ウォーリック大学

























































University of Warwick
校訓
Mens agitat molem
"Mind over matter"

学校種別
公立
設立年
1965年
理事長
Richard Lambert
大学職員数

1,046[1]
理事会人数

4,992[1]
学生数
21,598[1]
学部生数
12,510[1]
(外国人学部生2,192名)
大学院生数
9,088[1]
(外国人大学院生3,511名)
所在地
イギリス
Coventry CV4 7AL
北緯52度22分48秒 西経01度33分43秒 / 北緯52.38000度 西経1.56194度 / 52.38000; -1.56194

コヴェントリー
キャンパス
郊外
ウェブサイト
http://www.warwick.ac.uk
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Piazza & Rootes Social Building


ウォーリック大学(University of Warwick)はイングランドのウェスト・ミッドランズ州コヴェントリー市にある総合大学である。1965年設立。イギリスの研究型大規模大学連合「ラッセル・グループ」加盟校。


ウォーリック大学は400を超える企業[2]との産学連携など、数々の先進的な施策に積極的に取り組んで卓越した成果を上げており、英国首相在任中のトニー・ブレアも「そのダイナミズム・質・企業家精神によって、イギリスの大学を先導している」と評した[3]


また、ビル・ゲイツは、2017年4月にスイス・ジュネーブで開催された Neglected Tropical Diseases Summit (NTD Summit) (顧みられない熱帯病サミット) において「英国のウォーリック大学のような世界有数の研究機関は、世界の最貧層の人々を顧みられない熱帯病から守り、より健康的で豊かな生活を送ることに大きな役割を果たしている」と称賛した[4]




目次






  • 1 沿革


  • 2 キャンパス


  • 3 評価


    • 3.1 Research Assessment Exercise (RAE)


    • 3.2 新聞社による評価


    • 3.3 World University Rankings




  • 4 組織


  • 5 スポーツ・サークル・伝統


  • 6 対外関係


  • 7 主な出身者・関連人物


  • 8 関連項目


  • 9 脚注


  • 10 外部リンク





沿革




  • 第二次世界大戦中、コヴェントリーに大学を設置する構想が持ち上がる

  • 1960年:大学設置委員会が設立される

  • 1961年:イギリス政府から大学設置許可を得る

  • 1964年:最初の学生を大学院に受け入れる

  • 1965年:英国王室から学位授与権に関する勅許状(Royal Charter)を与えられる

  • 1965年:450人の新入生を学部過程に受け入れる

  • 1967年:ウォーリック・ビジネス・スクールを開校

  • 1967年:イタリア共和国のヴェネチアに美術史学科の拠点を設ける[1]

  • 1967年:最初の学位授与式がCoventry Cathedral(コヴェントリー大聖堂)で開かれる

  • 1970年:エリザベス2世英国女王が来校

  • 1974年:学生自治会ビルを建設

  • 1974年:Warwick Arts Centreを設立

  • 1979年:Coventry College of Educationと合併

  • 1980年:ウォーリック・マニュファクチュアリング・グループを設立

  • 1981年:香港にオフィスを設置

  • 1984年:Warwick Science Parkの開設式をサッチャー英国首相が行う

  • 1994年:1994グループの立ち上げに参加

  • 2000年:Warwick Medical Schoolを設立

  • 2000年:ビル・クリントンが米国大統領としての最後の外遊でヒラリー大統領夫人を伴い来校[5]

  • 2003年:National Grid社の本社社屋を購入し、大学の管理部門を入居させる

  • 2003年:Warwick Japan Society設立

  • 2004年:英国労働党と主要労働組合との協定"Warwick Agreement"の舞台となる

  • 2004年:シンガポール共和国にキャンパスを設置する構想が出るが、断念[6]

  • 2004年:ロンドンとバーミンガムにオフィスを設置

  • 2008年:1994グループを離脱し、ラッセル・グループに加盟

  • 2010年:学生自治会ビルの大改装が完了

  • 2014年:ウォーリック・ビジネス・スクール・ザ・シャード・キャンパスをロンドンに開校



キャンパス




Claycroft学生寮




Warwick Arts Centre


コヴェントリー市街地から南西に約5.5km、ウォーリックシャー州との州境に 2.8 km2 の広大な敷地と3つのキャンパスがある(実は、校名の由来となっているウォーリック (Warwick)の街はキャンパスから南西に13kmほども離れている。)



  • メイン・キャンパス

  • ギベットヒル・キャンパス(Gibbet Hill Campus):生物学部、医学部

  • ウェストウッド・キャンパス(Westwood Campus):教育学部、学生寮、スポーツ施設


この3つのキャンパスは近接しており、徒歩で移動できる。なお、ロンドンのユーストン駅からコヴェントリー市市街地まで列車で約1時間。コヴェントリー市市街地からウォーリック大学まではバスで約30分である。


