宮沢りえ
みやざわ りえ 宮沢 りえ | |||||||||||||||||||
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本名 | 森田 りえ(旧姓:宮沢)[要出典] | ||||||||||||||||||
生年月日 | (1973-04-06) 1973年4月6日(45歳) | ||||||||||||||||||
出生地 | 東京都練馬区[1] | ||||||||||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||||||||||
身長 | 167 cm | ||||||||||||||||||
血液型 | B型 | ||||||||||||||||||
職業 | 女優、歌手、ファッションモデル | ||||||||||||||||||
ジャンル | 映画、テレビドラマ | ||||||||||||||||||
活動期間 | 1985年 - | ||||||||||||||||||
配偶者 | 一般人男性(2009年 - 2016年) 森田剛(2018年 - ) | ||||||||||||||||||
事務所 | エムツー企画 | ||||||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||||||
テレビドラマ 『青春オーロラ・スピン スワンの涙』 『協奏曲』 『神様、もう少しだけ』 『フードファイト』 映画 『ぼくらの七日間戦争』[2] 『たそがれ清兵衛』[1] 『紙の月』 『湯を沸かすほどの熱い愛』 | |||||||||||||||||||
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宮沢 りえ(みやざわ りえ、1973年4月6日[1][3] - )は、日本の女優、ファッションモデル、歌手。東京都練馬区出身[4]。身長167cm、血液型はB型[3]。エムツー企画所属。女優として映画、舞台、テレビドラマなどに出演。日本人の母親と、オランダ人の父親を持つハーフ[5]。夫はV6の森田剛。
目次
1 来歴
2 年譜
3 私生活
4 交友関係
5 出演
5.1 映画
5.2 テレビドラマ
5.3 ドキュメンタリー
5.4 舞台
5.5 吹き替え
5.6 テレビ番組
5.7 CM
6 音楽
6.1 シングル
6.2 アルバム
6.3 NHK紅白歌合戦出場歴
7 写真集
8 受賞歴
8.1 映画
8.2 テレビドラマ
8.3 舞台
8.4 その他
9 関連項目
10 出典
11 外部リンク
来歴
11歳の頃にモデルとしてデビューし[6]、程なくして雑誌 『週刊セブンティーン』(当時)の表紙モデルとなった。1987年(昭和62年)、CM『三井のリハウス』の初代リハウスガール“白鳥麗子”役を務めて注目を集め、トップアイドルの一人となった。
同時期から活躍していた後藤久美子とは、同学年ということもあって仲が良く、また良きライバル関係でもあった。後藤とは11歳の頃、キットカットのCMで共演歴がある。
10代の頃には、17歳の時に『ふんどしカレンダー』や、18歳の時にはヘアヌード写真集『Santa Fe』などの奇抜な話題作り、そしてマネージャーを務めていた母親(通称・りえママ)の存在とで注目された。婚約や婚約解消、また男性との交際、さらに拒食症の噂など、芸能マスコミからのバッシング報道が相次ぎ、アメリカサンディエゴへの移住を発表するなど、一時期は芸能活動休止状態となった[6]。
激痩せから回復して来たと見られる頃から、徐々に芸能活動を再開し、2002年(平成14年)の『たそがれ清兵衛』で落ち着いた演技を見せ、映画の成功以降は、女優としての活動の幅が広がり、本格派女優としての評価が定着しつつある[6]。尊敬する岡本太郎が書き綴った「生きること、死ぬこと」「夫婦愛」などの詩を朗読する活動も行っている。柔らかなウィスパーボイスの持ち主で、ナレーション業も多く務めている。
年譜
年譜形式の経歴は推奨されていません。人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください。(2015年2月) |
1985年、小学6年生の時に、明星食品「チャルメラ」のCMで芸能活動をスタート。
1987年、初代リハウスガールを務める。
1988年、映画『ぼくらの七日間戦争』の主演で女優デビューを果たし、日本アカデミー賞新人賞を受賞。
1989年4月、フジテレビ系『青春オーロラ・スピン スワンの涙』で連続ドラマ初主演。同年9月には小室哲哉楽曲提供による『ドリームラッシュ』で歌手デビューし、音楽番組『ザ・ベストテン』の最終回にランクインした(出演はなし)。また、カレンダーでは大胆なふんどしルックが話題を呼ぶ[1]。
1990年、セカンドシングル『NO TITLIST』がオリコン最高1位を獲得。同年『第41回NHK紅白歌合戦』に初出場し、「NHKホール外で自由に歌いたい」との本人の希望により、紅白初の中継出演となった。芝浦の倉庫屋上でバスタブに浸かりながら『Game』を歌った姿が話題を呼んだ。また同年代に活躍していた、宮沢、観月ありさ、牧瀬里穂の頭文字「M」から「3M」と呼ばれる。
