きたろう
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きたろう | |
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本名 | 古関安広(こせき やすひろ) |
生年月日 | (1948-08-25) 1948年8月25日(70歳) |
出身地 | 日本 千葉県市川市 |
身長 | 164 cm |
血液型 | O型 |
職業 | 俳優、タレント |
ジャンル | テレビドラマ・映画・バラエティ番組 |
事務所 | ASH&Dコーポレーション |
公式サイト | KITARO'S HOMEPAGE“Pinkky Yellow” |
きたろう | |
---|---|
本名 | 古関安広(こせき やすひろ) |
ニックネーム | きたろうさん |
生年月日 | (1948-08-25) 1948年8月25日(70歳) |
出身地 | 千葉県市川市 |
血液型 | O型 |
身長 | 164 cm |
言語 | 日本語 |
最終学歴 | 中央大学文学部 |
グループ名 | シティボーイズ |
相方 | 大竹まこと、斉木しげる |
事務所 | ASH&Dコーポレーション |
活動時期 | 1971年 - |
同期 | 風間杜夫 |
過去の代表番組 | 風まかせ 新・諸国漫遊記 ほか |
他の活動 | 俳優(テレビドラマ・映画・舞台) |
配偶者 | 既婚 |
公式サイト | 外部リンク参照 |
きたろう(1948年8月25日 - )は、日本の俳優、タレント。本名、古関 安広(こせき やすひろ)。コントグループシティボーイズのメンバー。
千葉県市川市出身。ASH&Dコーポレーション所属。
目次
1 来歴
2 エピソード
3 出演
3.1 テレビドラマ
3.2 映画
3.3 バラエティ
3.4 情報番組
3.5 紀行番組
3.6 ドキュメンタリー
3.7 その他のテレビ番組
3.8 ラジオ
3.9 コマーシャル
3.10 PV
4 音楽活動
5 脚注
6 関連項目
7 外部リンク
来歴
千葉県立国府台高等学校を経て、中央大学文学部卒業[1][出典無効]。学生時代から俳優を目指し、しばしば舞台などで演劇活動をしていたが、演出家から「芝居を学び直したほうがいい」と言われ、大学4年生の時に劇団俳優座小劇場(俳小)に入る。同期生には後にシティボーイズを結成する大竹まこと、斉木しげるの2人と俳優の風間杜夫がいた。女優では1期先輩に市毛良枝、同期に岡本麗がいた[2][出典無効]。
1971年の秋、劇団俳優座小劇場の解散[3]に伴い退団。同じく俳小を出た大竹、斉木、風間と組んで劇団「表現劇場」を結成する。
「きたろう」という芸名は以前、漫画『ゲゲゲの鬼太郎』の主人公・鬼太郎のような長髪でチャンチャンコを着ていて、非常によく似ていたため芸名に使ったとのこと(『ごきげんよう』より)。その名前を無断で勝手に拝借してしまった為、原作者の水木しげるが憤っているに違いないと思い直接謝罪に行ったが、水木本人から普通に許諾を得られた。現在は水木公認で「きたろう」を名乗っている。後に『ゲゲゲの鬼太郎』の主題歌「ゲゲゲの鬼太郎」を自らカバーしている。
モンゴルの遊牧民が住む簡易テント「ゲル」を趣味で購入して所有している(山梨県韮崎市に設置)。
23歳で結婚し、現夫人は所属していた劇団仲間である(エチュードでのキス相手役だったことがきっかけとの事)。息子は俳優の古関昇悟(旧芸名・北川昇吾)。
還暦を迎え、白髪交じりの大竹・斉木とは対照的に黒髪を貫いている。
エピソード
以前[いつ?]、明石家さんまに「いつか俺はブレイクする(いつ頃の発言かは不明)」と言ったが、「ブレイクせぇへんやないか」とさんまに突っ込まれ、「ブレイクっていうのは、『息抜きする』って意味なんですよ」と、『明石家マンション物語』のワンコーナーで、さんま演じる「杉本酔っ払い」に切り返している。これには共にゲスト出演していた大竹まことも「俺も初めてその意味知ったよ」と、あきれ返っていた。
相田翔子のデビュー時からのファンで、「天使のよう」と表現するほど惚れこんでいる。その相田と蛭子能収と共に『踊る!さんま御殿!!』にゲスト出演[いつ?]。相田の後ろに座っていたきたろうと蛭子だったが、相田の何でもないようなトークでも蛭子がクスクスと笑ってしまい、「相田に対する冒涜では?」と勘違いしたきたろう(実際は蛭子の笑いに対する観点が一般人とは著しくズレていることが原因で蛭子本人に悪気は無い)が怒って蛭子の頬を引っ叩いたエピソードがある。その以前に蛭子と共演したドラマの収録でもきたろうの刑事役が「きたろうが刑事役であることが可笑しい」とのことで蛭子の笑いのツボに入ってしまい、同じシーンを15回も撮り直す目に遭っている。
カラスに2回襲われている。1回目は映画の収録で竹藪にて撮影を行っていた際、カラスの鳴き声がうるさいためADが石を投げてカラスをおっぱらったところ、数分後にきたろうの頭を爪で持ち上げようとした。2回目は朝方駅に向かって歩いていたらカラスの鳴き声がうるさく、「カラスは夕焼けには似合うが、日の出は似合わない」と思っていたら後ろからカラスに襲われた。それ以後、カラスを見かけたら「黒がお似合いですね」、「カラス様」と思うようにしている。
ハードなスカトロマニアであることを公言しており、「脱糞姿に興奮する」と『タモリ倶楽部』で熱く語っていた。[いつ?]