ウォーリック大学のキャンパス内には13もの学生寮(詳細はUniversity of Warwick Halls of Residence)があり、約5800部屋を主に学部1年生と大学院1年生向けに提供している[7]。2010年度の賃料は一週間あたり£74から£125である[8]。キャンパスには生活に必要な施設が一通り揃っている。ウォーリック大学のキャンパスには複数のレストランやパブ、スーパーマーケット"Rootes Grocery Store"、3つの銀行(ナショナル・ウエストミンスター銀行、バークレイズ銀行、サンタンデール銀行)、郵便局、美容院、ジム、プール、病院、旅行会社"STA Travel"等があり、またCannon Parkショッピング・センターもキャンパスから徒歩圏内である[2]。


メイン・キャンパスの中央には「ウォーリック芸術センター」(Warwick Arts Centre) がある。この施設は首都ロンドン以外では英国最大級の規模を誇る文化施設で、1500人規模のコンサートホール、550席の劇場、220席の映画館、アート・ギャラリー、書店、カフェ、レストランなどがある。



評価




Warwick banner on University Road



Research Assessment Exercise (RAE)


Research Assessment Exercise (RAE)は、数年に一度、イギリス政府が学術機関に対して行う研究成果の公的な調査および査定である。イギリスの学術機関で行われている研究を67分野に分け、各分野の専門家がお互いの研究成果を査定する。イギリス政府はその結果に基づいて国内の学術機関への資金配分を決める。RAEはこれまで1992年、1996年、2001年、2008年の4回実施されている。


最新のRAE(2008年版)によると、総合ランキングでウォーリック大学は第7位[9]であった。評価方法が変更されているので正確な比較はできないが、この結果は前回2001年の調査の5位[10]から悪化している。またRAE(2008年版)によるとウォーリック大学の研究の約21%が世界トップレベルと査定された。これはイギリスの大学で11番目に高い比率である[11]


最新のRAEの結果を分野別に見ると、ウォーリック大学がエントリーした29分野のうち、特に評価が高かったのは映画学[12]と園芸学[13]でそれぞれ全英1位であった。また歴史学[14]、純粋数学[15]、フランス学[16]の各分野でも2位だった。(ウォーリック大学のRAE2008全結果はこちら[3]をご覧ください。)



新聞社による評価


イギリスでは新聞各紙が独自の視点に基づいた大学ランキング(総合ランキングは下記の表を参照)を発表している。Sunday Times紙は1997年から2007年までの10年間の総合ランキングでウォーリック大学を第7位にしている[17]








































































UK University Rankings

2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002

Times
8th[18]
6th[19]
6th[20]
7th[21]
8th[22]
8th
5th[23]
8th
6th[24]
6th

Guardian
3rd[25]
4th[26]
4th[27]
8th[28]
8th
8th[29]
9th[30]
9th[31]
9th[32]
5th[33]

Sunday Times
8th[34]
6th[35]
7th[35]
7th
7th[35]
6th[36]
6th[36]
7th[37]
8th[37]
5th[37]

Independent
7th[38]
6th[39]
5th[40]
8th[40]








World University Rankings


上記新聞社による評価は英国内の大学を比較したものであるが、近年、異なる国の大学を比較評価しようとする試みが始まった。ここでは代表的な下記3つのランキングにおけるウォーリック大学の評価を紹介する。




  • QS World University Rankings (QSWUR):2010年からQuacquarelli Symonds社が発表


  • Academic Ranking of World Universities (ARWU):2003年から上海交通大学が毎年発表


  • Times Higher Education World University Rankings (THEWUR):2010年からタイムズ・ハイアー・エデュケーションとトムソン・ロイター社が共同発表






































World University Rankings(総合)
2015 2014 2013 2012 2011
QSWUR 48th
61st[41]
64th[42]
58th[43]
50th[44]
ARWU -
151-200[45]
151-200[46]
151-200[47]
151-200[48]
THEWUR 103[49]
141[50]
124[51]
157[52]
-

分野別のランキングだと2014年ARWU-SUBJECTで数学は世界32位[53]に、経済学/商学は33位[54]と評価され、2014年QSWUR Faculty Areas ランキングにおいてはSocial Sciences and Managementで世界34位[55]に、THEWUR Subject Ranking 2014-15: Social Sciencesでは世界47位にランクインした[56]。また、QSWUR の名声ランキングでは学術面が66位、雇用者側からの評価が15位となっている[57]