1991年発売の写真集『Santa Fe』(篠山紀信撮影)は人気絶頂時のヌード写真集で大ヒットし、150万部のベストセラーとなる。東南アジアなどでは、海賊版も出回った。
1992年11月27日、貴花田(当時関脇、現在の貴乃花親方)との婚約を発表。当時、国民的な人気を誇っていた2人の婚約は“世紀のカップル誕生”と大きな話題となる。しかし、1993年1月27日、「人生最高のパートナーになれなかった」とコメントを発表し、わずか2か月間で婚約解消を発表[6][1]。
1995年、映画『藏』の出演が決まっていたがクランクイン直前に突如降板騒動を起こす[7]。
2001年、香港映画『華の愛〜遊園驚夢』で第23回モスクワ国際映画祭・主演女優賞受賞。
2003年、『たそがれ清兵衛』で日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞を受賞[1]。
2005年、『父と暮らせば』で第47回ブルーリボン賞・主演女優賞受賞。
2009年2月、妊娠6か月であることを発表[8][9][10]。同年5月、第一子となる女児を出産。同年8月に復帰[11][12]。
2013年5月6日、天海祐希が舞台『おのれナポレオン』終了後、軽度の心筋梗塞と診断され、1週間から10日の安静治療を要するとしてそのまま入院したため、アルヴィーヌ役に起用。宮沢は、この突然の代役要望を快諾したという。わずか2日間の稽古期間を置いたのち、2時間20分、台詞回しの多いアルヴィーヌ役を見事に演じきった。
2014年、『MIWA』の演技に対して、第39回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞。[13]
- 2014年、キャリア初となる番組の司会を担当する、タモリとの共演番組『ヨルタモリ』が10月からスタート。
- 2014年、『紙の月』で7年ぶりに映画主演し、第27回東京国際映画祭・最優秀女優賞を受賞。日本人女優では11年ぶりの快挙となった[14]。
私生活
2009年2月14日、妊娠6か月であることを所属事務所からのFAXで発表[15]。後日の2月20日の報道で、相手は40歳代のハワイ在住、日本人実業家で元プロサーファーであることが明らかになった[16]。同年4月上旬に婚姻届を提出。同月6日に東京都内で挙式した[17]。同年5月20日に女児を出産した[18]。
2012年5月8日、一部のメディアにより離婚することが報じられ[19]、同日に所属事務所からのFAXで離婚協議中であることを認めた[20]。2016年3月18日に正式に離婚を発表した[21]。
2018年3月16日、V6・森田剛と結婚。これを報告する封書が、V6のファンクラブ会員に送付された[22]。
交友関係
この節の加筆が望まれています。 |
前述のように幼少時代からともにモデルとして活動していた後藤久美子とは一緒に旅行に行く計画を立てるなど非常に仲が良く、2015年の宮沢の舞台ロンドン公演にて後藤久美子が公演を観覧し楽屋にも行ってハグをしている。また、大河ドラマで共演した女優の水川あさみとはお互いを名前で呼ぶ仲で、妹のように可愛がっている。母・光子と非常に仲の良かった女優の桃井かおりも宮沢がブレイクする前から頻繁に宮沢宅に来て食事をしたり宮沢宅で朝までお酒を飲みそのまま仕事に行くなどしており、桃井自身もりえを可愛がっていた。その他には神田うの、鈴木京香、笑福亭鶴瓶、ビートたけし、井川遥などとも仲が良く、自身の母親からの影響か政財界から芸能界の大物まで幅広い人脈を持っている。
中でも美川憲一からは妹のようにかわいがられており、婚約破棄も宮沢の母の依頼を受けた美川憲一が説得したことによる。美川は当時ロサンゼルスに滞在していた宮沢に対して「あんたは背負ってるものが重すぎる。あんたも母一人子一人。おかみさんになったら、お母さんどうするの?」と説得しつつ、破局会見当夜、宮沢の母、宮沢の相談相手だった木原光知子と共に自宅で宮沢と深夜まで過ごし、励ましていた[23]。
出演
映画
ぼくらの七日間戦争[1](1988年) - 主演・中山ひとみ 役
どっちにするの。(1989年、東宝) - 波子・パンプキン 役
豪姫(1992年、松竹) - 主演・豪姫 役- エロティックな関係(1992年) -RIE 役
螢の光(1994年)
四十七人の刺客(1994年) -ヒロイン・かる 役
天守物語(1995年) - 亀姫 役
運転手の恋 The Cabbie(2000年台湾映画) - 主演・ジンウェン 役
釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇(2001年) - 木戸梢 役
華の愛〜遊園驚夢〜(遊園驚夢、Peony Pavilion、2002年日本公開、2000年香港映画、ヨン・ファン(楊凡) / 脚本・監督) - 主演・ジェイド 役、第23回モスクワ国際映画祭最優秀女優賞受賞
うつつ(2002年) - 主演・小原幾子 役
たそがれ清兵衛(2002年) - 主演・飯沼朋江 役
父と暮せば(2004年) - 主演・福吉美津江 役