かつての演劇仲間である風間杜夫は「大竹はわかるけど、きたろうがお笑いをやるとは思わなかった」と語っている。[いつ?]
囲碁が得意ではあるが、囲碁仲間同士で対局するため、「井戸の中のかわず」ときたろう本人が語っている。[いつ?]
出演
テレビドラマ
野望の国 嵐の章(1989年10月 - 12月、日本テレビ系)
火曜サスペンス劇場「香子の夢・コンパニオン殺人事件」(1989年12月、NTV系・国際放映)
奇妙な出来事 第15話「アップルパイ・ラプソディー」(1990年、フジテレビ系)
お父さん(1990年、日本テレビ系)
噺家カミサン繁盛記(1991年、フジテレビ系) - 山上(喫茶店POTのマスター)
世にも奇妙な物語(フジテレビ系)
- 「我が家はどこだ」(1991年)
- 「顔」(1992年) - 中原一彦
- 「ラスト・シネマ」(2014年)
月曜・女のサスペンス「京都・山茶花寺殺人事件」(1991年、テレビ東京)
さすらい刑事旅情編シリーズ(テレビ朝日系)
さすらい刑事旅情編V 第22話「欲望! 五百万円をネコババした女」(1993年)
さすらい刑事旅情編VII 第2話「覗かれた殺意 違法駐車の女」(1994年) - クリーニング屋
ジュニア・愛の関係(1992年、フジテレビ系) - 小船元治(衆議院議員)
警部補・古畑任三郎「動く死体」(1994年、フジテレビ系) - 野崎警備員
踊る大捜査線(1997年、フジテレビ系) - サラリーマン
土曜ワイド劇場
- 名探偵明智小五郎 「陰獣」(1998年3月7日、テレビ朝日) - 浪越警部
- 名探偵明智小五郎 「エレベーター密室殺人」(2000年2月26日、テレビ朝日) - 浪越警部
棟居刑事の純白の証明(2007年2月10日、テレビ朝日) - 神林武人
棟居刑事の黙示録(2009年11月21日、テレビ朝日) - 神林武人
タクシードライバーの推理日誌36 地図を失くした乗客(2014年12月13日、テレビ朝日) - 大久保刑事
仮面ライダークウガ (2000年、テレビ朝日系) - 飾玉三郎(おやっさん)
池袋ウエストゲートパーク (2000年、TBS) - 吉岡刑事
月曜ドラマスペシャル「ラーメン屋 源ちゃんの人情事件簿」(2000年12月、TBS) - 五味漢水
- 池袋ウエストゲートパークスペシャル(2003年3月23日) - 吉岡署長
占有家族(2001年、NHK) - 丸山社長
演技者。「錦鯉」(2002年、フジテレビ) - 小田島一
木更津キャッツアイ 第2話(2002年、TBS) - 中年男
少年たち3(2002年、NHK) - 田中刑事
浅見光彦シリーズ 沢村一樹版 第17話「鬼首殺人事件」(2002年、TBS)
マンハッタンラブストーリー (2003年、TBS) - 江本誠
FIRE BOYS 〜め組の大吾〜(2004年、フジテレビ)
相棒 Season 3(2005年、テレビ朝日) - 間島謙作
水曜ミステリー9
- 「ブランド刑事 予備鑑定捜査員 桐原真実」(2006年 - ) - 吉松伸介
- 「旅行作家・茶屋次郎10 箱根早川殺人事件」(2012年) - 及川正
ちびまる子ちゃん スペシャルドラマ版(2006年、フジテレビ) - 佐々木のじいさん
怨み屋本舗(2006年、テレビ東京) - 寄木警部
- 怨み屋本舗スペシャル 〜家族の闇 モンスター・ファミリー〜(2008年1月6日、テレビ東京) - 寄木刑事
- 怨み屋本舗 REBOOT(2009年7月3日 - 、テレビ東京) - 寄木刑事
即興ドラマ つかじの無我〜12人の証言者〜(2007年、WOWOW)
風林火山(2007年、NHK大河ドラマ) - 北村右近
こんにちは、母さん(2007年、NHK) - 神崎幸吉
月曜ゴールデン
警視庁三係・吉敷竹史シリーズ3 『北の夕鶴〜2/3の殺人』(2008年1月21日、TBS) - 牛越警部
さば(2008年2月4日、フジテレビ) - 老女
被取締役新入社員(2008年3月31日、TBS)
裸の大将〜宮崎の鬼が笑うので〜(2008年5月24日、フジテレビ)