また、タイムズ・ハイアー・エデュケーション誌はウォーリック大学を設立50年以内の大学で世界で3番目に速く成長してきた大学と分析しているが[58]、イギリス国内での評価に比べるとウォーリック大学に対する国際的な評価は芳しくない。この理由について、ウォーリック大学は「大学の歴史が浅いことが影響している」「国際的な評価を高めるために次世代のノーベル賞受賞者を育成する」とコメントしている[59]



組織


ウォーリック大学は主に以下の学部・学科で構成されている。












スポーツ・サークル・伝統




The students' union building – SU North and South




The students' union building – SU South



ウォーリック大学の学生自治会には250以上のサークル(英国では"society"と呼ぶ)がある[60]。この学生自治会の活動拠点はサークル活動用の部室や自治会管理部門が入る"Union North"と主に音楽クラブやカフェなど娯楽施設が入る"Union South"の2つのビルである。


ウォーリック大学は様々な学生主体のイベントがあることで知られている。特に有名なのは1995年から毎年開催されている"One World Week"で、「フォーラム」・「スポーツ」・「アート」・「フェスティバル」の4要素を核に、一週間に亘って行われる。120カ国・20000人以上の参加者を誇るこの催しをBBCは「世界最大の学生主体イベント」だと報道している[61]


キャンパスで開催される学生主体のイベントはまだまだある。特に世界の諸問題を考えるものが多い。実業界からCEO経験者などをゲストスピーカーを呼んで、イギリス国内外から来た学生とウォーリック大学の学生が社会科学や世界全体の諸問題を議論する"Warwick Economics Summit"。開発途上国の問題を国連の担当者などと一緒に議論する"Warwick International Development Summit"。更に71のイギリスの大学に支部[62]がある大学横断型キャンペーン団体"People & Planet"にもウォーリック大学の学生は参加している。このキャンペーン団体は「貧困の撲滅」・「人権の保護」・「自然環境の維持」を3大目標に掲げ、具体的にはフェア・トレードなどの推進などに尽力している。


芸術活動を披露するための学生主体のイベントもある。特に"Warwick Student Arts Festival"は日頃創作活動に勤しむ学生にとって年に一度の晴れ舞台である。もっとリラックスしたイベントとしては "Warwick Student Cinema"がある。毎週火曜日から金曜日の夜、そしていくつかの週末の夜に映画を70mmフィルムを備えた312席の映画館で安価(£2程度)で観ることができる[63]。上映される映画は毎夜異なり、最新のハリウッド映画が主である。夏のWarwick Student Arts Festival期間中には屋外での映画上映も行われる。


上記のようなイベントの告知や大学内での情報発信にはウォーリック大学内のキャンパス・メディアが活躍する。"The Boar"は第二火曜日にキャンパス内配布される学生新聞である。また"Radio Warwick"は24時間・365日休み無く放送している学生手作りのラジオ局である。さらに "Warwick TV"というテレビ局まで学生が運営している。


メディアといえばBBCが1962年から放送している大学対抗のクイズ番組"University Challenge"で2007年、ウォーリック大学出場チームがマンチェスター大学チームを破り初優勝を遂げた。


日本人の活動としてはWarwick Japan Society[64]というサークルがあり、毎年およそ150人の部員に向けてイベントを開催している。当サークルの目的は日本文化をウォーリック大学に広めることであり、イベントは日本に興味を持つ学生や教授向けに作られており、巻き寿司ワークショップ、 折り紙ワークショップ、震災に関する説明会等のイベントを行っている。他にも、日本からの留学生のサポートや現地の日本人学生の就職活動のサポート等も行っている。



対外関係


ウォーリック大学はラッセルグループと1994グループの双方に加盟していたが、2008年に1999グループを脱退した。ヨーロッパの高等教育機関で構成するヨーロッパ大学協会やマネジメント教育を評価するAACSBの会員でもある。


ウォーリック大学は次のような日本の大学と大学間交流協定[65]を結んでいる(平成23年度文部科学省調査[66]、登場順)


北海道大学、千葉大学、東京大学、一橋大学、名古屋大学、大阪大学、広島大学、九州大学、東洋大学、日本女子大学、早稲田大学、国際大学、同志社女子大学、広島修道大学、関西大学



主な出身者・関連人物




トニー・ウィーラー(右)




  • オリバー・ハート:ハーバード大学経済学部アンドリュー・E・フューアー記念教授、2016年ノーベル経済学賞


  • ニコラス・スターン:ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)教授、元世界銀行チーフエコノミスト