トニー滝谷(2005年) - 主演・A子(小沼英子)、B子(斉藤久子)の2役
阿修羅城の瞳(2005年) - 主演・つばき役
花よりもなほ(2006年) - 主演・おさえ 役
オリヲン座からの招待状(2007年) - 主演・豊田トヨ 役
夢のまにまに(2008年) - 中埜潤子 役- ゼラチンシルバーLOVE(2009年)
矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜(2010年) - 居酒屋の女将 役
謎解きはディナーのあとで(2013年) - 熊沢美穂 / ファントム・ソロス 役
魔女の宅急便(2014年3月1日) - コキリ 役
紙の月(2014年11月15日) - 主演・梅澤梨花 役
トイレのピエタ(2015年6月6日)- 橋本敬子 役
TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2016年6月25日) - 手塚ひろ美 役[24]
湯を沸かすほどの熱い愛(2016年10月29日) - 主演・双葉 役[25]
テレビドラマ
追いかけたいの!(1988年、フジテレビ系)※ドラマデビュー作
NHK大河ドラマ(NHK)
- 『春日局』(1989年) - お初(常高院の少女期) 役
- 『太平記』(1991年) - 藤夜叉 役
- 『元禄繚乱』(1999年) - 瑤泉院 役
- 『武蔵 MUSASHI』(2003年) - お篠 役
- 『江〜姫たちの戦国〜』[1](2011年) - 茶々→淀 役
青春オーロラ・スピン スワンの涙(1989年、大映テレビ・フジテレビ系) - 主演・葉月ミカ 役- 悪魔をやっつけろ!(1990年、TBS系) - 主演・星川真希 役
いつも誰かに恋してるッ!(1990年、フジテレビ系) - 主演・桜井理子 役
いつか誰かと朝帰りッ!(1990年、フジテレビ系) - 主演・山ノ内理子 役- オンナって不思議 第1話「ロストバージン」(1991年、TBS系) - 主演・南ちひろ 役
- バレンタインに何かが起こる 第1話「先生が好きなんです!」(1991年、TBS系)
- 聖夜に抱きしめて(1991年、フジテレビ系)
東京エレベーターガール(1992年、TBS系) - 主演・沢木つかさ 役
西遊記(1993年、日本テレビ系) - 主演・三蔵法師 役- 青春牡丹燈篭(1993年、NHK)[26] - お露 役
ドラマ結婚式場 花嫁介添人がゆく (1994年 - 1996年、関西テレビ) - 正美 役
北の国から'95 秘密(1995年、フジテレビ系) - 小沼シュウ 役- 夏の一族(1995年、NHK) - 藤田奈美 役
聖夜の奇跡 第3話「東京的聖誕節」(1995年12月23日、フジテレビ)
協奏曲(1996年、TBS系) - 榊花 役
三毛猫ホームズの黄昏ホテル(1998年2月21日、テレビ朝日系) - 片山晴美 役
カミさんなんかこわくない 第4話(1998年、TBS系) - 沢村駒子 役
神様、もう少しだけ(1998年、フジテレビ系) - 瀧村リサ 役
北の国から'98 時代(1998年、フジテレビ系) - 小沼シュウ 役
ロマンス(1999年、日本テレビ系) - 主演・倉沢みづき 役
フードファイト(2000年、日本テレビ系) - 宮園冴香 役
おいね 父の名はシーボルト(2000年、NHK、市川森一脚本) - 主演・楠本イネ 役- さらば向田邦子 風立ちぬ(2001年、TBS系) - 川西はつ江 役
長崎ぶらぶら節(2001年、テレビ朝日系) - お雪 役- 碧空のタンゴ〜東京下町、ある職人一家の終戦〜(2001年、NHK) - 山中絹子 役
- 青き復讐の花(2002年、NHK) - 青山沙希 役
明智小五郎対怪人二十面相(2002年8月27日、TBS系) - 吉永文代 役
北の国から 2002 遺言(2002年、フジテレビ系) - 小沼シュウ 役- 血脈(2003年9月8日、テレビ東京) - 横山シナ 役
山本周五郎生誕百周年記念番組 初蕾(2003年12月8日、TBS系) - 主演・お民 役
太閤記 サルと呼ばれた男(2003年、フジテレビ系) - お市 役
一番大切な人は誰ですか?(2004年、日本テレビ系) - 中町東子 役- 夏目家の食卓(2005年1月5日、TBS系) - 夏目鏡子 役
- ぶるうかなりや(2005年5月22日、WOWOW) - 大場リツ 役
女の一代記(2005年11月24日、フジテレビ系) - 主演・瀬戸内寂聴 役
ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜 第1夜(2012年4月5日、TBS系) - 白濱久子 役
プレミアムドラマ 神様のボート(2013年3月、NHK BSプレミアム) - 主演・野島葉子 役
LEADERS リーダーズ(2014年3月22日・23日、TBS系) - 東山雪乃 役
グーグーだって猫である(2014年10月18日 - 11月8日 全4話、WOWOW)主演・小島麻子 役[27]
漱石悶々 夏目漱石最後の恋 京都祇園の二十九日間(2016年12月10日、NHK BSプレミアム) - 磯田多佳 役