本当と嘘とテキーラ (2008年5月28日、テレビ東京)
即興ドラマ 囚われつかじ〜13人の容疑者〜(2008年、WOWOW)
魔王(2008年7月4日、TBS) - 林邦夫
ドラマスペシャル 暴れん坊将軍(2008年12月29日) - 山内豊春
傍聴マニア09 第7話(2009年12月3日、読売テレビ/日本テレビ) - 蒲田弘明
交渉人〜THE NEGOTIATOR〜 第8話 - 第9話(2009年12月10・17日) - 小柳郁夫
SOIL(2010年、WOWOW)
まっすぐな男 第3話(2010年1月26日) - 高石
さらば、童顔刑事スペシャル(2010年5月22日、フジテレビ)
霊能力者 小田霧響子の嘘 第2話(2010年10月17日、テレビ朝日) - 鶴川浩二
金曜プレステージ(フジテレビ)
- 特別企画 目線(2010年12月17日)
監察官・氷室透子〜氷の女(2014年7月11日) - 古屋昌孝
URAKARA 第5話 - 最終話(2011年2月11日 - 4月8日、テレビ東京) - 山本編成局長
生まれる。 第4・5・8話(2011年5月13・20日・6月10日、TBS) - 寺田一朗(借金取り)
勇者ヨシヒコと魔王の城 第1話・第12話(2011年7月8日・9月23日、テレビ東京) - テルヒコ 役(1話)、伝説の勇者ロトスケ 役(12話)
11人もいる!(2011年10月 - 12月、テレビ朝日) - 田所兎
平清盛(2012年、NHK大河ドラマ) - 上総常澄
松本清張没後20年特別企画『市長死す』(2012年4月3日、フジテレビ) - 紀藤総一郎
東野圭吾ミステリーズ 第9話「結婚報告」(2012年9月6日、フジテレビ) - 橋本刑事
てふてふ荘へようこそ(2012年10月-12月、NHK BSプレミアム) - 遠藤富治
TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜(2012年10月 - 12月、フジテレビ) - 大野弥生
信長のシェフ(2013年1月 - 3月、テレビ朝日) - 料理頭・井上
斉藤さん2(2013年7月 - 9月、日本テレビ) - 教頭先生
特捜最前線2013〜7頭の警察犬〜(2013年9月29日、テレビ朝日) - 犬塚凡海
ハクバノ王子サマ 純愛適齢期(2013年10月 - 12月、読売テレビ) - 佐野校長
地の塩(2014年2月16日 - 3月9日、WOWOW) - 国松源太郎
福家警部補の挨拶 第9話(2014年3月11日、フジテレビ) - 荒川勉
世にも奇妙な物語 '14春の特別編「ラスト・シネマ」(2014年4月5日、フジテレビ) - 支配人
牙狼-GARO- -魔戒ノ花- 第4話(2014年4月25日、テレビ東京) - ハリマ
アオイホノオ(2014年7月 - 9月、テレビ東京) - 大学の先生
ラスト・ドクター〜監察医アキタの検死報告〜 第2話(2014年7月18日、テレビ東京) - 西田課長
タイムスパイラル(2014年9月 - 10月、NHK BSプレミアム) - 中鉢教授
わが家(2015年1月4日、MBS/TBSテレビ)
花燃ゆ(2015年、NHK大河ドラマ) - 梅田雲浜
釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜(2015年10月 - 12月、テレビ東京) - 小林平太
この街の命に(2016年4月2日、WOWOW) - 二見仁志
神の舌を持つ男 第4話・第5話(2016年7月29日・8月5日、TBS) - 赤池慎太郎(村長)
スリル!〜赤の章・黒の章〜(2017年) - 戸村房夫(係長)
おばさんデカ 桜乙女の事件帖16(2017年) - 北村敏明
やすらぎの郷(2017年8月1日・2日、テレビ朝日) - 立木公次郎
ドクターX〜外科医・大門未知子〜(2017年) ‐ 木元博司- ドラマスペシャル「白日の鴉」(2018年1月11日、テレビ朝日)- 弓削将司
恋のツキ(2018年7月 - 、テレビ東京) - 成瀬惠介 役[4]
