日 - 首藤康之、バレエダンサー・俳優- 11月11日 - レイ・オルドニェス、元メジャーリーガー
11月14日 - 森崎博之、タレント
11月19日 - 菅谷大介、日本テレビアナウンサー
- 11月19日 - アンディ・シーツ、元プロ野球選手
- 11月19日 - 山口敏弘、元サッカー選手
11月20日 - さくまひでき、シンガーソングライター
11月21日 - 相川聡、元アナウンサー・タレント- 11月21日 - 中山千桂子、四国放送アナウンサー
11月22日 - 神尾米、元テニス選手
11月25日 - 塚地武雅、お笑いタレント(ドランクドラゴン)- 11月25日 - 高橋美鈴、NHKアナウンサー
11月26日 - 名良橋晃、サッカー元日本代表
11月27日 - 小野妃香里、女優
11月30日 - イバン・ロドリゲス、元メジャーリーガー- 11月30日 - 吉本一義、元プロ野球選手
- 11月30日 - 高井美穂、政治家
12月
12月1日 - 山崎真由美、元おニャン子クラブB組、グラビアアイドル
12月2日 - 松嶋尚美、タレント、女優- 12月2日 - 吉崎観音、漫画家
- 12月2日 - フランチェスコ・トルド、元サッカー選手
- 12月2日 - 道口瑞之、ミュージカル俳優
12月3日 - 藤井貴彦、日本テレビアナウンサー
12月4日 - はらさわ晃綺、声優- 12月4日 - クリスティアン・ヴォーリン、ミュージシャン、グラフィックデザイナー
12月6日 - 高橋直純、声優- 12月6日 - ホセ・コントレラス、メジャーリーガー
- 12月6日 - アダム・ハイズデュ、元プロ野球選手
- 12月6日 - 平木理化、女子プロテニス選手
12月9日 - 佐野瑞樹、フジテレビアナウンサー- 12月9日 - せがわきり、タレント・児童文学作家
- 12月9日 - 関根裕之、元プロ野球選手
- 12月9日 - 菊地直子、オウム真理教の元信徒 オウム真理教事件実行犯の1人
- 12月9日 - ブラッド・ツイドリー、プロ野球選手
12月10日 - 佐藤ひろ美、歌手
12月12日-宮沢えり、元AV女優、ストリッパー
12月13日 - 宮野久美子、タレント、ラジオパーソナリティ、元おニャン子クラブ- 12月13日 - 松崎武吏、編集者
12月14日 - 浅井樹、元プロ野球選手、広島東洋カープ・コーチ- 12月14日 - エリック・ラドウィック、元プロ野球選手
12月15日 - 茂森あゆみ、シンガーソングライター- 12月15日 - 松本美和、声優
- 12月15日 - 小野川親方、元幕内北桜
12月16日 - 細川茂樹、俳優
12月17日 - 牧瀬里穂、女優
12月18日 - アランチャ・サンチェス・ビカリオ、元女子プロテニス選手
12月20日 - 片岡礼子、女優- 12月20日 - マーク・バルデス、元プロ野球選手
12月21日 - はな、タレント、モデル- 12月21日 - マルガリータ・ドロビアツコ、フィギュアスケート選手
12月23日 - 山崎まさよし、シンガーソングライター
12月24日 - 小川知子、アナウンサー- 12月24日 - アレックス・カブレラ、プロ野球選手
12月25日 - 吉見美津子、タレント、元おニャン子クラブ- 12月25日 - ジャスティン・トルドー、カナダの政治家、第29代カナダ首相
12月26日 - 小鴨由水、バルセロナオリンピック女子マラソン代表- 12月26日 - ジャレッド・レト、俳優
12月28日 - 豊嶋真千子、声優- 12月28日 - 北田暁大、社会学者
- 12月28日 - ベニー・アグバヤニ、元プロ野球選手
- 12月28日 - メルビン・ニエベス、元プロ野球選手
12月29日 - 真砂徳子、フリーアナウンサー
12月30日 - 元木大介、タレント、元プロ野球選手
死去
「Category:1971年没」も参照
1月7日 - 内田信也、実業家・政治家(* 1880年)
1月9日 - エルマー・フリック、メジャーリーガー(* 1876年)
1月10日 - ココ・シャネル、ファッションデザイナー(* 1883年)- 1月10日 - イグナツィオ・ギュンティ、レーシングドライバー(* 1941年)
1月24日 - アルビン・R・カーン、生物学者・ボクシングコーチ(* 1892年)
2月1日 - ラウル・ハウスマン、画家・詩人・写真家(* 1886年)
3月1日 - 平塚武二、児童文学者(* 1904年)
3月4日 - 山茶花究、俳優・芸人(* 1914年)
3月9日 - 照錦富治、大相撲力士(* 1911年)
3月11日 - 沢東洋男、プロ野球審判員、プロ野球監督(* 1890年)