ドキュメンタリー
イチロー×北野武 キャッチボール - ナレーション
夢の扉 〜NEXT DOOR〜(2004年10月 - 2007年9月、TBS) - ナレーション- 日本遺産物語〜世界遺産の伝承を解明〜(2010年4月18日 - 、BSフジ) - ナレーション
- 青の宇宙史〜フェルメールから北斎へ〜(2013年2月1日、BS朝日) - ナレーション
舞台
- ジプシー(1991年)
海神別荘(1994年)
天守物語(1994年、1996年)
ふるあめりかに袖はぬらさじ(1994年)
陽だまりの樹(1998年)
七色インコ(2000年) - 千里万里子 役
源氏物語(2000年) - 紫の上 役- 透明人間の蒸気(2004年、野田秀樹作・演出)
- ロープ(2006年 - 2007年、野田秀樹作・演出)
- ドラクル-God Fearing Dracul(2007年、長塚圭史作・演出)
人形の家(2008年、ヘンリック・イプセン作)- パイパー(2009年、野田秀樹作)
- ザ・キャラクター(2010年、野田秀樹作)
下谷万年町物語(2012年、蜷川幸雄演出)- CBGK Premium Stage リーディングドラマ『Re:』(2012年、土田英生演出)
- THE BEE -日本語版-(2012年、野田秀樹作)
- 今ひとたびの修羅 (2013年、いのうえひでのり演出)
- おのれナポレオン L'honneur de Napoléon(2013年) - アルヴィーヌ 役(天海祐希の代役)
- 盲導犬―澁澤龍彦「犬狼都市」より― (2013年、唐十郎作、蜷川幸雄演出)
- MIWA(2013年) - MIWA 役
- 火のようにさみしい姉がいて(2014年、清水邦夫作、蜷川幸雄演出) - 妻 役
海辺のカフカ(2014年~2015年、村上春樹作、フランク・ギャラティ上演台本、蜷川幸雄演出) - 佐伯・少女 役[28]
三人姉妹(2015年、アントン・チェーホフ作、ケラリーノ・サンドロヴィッチ上演台本・演出) - 次女マーシャ 役- 元禄港歌〜千年の恋の森〜(2016年) - 初音 役[29]
- ビニールの城(2016年) - モモ 役[30]
ワーニャ伯父さん(2017年、アントン・チェーホフ作、ケラリーノ・サンドロヴィッチ上演台本・演出) - エレーナ 役
吹き替え
ノートルダムの鐘II(2002年) - マデリン 役
死者の書(2005年) - 藤原南家の郎女 役
オーシャンズ(2009年フランス映画、2010年1月22日日本公開) - 吹き替え版ナレーション
ジャングル・ブック(2016年アメリカ映画) - ラクシャ 役[31]
ルイスと不思議の時計(2018年10月12日) - フローレンス・ツィマーマン(ケイト・ブランシェット) 役[32]
テレビ番組
とんねるずのみなさんのおかげです(フジテレビ)
なるほど!ザ・ワールド(フジテレビ)回答者として、複数回出演。
24時間テレビ 「愛は地球を救う」(1989年 - 1991年、日本テレビ) - チャリティーパーソナリティー
野坂昭如 戦争童話集 忘れてはイケナイ物語り「年老いた雌狼と女の子の話」(1995年 - 1999年、NHK-BS2) - 語り(声の出演)- あの空の下で:リーディングドラマ、著者・吉田修一。(2009年1・2月、ANA国際線の機内番組で放送)
- 真夏の夜の美輪明宏スペシャル(2013年8月21日、NHK)
ヨルタモリ(2014年10月 - 2015年9月、フジテレビ) - 司会
細野晴臣イエローマジックショー2(2019年1月1日、NHK BS4K/1月2日、NHK BSプレミアム)[33]
CM
明星食品 『チャルメラ』(1985年)
不二家 『キットカット』(1985年 - 1988年)
ケンタッキーフライドチキン(1985年 - 1987年)
日本コカコーラ 『コカ・コーラ』(1986年)
資生堂(1986年、1988年、1991年、1992年、1994年、1996年 - 1997年、2004年 - )
三井不動産販売 『三井のリハウス』初代リハウスガール(1987年)
京セラ(1987年)
日立マクセル(1988年 - 1989年)
大塚製薬 『ポカリスエット』(1988年 - 1990年)- アメリカ屋靴店(1989年)
川崎重工業(1989年 - 1992年)
富士通 『FM TOWNS』(1989年 - 1990年)
日本テレコム 『0088』(1990年)
パイオニア 『セルフィー』(1991年)
カルビー 『ポテトチップス』(1991年)
新潮文庫(1991年 - 1992年)
ダイハツ工業 『opti』(1992年)
EDWIN(1992年)
エースコック 『スーパーカップ』(1992年)- ボーデンジャパン(1993年)
武田薬品工業 『アリナミンV』、『アリナミンV & V』(1992年 - 1993年)
宝酒造 『タカラ缶チューハイ』「すったもんだがありました 篇」(1994年 - 1995年)
パルコ(2000年)
コーセー化粧品(2001年 - 2002年)
キリンビバレッジ(2003年)
トヨタ自動車 『vitz』(2005年 - )