  • スーザン・ストレンジ:政治学者、元国際政治学会会長


  • バリー・ブザン:政治学者、LSE教授


  • マーガレット・アーチャー:社会学者、元国際社会学会会長


  • ウィン・グラント(英国政治学会会長)


  • スティーブン・マーチャント:英国のコメディアン


  • イアン・スチュアート(数学者)


  • マルティン・ハイラー(数学者)


  • 南隆太:白百合女子大学大学院英語英文専攻教授


  • 山本雅昭:広島経済大学経済学部ビジネス情報学科教授


  • アリスター・モンロー:政策研究大学院大学経済学部経済学研究科教授


  • トニー・ウィーラー:ロンリープラネット創業者


  • スティング:ミュージシャン(中退)


  • 若松邦弘:東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授


  • 唐鈺,ACCA, 2015年 アジア投資銀行会議だ (香港)|代表, 特許公認会計士 (CA) & 特許公認会計士公労の ロイヤル公認会員, と シェフィールドの卒業生だ卓越した成績賞の受賞者


  • アン・ファイン:イギリスの児童文学作家


  • 椿建也:中京大学経済学部経済学科教授


  • 伊藤規子:慶応義塾大学商学部商学科准教授


  • 上久保誠人:立命館大学政策科学部教授


  • 川辺英一郎:独立行政法人国民生活センター理事


  • モハメド・フセイン・シャリーフ[67]:モルディブの政治家、駐日大使


さらに詳しい卒業生・教員・関係者のリストはList of University of Warwick peopleをご覧ください。



関連項目




  • 1994グループ:2008年のラッセル・グループ加盟前にウォーリック大学が所属


  • コヴェントリー大学:近隣の大学


  • ウォーリック・ビジネス・スクール:ウォーリック大学のビジネススクール



脚注




  1. ^ abcde“Essential Warwick 2010”. University of Warwick. 2010年10月5日閲覧。


  2. ^ “Essential Warwick 2015”. 2015年7月1日閲覧。


  3. ^ http://www2.warwick.ac.uk/services/communications/press/recentquotes/


  4. ^ Bill Gates praises Warwick in fight against Neglected Tropical Diseases

    https://theboar.org/2017/04/bill-gates-praises-warwick-fight-neglected-tropical-diseases/



  5. ^ “The Presidential Visit”. 2010年10月10日閲覧。


  6. ^ “Singapore: The Way Ahead?”. 2010年10月10日閲覧。


  7. ^ “Accommodation overview”. 2010年10月10日閲覧。


  8. ^ “2010/2011 Accommodation Fees”. 2010年10月10日閲覧。


  9. ^ “Warwick Research”. University of Warwick. 2010年10月10日閲覧。


  10. ^ “How universities fared in the 2001 Research Assessment Exercise”. 2010年10月10日閲覧。


  11. ^ “Guardian RAE 2008”. 2010年10月10日閲覧。


  12. ^ “RAE 2008 quality profiles -UOA 65 Drama, Dance and Performing Arts-”. 2010年10月10日閲覧。


  13. ^ “RAE 2008 quality profiles -UOA 16 Agriculture, Veterinary and Food Science-”. http://www.rae.ac.uk/results/qualityProfile.aspx?id=16&type=uoa 2010年10月10日閲覧。 


  14. ^ “RAE 2008 quality profiles -UOA 62 History-”. 2010年10月10日閲覧。


  15. ^ “RAE 2008 quality profiles -UOA 20 Pure Mathematics-”. 2010年10月10日閲覧。


  16. ^ “RAE 2008 quality profiles -UOA 52 French-”. 2010年10月10日閲覧。


  17. ^ “Times University Ranking 1997-2007”. The Sunday Times. 2010年10月10日閲覧。


  18. ^ “The Times 紙による英国大学ランキングについて”. The Japan Society for the Promotion of Science. 2010年10月10日閲覧。


  19. ^ “The Times Good University Guide 2010”. The Times. 2010年3月28日閲覧。


  20. ^ “The Times Good University Guide 2009”. The Times. 2010年3月28日閲覧。


  21. ^ “The Times Good University Guide 2008”. The Times. 2010年3月28日閲覧。


  22. ^ “The Times Good University Guide 2007”. The Times. 2010年3月28日閲覧。


  23. ^ “The Times Top Universities 2005”. The Times. 2010年3月28日閲覧。


  24. ^ “Times Good University Guide 2003”. 2010年3月28日閲覧。


  25. ^ “University ranking by institution”. The Guardian. 2010年6月8日閲覧。


  26. ^ “University ranking by institution”. The Guardian. 2010年3月28日閲覧。


  27. ^ “University ranking by institution”. The Guardian. 2010年3月28日閲覧。


  28. ^ “University ranking by institution”. The Guardian. 2010年3月28日閲覧。


  29. ^ “University ranking by institution”. The Guardian (London). http://browse.guardian.co.uk/education/2006?SearchBySubject=&FirstRow=20&SortOrderDirection=&SortOrderColumn=GuardianTeachingScore&Subject=Institution-wide&Institution= 2010年3月28日閲覧。 