3月21日 - 横山エンタツ、漫才師(* 1896年)- 3月21日 - 深田久弥、小説家・登山家(* 1903年)
3月31日 - アルフレッド・デザンクロ、作曲家(* 1912年)
4月3日 - マンフレッド・リー、作家(* 1905年)
4月4日 - カール・メイズ、メジャーリーガー(* 1891年)
4月6日 - イーゴリ・ストラヴィンスキー、作曲家(* 1882年)
4月11日 - ズビグニェフ・ジェヴィエツキ、音楽教師(* 1890年)
4月16日 - ウィリアム・エッカート、MLBコミッショナー(* 1909年)
4月20日 - 内田百閒、小説家(* 1889年)
4月21日 - フランソワ・デュヴァリエ、ハイチ大統領(* 1907年)
5月3日 - 高橋和巳、小説家・中国文学者(* 1931年)
5月10日 - 箕作秋吉、作曲家、化学者(* 1895年)
5月12日 - 荒巻淳、プロ野球選手(* 1926年)- 5月12日 - ヘイニー・マナシュ、メジャーリーガー(* 1901年)
5月15日 - グース・ゴスリン、メジャーリーガー(* 1900年)
5月20日 - マーティン・ディーゴ、プロ野球選手(* 1905年)
5月22日 - 岡邦雄、科学史家(* 1890年)
5月24日 - 平塚らいてう、フェミニスト・評論家(* 1886年)
5月26日 - 左卜全、俳優(* 1894年)
5月27日 - ヘンリー大川、俳優(* 1905年)
5月31日 - 山口蓬春、日本画家(* 1893年)- 5月没日不詳 - 勝本圭一郎、俳優(* 生年不詳)
6月7日 - マチルダ・クシェシンスカヤ、バレエダンサー(* 1872年)
6月13日 - 日夏耿之介、詩人・英文学者(* 1890年)
6月16日 - 松永安左エ門、財界人・茶人(* 1875年)
6月26日 - フアン・マネン、ヴァイオリニスト・作曲家(* 1883年)
7月3日 - ジム・モリスン、ロック・ミュージシャン(* 1943年)
7月6日 - ルイ・アームストロング、ジャズ・ミュージシャン(* 1901年)
7月11日 - ペドロ・ロドリゲス、レーシングドライバー(* 1940年)
7月12日 - 山下清、画家(* 1922年)
7月15日 - 吉沢岳男、元プロ野球選手(* 1933年)
7月17日 - クリフ・エドワーズ、歌手・声優(* 1895年)
7月26日 - 井上登 - 最高裁判所判事・第2代プロ野球コミッショナー
8月1日 - 徳川夢声、タレント・講談師(* 1894年)
8月10日 - 上林山栄吉、政治家(* 1904年)
8月17日 - 前田山英五郎、大相撲第39代横綱(* 1914年)- 8月17日 - 大川博、実業家、東映社長(* 1896年)
8月21日 - 松村謙三、政治家(* 1883年)
9月11日 - フルシチョフ、ソビエト連邦の政治家(* 1894年)
9月19日 - ウィリアム・オルブライト、言語学者・考古学者(* 1891年)
9月23日 - ビリー・ギルバード、コメディアン・俳優(* 1894年)
10月6日 - 川島理一郎、洋画家(* 1886年)
10月11日 - 玉の海正洋、大相撲第51代横綱(* 1944年)
10月21日 - 志賀直哉、小説家(* 1883年)
10月23日 - 滝口新太郎、俳優(* 1913年)
10月24日 - ジョー・シフェール、F1ドライバー(* 1936年)
10月25日 - 立野信之、小説家(* 1903年)
10月29日 - デュアン・オールマン、ギタリスト(* 1946年)
11月14日 - 金田一京助、言語学者(* 1882年)
12月7日 - 照美山英實、元力士(*1930年)
12月12日 - 8代目桂文楽、落語家 (*1892年)
ノーベル賞
物理学賞 - ガーボル・デーネシュ
化学賞 - ゲルハルト・ヘルツベルク
生理学・医学賞 - エール・サザランド
文学賞 - パブロ・ネルーダ
平和賞 - ヴィリー・ブラント
経済学賞 - サイモン・クズネッツ
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
1月 - とある結婚式場で、左門豊作と京子の結婚式が行われ、星一徹・明子父娘、花形満、牧場春彦、そして左門の弟妹たちが祝福する。そんな中星飛雄馬(前年の中日戦で左腕の神経を破壊して引退失踪)は、結婚式場の窓から二人を見守る。(漫画『巨人の星』)
2月5日 - ニューメキシコ州ピートモンドで異変が発生。ワイルドファイア計画が発動される。(映画『アンドロメダ…』)