- 「雨の昼下がり 篇」(2005年)
- 「パンプキン 篇」(2005年)
- 「パーティー 篇」(2005年)
- 「風に吹かれて 篇」(2006年)
- 「Day Tripper 篇」(2006年)
サントリー(2004年 - )
- 『伊右衛門』(2004年 - )
- 『特茶』(2014年)
味の素 『ほんだし』小春 役(2005年 - 2008年)
そごう 心斎橋本店開店告知(2005年)
江崎グリコ(2006年 - )
- 『バンホーテン ディアカカオ』「本気のコラボ 篇」
- 『バンホーテン ディアカカオ』「オランダ探訪 篇」
- 『アーモンド プレミオ/ディアカカオ』「再会篇」
- 『アーモンド プレミオ/ディアカカオ』「テスト篇」
- 『アーモンド プレミオ/ディアカカオ』「兄妹の今篇」
- 『アーモンド プレミオ』「新しい夢篇」
- 『アーモンド プレミオ』「なつかしい友篇」
- 『アーモンド プレミオ』「実写キティちゃん」
- 『オトナグリコ』「OTONA GLICO 〜25年後の磯野家〜」
- 『オトナグリコ』「アーモンドピーク 大人女子会篇」
資生堂 『AQUALABEL』(2007年 - 2009年)
- 「楽しいぶんだけ 篇」
- 「優しくなりたいから 篇」
- 「弾んでる 篇」
- 「近づきたい 篇」
- 「カラダが知ってる 篇」
日立製作所 環境キャンペーン(2008年6月17日 - )
h&s パールのヘッドスパ(2012年 - 2013年)
JINS JINSCLASSIC (2013年 - )
TSUTAYA 『私は、TSUTAYA。』(2013年 - )
- 「アプリ 篇」(2013年)
- 「死んじゃう 篇」(2013年)
- 「奪われたくない 篇」(2013年)
- 「探しに出かける旅 篇」(2013年)
積水ハウス(2015年)※ナレーションを担当
音楽
シングル
ドリームラッシュ (1989年9月15日) 作曲・編曲・プロデュースは小室哲哉。ギターでB'zの松本孝弘が参加している。
- (c/w) 秘密がいっぱい
NO TITLIST (1990年2月15日) 作曲・編曲・プロデュースは小室哲哉。自身が主演したフジテレビ系ドラマ「いつも誰かに恋してるッ」主題歌。
- (c/w) SHOOTING STAR
Game (1990年10月1日) デヴィッド・ボウイ「Fame」のカバー。自身が主演したフジテレビ系ドラマ「いつか誰かと朝帰りッ」主題歌。
- (c/w) Sunshine Boy
- Sweet X'mas Kiss (1991年11月21日)
- (c/w) クリスマスイブは嫌い
- 心から好き (1992年2月14日) 自身が主演したTBS系ドラマ「東京エレベーターガール」主題歌。サックスで伊東たけしが参加。作詞 Kikuji(ビートたけし)。
- (c/w) TSUKASA'S DREAM
- 赤い花 (1993年5月21日) 作詞・作曲はホブルディーズの市川武也。
- (c/w) My Kick Heart 作曲・編曲は小室哲哉。
- ボーイフレンド (1993年10月1日) 作詞・作曲は甲本ヒロト(THE BLUE HEARTSが演奏で参加)
- (c/w) 恋が命中
アルバム
MU(1989年)
Chepop(1990年)
GAME(1990年)- ROSEE(1993年)
- 20ans.〜Best Selection〜(1993年)
- ゴールデン・Jポップ/ザ・ベスト(1998年)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
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1990年(平成2年)/第41回 | 初 | Game | 10/29 | 忍者 |
- 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
写真集
- Pour Amitie(1989年)
- Quelle Surprise(1989年)
- Rie Miyazawa(FRAGILE)(1990年)
Santa Fe(1991年)- Santa Fe New Edition(1999年)
- 伊藤佐智子×宮沢りえ STYLE BOOK(2005年)
受賞歴
映画
- 1988年度
第43回毎日映画コンクール スポニチグランプリ 新人賞(『ぼくらの七日間戦争』)
第12回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『ぼくらの七日間戦争』)- 第3回高崎映画祭 ベストアイドル賞(『ぼくらの七日間戦争』)
- 1989年度
- 第2回日刊スポーツ映画大賞 新人賞(『どっちにするの。』)
- 2001年度
- 第23回モスクワ国際映画祭 主演女優賞(『華の愛〜遊園驚夢〜』)
- 2002年度
- 第27回報知映画賞 主演女優賞(『たそがれ清兵衛』)
- 第15回日刊スポーツ映画大賞 助演女優賞(『たそがれ清兵衛』)
第76回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『たそがれ清兵衛』『うつつ』)