SUITS/スーツ (日本のテレビドラマ)(2018年) ‐ 岡林達樹
警視庁捜査資料管理室 (仮)(2018年) ‐ 美濃部藤吉
映画
マルサの女2(1988年) - サダオ
嵐の中のイチゴたち(1989年) - 森先生
湾岸バッド・ボーイ・ブルー(1992年) - 高校の教師
つげ義春ワールド・ゲンセンカン主人より「池袋百点会」(1993年) - 須山
帝都物語外伝(1995年) - 刑事
友子の場合(1996年、東映) - ロープウェイ乗り場のおじさん
学校の怪談2(1996年) - 人面犬
トキワ荘の青春(1996年) - 編集者・丸山
7月7日、晴れ(1996年) - 大津善三
SF サムライ・フィクション(1998年) - 土井
鉄道員(1999年) - 牛乳配達
まぬけの殻(2000年) - 日岡
man-hole(2001年) - 佐藤祐司
episode 2002 Stereo Future(2001年) - 撮影所の守衛
降霊(2001年) - 柏原刑事
RED SHADOW 赤影(2001年) - 長老
笑う蛙(2002年) - 稲松健太郎
さゞなみ(2002年) - 三益修平
Summer Nude(2003年) - 渡久地五
デビルマン(2004年) - 上田
イン・ザ・プール(2005年) - 吉沢部長
どろろ(2007年)
アルゼンチンババア(2007年) - 警官・犬塚幸吉
ゲゲゲの鬼太郎(2007年) - ぬっぺふほふ(声の出演)
彩恋(2007年) - 吉田
全然大丈夫(2008年) - 栗田
南極料理人(2009年) - タイチョー
ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国(2010年) - ギル
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年) - 木下権三郎
森崎書店の日々(2010年) - マスター
シティボーイズのfilm noir 「俺の切腹」(2010年)- シティボーイズのfilm noir 「遠き少年の日々」(2010年) - 福森
- シティボーイズのfilm noir 「DARK ON DARK」(2010年)
- シティボーイズのfilm noir 「ドキュメント 中村有志」(2010年、監督作品)
DOG×POLICE 純白の絆(2011年)
天地明察(2012年) - 安井算知
横道世之介(2013年) - 世之介の父
樹海のふたり(2013年) - 八木
百瀬、こっちを向いて。(2014年)
薔薇色のブー子(2014年) - 雀田組組長
女子ーズ(2014年) - 砧博士
ぶどうのなみだ(2014年) - バーバーミウラ
殿、利息でござる!(2016年) - 穀田屋十兵衛
チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜(2017年)
忍びの国(2017年) - 音羽の半六
モリのいる場所(2018年) - 荒木
体操しようよ(2018年) - 神田義彦
バラエティ
クイズなっとく歴史館
- 歴史クイズ番組。斉木しげるとともにレポーターを務めた。
哲学の傲慢
- 1992年頃、フジテレビ系の深夜に放送された哲学バラエティ番組。番組ホスト役の「パークアナリスト」を務めた。
爆笑王誕生(1992年4月 - 9月、日本テレビ) - 司会(小林克也と共に)
嵐の技ありッ!( - 2005年3月)
カイブツ(2007年10月 - 2008年3月、日本テレビ系)
不思議どっとテレビ。これマジ!?(2001年4月 - 2002年3月、テレビ朝日系) - ナレーション
はねるのトびら(2009年9月、フジテレビ)
情報番組
そこが知りたい 特捜!板東リサーチ(1999年10月 - ) - 準レギュラー
- 「下町研究家・古関安弘」と板東英二から本名を暴露されて困惑したことがある。
ちちんぷいぷい
毎日放送(MBS)が関西ローカルで放送中の平日午後の情報生番組。曜日に関係無く準レギュラー出演。