  30. ^ “University ranking by institution”. The Guardian. 2010年3月28日閲覧。


  31. ^ “University ranking by institution”. The Guardian. 2010年3月28日閲覧。


  32. ^ “University ranking by institution”. The Guardian 2003 (Guide University 2004). 2010年3月28日閲覧。


  33. ^ “The 2002 ranking - From Warwick”. Warwick Uni 2002. 2010年3月28日閲覧。


  34. ^ “The Sunday Times Good University Guide League Tables”. 2010年3月28日閲覧。

  35. ^ abc“The Sunday Times Good University Guide League Tables”. The Sunday Times. 2010年3月28日閲覧。

  36. ^ ab“The Sunday Times University League Table”. The Sunday Times. 2010年3月28日閲覧。

  37. ^ abcUniversity ranking based on performance over 10 years (PDF)”. London: Times Online (2007年). 2008年4月28日閲覧。


  38. ^ “The Complete University Guide 2011”. Complete University Guide. 2010年10月10日閲覧。


  39. ^ “The Complete University Guide 2010”. Complete University Guide. 2010年3月28日閲覧。

  40. ^ ab“The Independent University League Table”. The Independent (London). (2008年4月24日). http://www.independent.co.uk/news/education/higher/the-main-league-table-2009-813839.html 2010年3月28日閲覧。 


  41. ^ “The University of Warwick Rankings”. 2015年7月1日閲覧。


  42. ^ “The University of Warwick Rankings”. 2015年7月1日閲覧。


  43. ^ “The University of Warwick Rankings”. 2015年7月1日閲覧。


  44. ^ “World University Rankings 2011”. 2015年4月4日閲覧。


  45. ^ “ウォーリック大学世界学術ランキング”. 2015年7月1日閲覧。


  46. ^ “ウォーリック大学世界学術ランキング”. 2015年7月1日閲覧。


  47. ^ “ウォーリック大学世界学術ランキング”. 2015年7月1日閲覧。


  48. ^ “ウォーリック大学世界学術ランキング”. 2015年7月1日閲覧。


  49. ^ “University of Warwick THE 2015”. 2015年7月1日閲覧。


  50. ^ “University of Warwick THE 2014”. 2015年7月1日閲覧。


  51. ^ “University of Warwick THE 2013”. 2015年7月1日閲覧。


  52. ^ “University of Warwick THE 2012”. 2015年7月1日閲覧。


  53. ^ “ウォーリック大学世界学術ランキング”. 2015年7月1日閲覧。


  54. ^ “ウォーリック大学世界学術ランキング”. 2015年7月1日閲覧。


  55. ^ “The University of Warwick Ranking”. 2015年7月1日閲覧。


  56. ^ “THE Subject Ranking 2014-15: Social Sciences”. 2015年7月1日閲覧。


  57. ^ “The University of Warwick Ranking”. 2015年7月1日閲覧。


  58. ^ “The 7 fastest-rising young universities in the world”. 2015年7月1日閲覧。


  59. ^ “CAMPUS DEVELOPMENT – JUSTIFICATION FOR EXPANSION”. ウォーリック大学. 2010年10月10日閲覧。


  60. ^ “All Societies”. University of Warwick Student Union. 2010年10月10日閲覧。


  61. ^ “One World Week launches”. 2010年10月10日閲覧。


  62. ^ “About the People & Planet Network”. 2010年10月10日閲覧。


  63. ^ “Tickets and Fees”. 2010年10月10日閲覧。


  64. ^ “Warwick Japan Society”. University of Warwick Student Union. 2015年5月7日閲覧。


  65. ^ 「大学間交流協定」には全学または学部間での、学生の交流、職員・研究者の派遣や研修、単位互換制度、2重学位制度、共同研究の実施、締結先大学の学生の受入に伴う奨学金の支給、学生の派遣・受入に係る授業料の相互不徴収が含まれる。


  66. ^ “海外の大学との大学間交流協定(平成23年度)”. 文部科学省. 2014年5月23日閲覧。


  67. ^ Profile by World Health Organization (WHO) (英語)




外部リンク



  • ウォーリック大学公式サイト

  • ウォーリック大学公式ツイッター


  • ウォーリック大学公式iTunesU (閲覧にはiTunesが必要)




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