第45回ブルーリボン賞 助演女優賞(『たそがれ清兵衛』)
第57回毎日映画コンクール 女優助演賞(『たそがれ清兵衛』『うつつ』)
第12回東京スポーツ映画大賞 主演女優賞(『たそがれ清兵衛』)[34]
第26回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(『たそがれ清兵衛』)
第12回日本映画批評家大賞 主演女優賞
- 2004年度
第28回山路ふみこ映画賞 女優賞(『父と暮せば』)
第78回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『父と暮せば』)
第47回ブルーリボン賞 主演女優賞(『父と暮せば』)
- 2006年度
第1回アジア・フィルム・アワード 主演女優賞ノミネート(『花よりもなほ』)
- 2007年度
第31回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『オリヲン座からの招待状』)
- 2014年度
第27回東京国際映画祭 最優秀女優賞(『紙の月』)
第38回山路ふみこ映画賞 女優賞(『紙の月』)- 第39回報知映画賞 主演女優賞(『紙の月』)
- 第27回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞(『紙の月』)
- 第36回ヨコハマ映画祭 主演女優賞(『紙の月』)
第24回東京スポーツ映画大賞 主演女優賞(『紙の月』)[35]
第38回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(『紙の月』)
第9回アジア・フィルム・アワード 主演女優賞ノミネート(『紙の月』)
- 2016年度
- 第41回報知映画賞 主演女優賞(『湯を沸かすほどの熱い愛』)[36]
- 第29回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 主演女優賞(『湯を沸かすほどの熱い愛』)[37]
- 第31回高崎映画祭 最優秀主演女優賞(『湯を沸かすほどの熱い愛』)
第90回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『湯を沸かすほどの熱い愛』)[38]
第26回東京スポーツ映画大賞 主演女優賞(『湯を沸かすほどの熱い愛』)[39]
第40回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(『湯を沸かすほどの熱い愛』)[40]
第26回日本映画批評家大賞 主演女優賞(『湯を沸かすほどの熱い愛』)[41]
- 第41回報知映画賞 主演女優賞(『湯を沸かすほどの熱い愛』)[36]
テレビドラマ
- 2003年度
- 第12回橋田賞(『初蕾』)
- 2014年度
第41回放送文化基金賞 演技賞(『グーグーだって猫である』)[42]
舞台
- 2004年度
- 第12回読売演劇大賞 最優秀女優賞(『透明人間の蒸気』)
- 2006年度
- 第41回紀伊國屋演劇賞 個人賞(『ロープ』)
- 2008年度
- 第16回読売演劇大賞 最優秀女優賞(『人形の家』)
- 2013年度
- 第39回菊田一夫演劇賞 演劇賞(『MIWA』)
- 2017年度
- 第25回読売演劇大賞 大賞 / 最優秀女優賞(『足跡姫〜時代錯誤冬幽霊~』『クヒオ大佐の妻』『ワーニャ伯父さん』)[43]
- 第25回読売演劇大賞 大賞 / 最優秀女優賞(『足跡姫〜時代錯誤冬幽霊~』『クヒオ大佐の妻』『ワーニャ伯父さん』)[43]
その他
- 第45回ACCCMフェスティバル CM演技賞( 伊右衛門と資生堂フィーノCM)
文化庁2004年度芸術選奨 文部科学大臣賞- 2004年第21回DTCダイヤモンド・パーソナリティ賞
- 2010年東スポ創刊50周年特別賞
- 第43回ベストドレッサー賞 芸能部門[44]
関連項目
- 牧瀬里穂
- 観月ありさ
出典
- ^ abcdefgh別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.118.
^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.73.
- ^ ab“宮沢りえ”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月19日閲覧。
^ “宮沢りえ - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2017年1月19日閲覧。
^ “宮沢りえ「すったもんだ」から実力派へ”. nikkansports.com. (2009年2月13日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090213-460578.html
- ^ abcd“CM依頼が続々…人気完全復活、宮沢りえの魅力”. ZAKZAK. (2006年11月14日). http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_11/g2006111414.html