紀行番組
風まかせ 新・諸国漫遊記(1990年10月 - 2000年3月、フジテレビ) - レポーター
ぶらり途中下車の旅 横須賀線編(1998年、日本テレビ)
ドキュメンタリー
- 新春歴史ロマンSP・戦国武将の真実…時代を変えた奇跡の瞬間! 愛と野望の開運伝説 (2011年1月2日、TBS) - 徳川家康役
NHKスペシャル「女と男〜最新科学が読み解く性」(2009年1月、NHK)
SAVE THE FUTURE エコレゾTV(2009年12月19日、NHK)
〜癒・笑・涙・夢〜夕焼け酒場(2014年4月12日 - 、BS-TBS)
その他のテレビ番組
囲碁フォーカス(2012年4月 - 2013年3月、NHKEテレ) - 司会- 新春お好み囲碁対局 逆転必至!プロ・タレント夢の連碁戦(NHK教育、2013年1月3日)
- 新春お好み囲碁対局 プロ・タレント混合!ドキドキ連碁戦(NHK Eテレ、2014年1月3日)
ラジオ
FMシアター「気化しない蒸発」(2002年3月9日、NHK-FM、NHK名古屋放送局制作)
大竹まこと ゴールデンラジオ!(2007年5月 - 、文化放送)
- 大竹紳士交遊録:水曜日レギュラー
コマーシャル
スズキ「スズキにきたろう」(1998年・1999年) - CMソングとして「ゲゲゲの鬼太郎」の替え歌が使われた。ゲゲゲの鬼太郎 (曲)#カバーを参照。
サントリー「レッド」(1998年)
東京ガス「家族の絆・お父さんのチャーハン」編(2009年)(初音映莉子と共演)
ダイハツ「ミラココア」(2010年)
PV
安倍麻美「きみをつれていく」(2003年)
音楽活動
- オレ達、ルーキーショー(1991年、キングレコード) - ルー大柴、翔とともに「ルーキーショー」として。
ゲゲゲの鬼太郎(2008年、インデックス ミュージック/キングレコード) - 熊倉一雄のカバー。オムニバスCD『ゲゲゲの鬼太郎・コレクション』に収録。同アルバムにはトーク「きたろう妖怪譚」も収録されている[5]。
脚注
^ きたろうの台詞覚えのよさについて、大竹は「きたろうさんは早大の法学部を出ている。勉強の仕方を知っているから。近くで見ている人は分かると思うが、シティーボーイズのシンクタンクはきたろうさん」と語っている。(大竹まこと ゴールデンラジオ! 文化放送 2010年10月28日)
^ くにまるジャパン サロン・de・くにまる 文化放送 2016年4月4日 - 4月8日放送
^ その元々は新人会※劇団新人会と言う1954年に結成された劇団。劇団仲間、劇団青年座、劇団三期会(現・東京演劇アンサンブル)と並ぶ俳優座スタジオ劇団の一つ。1954年に俳優座養成所二期生・三期生の卒業生が結成。1960年に小沢昭一ら俳優小劇場に分裂。再建するが、渡辺美佐子は退団し、劇団新人会は解散。1970年に長山藍子、山本學、前田昌明ら“第二次「劇団新人会」”を結成。1994年に「劇団朋友」に変更。
^ “ドラマ「恋のツキ」追加キャストに伊藤沙莉や藤井美菜ら7名、コメントも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年7月20日). https://natalie.mu/comic/news/291830 2018年7月21日閲覧。
^ ゲゲゲの鬼太郎・コレクション、ティーワイエンタテインメント - 2018年5月18日閲覧。
関連項目
- ラジカル・ガジベリビンバ・システム
- メロンメロン1st gift「ファミリーボーン」(2003年)
外部リンク
きたろう - 日本映画データベース
きたろう - allcinema
きたろう - KINENOTE
Kitarô - インターネット・ムービー・データベース(英語)
きたろう - テレビドラマデータベース
- 公式サイト“Pinkky Yellow”
プロフィール - ASH&Dコーポレーション
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