6月19日 - ペリー・ローダン少佐ら4名を乗せたアメリカの有人宇宙船「スターダスト」が、人類初の月着陸のためにネヴァダ基地より打ち上げられるが、妨害電波によって制御を失い月面に不時着。その後、妨害電波の発信源である、月面ライプニッツ山脈近くに不時着していたアルコン人の巡洋艦と遭遇する。(小説『宇宙英雄ペリー・ローダン』)[2][3]
11月11日 - 2011年の世界からやってきたアンクがセルメダルを落とし、ショッカーが回収。ショッカーメダルに吸収されたことでショッカーグリードが誕生。ショッカーグリードに敗れた仮面ライダー1号・2号はショッカーに洗脳され、仮面ライダーの歴史に歪みが生じてしまう。(映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』)- 12月 - ヤマトタケシ、ダイバ・ダッタを探しにインドの山奥へ赴き、第三次印パ戦争に巻き込まれる。(特撮番組『愛の戦士レインボーマン』)
- 地球が異常気象の影響で再び怪獣たちが蘇り、ウルトラマンジャックが派遣される。(特撮番組『帰ってきたウルトラマン』)
- 宇宙探検家ゴーハム・ジョンソンが、原子力推進による小型ロケット船でデンバー近郊より初の月世界探検に進発。月に到達したジョンソンは、裏側を含む月面の地図を作成し帰投する。(小説『キャプテン・フューチャー』)[4][5]
- 初代マスターとネスティーン意識体が協力して地球支配を目論む。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 初代マスターが国際平和会議にミサイルを撃ち込み核戦争を誘導する。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 金色のヒューノマイドであるアクソスが地球に来訪する。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 初代マスターが地球を支配するため、封印されていた悪霊を解き放つ。(ドラマ『ドクター・フー』)
- ビッグ・ボス、FOXHOUNDを設立する。その後ビッグ・ボスは姿を消す。(ゲーム『メタルギアシリーズ』)
誕生日
1月11日 - 恩田すみれ、テレビドラマ・映画『踊る大捜査線』の登場人物
3月15日 - テリー・ボガード、SNK(SNKプレイモア)の対戦型格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズおよび『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの登場キャラクター。生年が設定されているのは『餓狼伝説WILD AMBITION』以前のシリーズのみ。
7月7日 - 楡野鈴愛、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主人公
- 7月7日 - 萩尾律、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の登場人物
7月21日 - 鵺野鳴介、漫画・アニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』の主人公
脚注
注釈
^ 今日使用されているような自動改札機の導入そのものは1967年の阪急電鉄が先んじているが、このときは設置箇所が北千里駅に限られ、さらに当初は定期乗車券と普通乗車券で方式を違えるなど限定的かつ試験的な性格の強いものであった。
出典
^ 市民が窃盗団結成★FBIから極秘文書を盗み出せ奇跡体験!アンビリバボー2016年6月16日放送。2016年10月13日閲覧。
^ K・H・シェール&クラーク・ダールトン 『宇宙英雄ローダン・シリーズ <1> 大宇宙を継ぐ者』 早川書房、1971年、11 - 127頁。ISBN 978-4-15-010032-2。
^ K・H・シェール&クラーク・ダールトン 『宇宙英雄ローダン・シリーズ <2> 銀河の神々のたそがれ』 早川書房、1971年、21頁。ISBN 978-4-15-010040-7。
^ エドモンド・ハミルトン 『キャプテン・フューチャー全集1 恐怖の宇宙帝王/暗黒星大接近!』 東京創元社、2004年、561・570・571頁。ISBN 978-4-488-63711-8。
^ エドモンド・ハミルトン 『キャプテン・フューチャー全集5 輝く星々のかなたへ!/月世界の無法者』 東京創元社、2005年、432 - 436頁。ISBN 978-4-488-63715-6。
関連項目
- 年の一覧
- 年表
- 年表一覧
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