^ 「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(1)「鬼龍院花子の生涯」脚本家・高田宏治インタビュー
^ “宮沢りえ妊娠!結婚!お相手は実業家男性”. sponichi Annex. (2009年2月13日). オリジナルの2009年2月14日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090214180327/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/02/13/01.html
^ “りえ発表全文「赤ちゃんを授かりました」”. asahi.com. (2009年2月13日). オリジナルの2009年3月10日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090310032351/http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK200902130116.html
^ “宮沢りえ 結婚相手は40代“ゴツイ系”男性”. sponichi Annex. (2009年2月20日). オリジナルの2009年2月22日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090222015220/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/02/20/01.html
^ ““ママ”になっても美しさはその“まま”宮沢りえ”. ZAKZAK. (2009年8月29日). http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20090829/enn0908291506005-n1.htm
^ “【芸能ニュース舞台裏】幸せいっぱい!宮沢りえ出産後わずか3カ月で復帰”. ZAKZAK. (2009年9月5日). http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-column/news/20090905/enc0909051246004-n1.htm
^ “大賞は『レ・ミゼラブル』スタッフ・出演者一同へ 「第39回菊田一夫演劇賞」発表に”. シアターガイド. (2014年4月4日). http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2014/04/04.php
^ 宮沢りえが映画「紙の月」で東京国際映画祭・最優秀女優賞を受賞 シアターガイド
^ 宮沢りえ「大きな夢」かなった!幸せ報告 - サンケイスポーツ 2009年2月14日
^ 宮沢りえ 結婚相手は40代“ゴツイ系”男性 - サンケイスポーツ 2009年2月20日
^ 宮沢りえ 都内で挙式!誕生会には母の姿も - サンケイスポーツ 2009年4月15日
^ りえが女の子のママに!都内病院で20日出産 - サンケイスポーツ 2009年5月23日
^ “宮沢りえ離婚!結婚3年…すれ違い生活続き(1/2ページ)”. SANSPO.COM (産経新聞社). (2012年5月8日). オリジナルの2012年5月10日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120510194101/http://www.sanspo.com/geino/news/20120508/div12050805070000-n1.html
^ “宮沢りえが別居、離婚へ向けて協議中”. デイリースポーツonline (デイリースポーツ/神戸新聞社). (2012年5月8日). オリジナルの2012年5月10日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120510154557/http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/05/08/0005036890.shtml
^ 宮沢りえ離婚成立を発表「役者として、母として、一人の人間としてこれからも前進」 - 東スポWeb 2016年3月18日
^ “V6森田剛と宮沢りえが結婚 封書でファンに報告”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年3月16日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/16/kiji/20180316s00041000090000c.html 2018年3月16日閲覧。
^ 美川、宮沢りえの婚約「ぶっ壊した」 Daily Sports Online 2014年10月6日
^ “宮沢りえ、クドカンと来年2月公開映画で初タッグ!”. スポーツ報知 (2015年9月24日). 2015年9月24日閲覧。
^ “宮沢りえ、杉咲花と母娘役で“初合体”!熱演誓う「燃え尽きたい」”. SANSPO.COM (2015年6月10日). 2015年6月10日閲覧。
^ 青春牡丹燈籠 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
^ “グーグーだっ て猫である”. http://www.wowow.co.jp/dramaw/gou-gou/ 2014年10月17日閲覧。
^ 舞台『海辺のカフカ』公式サイト - cast & staff
^ “宮沢りえ、見事な三味線を披露”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2016年1月6日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/01/06/0008699872.shtml 2016年1月6日閲覧。
^ “唐十郎×蜷川幸雄「ビニールの城」に森田剛、宮沢りえ、荒川良々”. ステージナタリー. (2016年5月16日). http://natalie.mu/stage/news/183865 2016年5月23日閲覧。
^ “宮沢りえ「ジャングル・ブック」で実写吹き替えに初挑戦!母性あふれるオオカミに”. 映画.com. 2016年6月8日閲覧。
^ “宮沢りえが「ルイスと不思議の時計」出演、佐藤二朗とJ・ブラックは「体積が似てる」”. 映画ナタリー. (2018年9月24日). https://natalie.mu/eiga/news/300938 2018年9月25日閲覧。
^ “『細野晴臣イエローマジックショー2』に星野源・水原希子・宮沢りえら出演”. マイナビニュース エンタメ (マイナビ). (2018年10月30日). https://news.mynavi.jp/article/20181030-716132/ 2019年1月13日閲覧。
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^ “【東スポ映画大賞】主演女優賞りえは努力家、大島優子はこれからが勝負”. 東スポWeb. (2015年1月20日). https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/357787/ 2018年2月17日閲覧。
^ “【報知映画賞】宮沢りえ、「運命的な役」で史上初の3度目主演女優賞”. スポーツ報知. (2016年11月29日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161128-OHT1T50163.html 2016年11月29日閲覧。
^ “宮沢りえが主演女優賞「あきっぽいんです」映画大賞”. 日刊スポーツ. (2016年12月6日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1747979.html 2016年12月6日閲覧。
^ “キネマ旬報ベスト・テン決定、「この世界の片隅に」「ハドソン川の奇跡」が1位に”. 映画ナタリー. (2017年1月10日). http://natalie.mu/eiga/news/216247 2017年1月10日閲覧。
^ “【映画大賞】主演女優賞・宮沢りえ「未完成のままでいきたい」”. 東スポWeb. (2017年2月27日). https://www.tokyo-sports.co.jp/eyecatch/656306/ 2018年2月17日閲覧。
^ “第40回日本アカデミー賞 最優秀賞” (2017年3月3日). 2017年3月3日閲覧。
^ “第26回受賞作品”. 2018年2月7日閲覧。
^ “「相棒season13」など放送文化基金賞受賞”. 東スポWeb (2015年6月10日). 2015年6月11日閲覧。
^ “第25回読売演劇大賞、大賞に宮沢りえさん”. YOMIURI ONLINE (読売新聞). (2018年2月3日). http://www.yomiuri.co.jp/culture/20180202-OYT1T50085.html 2018年2月3日閲覧。
^ “今年のベストドレッサー賞は宮沢りえ、片岡愛之助、小山薫堂、福原愛、トヨタ社長ら”. FASHION HEADLINE. (2014年11月28日). http://www.fashion-headline.com/article/2014/11/28/8632.html 2014年11月28日閲覧。
外部リンク
- ほぼ日刊イトイ新聞 宮沢りえ×糸井重里 試練という栄養。-宮沢りえさんにとっての40歳
宮沢りえ - KINENOTE
宮沢りえ - テレビドラマデータベース
宮沢りえ - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- 宮沢りえ - NHK人物録
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